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Posted : 2018/11/14 20:15
地下鉄6号線「东四」駅を出て、東へ600m。徒歩8分で中国美術館へ到着。パスポート(身分証)を見せて入館。紙の券をくれなくなった。故宮もそうだけど、なんだか寂しい。

現在開催中の日本人書家/篆刻家の展覧会「纪念中日和平友好条约缔结40周年:师古妙创——师村妙石篆刻书法艺术展」へ。会期は11月18日まで。

この先生は本も出しているし、有名だし、過去にも中国で個展を開いたことがあるので、名前は知っていた。御年69歳。通常書道展を観に行くと、当然のことながら白と黒の世界で、そこに小さく赤い印が捺されて、三色。でもこの先生はピンク等カラフルで、一緒に行った皆さんは「ラブリー」を連発。



愛心シリーズ。


日本人書家も大好きな人が多い、清代最後の文人呉昌碩の句「楊柳楼臺春風人面 蘭茗悲翠初日芙蓉」を師村先生が篆刻で彫ったものを拡大印刷したのかな。


おじいさんの作品とは思えない可愛ゆさ。


ひらがなの元の漢字を隷書、草書で、三文字ずつ並べてある。

ペン字学習的には「う」とか「お」とか、赤を入れたくなるような字だが。

本来無一物。五文字なのに、四文字に見えるところが憎い。


建物を一旦出て、外のミュージアムショップ+本屋+カフェを覗く。

お昼ご飯の場所、美術館周辺なら以下の店。

悦宾饭馆(大众点评過去記事

刘宅食府(大众点评過去記事

内蒙古宾馆·元大都奶茶餐吧(大众点评

Susu (大众点评)  (過去記事)  ←ここは日本人たいてい行っているから、私は候補にはしないが、北京来て浅い人はどうぞ。ベトナム料理。

そして午後の目的地に近い③に行った。8人分。


草原沙葱46元,腐皮蔬菜卷42元,羊肉串15元×3=45元,羊肚菌炒芥兰88元,老绥远羊肉烧卖38元,莜面窝窝22元(羊肉蘑菇汤10元,猪肉土豆汤10元,酸盐汤8元),御锅番茄牛腩锅98元,金栗土豆饼42元,木桶自制酸奶88元,共537元。

沙葱
という野菜を初めて知ったのだが、ネギ感なし。ネット検索したら、蒙古韭ともいう。直訳したら「モンゴルニラ」。是百合科,葱属多年生草本植物。分布于中国新疆、青海、甘肃、宁夏、陕西、内蒙古和辽宁。生于海拔800-2800米的荒漠、砂地或干旱山坡。蒙古西南部也有分布。北京で売っているのを見たことがない。味付けよかった。

食後、すぐとなりの「77文化创意产业园」へ。

シアター、画廊、カフェなどがある複合施設が増えたと思う。ここは春の展覧会を見損なって、行かずじまいだった。ネットで探しても現在の情報が出て来ないのだが、見てみたかった。

敷地入ったらこんな感じ。シアターがある。


すぐ左にわかりにくい入口があり、入る。中は生活在何處?という展覧会を開催中。来年の4月15日まで。





前言とか書いてあるんだけど、字が小さい上(by年配者)暗い。よく読めない。羊、駱駝、牦牛だったかな。そういうのがテーマだった。

この狭いスペース、奥まで上がって行くと、係りの人がいる。ドアがあるので、この先も参観できるのか聞くと「予約が必要です」。ふーん。どこから予約できるんだろう?情報がなさすぎる。

11月17日追記:何為美好的生活? | 無用10•27新展開幕活動回顧
展覧会の詳細を見つけた

外に出て、敷地の奥まで行って、3階まで上がる。



ここは元印刷工場で、のちにオフセットの工場だった。


一階に降りて、welcomingと書いてあるところへ入る。以前来たことがある人が「ここは自転車が売っていた」と言う。入ってみたら、バーだった。



その隣りがカフェなのだが、お客さんがすでに数人いて、8人座れる席がない。


それでバーの方へ案内された。美式咖啡。28元。アメリカンではあるけれど、非常に薄く、コクがなかった。(M Coffee)



かなりゆっくりおしゃべりして、外へ。敷地の中に「べいじん どらま りはーさる せんたー」があった。3階から見えたのだが、確かに劇のリハーサルをやっているような感じの若い綺麗な子達がいた。


