忍者ブログ

みどりの果敢な北京生活(忍者版)

10月13日。最高気温22度。最低気温11度。空気質量指数185。

カテゴリー「日本・日本語」の記事一覧

新潟旅行:三日目四日目海の方へ

三日目の昼、駅にあるファミリーマートでお昼を食べて(二日連続って悲しい)、次の土地へ出発だ。

まつだい駅は無人駅。自動販売機で切符を買う。


5千円、1万円は使用できません

こんなことにも驚く都会人。


ホームから、農舞台、わかりやすい草間彌生の作品を眺め、芸術祭よ、さようなら。

ほくほく線に乗り、終点の直江津駅で降りる。友人が車で迎えに来てくれた。我很高兴。

まずは高田城へ。お堀の蓮が見ごろ。どっかのサイトに書いてあったよ。「夏には東洋一といわれる蓮を楽しむことができます」。







今年は北京では航空航天大学でしか見ていなかったから、ここで満喫。そしてそのすぐそばにある高田城(跡)へ。

高田城は徳川家康の六男、松平忠輝の居城として天下普請によって築かれた城。1614年(慶長19年)竣工。1870年(明治3年)に地震で焼失。現在は高田公園として整備されており、堀や土塁の一部m天守の代用とされていた三重櫓が参観可。現在の御三階櫓は1993年(平成5年)に7億5000万円かけて再築された。

その櫓の部分は参観できるようになっている。閉まる30分前だったので、どうにか見て、車でアートホテル上越まで送ってもらった。朝食あり、夕食なし。一人6300円。
・高田駅から徒歩3分
・繁華街「仲町通り」商店街「本町通り」がすぐそばの好立地
・コンビニがホテル正面にございます!

で、夕食。こんな海の近くなんだから、魚!でしょう。和食!でしょう。「軍ちゃん」という、どちらかというと飲み屋に行った。が、全員誰もお酒は飲まず。



味はよかったけど、しょっぱかった。お酒飲む人用だな。メニュー見て、値段も見て注文していったが、店員が「焼き魚と煮魚をお任せでどうでしょう」というから、任せたら、焼き魚(3980円)と煮魚(6980円)になってしまった。レシートを見て気づいたのが翌日で、電話までしたけど、「この値段です」と。

日本だと油断するなー。「おまかせ」の場合は値段聞く。これ教訓。

翌日の朝食バイキングはなかなか良かった。そして、このあたりだと、開館したばかりの水族館があるが、うちの家族一人も興味なし。とにかく、海を見たい!北京にないし、実家の近くにもないから。



ダンナ、海に入ったよ。子どもも入りたがらない年なのに。



そしてそこからまた1時間くらい戻って、カニの宝庫、万代島鮮魚センターへ。一杯500円、800円、1000円、2000円だったかな。とにかくどんどん試食させてくれる。ほかの海鮮も食べたいしと、800円三杯買ったら、二杯おまけしてくれた。え?損しない?



そして、ずっーーーと途切れることなく生配信をするアホ亭主。このとき1000人以上が見ていた。楽しいか?おじさんのカニ報告。





外で食べる。痛快!ダンナ、不愉快!

そこから友人のご実家へ。お母様がテーブルに素晴らしくセットなさっていて、感動。



この黄色いのはオクラの花。庭に植えているのを見せてもらったが、お土産までいただいた。


私も東京に帰って、酢の物として真似してみたが、及ばず。


帰りは北陸新幹線で、上越妙高駅から上野駅へ。2時間弱。近い!

これで新潟旅行、終わり。私が家族を連れて、帰省しても、実家はただの住宅街。海は遠いし、自然も遠い。ここの芸術祭はよかったし、海も見られて、海鮮食べて、ネット配信して(怒)、充実した四日間であった。


 <完>

拍手[4回]

PR

英語より日本語のほうができる中国人達

①以前もネットで話題になって、ここで記事にしたことあると思うけど。

请用英语快速的说一遍

1原来如此
2等一下
3厉害
4过分
5糟糕
6没关系
7骗人的吧
8怎么办
9不要
10真的假的啊

用日语说的自觉转发!!!


