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みどりの果敢な寒い寒い寒い北京生活(忍者版)
25日。最高気温14度。最低気温2度。空気質量144。
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先週も琉璃厂へ行った。筆を買いたいヒトがいて、どこで何を買ったらいいか分からないというから案内。集合は荣宝斋のベッドくらい大きな硯のあるところ。


これ一生売れないんだろうなあ。

どの店も文房四宝(筆墨硯紙)他、なんでも揃っている。荣宝斋は一番有名な老舗なので、贈り物にするブランドとしてはいい。日本でいうと「鳩居堂で買いました」という感じ。

筆はいつも行っている筆屋怡弘笔庄(錦龍堂の中)へ行く。




筆はこんな種類があって、私だって分からない。お店の人はプロだから、こちらの希望「筆の硬さ」「書く字の大きさ」「書く書体(楷書か草書か等)」を言うと、薦めてくれる。この店のいいところは水につけて試させてくれることだ。

↓こっちは去年10人くらいで行った時の写真なんだけど、同じ店内、筆屋のとなりは紙屋で、奥様方が「ランチョンマットにいい」と買った紙(左)。右の赤い紙は今年のカレンダーになっていて、上の部分に自分で字を書くようになっている。


昨日書いた中国書店+古籍書店の中には文房四宝も売っているが、毛氈(下敷き)も売っていて、初めて見た「写経練習用毛氈」。



先週はこのへんで昼ご飯を食べることになって、前門に向かって歩いた。どんどん東へ。


敕建火神庙始建于明代,那时是为琉璃窑厂烧制琉璃瓦件而祭祀火神的。到了清康熙时琉璃窑厂外迁,正阳门外灯市、书市向西迁,将琉璃厂厂甸加以平整搭设简易建筑,辟为书市,初步具备琉璃厂文化街的雏形。古今中外书店就怕着火,基于这种情况,康熙及乾隆年间,都曾重修过火神庙。大体从这时开始,每年正月初四至正月十五日,琉璃厂火神庙开始举办书市。书画、字贴、珠宝、翡翠,满目琳琅,成了一座文化商场。

当年鲁迅先生在教育部任职时,也常去火神庙购书。1924年,火神庙又重修。昔日火神庙,除了供奉大德真君之外,还是救火会常设机构的驻地,当地的灭火设施也多集中在此存放。救火会,又叫"水会",是旧时的民办消防组织。在琉璃厂文化街的历史上,对于预防火灾,曾起到过积极的作用。


このあたりの本屋が火事にならないように、火の神を祀った廟だが、今は画廊、イベントスペースになっている。開いているときに行ってみたい。

さらに東へ進み、突き当たりを右折。すぐ突き当たるので、左折。右手にレストラン「渔芙南」がある。ここの湖南料理食べた時の記事はここへ


東へ。Meeting Someoneの中に入ってみる。私はコーヒーだけ飲んだことがある(25元)。ご飯は中華と洋食の創作料理みたいだ。安くない。別の店で食べることに。


画廊で写真展をやっていた。4/20まで。


東へ。昼ご飯は鈴木食堂にした。

カツカレー40元(うろ覚え)。プラス10元で味噌汁(またはジュース)とサラダが付く。

食後はさらに東へ。廊坊头条近代的な建物が建っちゃっているんだけど、これからやるところエリアあり。




ちょっと南下して、北京一狭い胡同をご案内。正陽門まで行って、地下鉄で帰途へ。

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夏に完全帰国する人が琉璃厂でハンコを作りたいというので、一緒に行った。これは去年の6月の話だ。大きさは3cm×3cmで、初めは10個作ると言った。とにかく安くあげたいので、私も初めて入った店なのだが、すごーーーーく安い石を買った。1個3元とか5元とか。

琉璃厂は「ハンコ彫ります」という店が多いが、だいたい100元以上する印材を買って、彫り賃も含まれている店が多い。自分で印材を持ち込んで、彫ってもらうだけなら、一字30元~50元が相場。そんな中、一字100元と初めっから言い張る人は「俺の腕はそれだけの価値だ」という自信による(騙している以外)。

私もちょうど、夫婦で書家の友人に作ることになっていたので、何軒か聞きまわった。

彫って売ってるくらいだから、どの店も勿論専門に篆刻を学んだ人が彫っているんだけど、当たり外れがある。私はまだ三軒しか知らないが、これなら書家にあげても大丈夫だったなというのがこの店。