バス通りに面してお店があり、有機食品などが売っていた。何も買わなかったが。


ここからまた地下鉄「东四」駅へ向かい、帰途へ。充実した一日だった。


参考記事:
隐藏在北京老城区里老厂房改造的精品文化创意园区~


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Posted : 2018/10/06 09:48
明確な目的があって、「2018北京国際設計周(デザインウィーク)」に行って来た。私の野望は内緒だよ。





地図が5元で売っているので、買って、それを見てまわるといい。参観スポットは30くらいある。10月7日までだが、5日の昨日で終わったものもある。写真はここに載せておいた(時間がなく文章なし)。

ほかには、前門北京坊(ニュース)、宋慶齢故居(HP)などでも開催している。

あのね。今日はこれからじいさん、ばあさんと一緒に出かけるのよ。恐ろしー。

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Posted : 2018/09/23 09:23


1. 各地美食市集在朝阳大悦城开幕了!22日-24日三天就在朝阳区大悦城B1层



三日間だけ朝阳大悦城地下一階で各地の特産が売っているらしい。

2. 北京坊生活方式设计节来了!
时间:9月22日-10月7日
地点:北京坊(煤市街廊坊头条交叉口东北角)
新闻


前门駅からすぐ。MUJIホテルがまさにこの「北京坊」にある。レストランも増えたし、ブラブラしてみても可。範囲が広いからどこに行ったらわからなかったら、「劝业场」へ行くといい。



このあたりの写真はここへ→前门北京坊,你有必要打个卡

取り急ぎ以上。アタシはアトリエ行くよ。中秋節だから。

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Posted : 2018/09/21 08:58
行ったことのないところに行きたい。それで、この記事を見て、これを観て来た。后宫的生活美学——中国古代宫廷服饰展开展

展览时间:2018年9月14日——2018年10月21日(中秋节、国庆节闭馆)
展出地址:东城区法华寺街91号德比国际文化创意中心G-2怀玉和馆




怀玉和馆というのは聞いたこともなかった。場所は红桥市场の北。

この中を入って行く。


かなり前進して、中の案内に従って、左に進むが、あたりは工事中ばかり。会社が結構入っているんだけど、手ぶらの女性二人がいたから、この中で働いている人だろうと思って、「怀玉和馆はどこですか」と聞いたって、知りゃしない。あなた達、出社一日目ですか?っていうか、敷地内の芸術関係にまったく興味ないんだろうね。存在を知らない。

こういうときは保安に聞くんだった。そして到着。


入口からいうと、突き当たりまで進み(北上)、右手に進んで行くと見える。

客は一人もいなくて、若いおねーちゃんがつきっきりで説明してくれる。この建物は1916年のだそうだ。



入って右に小さい湯のみが12あって、「何月生まれですか?」と聞かれる。それぞれの月の花が描かれていて、その絵に男性/女性の顔が隠れている(から24あった)。これ面白かった。


中国古代宫廷服飾展」という展覧会だが、中国の古い本物じゃなくて、現代の作家のものが展示されている。

刺繍の施した服。黄色で龍。いわゆる龙袍。皇帝の服が3点、二階に飾ってあった。博物館から借りたもの等だが、ガラスケースに入っていない。超至近距離。



龍ちゃんがきゃわゆい。この身体部分も細かい刺繍。精绣って言ってた。





体の白い部分はビース。服全体で4万個使ってると。


明の超有名な画家「唐寅」の絵(オリジナルは北京故宮藏)の刺繍。値段を聞いたら、「ちょっと聞いて来ます」と。知らないってことは聞かれたことないんだ。そして38万元だって。買わないよ。ひやかしだから。当たり前だわ。



基本的にみな売り物。翡翠のアクセサリー等もあって、値札もついていたが、一瞬で0がいくつあるか分からないほど高額。



そんなに広くないし(中国基準でいうと)、ちょろっと見に行くのにいいと思う。

敷地内はデザイン事務所が多かった気がするが、まだまだ建設していて、テナント募集中の模様。

これは新しそうだが。




入口付近。古いのを買い取ったんだろうなあ。建物にぶっささっていた。


帰宅してから、「寄るの忘れた!」と気づいた、すぐ隣りの「法华寺」。中が参観できるお寺ではないし、何も残っていないようだが、外から見たかった。記事はここへ→一起探寻北京法华寺