英語ですぐ言ってみて」。最後に「日本語で言える人は転送して」と。

コメントが、、、。

★对不起!我只会日语不会英语!

★我明明大部分日语不懂的。。但为什么。。果然是日剧日漫中毒太深

★哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈全他妈是日语

★1、那路吼多,2、桥多妈爹,3、死国以,4、牙败,5、嘻多以,6、带胶布,7、多洗爹,8、咦呀哒,9、呜嗦哒诺,10、麻吉爹


この一番下のコメントに対して、第七个错了吧と指摘する人あり。带胶布=大丈夫。ぷっ。

日本語を好きになってくれて有難うという気持ちになった。

②10月9日の「知日ZHIJAPAN 」の微博で「一位中国明星和一位日本明星,一起游日本的一档视频节目,你们希望看到TA们是谁?留言给我们。 」。

日本人と中国人の芸能人で、一緒に日本を旅行する動画を撮るとしたら、誰がいいですか。

陈坤 锦户亮
室毅+沈腾
上野树里➕春夏
坂口小天使和井柏然
王菲和木村
一個爆冷的陳信宏和櫻井翔 要不就五月天和arashi吧 好多人都是雙擔 想看同台。
周迅+满岛光
片寄凉太 许魏洲
郭德纲和笑福亭鹤瓶
喜羊羊和多啦A梦
刘亦菲和十元


★みどりの注
室毅=ムロツヨシ
坂口小天使=坂口健太郎
十元=石原さとみ(shí yuánという発音が同じなので、石原さとみはネットで「十元」といわれている)

私がわからない中国人が数人いるな。若い子なんだろうな。


独り言:横のバーのアンケートはすべて年末まで。全部コメントした人になんかあげる。

拍手[4回]

大地の芸術祭⑥:三日目松之山エリア

三日目。宿で朝食をとり、チェックアウト。タクシーは10時に来てもらった。この日の運転手さんはたくさん説明してくれる、こっちにとっては有難い人だった。しかも「毎日芸術祭の案内してるよ」というこの道のプロだった(あ、「道」ってどっちの意味でも)。

作品「最後の教室」。ここも廃校になった小学校。

ライブ配信するアホ亭主が右下に。

受付を通って、ドアを開けて入ると真っ暗だった。意義があるようで、ダンナは結構長くそこにいた。

 

運ちゃんが解説してくれたんだけど、「学校に生徒がいなくなった。でも灯りをつけて魂を呼び戻そう。そんな意味らしいって」。






「家の記憶」。


「ブラックシンボル」。泊まった宿から徒歩15分くらい。


「夢の家」。






棺桶に泊まれる。事前に調べた時、宿泊可は知っていたが、もう満室(満桶?)だった。こんな狭い空間、ダンナは嫌に決まっている。

「キョロロ」というところは運ちゃんが「行かなくてもいいと思う」と言ったが、気になったので行った。そしたら子ども向けの科学博物館のようなところで、カブトムシに触れたり、工作ができたり。ただ、建物は蛇の形になっていて、展望台まで上がるとちょっと見渡せる。上がるまで体力必要。館内には子どもじゃわからない現代アートの作品もあった。大人でもわからないが。

そのすぐ近くに「美人林」がある。それは確かに美しい。



「三省ハウス」。廃校。

「奴奈川キャンパス」 。廃校になった十日町奴奈川小学校。



入ってすぐ、日本大学藝術学部写真学科の学生の展示。




この中は中国人の作品が多かった。でも、ダンナは大したことないと。



この中ではこの人の作品がやや良かったらしい。


「チャイナハウス」というところも行ったが、私が見ても確かに「ふーん」だった。もっと有意義に空間を使って欲しい。

このあと有名な「棚田」へ。


ここは多い時でカメラマンが道いっぱいに並んで大人気だそうだ。

最後に「ドクターズハウス」を見て、まつだい駅まで行ってもらった。駅に着いたのが14時。途中、ご飯を食べられるところといえば、奴奈川キャンパスにレストランがあったが、予約していないと食べられない。こういうところがすごく不便。

