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昨日の夜、晩御飯が終わってしばらくして。

ダンナ:隣の箱とってやった

私:え?何?

ダンナ:隣のうちの箱をはずした

私:何の?

ダンナ:牛乳だか新聞だか入れるのがあるだろう。あれをとってやった

私:え?えええ?だってうちのじゃないよね

ダンナ:隣のうちは使わない

私:(あまりにも勝手な行動に一人で大爆笑)そんなのわからないじゃない!

ダンナ:だいたい今、牛乳や新聞をとっている人はいない

私:(引き続き笑いつつ)いやいやいやいやいや、わからないじゃない!

ダンナ:誰もとらないよ

私:(笑い続けて)いやいやいやいや。牛乳は夏はとらないけど、冬はとるってことかもしれない

ダンナ:影响我的视线

私:(笑いが止まらない)いやいやいやいや。いつ外したの?

ダンナ:2分前

そうだよね。なんか外に出ていたなと思ったけど、外して、階下まで降りて捨てに行っていたとは。

現状。


何も言うまい。

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中国語でわからないことがあると、私はネイティブの家族には聞かない。ダンナはメンドくさがって「子どもが2人もいるんだから、そっちに聞け」と言うし、子ども達もメンドくさがる。他人の方がいいのよ。私には現在「互相学习」をしている中国人がいて、その人は日本語勉強中だから、お互い気兼ねなく質問する。そして日本語/中国語の、日本/日本のニュース、ネタ、記事を送り合っている。

先日あちらから来たのは、画家村についてだった。うちのダンナがいる画家村が北京で、いや中国で一番大きいが、ほかにもたくさん画家村はある。それがどんどん消されている。

北京近万名艺术家面临外迁

この記事にある写真、うちのダンナのじゃないか。しかも90年代。


ダンナに送ったら、「北大三角地展览」という返事がきた。私が知り合う前。

たまにしか会わないが、戸籍上は夫婦だし(どうよ、この言い様)、久しぶりにちゃんと紹介しておくか。先日、アトリエに行く人が(予習として)「ご主人のHPはないんですか」と聞いて来たが、ないんだよな。そもそも最近、絵を描いてない。筆で字は書いている。

昔のだけど(ここで紹介したことがあるけど)以下挙げておく。

宋庄前卫艺术家王强:艺术参照生活 「奥さんは日本人書家で」はいいけど、写ってる女性も字もどこの誰の何かわからないといういい加減な編集。だいたい私はあんな中国人の字書かないよ!

さて、連休だったので、アトリエに行って来た。ばあさんネタないよ。でも明日ちょっと書く。

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1. 増えた家族はこいつ。


ダンナの友達が生きている鶏をくれた。これ、じいさんが〆るらしい。

2. これはなんでしょうか。


犬にえさをあげるとき、たらいを使うのだが、二つあって、大きいのは水。小さいのはドッグフード。私が気がつくと、大きいたらいの水は凍っている。ひっくり返してガンガンって床に叩いて出て来たのが、上の白い丸。

氷を空けて、水を入れてあげる。餃子や麺を茹でたお湯をあげたりもする。



じいさん、ばあさんはこういうところ適当だから、犬は気の毒だ。

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昨日の夜、我が家の中国人の皆さんで爆竹を放つかどうか相談している。じいさん、ばあさんは行きたくない。義弟、自分で買ったし、是非やりたい。ダンナ、どっちでもいい。ここは六環路の外なのに、村の中でも爆竹花火の禁止地域があって、うちはダメ。一軒一軒「ダメあるよ」の張り紙までされている。だから例年のように庭でできない。

やるならそこから5キロくらいで着く河北省へ行く。じいさんも弟も夕食時にお酒を飲んだ。それで必然的にダンナが運転して行くことに。ばあさんは早くも20時には横になってしまった。なぜなら「午前中雍和宫へ行くのに3時間も並んでやっと入れた。疲れた」。それで残りのメンバーで河北省へGO!

