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【2024/04/27 00:57 】 |
学貫中西
  妹妹朝阳大悦城へ行ってきた。お昼は適当に台湾料理「度小月」へ入った。主食とおかず二つずつ頼んだが、量が少ない。104元。高い。

  
って食べるの二回目なんだけど、日本語を知らないので検索したら、唯一紹介しているブログがあり、「シカクマメ」ということがわかった。詳細は中国食品コメンテイター、戸田大介氏のブログへ。

    この日の目的はゴッホ展。朝阳大悦城はデカいショッピングモールだが、店内にゴッホ関係のオブジェが展示されている。


   この中に入るには、モール内で100元以上消費したレシートを見せなきゃいけない。ランチのレシート見せて入った。

   なんてことはない。狭いネオン街みたいな空間。

   作りはどれも雑。


    正面入口外に設置されている特設会場へ。キャデラック主催なので、車がドーン。


    この右から入るんだけど、おじさんが「欢迎光临哈根达斯」と言った。いやいや、アイス食べに来たんじゃないんだよ。ここのアイス買って、会場に持ち込んでいいって書いてある。さすが協賛。


     ゴッホ。カッコいいぞ。


    1500平米的LED屏幕在眼前展示,3000多副画作在LED屏幕上滚动播放」。音楽とともに、画像でゴッホの絵を見る。ちょっと横にゴッホの名言が映し出される。床にクッションもあって、座って見るようになっている。



   英泉の浮世絵から写したというゴッホの油絵が映し出されると、「さくら~さくら~やよいの~」のメロディがかかる。




  入場料130元。妹妹が前売り券買ってくれたので80元で入ったけど、80元でも高いなあ。私は印象派の絵は中学の頃から好きだ。本物が見られるわけじゃないけど、中国で西洋美術に触れる機会は少ないので貴重だ。別の著名画家でもやればいいのに。安ければ私は行くよ。



展覧会名:
“凯迪拉克·不朽的梵高”感映艺术大展
会期:98-126日(北京の後、杭州へ)
会場:朝阳大悦城地铁6号线“青年路”降りてすぐ)1
ネットで割引券は売っている。

 

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【2015/09/21 09:27 】 | nイベント | 有り難いご意見(4)
ディズニー展+抗日戦争勝利70周年文芸展in国家博物館

  6月末に入試が終わってすぐ、友達と国家博物館で待ち合わせをした息子。この夏、ディズニーの特別展をやっている。それを見る約束もしてあって、先に着いた息子は50元の券を2枚買い、展示室入口で待っていた。そしたら、友達は国家博物館にどうやって入るかわからず(アホ!)、天安門広場にいた(バカ!)。わざわざ外へ出て迎えに行ってあげる息子。国家博物館は一部の特別展だけ有料だが、入館無料。身分証を見せて券をもらう窓口に行くと、「今日もう一回入っている人は入れません」と言われて、入れなかった。


 国家博物館へ行く時の注意事項
1.
国家博物館は一日に二回入れない。
2.路痴[ chī]方向音痴)の友達
と待ち合わせない。


 ディズニーの特別展は818日で終わる。券2枚がまだあるので、息子と二人で行ってきた。私、ディズニーに興味ないヒトなんだけどね。行ってみたら良かったよ。原画見られて。


 午前中は混んでいると思って、午後2時半くらいに到着。入館はまったく並ばなかったが、館内は見たことないくらいの人数。夏休みだから、子どもが多い。


 ディズニー展のほかに見たかったのは、「与文」展(930日まで)。今年は日本では「終戦70周年」というが、この国では「抗日70周年」。それ関連の記念行事が多く、この展覧会もその一環。戦争関係の展示って文字と写真(しかも日本人が中国人殺してます)だけだと、「はい、はい」としか言えない。でも、今回は展覧会名にあるとおり、文芸。内容は同様に「打日本鬼子」であっても、芸術性が伴うから、観賞しなから足が進んだ。






