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故宮に鹿が放たれた
ジャピオンに載っていたと教えてくれた友よ、有難う。

故宮の「大戯楼」が一般公開へ 慈寧宮花園には本物の鹿も登場

鹿の写真は微博に載っていたので、ご本人(「胡游京城」というアカウント)に許可を得た。



それから、こっちはニュースは去年だが、最近知った内容。尘封475年京城秘境将开放,原来这里也是故宫 ←地図もあるから見て!
 
位置的には景山公園の西。ここも故宮なんだそうだ。2020年までに開放すると。



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【2017/09/22 17:58 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(2)
千里江山図が展示されてin故宮
故宮の書画展の資料を作成中。1週間前にちょろっと行ったが、今度はヒトを連れて行って解説するため、この1週間ずっーーーと調べている。9月中に行くつもりなのだが、故宮はおとといから大変なことになってしまった。

9月15日に王希孟『千里江山図』が書画館とは別のところで展示された。初日数百人も並び、「3時間待ちですよ」と言ってもヒトは減らなかったと。おととし、90周年のときに、10時間待ちなんていうのがあって、夜中も開館していたが、そのとき生まれた言葉「故宫跑」。早く見たくて走っているその光景がまた見られる→故宫跑”再现只为“千里江山”,凑热闹还是赏名作引争议

その展覧会は12月14日まで。やだなー。並ぶの大嫌い。そっちはまずは見ないとして、故宮に入るのに一苦労しそうだ。

どんな展覧会かこのブログで知らせたくて、故宮のHPを開いたが、詳細はまだ載ってない。展覧会始まって3日目なのに。仕事遅いな。故宮。

HPから「千里江山図」をクリックすると、いつか詳細が出るはず。今は先に進めない。私がまた行く展覧会「赵孟頫书画特展」はここへ

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【2017/09/17 06:26 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
故宮初めてあったこと(弐)
昨日から続く。翊坤宮の北、储秀宫へ行く。そこには白人の旅行団体がいた。中国人が英語の単語だけで話しかけている。足が悪く、話し方もはっきりしないが(障害者とわかる)、愛想がいい。手には故宮のガイドブックを持っていた。ちょっと英語がわかるから、外人と話したいのかなと思った。

端则门を東へ。同仁堂糕饼房と書いてある。ケーキ屋と薬屋があるのか。


同仁堂は本当に薬屋として営業していた。家賃が高いのか、気になるところだ。ちなみに故宮の中にはほかにも薬屋がある(って記事にしたことある)。


糕饼房は土産物屋。ペットボトルが売っていた。中にソフトクリームの機械は見えなかったけど、私が出てきてしばらくして、ソフトクリームを持った男子が出てきた。ああ、やっぱり売ってるんだ。でも、糕饼房の名に恥ていた。故宮なのに。


さらに東の部屋も土産物屋。


私はここでイヤなものを見てしまった。

私がこの部屋に入ろうとしたとき、白人に話しかけていた中国人がダッシュで入ってきた。足が悪いのは本当だが、できる限りのダッシュ。おかしいなと思って、私も中に入ると、姿が見えない。えぇえ?故宮のヒト?その部屋の奥に進むと、ガイドブックを売っているカウンターの中にいるのが見える。そして、ガイドブックを一冊持って、またダッシュで白人がいたほうへ戻っていった。

これ見方によっては障害者を使ってモノを売っているということになる。故宮なのに。

この部屋には写真がちょっと貼ってあった。微博に載せたら、错别字があると書かれた。故宮なのに。でも私はわからないな。


この写真だけクリックして拡大可。

そしてこの外だ。ベンチがあって休憩できるようになっている。私は買ったコーヒーをまだ持っていたので、座って飲んだ。そしたら団体様がいらっしゃって、座った。赤いので囲まれちゃって「おまえらここから出さないぞ」的であった。その人達には土産屋から紙コップの水と菓子二種が振舞われる。もしかして何か買わされるのか。ちょっと見ていたけど、休んでいるだけだった。でも絶対なんかあると思って、5分は待っていた(暇なのか、アタシ?いやいやネタ探し)。

ガイドは気さくな人というか、客が「南のガイドならもっと丁寧だよ。アンタは北京の人だから」と言うと、ガイドは「何言ってんだ。おれは丁寧だ」。以上は冗談のやりとりなんだけど、観光客の皆さん、飲み食いして休んでいた。私は待ってられないと思い、そこを去った。


以上、観光客の目で参観していない故宮の話。館長单霁翔でさえ知らないだろうなあ。

(完)

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【2017/09/13 00:00 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(3)
故宮初めてあったこと(壹)
天安門エリアに入るセキュリティチェックで、私はカバンを開けろと言われたことがなかった。でも今回は違った。