宏寳堂西城区琉璃厂西街甲3号。琉璃厂の交差点から西へ三軒目。北側)。春節に撮った写真なので、閉まっているが。

私は1cmくらいの小さい石が欲しかったのだが、デカいのばかり。なぜなら中国はなんでもデカいから。中国人が作品として書くサイズがデカいから、書道に関するものもなんでもデカい。ハンコもデカけりゃ、石もデカい。

この店では1cmの選択肢が少なかった。石は一つ100元と120元で、彫り賃込み。彫るのはおじさん。

こちらは友人の希望の「趙之謙風に」を指定した。固有名詞なので、ここに印影(捺したもの)を披露できないが、彫りはよかった。

以下、こだわる人はオンライン字典から探して、それを見せてもいい。
http://www.51bianji.com/zidian/ 篆体字典

今日は分かりやすい言い方にしたが、専門用語はいつか記事にする。

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ペン字を教えていて、筆順を誤って覚えている人がとても多いことに気づく。子どもが小さい人は「子どもに教えるときに間違っていると恥ずかしい」と言う。

多い誤りが「成」。「臣」も「巨」も同じだけど、縦と横がくっついている場合、縦から。

筆順は大事なんですか?」と聞かれたことが何回もあるが、「続けて書くときに筆順どおりだときれいに見える」と答えている。


日本と中国で筆順が違うので、子どもが現地校へ行っている人は両方知らないとね。

「成」は中国では学校で教える筆順が日本と違って、横からと教えている。「田」も中の「十」は日本は縦から書くが、中国は横からで教える。私の手元に中国で発行された字典があって(辞典じゃなくて)、字を崩した場合、「田」の中の「十」も縦から横へつながっている(つまり昔の人も縦を先に書いていた)。どうして学校だと今ああ教えるのか不思議。

日本の筆順http://kakijun.jp/
中国の筆順http://bihua.51240.com

筆順が不確かなものは上記のサイトで調べるとよい。

おしらせ
【一日ペン字教室】名前(漢字)またはひらがなの練習
1月16日23日(月)午前10時半から「BAKER&SPICE」(亮马桥外交办公大楼1階)
受講料1時間100元

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国家博物館の書道の常設展は12月に行ったら、ちょっと展示替えしていた。現在、資料鋭意作成中。○は活字にない字。写真を今日中に足す。


甲骨文、金文

1《沚○其来全甲刻辞》
2《禾卜骨刻辞》
3《尹舟簋》
 
4《戍○鼎》
5《祖丁尊》

6《蔡侯申盘》
7《楚王孙渔戈》
8《王命传龙节》
9《始皇诏量》
10《中国大宁神兽镜》

陶文,砖文,瓦文

11《厭鄉陈○左○釜陶片》
12《海内皆臣砖》
13《维天降灵十二字瓦当》
14《永受嘉福瓦当》
15《公羊传》砖
16《永嘉七年癸酉皆宜价市砖》
17《独良良砖》

碑拓,墓志拓,刻贴

18《琅琊台刻石》
19《孔宙碑》
20《曹全碑》
21《刘熊碑》
22《封龙山頌碑》
23《虞恭公温彦博碑》
24《集王圣教序》
25《千福寺多宝塔感应碑》
26《泉州本淳化阁帖》
27《宋拓颜、柳、白、米四家法帖》
28《大观帖》
29《张光砖志》
30《刘景砖志》
31《独孤信墓志》
32《李静训墓志并盖》
33《独孤思贞墓志》

汉至唐墨迹

34《“庚戍”简》
35《朱书任谦墓表》
36 写本陆机《五等论》卷
37 写本《文选序》残纸
38 写本《开蒙要训》残纸
39《摩诃般若波罗蜜经 佛母品残卷》
40《大般涅槃经 迦叶菩萨品藏卷》
41《大玄真一本际经卷》
42《长行坊牒》
43《虞候司及法曹司请料纸事牒》
44《张奉先诉讼牒》