北京ナンバーの車ばかりだったよ。



柵の向こうは潮白河で、河を境に向こう側が北京。この河北省側で爆竹、花火がどんどん放たれ、音とともに明かりが輝いていた。花火も打ち上げから、手に持つのまでさまざま。中国らしいなと思ったのは、ダンボール等の紙類を集めている人。売るためだよね。

すぐに終わって、アトリエに戻る。私にとってアトリエは自分の家ではないので、何もする気が起こらない。マイ筆も読む小説も持ってきたのに、昼寝を1時間したのに、睡眠時間が9時間。眠れる森の美女かっ!

朝起きて、散歩。前日花火をした対岸(北京側)へ。


犬の散歩をしている人もいる。

釣りをしている人もいる。


アトリエでのご飯は毎日義弟主導。私は一品だけ作るようにしているが、冷凍庫の中がいっぱいなので、肉を出して、天ぷらにした。私がもう後1.2分で揚げ終わるかなというとき、ばあさんが「大丈夫」って、火を消しやがった。揚げ物したことないのかよ。いや、あるけど、火がMOTTAINAIから、いつもこんな感じ。だいたい、揚げ物したあと、キッチンぺーパーに置かず、皿にそのまま置くし、常識が違うから。

昨日、雍和宫に行っている留守中、私はいろいろな物を捨てた。餃子を作り終わった具のボウルに汁が残っていた。餃子の具は包むときに、白菜の水分なんかが多くて水っぽくてもそのまま使う。個体じゃなくて液体なんだよ。それでも栄養を捨ててはいけない(なんでも捨てない)から、それを包む。

餃子が作り終わって、具もすべて使い終わって、水分だけがあるんだけど、それを次の料理に混ぜる。前日の、しかも生肉が入っていたボウルだよ。気持ちよくきれいに洗った。

あと、じゃがいもの水!中国人がじゃがいもを炒める時は、デンプンが多すぎて鍋につくとイヤなので、水に漬けてきれいに洗う。そのときの水がとってあった。このデンプンを再利用するんだな。でもこれ何日も何日も長いこと使うから、私が捨てた。

お菓子の袋も食べ終わったあと、何かを入れる時のためにとってある。とにかく台所が汚いから、かなり始末してさしあげた。

私は今日の夜には市内に戻り、またすぐアトリエに戻ってくる。自分の家の空気を吸わないと、死んでしまうかもしれないから。

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今日の日本時間0時、つまりこっちの23時に餃子を作り始めた。本当はもうすぐ24時というときに食べるんだけど、息子が眠いと言い出し、餃子は食べないわけにはいかないので(by中国人)、早めに食べることに。

ばあさんの館へ行ったら、案の定テレビの音量が映画館。同時に、微信でアメリカにいる義妹と顔を見ながら通話中。義妹は声も大きいし機関銃。テレビも人の声も共にうるさすぎる。とっとと餃子食べて去りたい。

私とばあさんで包んでいたら、じいさんが「はい」ってコインを洗って出してきた。6個もかい!これを餃子に入れ、当たった人はこの一年の金運がいいという、迷信嫌いな共産党の意に反する行事だ。





私ったら今年も当たってしまったーーー!全然嬉しくない。だって去年も一昨年も当たったよ。私、大富豪になってない。現実味がない。気持ち悪いという現実だけがいつまでも心に残る。

春晩(大晦日の番組)はみんな見たのかな?私はずっとパソコンをつけていたが、北京関係の本を読んでノートに書き取るということを同時にしていた。プログラムはネットからそのままコピーして記事にしたけど、順番違っていてごめんちゃい。出演者も3人のはずが2人だったりした。交渉の段階のがネットに出回ったのか??ツッコミたい部分がかなりあったな。後日記事にする。

今回は爆竹が買ってあったが、餃子を作って、もう疲れちゃったのか、爆竹好きの義弟は「今日はやらない」と言った。あれはいつ放つんだろう?