14時だと前日と同じで、駅すぐの店は閉まってしまう。運ちゃんが「知ってるところで聞いてみる」とタクシー2分のところへ行ったが、「食材がないので、ごめんなさい」と言われた。

で、またファミリーマートよ。はいはい、運転できなくてごめんなさいねー。タクシーに4時間乗って26000円。駅から車でなら食べるところはあるみたいだけど、もういいよ。降りて、コンビニエンスストアで買った。

そしてダンナはまたまたハーゲンダッツ。アンタ、私じゃなくてハーゲンダッツと結婚すれば良かったんじゃないの?

<続く>


拍手[3回]

高田馬場の地道(didao)な中華料理

高田馬場といえば、去年だったか、ダンナの友達から「卓球のラケットを買って来て」と頼まれ、専門店があると知って、行ったのが久しぶり。山手線沿線に住んでいても、高田馬場は用がないから行かない。

今回、別の野暮用で、通ったことない道を通った。と言っても、駅から徒歩5分以内。

看板が簡体字そのままで感動。





バンメン=拌面 バンメンは外来語として市民権を得て、、、ないよね?





すっごく遠くから撮ったから見にくいが、東京、大阪、京都、北京、台北。




以上。

拍手[3回]

【大地の芸術祭】⑤2日目中里エリア+まつだい駅付近(其之弐)

清津峡から徒歩30分の「磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館」方面へ向かう。

トンネル。左の中央は車用。徒歩の人は右へ。


あたりの景色。



美術館に向かう途中にあった「うつすいえ」。アーティストは、東京電機大学山本空間デザイン研究室+共立女子大学堀ゼミ。大学生なんだ。



天井に星。床はガラスで、いろいろ映る。「過去から未来へ時をつなぐ」がコンセプト。

ライブ配信、うざいダンナ。




古民家を利用している作品が多い。

バス停があった!しかし1日に4本しかない。しかもこのあたりを見終わって乗るとしたら、2時間待つことになる。見なかったことにして、前進。


9年前に廃校になった清津峡小学校の体育館をリニューアルし、2015年に開館した清津倉庫美術館。





HPはここ



ここで見知らぬ親切な人にタクシーを呼んでもらった。新潟に一生足を向けて寝られないな。まつだい駅に着いたとき、時間は13時52分だった。駅から見える徒歩1分の飲食店が二つあったが、定休日と14時で閉まる店と。ほかはない!駅のまわり食べるところがない!

駅の二階にお食事処があり、営業時間が17時までだったかな。とにかくやっていた。中に入ってみると、焼きそば、おにぎり等の超軽食と、少量のお惣菜各種が百円。ここしかない。しかしダンナは「ここで食べない!」とのたまう。お気に召さなかったようだ。



一階に降りて、最後の手段。ファミリーマート。店の外にテーブルと椅子がちゃんとあって、ゆっくり食べた。ちなみに隣に座っていた若い女子二人は中国人だった。ずっと微信で何かを読んでいた。


四人でそれぞれ食べたいものを買って、ダンナは三度の飯より好きなハーゲンダッツを勿論忘れない。


午後は駅から徒歩範囲の見学。前日行った農舞台のすぐ隣の「まつだい郷土資料館」へ。詳細はここへ



中に入ったら受付に年配の人と若い人と。若い方は台湾人だった。年配の人が一階分を説明してくれた。

築100年の家を移築している。本家だったのだが、結婚式、葬式など、分家もここで行った。




二階に上がる。はしごがある。「上がる場合は声を掛けてください」と書いてあった。迷ったが、ダンナも息子も私も上がった。


この↑右端のがはしご。下りるときかなり怖かった。

ここを出て、農舞台の前を通って、向かいの山へ。

橋を渡ったところにある作品(地図)。タイトルは「イエローフラワー」(by 1939年生まれのポルトガル人)。私、かなり驚いた。だってこれただ黄色の花の形をしているだけだよ。私でもできるわ。

