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みどりの果敢な北京生活(忍者版)

10月13日。最高気温22度。最低気温11度。空気質量指数185。

カテゴリー「大学」の記事一覧

大学受験を振り返る

高考が終わって、点数が出て、希望の大学(学部)を6つネットで提出。そして大学が決まったのが二週間くらい前。うちの息子は4月の時点で、美大の実技の結果が出て、浪人が決定。

でも6月の高考は受けた。SATみたいに来年に使うことはできないので、来年も受けるんだけど、自分がどのくらいの点数なのか知りたいから、4、5、6月と毎日高校に通った。最後の最後まで高校が受験勉強してくれるので、有難い。来年は自分で勉強しなきゃいけないわけだから。

国美校考最后一轮阅卷,为你揭晓高分卷的通关之路

この記事に動画もあるので、中国語の勉強にどうぞ。下に記事があるけど、写真も見てほしい。私、暗記しちゃったよ。当時ニュースになったし。杭州の中国美術学院、受験者数7万8000人。合格者は1621人。え?何倍??

試験官も大変。低头族になる。体育館の中なのに、1日2万歩歩いたとか。受験生の絵を見て↓

第一段階 合格、不合格に分ける
第二段階 合格の中からA、B、C、Dに分ける
第三段階 A、B、C、Dすべてに点数を20数人の試験官がつける

このあとまだまだあって、敗者復活まである。興味ある人は記事読んで。

中国のビックリなところは、点数をすべて知らされる。どの美大も実技が三科目あって、その三つの点数、そして合計点が通知される。

中央美術学院、中国美術学院はレベルの高い美大なので、点数が出てすぐに、各美大予備校が合格者の名前と三科目の点数、順位まで発表。「うちはこんな優秀な子を出しました」って。

競争の中にいることを否が応でも感じさせられる。親のアタシが。「息子ちゃん、頑張れ」としか言いようがないわ。

美大受験は志望する大学個々の試験を受け、合格者が発表され、そのあと高考を受けて、また一部落とされる。絵だけ上手でも、勉強できないとダメってことだ。


息子の高校のクラスの子達。留学に行く子、特に専門分野を学ぶので大学に行かない子を除き、大学に進学するんだろう。微信のクラスの子のグループでは、いい大学に受かった子が毎日嬉しそうに報告するらしい。うざいな。でも、言わない子のほうが多いから、どこに受かったか知らないという。私も自分が高三のときのクラスの子、親しい子以外はどこへ行ったか知らないわ。


以下、一般的な高考のニュース。

高考结束夫妻扎堆离婚 有多少父母是“为了孩子”在凑合? 動画48秒。

中高考以后だって。つまり高校受験、大学受験の後に離婚。

コメント欄にこう書いてあった。作为一个从小就是三天一小吵五天一大闹的家庭里长大的人 在这里劝各位父母 你们 要离赶紧离 别总说为了孩子 你当我愿意天天看你们吵架?然后总说 如果不是为了你 我早离婚了???长痛不如短痛


こっちは大学生の話題だが、期末テストの様子。

一页开卷!大学考试允许带“小抄” 学生“控诉”:还不如闭卷

闭卷开卷があるが、持ち込み可の場合は、二日寝ないで資料を手書きする学生もいる。コピーだめ、貼り付けダメなので、100%手書きにしないといけない。こんなの普段からやっておけばいいんだよ。え?アタシの大学生のとき?だって日本の大学、期末テストのストレスないもん。理解できないわ。

受験生の母親、まだまだ続く。

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外国人はいいなあという論調in中国

6月下旬に、中国の大学の留学生宿舎は一人部屋または二人部屋なのに、中国人のほうは6人から8人で、不公平だ!という情報がガンガン流れた。たとえばこれ。

大学寝室的“两个世界”

生活环境天壤之别
だと。寮費違うもんね。そもそも80年代くらいまでは外国人は決まった公寓、宿舎にまとめて住まわされて、当時は中国より外国のほうがはるかに何でも進んでいたし、中国に住んでも外国のような条件でということが考慮されていたと思う。