宋元明清墨迹

45冯预《楷书历代三宝记卷第八》
46姚燧《草书》
47祝允明《草书七绝三首诗卷》
48文徵明《楷书七言律诗卷》
49吴宽《行书游西山记卷》
50陈继儒《行书七言诗卷》
51董其昌《行书李颀诗卷》
52王守仁《行书王守仁诗札卷》
53徐霖《草书五律扇面》
54周天球《行书七绝诗页》
55文震亨《行书五律诗页》
56陈献章《行书七言绝句轴》
57归昌世《草书七言句立轴》
58黄道周《行书七言诗卷》。
59倪元璐《行书七绝诗轴》
60赵宧光《篆书登鹳雀楼五绝诗轴》
61傅山《草书青羊庵诗轴》
62傅山《草书韦苏州答李澣诗团扇面》
63朱耷《行书临艺韫多材帖》
64查士标《行书五律扇面》
65戴明说《行书五言律诗轴》
66龚鼎孳《行书题画记》
67玄烨《临董其昌书李白诗轴》
68弘历《行书七言律诗轴》
59陆陇其《楷书六言联》
70张照《楷书卷》
71刘墉《行书轴》
72永瑆《楷书七言联》
73祁寯藻《行书元遗山论诗绝句扇面》
74钱维成《临王羲之蜀都帖扇面》
75王鸣盛《行书梅花赋轴》
76冯敏昌《行书临王献之帖轴》
77林则徐《行书游华山诗卷》
78曾国潘《行书七言联》
79王时敏《隶书七言律诗轴》
80郑簠《草书七言律诗轴》
81朱彝尊《隶书謁台骀庙诗册》
82金农《隶书周日章传轴》
83郑燮《隶书歌谣轴》
84王澍《篆书豳风卷》
85阮元《行书七绝团扇面》
86包世臣《临苏轼等帖扇面》
87何绍基《行书四条屏》
88赵之谦《行书六难扇面》
89杨岘《临爨龙碑颜扇面》
90翁同龢《至兰孙书札》
91康有为《至仲远书札》

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書道ネタいこう。

中国で一番有名な書家は王羲之(303年~361年)で、一番有名な作品は蘭亭序。中国人なら書道をやっていなくても知っているし、中国に住んでいたら、書道に興味ない人でも、知っておいたほうがいいと思う。

あ、アタシのブログね。拍手ボタンがあるでしょ。管理人の私だけが見えるページにデータがあって、以下のとおり。蘭亭、ダントツ。何で検索してここにたどりついたかも私は見ることができるが、「蘭亭序 訳」は非常に多い。



王羲之の作品はそれを愛しすぎた唐の太宗が遺言で、自分の埋葬品にするよう命じたため、真蹟はこの世にひとつも残っていない。残っているのは、それを写した、後の書家が書いたもの。いろいろなバージョンがあって、中でも馮承素が書いたものが一番オリジナルに近いと言われている。なぜなら双鉤填墨だから。

微博で中国人が転送していたので、ここで紹介したい。「双鉤填墨」は知らない人のほうが多いはずだ。動画はここ→双钩法 神龙本兰亭序就是这样弄出来的 なぞって、墨で埋めるわけよ。

この動画を見ると、墨すり機にビックリする人もいるだろう。実家に二台あるわ。

中国人は偉い先生でも墨汁を使うけど、日本の書家はちゃんと磨った墨で作品を作る。しかし、たくさん墨が必要だと磨ってられないので、機械に頼る。それでも売ってる墨汁を使うよりマシ。

上記の動画は微博に登録していないと開けない(ようだ)。同じ動画がほかにアップされていない。写真しか探せなかった。山中という書家なので、調べてみたら、東京国立博物館でワークショップをなさるような先生だった。その様子はここへ→王羲之の複製を作ろう!

微博の動画に対して中国人が「双鉤填墨するより書いたほうが勉強になるのに!」と批判的だが、普通の臨書もするに決まってるじゃないの。あと動画で山中先生は「王羲之の最高のものが日本にある」って言っていて、それがおかしいというコメントがある。動画に出てくる作品は蘭亭序でなく喪乱帖というのだが、細かいことを言えば「王羲之の最高のものの一つが日本にある」。絵だってそうだろうけど、同じ作家でも作品によってすごくいいものと、そうでもないものがある。喪乱帖は王羲之の中でも代表作なのだが、現在は宮内庁が所蔵している。三の丸尚蔵館でたまに展示することがあるので、チェックするとよい。