イエローフラワー、どストレート。

前日行った「農舞台」。



「西洋料理店 山猫軒」。


ダンナと子どもに説明する。「『注文の多い料理店』っていう小説があるんだよ」と。息子は内容を知りたがる。いや、本当はちゃんと読んでほしいが、あまりにも知りたがるので、ネタバレした。


山の中に作品が散在しているということで、軽く登山。


途切れることないライブ配信。


もう何が嫌って、説明しながらだから、とにかく遅い。「パパまだ来ないの〜?」とたびたびなる。ツアーにしなくてよかった。いや、すればよかったのか??え?

上がって、下りて、途中いろいろ作品があった。これは「かかしプロジェクト」by大岩オスカール。この人、どこの芸術祭でも見るな。

この赤いかかしは、すべてこの土地の人の原寸大で、それぞれ後ろに名前などの情報が書いてある。個人情報露出、いいのか?

リバース・シティー。 カメルーン/ベルギーと書いてあった。一人なのに二国書いてあるのはなぜだ?大岩オスカールはアメリカ/ブラジル。いつか調べよう。





見終わって夕方。宿からのお迎えは15時台の一便なので、駅からタクシーかバス。ちょうどいい時間があったので、バスにしたら、これだった。


人が少ないとわかっているから、これなんだよね。運転手はドア開けて、出発時間になるまでどこかへ引っ込んでしまった。乗客は私ら4人プラス一人。後から来たその人も(え?これ普通の路線バスですよね?)という顔をしてやってきたので、「松之山温泉に行くバスですよ」と教えてあげた。

運転手が来て、私が「凌雲閣に行くんですけど」と言うと、運ちゃんは「凌雲閣まで行きませんよ。温泉の入口まで」と。それは知っている。徒歩5分くらいかな。このあたりの人は車で移動が当たり前で、常にドアツードアだから、歩くことがないんだろう。

東京の人なら「行きませんよ」とは言わないと思った。だって行くし。歩いてすぐだし。

<続く>



拍手[2回]

【大地の芸術祭】④2日目清津峡(ライトケーブ/ペリスコープ)

二日目。宿で朝ご飯を食べて、その宿一帯をタクシーでまわることにした。中国じゃないからね。2、3時間のタクシー代高いよね。芸術祭の広範囲をいろいろ回ってくれるオフィシャルツアーが二つあって、それも迷った。

・カモシカぴょんぴょんコース
・シャケ川のぼりコース

以上の割とふざけた名称。9:30に越後湯沢駅発で、17:50に十日町駅着。途中下車可。昼食、作品鑑賞料、バス代含む。一人9800円。

一日連れて行ってくれて、お昼代込み。でも、わてら4人だから4万円。結局これを選択しなかった一番の理由は、うちのダンナ。芸術がわかる人だから、共感できたら長く見たいし、批判的だとすぐ去りたい。ツアーに向かない。社会に向かない。それでタクシーにした。

タクシーの台数も少ないから、予約が必要で、朝9時に旅館に来てもらった。運転手にこちらの希望を言い、一つ目の目的地へ。10分くらい乗って着いたら、ナント10時に開く。ということは、ほかもそうでしょう。50分も待つのはもったいない。そしてすぐ「清津峡へ行ってください」と変更をお願いした。

芸術祭の作品は全体では300もあって、範囲がかなり広い。全部行ってられない。泊まった宿のあたりだけで十分だった。「清津峡」は非常に遠い。行くのも迷った。しかし、個人的に親しい早野さんから7月に「僕の事務所も参加しているから是非見てください」と言われていた。知ってる人の作品は見なきゃと出向いた。

MAD Architectsという建築事務所が北京にある。马岩松党群、早川洋介さんの三人で運営する建築事務所で、朝陽公園の南の墨色山水(写真ここ)、アメリカのジョージルーカス博物館(写真ここ)の設計等をする等、世界でかなりご活躍。