今、中国は経済力がついてきたけど、たとえば田舎から北京に出て来て生活するようになった大学生に、留学生が今はらっている寮費は高すぎると思うはず。私の認識では北京の留学生宿舎、一人部屋1日80元、二人部屋40元くらい。

そして昨日見たのは、「无锡一高校被曝强迫学生搬到旧宿舍 把好宿舍让给留学生」。

留学生が急増して、宿舎を譲るため、強制的に出て行かされた中国人学生激怒の動画in無錫。これは大学が悪い。やり方が悪い。あまりにも怒っていて、なんて言ってるか聞き取れない私。

そして今朝見た「外国人VS外地人」について。外国人っていいよなー。これだから、中国に来たがるよなー。

泪奔!“老外”的超国民待遇-外国人何以完爆外地人

2013年の動画だった。外国人の所得税が高いとか、嫌な面をまったく言ってないな。何か気づいたことがあったら、教えてほしい。


最後に、大学と全然関係ないネタ。IKEAのベッドでくつろぐどころが熟睡までする人がいるのは有名だが、今でもいるんだね。今朝みたのはこんな画像で。



これのコメント、笑った。

是真的吗?那么大年纪。というコメントに対して、可能准备死在那里 。私、手を合わせそうになったよ。IKEAとしても「横にならないでください」とか言えないんだろうか。それにしても、おまえの家か!とツッコミたい。


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野鶏大学

高考のネタを書きたいのだが、長くなりそうだ。それでこれだけ単独で記事にする。

警惕野鸡大学!教育部公布全国2914所高校名单

教育部、日本でいう文科省がちゃんと認可している全国の大学リスト。ここに入っていない、まがいものに気をつけろという記事だ。

野鸡大学とは也称“学历工厂”、“虚假大学”、“学店”,其办学以营利为目的,通常采用与知名大学院校容易混淆的名称,以混淆视听的方式招收学生,以各种手段钻相关国家法律漏洞,滥发文凭。

この中には合法的な(つまり手続きはちゃんととっている)大学もある。でもホームページ開いたら、別の大学の写真を借りちゃったりして、実在しない大学もある。

百度百科には中国だけでなく、いろいろな国が載っている。美国の記載では在重商主义气息极为浓厚的美国,每人都有权利开办大学。ひでぇ言われようだ。

日本に6校あるって書いてあるんだけど、校名が書いてない。どこなんだろう?専門学校??または定員割れしていて日本でも存続が危ないと言われいてる大学?

中国で数年前に見たニュースで挙げられてたのは中国邮电大学。私は日本語で「郵電大学」と言っているから、中国邮电大学と書かれても、疑問を感じない。でも北京にある、ちゃんとしたほうの大学は北京邮电大学ではあって、中国邮电大学ではない。わざと紛らわしい名前付けるんだよね。

ここに大学名があるので、見るがよい。

最近のニュースとしては5月末にあった、「中国胸痛大学不是高校?背后问题令人“胸痛”」。

中国胸痛大学。なんちゅー名前だ!これはちゃんとした大学ではなくて、胸痛を研究する学術部門。「大学じゃないなら大学とつけてはいけません。つけたら死刑」とか決めないと。日本もあるよね。ぐるなび大学、アグネス大学。まともな頭なら、正式な大学でないとわかるんだが。

胸つながりで余計な話をしよう。朝陽区から通州区に入ったあたりに「北京胸科医院」がある。10年くらい前までは「北京市结核病胸部肿瘤研究所」という正式名称で「结研所」と略して言っていた。アトリエに行くときに前を通るんだけど、「病気になった。再検査が必要だと言われて行った病院が『結核病院』だった。あーがっかりとなるんだろうなあ」と思っていた。

結核は今でこそ治る病気だけど、結核と診断されたら、相当焦るよね。そして、病院名が「北京胸科医院」と変わったことで、中国もそういうところに気を遣うようになったのかと感心していた。しかし、バス停は今でも「结研所」。

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!