以下、代表的な蘭亭序三点の写真を貼るので、比べるがよい。左から一種、二種、三種(馮承素)。



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たまには書道ネタを。最近ネットで見た映画“启功 The Calligraphy Master (2015) 啓功は10年くらい前に亡くなった、非常に有名な書家。よく看板を見かけるし、中国人なら誰でも知っている。字は、、、きれい。私が練習するのはもっと昔の人の時だし、臨書はしない。でも、この映画は見てよかった。心美しい私は10分に一回涙が出た(誇張じゃないから)。


 蘭亭序の真蹟は残っていないが、王羲之が書いたとされている。しかし王羲之の時代のほかの字体とあまりにも違うため、郭沫若が蘭亭偽作説を打ち出した。それに同意するように啓功は求められて苦悩する。


私が北京に来たばかりの1990年初頭で、1字何千元だったかな?看板等を頼むと高いと聞いていた。欲がないとは知っていたが、得たお金をすべて所属していた北京師範大学に寄付したと映画では紹介していた。


琉璃厂の路上で自分の字の偽物が売られていても、咎めない。私が知っているような逸話が十分に映画に盛り込まれていた。


去年の映画なのだが、私は映画ができていたなんて知らなかった。大々的に宣伝していないのは、文革も扱っているからか?とどこかに書いてあったが、そういう中国社会の勉強にも見るといい。あ、あと内助の功ね。誇張はないと思う。素晴らしい夫婦だ。



次。今朝微博で西太后の絵を見た。上部、中央に「慈禧皇太后之寳」という印がデカデカと。


ほかにはここにも→慈禧太后精美的花鸟画作品。私自身、絵は描けないけど、故宮でプロの画家の優秀な作品をよく見ている目には、ああ違うなとわかる。


書道専門の人がこのブログを見てないと思うが、一応紹介しておく。书法100题,答对30题算你及格! 書道の問題100問中30問できれば合格だって。私は教員免許持ってるから、ほぼわかるけど、これをすべて中国語でというと怪しい。私は自分の中国語学習のために全部ちゃんと見ようと思う。


最後に11月の一日ペン字教室のお知らせ
【年賀状、名前、住所の練習】
1.「カフェバーshala」(建外SOHO西区17号楼地下1階)11月5日14時半~、12日と26日14時~、
2.「BAKER&SPICE」(亮马桥办公大楼1階)11月7日14日21日10時半~
【受講料】ペン字1時間100元(毛筆1時間半150元)
【申込み】当日8時までにmidoriiro★sina.com(★を@に)へ。氏名と携帯番号を明記のこと。
shalaのみ毛筆可。

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1.晋 王羲之行草书雨后帖页(宋摹本)
釈文:今日雨後未果奉狀,想□能於言話,可定便得書問,永以為訓。妙絕無已,當其使轉。與都下□信,戴適過於□也。羲之。
2.唐 杜牧行书张好好诗卷 杜牧行書張好好詩巻
釈文:張好好詩并序。牧大和三年佐故吏部沈公江西幕。好好年十三,始以善歌舞來樂藉中。後一歲,公鎮宣城,復置好好於宣城藉中。後二年,沈著作述師以雙鬟納之。又二歲,余於洛陽東城重覩好好,感舊傷懷,故題詩贈之。
君為豫章殊,十三纔有餘。翠茁鳳生尾,丹臉蓮含跗。高閣倚天半,晴江連碧虛。此地試君唱,特使華筵鋪。主公顧四座,始訝來踟躕。吳……。