 会場外のデカい落下傘が人目をいに引く。它由日本藤株式会社制造,型式九二式,制造番号8706,制造年代是昭和十三年(1938年)1110日,直径7米,上下高3.7米,周长约20」(日本製。昭和13年製。直径7メートル)。巨大的降落倒置垂于展高高的天花板上,是本次展中抗战时期最特殊的一件一文物展品——八路一二九给庆祝中共七大召的彩降落,它由一二九的美工作者画于193910落日军战机所缴获的降落」。日本の戦闘機を撃墜し、その中から出てきた落下傘に八路の絵描きが共産党第七回全国代表大会のために描いたという貴重な品。


  木版画もたくさん。


 
    国家博物館はデカいから、たくさん歩いてダイエットしたい人、どうぞ(そっちかい)。


 
追:『火花』を読んだが、その良さがわからない。

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【2015/08/13 21:12 】 | nイベント | 有り難いご意見(4)
日本書法、折紙体験(折り紙)in北京

折り紙を人前でちゃんと教えるのは初めてのことだった。何を折るかさんざん迷った。季節のものを折るのがいいが、筆で書く文が「春はあけぼの 夏は夜 秋は夕暮れ 冬はつとめて」なので四季はいつでもいい。初めは春一つ、秋一つ。じゃあ桜と紅葉にしようと思った。


うちの子どもが小さいときからお世話になった折り紙サイト「おりがみくらぶは非常に有意義だ。折り方がアニメにもなっていて親切。でも、イチョウの形がビミョ~なので、止めた。カエルやカタツムリもちょっと考えたけど、娘が「きもいよ、ママ」とバッサリ。それで花に決めた。


結局、今回折ってもらったのは、桜とあじさい。おりがみサイトは葉の形もそれぞれ考えられているけど、緑色ならいいやと(←おいおい)、一種。


私たちなら小さい頃から折り紙は遊んでいるし、ツルを折れない日本人はほぼいない。でも中国人は小さい頃から遊んでいない。だって街で折り紙が買えるようになったの、15年くらい前かなあ。当時は色がドぎつかったり(子ども、泣くわ!)、正確には正方形じゃなかったり、とにかくひどかった。


中国人は「差不多」(だいたいそんな感じ)という国民性だから、きれいに折れないと聞いていた。そんな折り紙ごときでっていう姿勢もあるだろう。今回のイベントでも強調した。「角と角はきっちり合わせないと、後できれいに見えない!」って。


 


 


今後の為にまたいろいろ研究をしておきたい。私の専門じゃないけど。

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【2015/07/24 08:26 】 | nイベント | 有り難いご意見(3)
3.11東日本大震災支援チャリティー・イベントby Action Mom China

   来週の日曜日に震災復興支援のイベントが開催されるので、是非どうぞ。私も行こうかな。以下、案内。


北京より3.11東日本大震災支援を続けるAction Mom China。震災4年目の週末に合わせてチャリティー・イベントを開催します。私たちが2011年から4年間もこの活動を続けてこれたのも、イベント毎に参加して下さる皆様、そしてチャリティーに賛同して応援して下さる企業様のお陰です!!


4年目の本年も、小規模ながらも心のこもった体験型イベントを目指しております。会場は日本式のしっかりしたカリキュラムが好評のどんちゃか幼児教室北京校様よりご提供頂いております。どんちゃか様提供のリトミック教室も開催されますので、お子様の入校を考えられている方、イベントにお越しになってぜひ「どんちゃかタイム」を体験してみてくださいね。

~3.11東日本大震災支援チャリティー・イベント~
                日時:    2015年3月8日(日曜日)11:00~14:00
                場所:    どんちゃか幼児教室北京校  朝陽区亮馬橋路甲40号 二十一世紀大廈B座5階
入場無料
                内容:    
                            アクティビティ:
                            
クッキーアイシング 、折り紙、輪なげ、型抜き、ダーツ、
                            子供ネイル、お面ペイント、デコパージュ体験
                            ・どんちゃかタイム(どんちゃか幼児教室)
                            ・羊毛フェルト体験(BaRoon Workshop)
                            ・運動ゲーム(sportsmanship.asia