打开看看,有纸张」(有张纸じゃなくて)と言われた。中に紙が入っている。それを見せろと。私は怪しいものは持っていないと断言できる。その紙とは故宮に行くのに自分で作った資料だ。展示作品のリストと写真。内容は書道。絶対に問題ない。そしてクリアファイルを出すと、一番上の紙が見える。あちらが見たのはこれ。



これは故宮の展示物とはまったく関係なくて、プリントアウトした資料の裏。この一枚だけを見て、ほかは見ず、無事通過。そのとき「あ、こんな北京のド真ん中でビラとか配られると都合悪いから、紙をチェックするんだ」ととっさに思った。だいたいほぼ100%観光客のこの場所で、カバンに紙は入っていない。そんな知識分子みたいなヒト、私くらいなワケだ。

私は紙を3枚持っていたのだが、そのうちの一枚(しかも裏)しか見なかった。ほかがヤバかったらどうするの。

私、裏にプリントアウトするとき、紙を選んだのよ。そこまで考えていた。再利用として裏が使えるA4がまとめて置いてあるけど、昔のブログをプリントアウトしたのも入ってた。その内容が「ダンナが冗談で台湾へ密航する」という内容。それをなんとなく使わなかった。結果的には大正解。だいたい「台湾」っていうだけで微妙な問題なのに(香港で大陸の学生に出て行けって言って騒ぎになったばかりだよね)、日本語も分からない検査員がキーワードでチェックして、しょっぴかれたら大変だ。

あーあー、よかった。用意周到で。

で、チケット売り場へ進む。ネットで予約してあったのだが、当日販売の窓口でなく、午門向かって右のここで(一番左)パスポートを見せて、A4の紙をもらう。それがチケット。


入る。書画館(武英殿)で展覧会を観る。北へ進み、昼食。


故宮の官方微博によく猫が載っているが、私は初めて見たかも。

行くのは二回目の「冰窖」(大众点评)。

中国人に北京ダックセットがお勧めだと言われたことがある。でも88元。清水の舞台から飛び降りない私。前回宫保鸡丁だったので、今回は別の、、、、卤肉饭(46元)にした。でも、ひき肉だったから本場の作り方じゃないな。

味は悪くないが、時間は午後2時半だからなのか、すっかり冷めていた。温めることをしないレストラン。ここで何も飲まず、隣のカフェへ。コーヒーを飲んでみたかった。


店員はニコニコして、とても感じがよかった。コーヒーもケーキ(食べてない)も25元から。コーヒー、味は普通。

いつもは東から外へ出るが、ここまで来たら、北から出ようと思った。

矢が刺さったままの隆宗门。写真を撮ったけど遠すぎて、はっきり写ってない。写真はこの記事へ→故宫隆宗门上的箭头究竟是谁留下来的

もう帰ろうと思ったが、なんとなく寄り道。

翊坤宮。溥儀が婉容のためにブランコを作った。その金具が正殿の梁に残っている。


ここらへんは、故宮行ったら絶対皆が行く太和殿等と違い、色が鮮やかじゃないのがとてもいい。

西太后が住んでいた場所なので、扁額が西太后の字ばかり。






よく見えないと思うけど、上の三つすべて印が「慈喜皇太后御筆之寶」。



↑ネットから拾ってきた。ここの写真がはっきりしていてよい→翊坤宫-体和殿-储秀宫 扁額大集合

(続く)
 

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【2017/09/12 00:01 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(2)
この2年くらいで観た映画
剃头匠The Old Barber (2007) 

末代皇帝 完整版 (1987)

山河故人 (2015)賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督

十七岁的单车 (2001)

阳光灿烂的日子 (1993) 登場人物の一人の住まいという設定になっている古い洋風建築(46分半頃出てくる)は「段祺瑞政府旧址」。現在は研究所なので関係者以外は入れないが、この中にカフェ(花生咖啡馆)があったので私は入った。2015年のことだ。今はやってないみたい。過去記事

天上人 (2010)

甲方乙方 (1997)

老跑儿 (2016)

中国映画が好きな人いるよね?私は何も見てもつまらない。わからずやと言ってもらっていい。わからないんだろうから。


友人、多田さんの書いた「映画と歩む新世紀の中国」に紹介されている映画を片っ端から見ようと、この本を手にした今春に思った。映画を見てから、この本の該当部分を読むつもり。読み終わるのはいつかな?