市内と違って、爆竹やっていい地域なので、0時から音は鳴り続けたが、例年ほど「うるさい!寝られないじゃないか!」ではなかった。

そして今朝。餃子が残っているに決まっているので、それを朝食とすることはわかっている。ダンナが「お粥作って」と。あれがないと死ぬから。台所へ行くと、ばあさん、じいさん、義弟は食べ終わる頃だった。

私:王強がお粥食べたいっていうので作ります
じいさん:粟にしなさい。早くできるし。あと、米より粟の方が栄養が高いんだよ

事の真偽は知らないが、米からお粥作ったらかなり時間がかかる。ダンナは絶対白米のお粥がいいが、やってられないので、粟にした。

朝食を早く終えた三人は雍和宫へ向かった。今日なんて人多いのによく行くよ。「お昼は自分たちで食べなさい」とばあさん。いないと好きなものを食べられるんだけど、ここは郊外。野菜、肉、調味料。自分の家じゃないからいろいろ不便。ダンナが張り切って、「コメの粥。餃子を焼こう」。

三食続けて餃子か。春節の醍醐味だよなあ。私は粥の水加減などうまくできないから、すべてダンナがやってくれた。


ばあさんもダンナもそうなんだけど、フライパンに油を敷いて、餃子を並べた後すぐ水を入れて蒸す。水分を飛ばしながら焦げ目を付ける。私なら先に焦げ目をつけて、後から水を入れて蒸す。



後ろが焼き餃子。手前はどこで買ったか忘れたが、この家では好評の辣椒。昨日エビチリを作るのに、豆瓣酱を持ってくるのを忘れ、これを入れたが、味に問題はなかった。レシピはクックパッドでここ。グルメでいらっしゃる息子の評価は「もうちょっと砂糖とケチャップを入れてもいい」。確かに日本のエビチリはもっと甘いと思う。調味料は量らないで適当に作ったが、美味しくできたと自負している。

さて、昨日の記事に書いた氷の上を滑る工具ね。ちゃんと写真を撮ったよ。单腿驴って言うんだって。私はその存在さえも知らなかった。ダンナは黒竜江省出身でしょ。河が凍るとこういうので遊んだって。これお手製だよ。


ひっくり返したところ。


最後にクイズを二つ。

1. 増えた家族は誰でしょう?

2. この白い物体は今も庭にあります。いったい何でしょう?


<アトリエネタ、いる限り続く>

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お昼前にアトリエに着いて、昼ご飯は麺。義弟が春節を親と過ごすため、広州から来ている。嫁は自分の母親が黒竜江省から広州に来ているので、来ない。

計7人で麺を食べるのだが、どこをどう見ても足りない。「餃子を旧暦1月1日の0時になる直前に食べるため、晩御飯を早く食べる」ために、お昼は少なくていいというのがばあさんの持論。

でも、みんな量をすごく食べるから、私のお碗の麺をダンナに、じいさんにあげた。私の麺の量は一口よ。おかずちょっと食べて、私は心でいささか怒り、食事を切り上げた。日本のラーメンがあったので、別の台所で茹でて食べた。

昼食後すぐに「春聯」を書かされる。


貼る。


ダンナは「晩御飯は4時からだ」と言う割に「車に乗れ。潮白河へ行くぞ!」と言ったのが4時。ばあさんに「晩御飯は5時半からだ」と言いつけて、うちら家族4人+義弟で河へ。

河は凍ってるけど、手前は溶けていて、恐ろしい。でも、ダンナ手作りの交通工具ではしゃぐはしゃぐ。



転ぶ転ぶ。


河岸にこんなのがあって、え?まさかダンナのじゃないよね?


帰宅して晩御飯の準備。私は息子のリクエストで「エビチリ」。レシピは言わずもがなクックパッド。なぜエビチリだけ靄がかかっている?ばあさんの魔力による??

私以外はすべて義弟が作った。ばあさんは野菜を切ったり手伝ったけど、炒める、味をつけるのはすべて弟。結果、ばあさんが「エビ以外全部しょっぱい。お茶飲みたい」。本当に塩が多かった。ばあさんが「お茶飲みたい」なんていうの初めてだよ。私も食事終わって、喉がカラカラになった。

続きは日本時間で明日になるので、今日はここで終わり。除夕快楽!