                            物販:
                            有機野菜、
有機野菜の加工食品、ヤクルト、パイ、クッキー、
                            ブーケ、シフォンケーキ、ハンドメイト雑貨
                            
                           
                            * 内容は予告なく変更される事があります。何卒ご了承ください。


                出展者/協賛企業LIST(順不同):
                            
京桜(お弁当商品提供)
                            ロイヤルクイーン (シフォンケーキ販売)
                            
潤田農園(有機野菜と野菜加工食品の商品提供)
                            
北京ヤクルト販売株式会社(ヤクルト商品提供)
                            sportsmanship.asia(運動ゲーム)
                            Baroon Workshop(羊毛フェルト体験)
                            旬(ブーケ販売)
                            Hawaiian Queen Coffee(コーヒー販売)
                            
Action Mom China(ハンドメイドの小物販売)
主催:Action Mom China
お問合せ:momchina8@gmail.com
経費を除いた収益は、被災地支援の義捐金とします。
義捐先情報に関してはコチラをご覧ください
 

2014年の3.11イベントの様子はコチラの記事からどうぞ!

本イベント開催に伴い、お手伝いして下さるボランティア・スタッフを募集中です。作業内容は販売ブースの売り子さんや会場までの誘導係り、アクティビティブースで回数券を確認したり、参加するお子さん達のお世話をする等があります。
「興味はあるけれど日常的には参加出来ない」「何かボランティア活動をやってみたかった」などなど、少しでもご興味ありましたらmomchina8@gmail.comまでご連絡下さいね。詳細はコチラの記事にも掲載しております、どうぞ併せてお読みください。

≪お知らせ≫
告知に掲載しておりました変面ショーは、楽しみにして下さっていた皆様には申し訳ありませんが、都合によりご提供出来なくなりました。

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【2015/02/28 12:00 】 | nイベント | 有り難いご意見(0)
こんなところに美術館が!+こんな先進的なエレベーターが!in北京
   大晦日の日、微博で知った美術展に行ってみた。場所はSK大厦のすぐ南のビル。ここに美術館があるって知ってんだけど、一度も入ったことがなくて、気にはなっていた。

二つ同じ形のビルがあって、東の方。入る。カードがないと、エレベーターに乗れないようになっている。美術展のデカイ案内がすぐ横にあったので、入口のおねえーちゃんに「この展覧会を観たい」と告げると、おねえーちゃんのカードでピってやって、エレベーターホールへ。ドアが開いたのに乗り込むと、行きたい階を押すボタンがない。一瞬ギクっとしたよ。


   私、誘拐されるんだろうか?っつーか、ドアが開いたところは近未来とか?2015年になってるとか?
ドラえもんに会えたらいいけど(って精神状態が異常)。乙女は真面目に考えてしまった



  
これっておねーちゃんか誰かが、私の乗った箱が35階に行くように操作したってことよね。されるがまま(って、私が35階って指示してんだけど)。



   展覧会を見終わって、下に降りたいときもどうしていいかわからず、掃除のオバちゃんに聞いてしまった。「1を押せばいいんだよ」って。慣れないものってビビるな。私は「1」でいいけど33階に行きたかったら、電卓みたいに「3 3」って押せばいいわけ?これ東京にもあるのか?ハイテクについていけない、頭は老人、気持ちは乙女のアタシ。


 
で、展覧会は一人一点で、35階、36階と広いスペースにかなりの点数だった。油絵、中国画、書道など、いろいろあったよ。連休行くところない人、どーぞ(どーよ、この物言い)。




   


第三届“一人一品·《中国国家画廊》年度学术邀请展


1231--16日(休みなし)10—17

北京代美术馆(中环世贸中心D35层)  





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【2015/01/02 08:52 】 | nイベント | 有り難いご意見(2)
この版画展は是非行くとよいin北京

 ギャラリーからの案内。


故事 丁未堂 佳子 版画作品展
会期:2014/12/620  10:0018:00 会期中無休
会場Town Art Museum(TAM) 建外SOHO15号楼1501室 入場無料