3. 北宋 崔白寒雀图卷
4. 南宋 刘松年四景山水图卷
5.北宋 苏轼行书新岁展庆、人来得书帖合卷
釈文:《人来得书帖》軾啓:人来得書。不意伯誠遽至於此,愛愕不已。宏才令德,百未一報,而止於是耶。季常篤於兄弟,而於伯誠尤相知照。想聞之無復生意,若不上念門戶付囑之重,下思三子皆不成立,任情所至,不自知返,則朋友之憂蓋未可量。伏惟深照死生聚散之常理,悟憂哀之無益,釋然自勉,以就遠業。軾蒙交照之厚,故吐不諱之言,必深察也。本欲便往面慰,又恐悲哀中反更撓亂,進退不惶,惟萬萬寬懷,毋忽鄙言也。不一一。軾再拜。
  另纸行书:知廿九日舉掛,不能一哭其靈,愧負千萬,千萬。灑一擔,告為一酹之。苦痛,苦痛。
6.北宋 薛绍彭草书大年帖页
釈文:紹彭啓:多日廷中不得少款為慊。晴和,想起居佳安。二畫久假,上還,希檢收。許借承晏、張遇墨,希示一觀,千萬千萬!承晏若得真完,雖《異熱帖》亦可易。更俟續布不具。紹彭再拜,大年太尉執事。廿八日。
7.南宋 马麟层叠冰绡图轴
8.元 倪瓒梧竹秀石图轴 
9.元 吴镇芦花寒雁图轴 
10.南宋 李嵩钱塘观潮图卷
11.元 钱选幽居图卷
12.元 康里巎巎草书谪龙说卷
釈文:謫龍說,柳子厚。扶風馬孺子言:年十四五時,在澤州與群兒戲郊亭上。有光燁然,須臾有奇女墜地,被緅裘白文之裏,首步搖之冠。貴遊年少悅之,稍狎焉。女頩爾怒曰:“不可!吾固居鈞天帝宮,上下星辰,羞昆侖,薄蓬萊,而不即者。帝以吾心侈大,怒而謫來,七日當復。今吾雖困辱塵土中,非若儷也,吾復且害若。”眾懼而退。乃入居佛寺講室焉。及期,進取杯水,噓成雲氣,五色翛翛也。乃取其裘反之,化為白龍,徊翔登天,莫知其所如往,亦怪甚矣。嗚呼!非其類而狎其謫不可哉。孺子不妄人,故記其說。彥中判府賢友,久不覩仆惡劄,因草書《謫龍說》往。想展覽之際,如相見也。康裏巎再拜。
13.元 (佚名)龙舟夺标图卷
14.明 宋璲草书敬覆帖页
釈文:璲敬覆:別來數日,便覺鄙陋頓生,第未知何時可見耳。昨日會令姪叔高還,伏審尊侯納福爲慰。《潛溪外集》望即授的當人示還,幸勿淹滯,恐失落難尋也。《詛楚文》何時可覩?遊五洩之興濃甚,不知幾時可遂否?此亦有定數耶?呵呵。燈下草草,不能詳盡,尚容面既。四月三日。璲敬覆。
15.明 沈度楷书四箴页、隶书七律诗页合卷
釈文:(隷書)雞鳴紫陌曙光寒,鶯囀皇州春色闌。金闕曉鐘開萬戶,玉階僲仗擁千官。花迎劍佩星初落,柳拂旌旗露未幹。獨有鳳凰池上客,陽春一曲和皆難。雲間沈度隸古。