結核がバレバレだ。詰めが甘いよ。

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成都のある大学の宿題:親が子どもに使った費用

高校现温情寒假作业:跟父母算算你从小到大的花费

成都体育学院(日本でいう大学)の春節休みの宿題が「要求学生和父母一起核算从出生到步入大学期间的各项开支,并以列表的形式列出清单。并写出至少一件回报父母的事情或者自己的感想,不得少于1000字。」。

親と一緒に、生まれてから大学に入るまでの各費用を書き出す。そして親へのお返し、または感想を千字以上で書きなさい。

多くの学生が瑟瑟发抖(身震いする)。「可能爸妈不养我早就发家致富了吧」

中国で、大学に入れるだけの学習環境がある=経済的にゆとりがある。

去年12月のニュースだけど、「年薪16万的“骨干教师”家教多次强奸」。家庭教師が猥褻行為をしかけてくるので、女子高生は親に言うのだが、信じず、隠しカメラを設置して、親はビックリ。その写真がネットで出回るのも恐ろしい。モザイクはかかっているが、先生がズボンから出して、女子高生に触らせている等の写真。性行為もあったということで、捕まった。

この先生の年収は16万元だった。一级教师だったので、家庭教師の時給が700元。通常2時間なので一回1400元。家庭教師にもランクがあるから、現役の先生に来てもらうと確かに高い。うちの息子が中三の時、来てもらったことがあったが、時給200元から250元×2時間だった。それが数科目。子どもは親に感謝してほしい。

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実事求是だから。ぷっ

今は昔、娘が大学受験したときのこと。中国人民大学を受け面接したとき、「ほかの大学は受けましたか?」と聞かれた。中国人民大学を受けるような子は北京大学と(または)清華大学を受けているはずだ。レベルは北京大学と清華大学のほうが上だ。面接のとき、中国人民大学より上の大学を受けたことを言っていいものか。私でも迷うな。どっちも受かったら、もちろん人民大学は行かない。だから、言っていいのか。

娘が言った。だいたい受けないわけないんだから、正直に言ったほうがいいと思った。この大学は「実事求是」だし。

ぷっ。

校訓なんだよね。石の上に彫ってある。


本日の中国語学習:
实事求是……意思是指从实际对象出发,探求事物的内部联系及其发展的规律性,认识事物的本质。通常指按照事物的实际情况办事。実際の状況に基づいて事物の真実を求める。


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高考+美大の受験科目

息子は9月から高三。そして中国籍。あの世にも恐ろしい「高考」を受けるのも1年を切った。私は朝起こして、御飯を作ることしかできない。勉強はわからないし、学校がすべてやってくれるので、「高考が変わる」なんていうニュースもほぼ見ない。何の科目を受けて、満点が何点か知ったのは今年だ。

たとえば今年、北京の場合。


6月7日 上午9:00—11:30 语文 下午3:00—5:00 数学(文/理)
6月8日 上午9:00—11:30 文科综合/理科综合 下午3:00—5:00 外语


文系も理系も国数英は必須。各150点。文系は歴史、地理、政治。理系は生物、物理、化学。各100点で750点満点。

ダンナの友人の子が数年前、中央美術学院附属中学(高校)を受けるのに、「来年から書道が試験科目に」ということで、焦っていた。息子に「書道はないの?」と聞いたら、中国画専攻でなければないと。


中央美院院系一共七个学院,分别考试,考试内容不同。 这七个学院分别是造型学院、国画学院、设计学院、建筑学院、人文学院,城市设计学院,还有今年新开设的实验艺术学院。