北京在住の版画家、丁未堂佳子さんの作品展を開催いたします。中国と日本の民間伝承(むかしばなし)をテーマに12点の作品を制作いただきました。老鼠嫁女(鼠の嫁入り)、西遊記、水滸伝、九尾狐など…日本でもなじみの深い物語を取り上げました。


12/13-14  クリスマスアートマーケット10:0018:00:丁未堂さんの版画作品やグッズをはじめ、丁未堂さん&TAMがセレクトしたアートなアイテムを販売します。

12/20  丁未堂版画展 トークイベント14:0016:00 中国版画を中心に、玩具、切り絵、紙すきなど、丁未堂さんがフィールドワークで出会ったさまざまな中国の民間芸術を紹介します。要予約:townartmuseum@hotmail.com


 ここからみどり。
  消しゴム版画で有名な丁未堂さんだが、今回の展示はすべて大きな木版画。テーは昔話。それぞれの詳しい内容は会場で丁未堂さん本人かギャラリーの日本人が説明してくれるから、聞いてみると理解が深まって宜しい。


  私、絵を見るのは好きだけど、はっきり好き嫌いがある。この展覧会は心からお薦めしたい。せっかく中国にいるんだから、その物語もわかっているといいかと思う。


・舌切り雀


猴子吃桃(西游记)
……孫悟空が蟠桃園の管理を任され、不老長寿と言われる桃を勝手に食べてしまい、最後は五行山に封印された。(wikiより)




太公望……周の文王、その子武王に仕えて殷を滅ぼした賢臣・呂尚(太公望)が文王に見出されたのが渭水の岸辺で釣りをしているところだったことから、釣り人のことをそう呼ぶようになった(naverまとめ
より)




・女娲造人……盤古が天地を開闢し、さまざまな生き物が出現したが、人間はまだ誕生していなかった。女媧という、人間の体、竜の尾の女神がいた。川床の柔らかな黄色い泥で、自分の姿に似せて泥人形を造り、竜の尾の代わりに両足をつけ、力強く息を吹きかけると、人形たちは命を持つようになった。(媛媛講故事より)

老鼠嫁女

分福茶釜

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【2014/12/12 09:50 】 | nイベント | 有り難いご意見(2)
北京画院美術館、栗買うときオバちゃんの会話を聞いてヒヤリング練習in北京


  お昼を食べに行く前に、通り道なので、バスを降りて寄った「北京画院美術館」。たいてい1.2階が特別展。今日行ったら、1階は工事中?次回の展覧会準備中だったけど、こんな危なそうなところに参観者を通らせるなよって感じだった。無視して、3.4階の常設展へ。


  斉白石の個展。前も見た絵だった。絵の実物のほかに、作家を紹介するパネルが増えたりしていたが。






  このお尻から見る牛は結構好きだ。構図もいいし。




  パスポートを持って行って、入場無料。場所はここ

  お昼は一家一飯堂(亜星大厦1階)。潮州料理。


  夕方、バス乗り換えるところで、栗を買う人の行列発見。このあたり栗はなかった。オープンしたばかりだ。「买一斤送半斤」(500g買ったら、250gおまけ)がまぶしく私の目に映る。私は最後列に並んだが、しばらく一番前の人が動かない。焼ける栗を待っている最中だった。私は元々並んでまでしてモノを買うのがイヤだ。渋滞がイヤなのと一緒。それはとても無駄な時間。でも、何となく動けなかった。「送半斤」が輝いていたからかなあ。

私が一番後ろで、私の後ろに来た人が「一斤多少钱?」って値段を聞くんだけど、私は知らない。その人は去り、次の人が来てまた値段を聞くから、私がすぐ前のオバちゃんに聞き、「二十块八毛」(20.8元)とわかる。私の前と後ろ、複数のオバちゃん達がしゃべりだす。知り合いでもないのに。


後ろ:20.8って安くないじゃない!