そして今地図で見つけた、これまたこのあたりにある北京公交博物馆。そんなの聞いたことないぞ。このアタシでも。

北京公交博物馆建成6年未开放 馆方:无开放资质

これは2014年の記事で「建って6年経つのに開館しない」。どんだけ経ってんのよ。お金がないらしい。この国は金持ちたくさんいるのに。

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Posted : 2018/09/16 09:48
このアタシが行ったことがない美術館がたくさんあって、ややびっくり。798ではたくさん展覧会があるんだけど、割愛した。なんとなく。

1. “后宫的生活美学”中国古代宫廷服饰展
展览时间:2018-09-14 - 2018-10-21
展览地址:东城区法华寺街91号16幢105室


2. “草原放歌”妥木斯油画展
展览时间:2018-09-12 - 2018-09-28
展览地址:中共中央党校档案馆


3. 清初“四王”绘画特展
展览时间:2018-09-10 - 2018-10-30
展览机构:故宫博物院书画馆


故宮の書画館のメインの展示は春と秋の年二回。今年はちょこちょこ小さい展覧会もやっているが、秋季が本格的に始まった。今回は「絵画」。清初の四王はとても有名な一派だが、行っても行かなくてもいいな。

4. “大朴尚简”明清单色釉瓷器菁华展
展览时间:2018-09-20 - 2018-10-20
展览地址:朝阳门北大街1号-新保利大厦


5. “离相”张春迎个人作品展
展览时间:2018-09-15 - 2018-10-22
展览机构:梵几客厅(东城区安定门内大街国子监街41号)


6.当世界与世界相遇
展览时间:2018-09-15 - 2018-10-15
展览地点:通州区宋庄镇大兴庄500号

7.“一枝一叶总关情”戚学慧个展
展览时间:2018-09-15 - 2018-10-15
展览机构:北京泠空间(前门大街2号)


8.“仲秋墨韵”2018当代水墨邀请展
2018-09-15 - 2018-10-07
展览机构:歌德名品·阿里拍卖(朝阳区北辰路曹八里1号院八号)


9.“北水无形”北水艺术展
展览时间:2018-09-09 - 2018-10-30
展览地点:艺加美术馆(朝阳区管庄杨闸环岛中百世贸三层)


10.“南腔北调”李桦笔下的北平
展览时间:2018-09-15 - 2018-09-28
展览地点:朝阳区辛店路1号清花园18-8


11.“事苗”苗文化的多维观想书吧
展览时间:2018-09-08 - 2018-10-09
展览地点:今日美术馆


12. “盛装舞步”邓金楠作品展
展览时间:2018-09-22 - 2018-09-24
展览地点:马奈草地美术馆(海淀区四季青桥西杏石口路6号)

13. 国韵当代艺术展
展览时间:2018-07-03 - 2018-10-07
展览地点:繁星当代艺术中心(宣武门内大街抄手胡同64号)


これに昨日行った。宣武门駅のE口を出たら、目の前。


戏剧村の中に画廊がある。

中に入って三階へ。窓から下を望む。真ん中に見えるのが、上の入って来た門。


展覧会場、入ってすぐはよく見えるが、奥の方は電気が点いていない。


これも実はかなり暗かった。


娘が「苹果」と言うので、私はリンゴを探した。ない。「違うよ」。アップル社のロゴだと気づくのに時間がかかる、頭が老人のアタシ。

もっと奥は作品が見えないほど暗い。館員がいない。入口の方の窓を懸命に磨いている工人しかいない。壁に10月7日までと書いてあるし、月曜日が休みなのもネットで確認してあった。

二階に事務所があって、聞いてみると、「今日だけ休み」。おいおい。「どういうところかわかったから、もう来ないよ」。心で言った。

劇場だから、絵も劇関係。


横から見ると、すごく厚かった。

一階に降りて、敷地の奥に進む。



隣の建物の中に入る。劇場がいくつもある。


书吧があった。雑貨は必ず見る。頤和園の付箋を買った。淘宝で買えるけど、こうやって店を歩きたい。百創文化


いつか演劇を観たいなとつぶやいて、去る。西へ。中国新闻书店融媒汇书吧。美式咖啡22元。


ちょっと早かったが、晩御飯を食べることにする。その場で調べて、粤海湘情(西便门外大街2号广电国际酒店2楼)珍巷福地四合院菜馆(复兴门店)で迷う。

娘は約3カ月の夏休みが終わり、今日から大学の授業が始まる。四合院っていうほうだと、学食で食べるような中華かなと思い、飲茶にする。コーヒー飲み終わって、自転車で西へ。