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バレンタインデーは毎年無視。だって我が家は関係ない。街にも出なかったから、どんな様子が知らないが、こんな写真を送ってくれた人が。



一人でこんな高いものを自虐的に食べる人いないでしょ。そして3人というのは、おとうさんとおかあさんと小学生の子ども?アイスごとき(しかもサーティーワ◯)に70元払う人はおかしい。

本題。今日は旧暦でいう大晦日だ。昨日ダンナから「いつ来るんだ?」って電話がかかってきた。はいはい、行きますよ。いやいや行きますよ。行ったら数日いることになるし、これまでのアトリエネタを書き終わらせておかないと。

1. ダンナの戦車疑惑。

山東の親戚に「海鮮物は何か要るか」と聞かれてたらしい。もー!心配させて!この下にエビ、魚が入っている。兎にも角にも戦車じゃなくてよかった。

2. 愛犬のことを書いたままだった。「ばあさんが出て来てどうなったんですか?」と数人に聞かれた。前回の内容はここへ

ばあさんが出て来たのは、犬を追い払うため。あの犬はペットじゃなくて、番犬。室内に絶対入れないし、泥棒よけ。だから、じいさん、ばあさん、ダンナ、みんな冷たい。でも私だけは優しい。だって可愛いじゃない!それで私が「いい子でちゅねぇ」等と言おうものなら、飛びかかって来る。それが前回のみどり×黑客の「じゃれ合う、愛し合う」の図だ。アラーキーにでも撮ってほしい。

そんな甘い構図を目にすると、ばあさんは「黑客!」って、棒を持って叩く素ぶりを見せる。棒を持つと叩かれると思って、黑客は近寄ってこない。私が母屋(?)からばあさんの館へ行くときなんかは、ダンナが「犬が寄って来るから、棒を持て」と言う。私としては寄って来てもらって構わないんだけど。

でも犬にとって、餌をくれる人(じいさん、ばあさん)はいい人だよね。私もいい人だけど。

3. 日本から帰って来て、北京空港からそのままアトリエへ。翌日はさっそくギョウザ。


包んでいる時、ばあさんが「今日のは美味しいよ。豚、牛、鶏、エビ、いろいろ入れたんだから」。いやいや、却って気持ち悪いよ。




4. 「ベッドの脇の蒜苗取って来て」とばあさん。こんなことしてるのか。


5. 炒め物の油は大さじ1でなく、おたま1。だって「胡萝卜喜欢油」だから。


6. トイレに洗濯機がある。排水からすべての水をこれらで受ける。トイレの水を流す時に使う。


もうネタありませんように!

おまけ:北京がきれいらしい。人工的で。
举世无双!明晚的北京太太太太太太太惊艳!

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ダンナの車に乗っていた。ダンナの携帯が鳴る。とる。

ダンナが「今、運転してるんだ。後でかけてくれ」。相手がなんか言う。それに対して、「让我想一想」。

助手席にいる私は気になったが、問いたださなかった。20分くらいしてまた同じ人から電話が来る。会話は同じことの繰り返し。

让我想一想」(ちょっと考えさせてくれ)。

相手は返事を焦っているから、何度もかけてくるんでしょ。いつ何時でも即決のダンナが迷っている。意味深だ。電話を切ったとき、即座に聞いた。

私:なんの電話?
ダンナ:(3秒間が空き)坦克车を買わないかって。

一般ピープルなら冗談だと思う。うちはそんなお金ないし、必要もない。ここで冗談だと私も思うべきだ。でも「ええ?ちょっと止めてよ」と、本当に戦車を買うと疑う尋常じゃない妻のアタシ。

でもやはり現実的ではないな。そう思うのに10秒かかった。そしてしつこく聞く。

ダンナ「海鮮物を送ってくれたんだけど、届いたか聞かれているんだ」。その受け答えが「让我想一想」。どう考えてもおかしいでしょ。

夜になった。その人かわからないけど、電話がかかってきた。いつもは同じ空間にいて、電話でしゃべるのに、庭へ出ていった。寒空の下へ。え?聞かれたくない?そして、外出。

本当に戦車を買ってきたらどうしよう。

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