息子は「造形」を受けるので、デッサンと水彩画の実技(?)。よく友人に「予め描いたのを提出?」と聞かれるけど、その場で描くに決まっている。こんな不正の多い国。


美術学院は英語のテストがなくなったというニュースを見た気がした。絵はものすごく上手なのに、英語ができないために落ちると、せっかくの才能が埋もれてしまうから。息子に確認すると、そうではなかった。750点満点で、去年は420点が合格ライン。英語は70点以上をとっていないと、6科目の合計が420を越えていても不合格。国語は80点以上という規定がある。それが今年の受験生から、英語の点数は問わず、合計が合格ラインに達していればいい。国語は従来どおり80点以上必要。

英語は150点満点だ。70点?半分以下って、え?国語も80点?え?この広い中国の一番レベルの高い美大がその程度?え?チトびっくりしたな。

美大は実技試験が3月にある。まずはそれに合格して、6月に高考

 
これ北京じゃないけど。

描いた絵を選考している会場の写真はここから

写真見ると、緊張するな。私がするのは体調管理だけか。

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清華大学半日遊

留学生が清華大学を案内してくれることで、12時半には大学に着く約束をしていた。13時で閉まる食堂もあるし、なるべく早く来てくださいと。私は11時まで国貿のあたりで仕事をしていて、それからすぐ地下鉄に乗った。乗ってすぐ微信を見ると、友人が「今日のお昼どう?」と私を誘っている。私が「清華へ行くけど、一緒に行く?」と聞くと、二つ返事。彼女は運転していて、私は亮馬橋で降りて、車に乗せてもらう。

大学の留学生宿舎のすぐ近くまで行って、停めようとすると、ガードマンが「何の用?」。非常にきつい口調だ。「留学生に会いに来た」というと、「物渡して、すぐ帰って」と。いやいや、届け物があるなんて言ってない。すぐ近くの駐車場は職員や関係者しか停められず、一般客はちょっと遠くまで行かなきゃいけない。こういうところ結構厳しい。

留学生と会う。駐車に困るから、学内のいろいろなところを車で見学するのは無理。留学生が「自転車ないと無理です」と言う。私はこの日のために摩拜(レンタサイクル)を登録した。私の友人は普段車を運転するので、自転車は乗らない。でも、やってみると言ってその場で登録した。

食堂が20くらいあるって言ってた。ここが一番大きいらしい。一階は安くて、二階は高いという。观畴园


二階で食べた。これにご飯3碗。3人で20元。安い!


地下のスーパーには「清華大学」の名が入った記念品が売っている。


古い建築群。






ここが一番有名なスポットでしょうね。


荷塘月色」といえば、鳳凰传奇の歌でしょ(おいおい)。


西門から出る。西門は円明園からすぐ。円明園行って、帰りについでに学内に入りたい観光客が多すぎるため、学生、教職員、またはその人たちが連れてきた人じゃないと入れない(ほかの門からは入れる)。

北へ進む。私が調べていて、ずっと行きたいと思っていたカフェ&本屋へ。ネットの地図では近くまできているのだが、見つからない。そこらへんにいる人に聞いてもわからない。藍羊という字を見て、中に進む。


あった!前流書店大众点评


古本、専門書が多いから、北京大学や清華大学の先生と学生が自分の専門の本を探しに来るんだろう。「一冊買って読む」と心に思い、真剣に選んだけど、なかった。新しい本なら大きい書店に行ったほうがいい。日本の文庫本も少しあった。日本人が売っていったのかな。



となりの「藍羊珈琲」へ。大众点评

犬、邪魔!