南翔小笼包,龙须炸虾球,秘制叉烧肠,烧鹅计炒圆白菜。

見るからにパリパリのヤツ、中はすり身で美味かった。鹅汁って何かな。キャベツも味がよかった。量が食べられないので、これだけ。ホテルだから15%のサービス料を足されて、二人で79元。

ここからバスに乗って、宣武门駅へ。それぞれ地下鉄で帰宅。

また新しい美術館行こう。

追記:

14.“我爱动物”艺术作品展
展览时间:2018-09-23 - 2018-09-30
展览地点:视觉经典美术馆(东单北口北极阁三条32号)


15.“出齐不yi”当代青年水墨作品联展
展览时间:2018-09-28 - 2018-10-07
展览地点:山水美术馆(弘燕东路 山水文园东园北门西50米)


16.“调调”2018王艺研究展
展览时间:2018-09-26 - 2018-11-18
展览地点:酒仙桥北路9号恒通国际创新园-C7


17.“大江东”北京四家书画印小品展
展览时间:2018-09-18 - 2018-10-28
展览地点:北京市海淀区万泉庄路21号


18.“温度”李玉端作品展
展览时间:2018-09-15 - 2018-10-15
展览地点:非凡仕艺术 FEEFAN‘S ART(东四环北路7号南侧院)


まだあったら足す。

19.

20.


記事

北京必逛八家美术馆推荐

北京这5家最值得一去的美术馆,颜值都爆了表 http://www.anyv.net/index.php/article-1446240


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Posted : 2018/05/29 11:27
1. HaloPark灯光节
时间:4月27日-6月3日
地点:朝阳公园沙滩排球场

灯りのイベント?子ども向けなのかな。写真はここから

2. 首都博物馆 HP
文艺复兴时期意大利艺术、文化和生活 3月27日~6月22日
イタリアルネッサンス展

3. 故宫博物院

故宫博物院决定自2018年6月开始实行周一全年闭馆(国家法定节假日除外),并且在7月至9月的暑期也将实行周一闭馆措施
故宮は夏(子どもの夏休み期間)月曜日も開けていたが、今年6月からは休みにする。

高科技互动艺术展演《清明上河图3.0》
时间:5月18日—10月18日
地点: 箭亭广场

写真はここへ

砚德清风——故宫博物院藏清代宫廷用砚精品展
时间:5/18 - 7/29
地点:神武门展厅

硯の展覧会。

故宫新事
第一集
第二集
养心殿
を修復するにあたり、中にあった1890点の文物を移動。2016年に首都博物館での展覧会を開いたが、そのときは268点を展示した。养心殿修復のため、5年も閉鎖するというニュースを見たときは長いなと思ったが、このドキュメンタリーを見て、そういうことを言ってはいけないなと思った。

4. 中央美术学院美术馆 HP
时间:5-26 - 6-26

卒展開催中。

5. 刘若英老公拿下老北京胡同房,却开了家最不赚钱的图书馆

刘若英(歌手、女優)のダンナが開いたという雑誌図書館兼カフェ。

動画はここへ→天安门隔壁,他用40万改造80㎡老房子 天安門から徒歩10分っていうけど、地下鉄だと7号線の「桥湾」が近い。

春风习习(大众点评


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Posted : 2018/05/17 07:28
地下鉄1号線の「五棵松」駅B1から出て、徒歩5分で目的地に着くはずなのに迷った。百度地図に導かれて、言われるまま(しゃべってないよー)、美術館のまわりをぐるっと一回りしてしまった。

駅からそのまま华熙LIVEに入れる。どこのショッピングセンターにもあるadidas、屈臣氏、マクドナルド、味千ラーメン、中華も「ホントどっこにでもあるな!」のチェーン店が並ぶ。あ、IKEAがあったな。



どんどん奥に進む。华熙LIVEの中では一番駅から遠いところ(北東)にある北京时代美术馆で、昨年開催された第57回ヴェネチア・ビエンナーレの中国部分を展示している。

不息—第57届威尼斯国际艺术双年展中国馆·北京站
时间:3月31日—6月17日
周二至周四10:00-18:30 周五至周日11:00-19:30(周一闭馆)