清津峡は日本三大峡谷の一つ。トンネルが1996年にできたけど、750mと長いし、トイレもない。誰も来ない。今年4月にMAD Architectsによりリニューアル。

私達の泊まった旅館からここまでメーター降ろしてもらって9000円。バスの本数も少ないけど、帰りはどうにかしよう。着いたら、運転手には去ってもらった。駐車場から入坑口まで徒歩3分。その間に土産屋、食事処がある。そこでタクシーを呼んでもらえることは確認した。

入坑口。


中は、赤、緑、黄色と、カラフル。




これ何かな?と思ってよく見たら、トイレだった。見える?家族四人で並んで記念撮影。北京で早野さんに「中から景色が見えるようになっている」と聞いていたのを思い出した。



中に入ってみると、果たして本当に中から外が見える。ここには二つトイレがあり、無駄に両方入ってみたりした。こんな山奥で、水を引くのも大変だろうに、ウォッシュレットだった。下水の設備も大変よね。


外から見えないのかなと思って、外に回ると、ナント中が薄〜く見えた。ただし、位置が高いので、覗けない。あ、ジャイアント馬場なら……(例えが昭和?)。

途中にある見晴台。

ライブ配信する、いやな亭主。

着いた!これが突き当たり。パノラマステーション。


こっち↓は娘が撮った。


アホみたいに「インスタ」好きな人が、鑑賞という高尚なことをせずに、ただただ撮りそう。予習で見ていた写真では真ん中は白くなかった。これはアクリルガラスなので、本当は透明。この日は天気が悪く、空も白けりゃ、柵も白。それはとても残念だった。

ここには浅く水が張ってあって、見事に半円が映る。本当はまん丸に撮るのがよかったんだと今気づいた。ここでサンダルを脱いで、バシャバシャ歩く子どもも大人もいた。四辺(端)は水がないので、靴で歩ける。

柵のところまで行き、景色を見やる。このトンネルはこの景色を見るために作られている。



渓谷美を形成する岩は「柱状節理」といい、溶岩が冷えて固まる際に 収縮してできるもので、非常に珍しいものとされています。 清津館HPより。

トンネルを戻る。トンネル出てすぐに、これも作品「ペリスコープ」by MAD Architects。


一階がカフェと売店。二階が足湯。トンネル内に湧き出た温泉水を利用している。


北京に戻って来てから聞いたのだが、上に特殊な反射装置があって、真上なのに、横に流れる清津川の景色が映るようになっていたという。その角度の設定でご苦労なさったと。ちゃんと見なかった!


パノラマステーションに立っていた案内の人としゃべったんだけど、芸術祭いのたくさんある作品の中で、「今年の人気はキナーレが一番。ここが二番」。私はブログ用だけど、若い子、写真撮るの好きだもんね。

北京から帰国するときに乗ったJALの機内誌にも、東京から乗った新幹線の雑誌にも芸術祭の記事があって、どちらにもこのパノラマステーションの写真が載っていた。そのほか、東京でパラパラ見た一般の雑誌にもやはりこの写真は多く載せられていて、話題沸騰。誰も来なかったトンネルがこんなにも注目を浴びて、MAD Architects様様だと思う。

<続く>

拍手[5回]

【大地の芸術祭】③1日目まつだい駅付近(其之壱)

私たちが乗る、二両編成の電車が「まつだい」駅に停まる。ドアが開くのは一番前だけ。そこで初めてシステムがわかる。運転手が一人ずつ切符を回収する。まつだい駅は無人駅だから。