中国映画を紹介しているサイト 电影史百佳华语电影混剪《光影的长河》 6分で中国の代表的な映画が詰まっている。

最後に中国の某大学で先生が講義した題目


电影作为文化
一、 《英雄》与中国式大片
二、 《无间道》与警匪片
三、 《天狗》与现实主义电影
四、 《卧虎藏龙》与武侠片
五、 《大腕》与喜剧片
六、 《云水谣》与爱情片
七、 《两根大烟枪》与盗匪片
八、 《大象》与社会问题剧
九、 《海神号》与灾难片
十、 《春去冬来》与哲理片
十一、 《阿甘正传》与传记情节剧
十二、 《中央车站》与亲情伦理片
十三、 《芝加哥》与歌舞片
十四、 《莉莉周的一切》与青春片
十五、 《放牛班的春天》与教育片


私は分からず屋だけど、観てみるよ。

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【2017/08/15 05:46 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
毛主席万歳
「毛主席万歳」と当時のものが残っているところを私はほかに知らない。



住所は西四北大街167号。元の関帝廟。中には入れない。詳しくは中国語の記事でここへ


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【2017/07/30 07:12 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
週末北京でココ行きたい2017
上海ジャピオンの特集 週末北京でココ行きたい 

↑開いて見て。2013年なんていう大昔の記事だが、参考にする。

・古北口長城 行ったことない。行ってみたい。
・金山城長城 行ったことない。行ってみたい。
・司馬台長城
・鉄道博物館 鉄ヲタ行ったほうがいい。
・旧華北協和話語学校 こんな名前だったのか。朝陽門内大街にある、通称おばけ屋敷。

・茅盾故居
・五道营胡同
・新紅資客栈 レッドキャピタルレジデンスという平屋の宿。防空壕がバーになっていて、それのみの利用も可。

・報国寺文化市場 なくなった。
・潘家園旧貨市場 なくなる噂があるが、あるよ。規模を小さくするというニュースは見たが。

・利群烤鴨店  平屋にあるので、外国人が好きそう。特に美味いわけでもない。私が行ったときはトイレに「大禁止」と書いてあった。
・厲家菜
・新疆飯荘 ウルムチの北京事務所かあ。行かなきゃなあ。
・盛世楼飯庄 大众点评にないから、つぶれたかな。

なんか出るじゃないかと恐れられ、長いこと誰も住んでなかったいわくつきの洋館。映画『京城81号』で「鬼宅」(おばけ屋敷)として使われたので、見に来る人も多く、ある時期「鬼宅谣言(デマ)」だと張り紙がしてあったほどだ。この記事には中の写真が載っているけど、今も昔も中に入れない。バス通りから「あんな感じの建物かあ」と眺めるのみ。東西に建物があって、きれいに修繕され、一年1000万元で貸しますとニュースになったのが今年。もう借りてはついて、使っている。1910年にアメリカの宣教師が建てたとか百度百科に書いてある。興味ある人は「朝陽門内大街81号」で調べて。

朝内81号空置多年后有人入驻

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【2017/07/04 08:08 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(6)
行ったことのない博物館in北京
ブログでネタにしようと思っているメモがwordで30頁ある。ブログは私のメモ帳でもあるから、コピーしておく。パソコンの調子が悪く、いつぶっ壊れるかわからないのもあって、ここに避難だ。

・中国消防博物馆(大观园)http://www.cfm119.com/t_index.html 周三至周日
・辽金城垣博物馆http://www.dianping.com/shop/2547934
・北京时间博物馆http://www.dianping.com/shop/5544442
・北京美发博物馆 http://epaper.ynet.com/html/2015-07/27/content_145790.htm?div=-1
・海关博物馆http://www.360doc.com/content/16/0404/16/4958641_547792070.shtml
・中央民族大学博物馆 周一、二、三、四全天开放,上午9:00-下午5:00
・北京税务博物馆(望和桥东)周二到周五9:30--16:30  http://www.dianping.com/shop/58652981
・中国电信博物馆(西土城)。
・西瓜博物馆
・北京服装学院 5号线 和平西街
・北京辽金城垣博物馆
・大葆台西汉墓博物馆
・中国医史博物馆
・中国印刷博物馆
・可以喝茶的博物馆(古乐茗轩)
・日坛博物馆
・中国现代文学馆
・景泰蓝博物馆 http://www.dianping.com/shop/11259917
・王致和腐乳科普馆http://www.bj.xinhuanet.com/hbpd/health/zt/2014-08/05/c_1111941346.htm
・南豆芽清真寺 http://blog.sina.com.cn/s/blog_63acffae0101ok7d.html
・天安时间当代艺术中心 http://www.beijingcenterforthearts.com/ 平安大街玉河1号
・中国观赏石博物馆 地址:北京市朝阳区王四营甲6
・晋商博物馆 地址:北京市朝阳区建国路58号
・高碑店人民公社博物馆 - 地址:北京市朝阳区高碑店村http://blog.sina.com.cn/s/blog_5d91f4e80100eejh.html

休館しているところもあると思う。

<その他>
日本語で書いてある北京の博物館案内

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【2017/06/15 20:25 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(2)
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