コーヒー25元。


砂糖をまじめに読んで、中国語学習。




猫がずっと空いてる座席にいたが、やがて私たちのテーブルに上がった。おいおい、テーブルの上はひどいだろ。その後、ひとりで食事していた男性のテーブルに上がる。男性はやさしく「ダメだよ」なんて言ったのだが、猫が一口チキンを食べてしまった。服務員がやってきて「取り替えます」。それはわかるけど、「猫はこういうものを食べたらダメなんです」とも言った。犬も猫も塩分を摂ったらダメだ。でも、アンタ達の管理が悪いんでしょ。

しばらくしゃべって、自転車で大学に戻る。

清華の中でも有名な観光地「水木清華」。水と木がある清華。そのままじゃないかと思うけど、もともとは、清々しく麗しいという成語。古くは晋代の詩に記述がある。

水域面積が1000平米。


蘇世民書院という外国人のための施設。全世界から選ばれた研究者がここで学び、寝泊りしている。留学生に「入ったことあるの?」と聞いたら、「講演会があって行ったことある」と。世界で今後活躍するであろう方のための独立施設。


映画館と音楽ホール。デカい。


カフェ兼花屋。カフェで花の香りが強いと私はイヤだな。


平屋があって、二環路内に来たのかと思ったほどだ。


記念品を売っている店は多い。


梁林故居新林院8号)の一部を利用したカフェ。中の写真は中国人のブログへ。梁思成、林徽因の夫婦が1946年から1954年に住んでいた場所。新林院は清華の住宅地域で、現在でも昔のままに建物が残されている。梁林故居といえば、建国門の方が有名(ほぼ壊されて、保存をどうするかさんざんニュースになった)。


798かと思った。


南門から出る。毛沢東が書いた「清華大学」。ここで記念撮影している人は非常に多い。その人達が入らないように写真撮るのは大変だった。


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北京師範大学のいま

(この記事を90年代初頭私と学び舎をともにしたお兄様に捧ぐ)

留学が終わってから20年以上、一度も大学内に入ったことがなかった。前を通ったのも7、8年前かな。

これが留学生宿舎に一番近い門。21世紀の今はこんなに立派になって、見違えた。歩道橋ができていて、そこから撮影。





留学生宿舎の端。カフェができていた。



留学生宿舎の入口。


右がお兄様が日夜舞っていた場所。そこにお湯をもらうところがあって、部屋にあった魔法瓶を持って、汲んでもらいに行っていた。そのお湯をくれるおじさんが、かの有名な启功(教授、書家)だったという噂がまことしやかに流れていて、私は先生の部屋まで行って会っていたので(日本の大学の教授に紹介されて)、みんなに違うよと教えてあげていた。

中に入る。入口に門番がいるはずだから、「昔留学していました」という覚悟をしていたのに、誰もいなくて拍子抜け。

当時、日本人男子が言っていたのだが、このロビーにあったソファをアフリカ人が部屋に持って行って、使っていた。ソファがなくなったから、学校は大騒ぎで、部屋を一つ一つ調べたら、アフリカ人の部屋にあった。それを指摘すると、「これは自分のだ」と言い張ったそうだ。アホすぎるぞ、アフリカ人という話を今でもよく覚えている。

宿舎に入ってすぐ右に小卖部ができていた。ここに電話があって、国際電話をかけるときにここに来ていた。階ごとについていた電話は市内通話しかできなかった。電話鳴ると、近くの部屋の子がとって、「○○。電話だよ~」と呼んでいた。私がいた階は争うように電話をとる日本人女子が二人いて、ダッシュがすごかった。


孔子像は私のいた頃からあったらしいが、記憶にない。


中国人の宿舎。外に干すと凍るよ。




敷地の西の方まで行った。90年代は水張って、スケートリンクがあったというのだが、私は知らない。中国の大学にしては大きい方ではないが、行動範囲は宿舎⇔出口だったからなあ。

留学生宿舎から一番近い出口を出て右(南)に行った交差点。今は十字路だけど、私がいたときはT字路だったと思う。大学の角にこんな高いビルディングが立っている。



ここは校舎が近代的になっても、まだ残っているからいいけど、二つ目の留学先(美大)は引っ越してしまい、元の場所には建物さえほぼ何もない。

時は流れても、私が学んだ精神はそこに残っているんだよと自分を慰めた。

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性別:
女性
職業:
書道展を主催等
趣味:
書道
自己紹介:
業務連絡
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