前:でも送半斤だよ。50013元くらいの計算になるわね


後ろ:普通12元でしょ


そのさらに後ろ:今時12元なんてあるか。みんな18元くらいだ


前:小粒だと安いよね


後ろ:味見したの?


前:してないよ。でもここは开张(開業)したばかり。始まったばかりはいいよ。初めだから絶対いいのを売る。そのうち値段も変わるし、味も落ちる。中国人はどうしたわけか、仕事がまじめじゃないからね。良心坏了(良心が失くなる)


良心坏了3回は言ったかな。私も大きくうなづいた。


 栗が焼きあがって、どんどん売り始める。しかし、あろうことか、私の前でなくなった。私が「今あるだけでいいから、それちょうだい。ちゃんと量って、10元でも15元でもいいから」って言ったら、「そうすると、おまけはつきません」。げっ!それは絶対絶対ダメだ。私は「送半斤」のためにこの低気温の中、頑張って並んだんだから。次は5分でできると言われ、本当にすぐできた。


 一番前で見たからね。ちょっとでも割れている等不良品をどんどん取り除く。いやあ、素晴らしい。これまで買っても中には真っ黒なのとか入っていたもんなあ。






そのほか、こんな会話もあった。


後ろ:中3人もいるのに、なんで一人しか動いてないのよ。一人がビニール袋を開いて容器入れて、もう一人が栗を詰めればいいじゃない!


前:並ばせるのが目的。たくさん並んでたら人気あるみたいに見えるじゃない。作戦だよ。


人气って日本語から来た中国語だよね。こんな高齢の人も言うんだと感慨深かった。


 


前:なんで20.8なのよね。その0.8は要らないのにねえ


後ろ:あの容器見た?ビニール袋でいいのに、あんなちゃんとしたのに入れてる。その分だよ。あれが0.8





この紙コップ、高さ17cm


買うとき私の後ろにいた人:この容器を入れて量ってるわよね!


お店の人:これは紙ですよ。持ってみてください。すごく軽いから


  ここ店名は「金栗圣」で、チェーン展開していて、北京にたくさんある。大事なのは店名じゃなくて、オープンしたばかりってところにある。オバちゃんの推察は絶対正しい。


本日の中国語学習:
中文中的“人气”一来源于日的「人気」(ninki)。后来演始借用来。然后大始用。形容人或事物受迎的程度。 源自日本、在港台通用的“人气”一早在2002年就收入了《汉语词典》2002年增本中。似乎早已不局限于娱乐界,而成日常生活中常用的形容词词汇用法。


例∶由于影片获奖,扮演女主角的演人气急升。

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【2014/12/02 13:26 】 | nイベント | 有り難いご意見(8)
前門23号の美術館+「文字がことばを超えるとき」in 建外SOHOのTAM
  雲南料理を食べて、出口へ向かう。





    これ会社。この奥へ進む。



     何気に美術館があることを知る。




今はスペイン人の個展(油絵)をやっている。ニュースでは925日までと書いてあるが、先週まだ開催していた。作品の写真を見たい人はここへ



   

   次!建外SOHOTAMで以下の展覧会開催中。

小磯裕司デザイン展


会期1023−1123(無休)10;00−18;00 入場無料
住所TAMTown Art Museum 建外SOHO西区15号楼11501


日本のみならず、中国国内でもパッケージデザイン、VIデザイン、ポスターデザイン等、多岐にわたる活動を行うデザイナー・小磯裕司氏、中国初の作品展。


小磯氏は1990年日本デザインセンター入社。2006年同社内に小磯デザイン研究室設立。現在北京にて日本デザインセンターのグループ企業である北京大思広告有限公司にてクリエイティブディレクターとして活躍。


今回の企画展では「文字」をキーワードに中国国内外の8つのプロジェクトを展示します。「文字」と「デザイン」が融合する事によって、文字は言葉を伝える以上のチカラを発揮します。国境や言語、文化を越えるデザインの魅力を体感してみませんか?

小磯裕司新ウェブサイトKOISO DESIGN 


小磯裕司微博 

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【2014/10/27 15:51 】 | nイベント | 有り難いご意見(0)
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