16.明 林良灌木集禽图卷
17.明 吕纪桂菊山禽图轴
18.明 吴伟树下读书图轴
19.明 沈周乔木慈乌图轴
20.明 祝允明行书七律寿砺庵诗轴
 
釈文:西山青擁午橋莊,南紀星輝礪石堂。百歲光儀高裏社,四朝聲望播巖廊。須知洞裏陶弘景,即是關中張子房。看取丹丘非浪語,朱顏漆鬢碧瞳方。中丞礪庵老先生癸未孟秋初辰,謝元和索詩奉壽,公之道謝之情,皆鬼未盡形容,唯庶幾祝願之果爾。後生祝允明頓首。
21.明 唐寅幽人燕坐图轴
22.明 文徵明行书新秋诗轴
釈文:江城秋色凈堪憐,翠柳鳴雕鎖斷煙。南國新涼歌白苧,西湖夜雨落紅蓮。美人寂寞空愁暮,華發雕零不待年。莫去倚欄添悵望,夕陽多在小樓前。徵明。
23.明 文徵明溪桥策杖图轴
本幅行书自题七绝诗一首:“短策輕衫爛漫遊,暮春時節水西頭。日長深樹青幃合,雨過遙山碧玉浮。”后钤“文徵明印”、“玉磬山房”印
24.明 陈道复山水图轴
25.明 王宠草书五言诗轴
釈文:水綠天微霽,山青花影新。薄衣初試屐,耽酒任欹巾。聖世支離客,泥塗甲子春。放歌林木動,巖臥有真人。王寵。此书用笔纵逸奔放,气韵贯通,是王宠草书的代表作品。
26. 明 戴进葵石蛱蝶图轴
27.明 徐渭水墨葡萄图轴
本幅自題:半生落魄已成翁,獨立書齋嘯晚風。筆底明珠無處賣,閑拋閑擲野藤中。天池
28.明 董其昌行书诗轴
釈文:石室奎章待訪編,君家自有舊青氈。若為主藏多嗔怪,昌猒何當損俸錢。
  天啟二年壬戌二月九日,余訪君俞年侄。是時米友石參知以萬壽稱賀還金華,六次晉陵集於君俞齋中,明日余復遍觀君俞三世所藏法書名畫,書此舊作紀事。董其昌。
29.明 陈洪绶杂画图册
30.明 董其昌高逸图轴
31.明 赵左山水图轴(秋林图)
32.明 沈士充寒塘渔艇图轴
33. 明 项圣谟大树风号图轴
34.明 蓝瑛白云红树图轴
35.清 王铎行书临帖轴
釈文:廙言五日窮思永遠甘雪應時嚴寒奉被手詔伏/承聖體禦膳勝常以慰下情匆匆慈恩垂湣/每見慰問感戴不勝銜遇謹表陳聞。庚寅正月廿日午時。王鐸。
36.清 王时敏仙山楼阁图轴 
37.清 王鉴山水图轴
38.清 王翚岩栖高士图轴
39.清 吴历柳村秋思图轴
40.清 恽寿平蓼汀鱼藻图轴
41.清 王原祁松溪仙馆图轴
42.清 程邃山水图轴
43.清 傅山草书七绝诗轴
釈文:黃師塔前江水東,春光懶困倚微風。桃華一簇開無主,可愛深紅愛淺紅。傅山。
45.清 朱耷古梅图轴
46. 清 龚贤溪山无尽图卷
47. 清 冷枚养正图册
48. 清 费丹旭复庄忏绮图像卷
49.清 郑簠隶书七绝诗轴
釈文:西望嵯峨漫舉杯,雲中樵子唱歌回。掉頭笑向人矜說,山上碧桃今日開。華陰王山史先生題慈峨翠章一首。谷口惰農漫書。
50.清 查士标空山结屋图轴
51.清 禹之鼎西郊寻梅图轴 此图根据南宋诗人陆游《西郊寻梅》诗意而作。
52.清 笪重光行草书五律诗轴
釈文:比來佳自勝,別去念何如。江上一分手,山中兩得書。情隨籬菊老,秋與故人踈。燕許無先後,垂名及盛初。答長安友人作書為冉渠老公祖年臺笑政。欝崗治弟笪重光。
53.清 黄慎伯乐相马图轴
54.清 高凤翰自画像轴
55.清 华喦白描仕女画轴
56.清 郑燮墨笔竹石图轴
画上自题:“飲牛四長兄其勁如竹,其清如蘭,其堅如石,行輩中無此人也。屢索予畫,未有應之。乾隆五年九秋過予寓齋,因檢家中舊幅奉贈。竹無竿,蘭葉偏,石勢仄,恐不足當君子之意,他日當作好幅贖過耳。板橋弟鄭燮。”钤“鄭燮印”、“克柔”印。
57.清 李鱓荷花图轴
画上题七言绝句:“休疑水蓋染淤泥,墨暈翻飛色盡黧。昨夜黑雲梅浦漵,草堂尺素雨風淒。”款识:“乾隆八年前四月李鱓寫。”自钤“鳝印”白文印、“知希我貴”朱文印。右下鉴藏印钤“寥閣收藏書畫之印”。
58.清 李世倬指画岁朝图轴
59.清 汪由敦楷书苏轼春帖子词轴
釈文:藹藹龍旂色,瑯瑯木鐸音。數行寬大詔,四海發生心。晹谷賓初日,清臺告協風。願如風有信,長與日俱中。草木漸知春,萌芽處處新。從今八千歲,合抱是靈椿。瑞日明天仗,仙雲擁壽山。猗蘭春晝永,金母在人間。蘇軾春帖子詞。臣汪由敦敬臨。
60.清 袁耀汉宫秋月图轴
61.清 邓石如篆书荀子宥坐篇轴
62.清 永瑆楷书陆机文赋轴
63.清 伊秉绶隶书五言联
釈文:為文以載道,論詩將通禪。書為舫西先生侍禦尊兄正。嘉慶丁卯花朝。愚弟伊秉綬。
64.清 张廷济篆书临史颂鼎铭轴
釈文:唯三年五月丁巳,王在宗周,令史頌省稣,Ꜳ友里君百姓,帥堣盩於成周,休有成事。穌賓璋、馬四匹、吉金,用作ꀅ彜。頌其萬年無疆。日揚天子ꂖ命,子子孫孫永寶用。
自识释文:周史頌敦文六十有三,失蓋,同邑新坊沈氏設質庫,於松江金山縣姚家廊下獲此敦,不知何時重轉入平湖錢子嘉天樹手,余以二百金購得。王在宗周令史頌盩於成周,則此為西周時器。吾甥徐籀莊同柏,考釋甚詳核,異日當舉以勒諸石。道光十年庚寅又四月廿又九日摹學並識,叔未
上海博物館蔵の『史頌鼎』(西周晩期の食器)の銘文。
65.清 何绍基行书七言联
釈文:一竹一蘭清可坐,萬山萬水極其遊。竹朋前輩世大人正。世侍何紹基集字。
66.清 任颐公孙大娘舞剑图轴
67.清 赵之谦菊石雁来红图轴
68.清 吴昌硕紫藤图轴