入場無料。ただ、微信微博でスキャンしないと券はくれない。朋友圏に流したら、パンフレットがもらえる。パンフレットってゴミだよね。私、必要最小限でいい人。

で、この展覧会。キュレーターは邱志杰。作家は4人。汤南南、邬建安、姚惠芬、汪天稳。今回の展覧会が楽しいのは、内容が他の作家の作品とかぶっていることだ。

姚惠芬って現代アートの人じゃなくて、刺繍の著名な職人。1967年生まれ。私がチェックしている前門にある姚惠芬刺绣艺术馆はいつか行きたい。


これが作品。刺繍だよ。

ほかに古典的な中国画なのに、ガイコツの絵があり、現代アート化しているのかと思えば、宋代に《骷髅幻戏图》という作品があって、それを刺繍したものだった。


李嵩(1166—1243年)の作品。刺繍じゃなくて、オリジナルの絵。ネットから拝借。

これは孫悟空のポーズだよね。



材料は貝など。

あと皮影(影絵)作品も。ヴェネチアへは職人を連れて行って実演させている。

現代アートは「わかりません」状態だけど、この展覧会は面白かった。見物に行くことを勧める。会場の様子はここへ→艺术中国 こっちは去年のヴェネチアのほう。中国馆在威尼斯双年展的第7次亮相

参考記事
姚惠芬:这么多年来,这是创作中最痛苦的一次

隣りが凯迪拉克中心(Cadillac Center。昔の五棵松体育馆)。

北京五輪のときのバスケットボールの会場。今はコンサートを頻繁にやっている。

このあたりカフェがたくさんあるが、なんとなく北上して、Basic Element Coffee(玉渊潭南路西口东北角公园内)へ。


冰牛奶咖啡29元


店内は8割が花屋。イベントスペースがあったり、コーヒー飲める席は少ない。庭で飲むのも可(でもいっぱいだった)。


その狭い店内に座ったが、小さい虫ちゃんがアタシの腕にやってきた。そういう環境。花露水も置いてあった。コーヒーを飲み終わったら、店員が私に水をくれた。客が要求していないのに自発的に。服务がちゃんとしている。

五棵松なんて行くの二回目。ショッピングセンターが複数あって、それなりに楽しめると思う。

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Posted : 2018/03/09 08:02
北京画院美術館の広告が地下鉄の駅にあって、昨日この目でシカと見届けたが、今の展覧会は2月28日までと書いてあった。それを覚えていて、ああ終わったと思っていたが、HPに3月11日までと書いてあるのを発見。え?間に合うじゃないか。で、行ってきた。

展示は1階から4階。上
までエレベーターで上がって、階段で下りていこうと、4階にまずは行った。が、内容からして今回の場合は、3階(ビデオを見て予習)→4階。1階→2階という順序がいいと後にわかる。

1、2階は「“我生无田食破砚——齐白石笔下的书法意蕴之二” 」。

私が思うに斉白石は何よりも絵が有名、字と篆刻も味があって非常に独特。でも、前言に書いてあった。本人曰く「我诗第一,印次之,书再次之, 画更次之」。え?絵が4番目?っつーか、詩が一番?そんなに自信があるなら今度真面目に読んでみよう。

斉白石は亡くなる97歳まで絵を描いていて、数がたくさんあるし、展覧会も多いし(北京画院美術館行けば常に見られる)、今回見に行くか迷ったくらいだ。でも行ってよかった。なぜなら、拓本(鄭文公碑と天発神讖碑)、金农,郑板桥,吴昌硕も展示されていたから。斉白石がこれらの影響をもろ受けているという意味で展示されているのだが、その影響はとてもわかりやすい。

天発神讖碑。


金農。


斉白石。


3、4階は「白石墨妙•倾胆徐君——徐悲鸿眼中的齐白石 」。

徐悲鴻(1894‐1953年)が中央美術学院の学長になって、斉白石(1863‐1957年)を招いた。それから徐悲鴻が亡くなるまでの25年の二人の篤い交流がしみじみ伝わる佳い展示だ。


徐悲鴻が斉白石に宛てた手紙。魚を贈って、ご丁寧にも調理方法まで書いている。兹着人送上清江鲥鱼一条,粽子一包,并向先生拜节。鲥鱼请嘱工人不必去鳞,因鳞内有油,宜清蒸,味道鲜美。敬祝节禧(ウロコには油があるので取らないで、蒸すのが美味しい)。

HPに写真が一部載っている。ここ。字ばかりじゃないので、絵が好きな人も行くといい。

北京画院美術館。地下鉄14号線「朝陽公園」駅D2を出たら、そのまま直進。徒歩3分で到着。受付でパスポートを見せて券をもらう。無料。

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