私、切符はだいたい服のポケットに入れるのに、ない。慌てる。かなり慌てる。カバンを見る。あった。よかった。こんなことにいちいちビビる、都会人。

車を運転できない。路線バスも走っていない。でも、ここは駅付近にいろいろ展示物がある。

まずは「農舞台」。

HPから。
土地の大半を山が占め、世界でも有数の降雪量を誇る十日町市松代。1000年を越える松代の農耕文化は、厳しい自然との知恵比べでした。山間に田んぼを切り開き(棚田)、川の流れを変えて田んぼを耕し(瀬替田)、地滑りの跡地に植林をする。そんな自然と一体となった暮らしの積み重ねが、世界に誇れる里山、農村へとつながっています。まつだい「農舞台」は、このような暮らしを発掘し発信する、雪国農耕文化とアートのフィールドミュージアムです。








夕方、舞台演出があった。




どこの芸術祭にもある草間弥生。もういい。見なくて。

駅の向こう側に行きたい時はホームを通るしかない。つまりタダでホームに入れる無人駅。





以上が一日目の午後の参観。このあたりはまだまだ徒歩で回れたのだが、宿のお迎えが15時18分と決まっているので、それに合わせて、切り上げた。

時間的には前の「【大地の芸術祭】①凌雲閣に泊まる」に続く。

拍手[3回]

【大地の芸術祭】②1日目十日町駅付近

上野から上越新幹線に1時間25分乗って、越後湯沢へ。そこからほくほく線に乗り換える。



切符は買って乗ったが、車内でも売っている。こんなことが東京人の私には珍しい。そして外国人の配偶者にも。


24分乗って、十日町駅で下車。芸術祭を見るのにまず十日町駅に行ったのは、徒歩で見られる作品がいくつかあるから。

駅の構内に芸術祭のインフォメーションがある。

ここでパスポート(大人3500円、高校生以下3000円)と芸術祭全体の地図を買う。駅付近の無料の地図が置いてあった。日本語、英語、簡体字、繁体字となっているが、簡体字だけなかった。どんだけ来てるの、大陸人。

外へ出る。何が腹立つって、ダンナがネット配信し始めたこと。説明しながらだから、歩くのが非常に遅い。娘も息子も怒る。

ダンナが「P空是什么意思?」と私に聞く。「停车场有空位」と私が叱るように答える。



徒歩10分弱で、越後妻有里山現代美術館着。裏側。ダンナが生配信してなけりゃ、もっと早く着くんだよ!



中に入る。これが「キナーレ」。パスポートを持っていないと、1500円で、芸術祭の中で一番高い。ここが目玉かな。


この端にも、上にもいろいろ現代アートがあった。公式サイトはここ

外へ出て、駅に向かう。さすが、新潟。コイン精米。



芸術祭用の地図には食事する店も書いてあったが、地図になかった、たまたま通りがかった「松喜屋」へ。ランチ1000円から。


駅からすぐ近くの展示物。日比野克彦などの作品。


カフェにもなっていた。


14時に電車に乗って、10分でまつだい駅に着く。

<続く>


拍手[4回]

アンケート

.

良之助VPN_中国で自由にネットを楽しむ

最新コメント

[10/16 sumari ]
[10/15 caomeidangao]
[10/14 みどり人类只要抓住了机会]
[10/13 淳子]
[10/13 sumari ]
[10/12 みどり横光利一《要害》(『急所について』)]
[10/12 淳子]
[10/12 sumari]
[10/12 みどり(急所を見別け得るものは成功する)]
[10/11 sumari]
[10/11 マリズ]
[10/10 みどり能找出其要害就能成功]
[10/10 sumari]
[10/10 みどり(必ず急所を持つものだ)]
[10/10 sumari]

総アクセス数

みどりの自己紹介

HN:
みどり
性別:
女性
職業:
書道展を主催等
趣味:
書道
自己紹介:
業務連絡
11日10時
12日14時
13日10時
14日10時
15日14時
18日10時(3人)
20日9時半、10時40分
21日10時
24日10時
27日10時
28日10時

亮馬橋ペン字 16日11時半

ブログ内検索

カレンダー

09 2018/10 11
S M T W T F S
15 16 17 18 19
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

アクセス解析

バーコード

Copyright ©  -- みどりの果敢な北京生活(忍者版) --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]