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 「お習字は何歳から教えてますか?」と聞かれた。私が教えた中で最年少は5歳だ。それ以下だと親の方が無理だと判断するはず。「字を上手くかではなく、筆を持って楽しめればいい」という先生もいるだろう。でもそれならお母さんが家で適当に持たせればいい話しだ。


  そして、来た。3歳が。名前はさなちゃん。しゃべっても声は小さいし、ごにゃごにゃ言うから、お母さんじゃないと何を言っているのかわからない。筆どころか、文字を書いたことがない。


  初めて毛筆に触れる子にはまずはペンと筆が違うことを知ってもらいたい。それで初めは鉛筆とボールペンとマジックで書かせて、太さが違うね?どれが好きと聞いたり、色のついたA4のコピー用紙を数種出して、好きな色から書かせたりした。でも、すぐ飽きる。だって3歳だもん。そして、筆を持たせる。点点で私が「く」を書いて、上をなぞる。2回やって、横に同じのを書こうといっても、書けない。全然違う方向へ行ってしまう。おい!ちゃんと目玉ついてるんだろうな?と心で一瞬思ったが、いかんせん3歳だから。まず筆を置いたら、私が指で「ここまで」と指す。こうやって「く」が完了。次は「つ」を書いて、一応「くつ」が書けたことになるが、「なんて読むんだっけ?」と聞いても、覚えているはずもなく。


  できれば自分の名前は書けたほうがいいが、難しすぎる「さ」。何ができないかというと斜め。「さ」の一画目は横に引けばいいか、二画目の斜めが縦になってしまう。結局「さ」じゃなくて、「土」になった。お母さんが「直線ならイケますね」と言う。「これで展覧会いける?」と私。


  毎年、春からカフェで展覧会を開催している。色紙大の額を作ってあって、それに漢字一字。今年は参加者が少なくて、開催を考えたほどだった。猫の手も借りたい。3歳でも借りたい。私がとっさに考えて、「上」という字を書かせることにした。





     上出来。

     店内にファイルを置いてあって、各自書いた字に関してコメントを小筆で書いているのだが、さなちゃんも書いた。




     後でわかったのだが、2歳だった。もうすぐ3歳だった。私、かなりびっくりしたよ。2歳で毛筆。初めて知ったことなのだが、くもんは0歳からあるという。0歳なんて虫から人間になる過程の虫段階じゃないか。0歳は毛筆無理だけど、2歳は辛うじて……。

 そして先週。




    前にも書かせたけど、一番単純な漢字、「一」「二」「三」。私、「はい、短い」「はい、長い」。つきっきりだ。筆の持ち方も毎回注意。読み方はなかなか覚えれらない。

  曲線が多いという意味ではひらがなのほうが難しい。それでも形の単純な「て」「し」等を書かせた。「て」は書いてから「なんて読むんだっけ?」と聞いて、黙っているので、私が手を広げて、「これ何かな?」と示すと、「」。ドリフのコント見たくらいコケたわ。私とコンビ組んで漫才やるか?

 さなちゃんは帰国するのでもう会えないが、「習字は好き」と言っているらしい。うれしい。私もこんな小さい子を教える機会はそうそうない。さなちゃんとお母さんに感謝の意を述べておこう。

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