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【2024/03/29 16:26 】 |
2018年11月26日:黄花城水長城
やることがたくさんあって、猫の手を本気で借りたいという状況で、遠足に行ってきた。もう他のことしないと、仕事がはかどらない(どーゆー理屈?)。

朝6時に家を出た。国貿のあたりで集合して、バンを借り切って、6時50分に出発し、8時25分に水長城に到着。入場料60元(班長が事前にネットで買ってあって54.4元)。

ネットで予約した番号を切符売り場に言わないと券をもらえない。ここは8時から開いてることになっているが、8時26分で「切符売るのは8時半から」と言われ、中に入れない。仕事は真面目にやってほしい。



入るとすぐにダムが見える。







ゴミをみだりに捨ててはいけませんという絵柄だが、中国語は「举手之劳」。英語で「It is easy」。英語が間違っているのは中国だからしょうがないとして、自分の国の言葉なのに中国語もおかしい。「举手之劳,指办事情轻而易举,毫不费力」。(手をあげるほど)簡単なこと。これを中国語の先生に聞いたんだけど、「無理やり解釈すると、ゴミをゴミ箱に入れるのは簡単なことですよという意味」だと。それも納得いかない。


ダムを作るために、長城がぶっちぎれてしまい(写真中央を注目せよ)、水に沈んだように見えるらしい。

どんどん歩いて行くと、「明代板栗园」。



緑で黒で怖い。栗だと思いたくない。ここには明代からの栗の木が100本あり、樹齢は500年。時期がすぎていて、栗はわずかな残骸しかなかったが。



索道观光车。かなりの傾斜。短時間で結構上まで上がってくれる。片道80元、往復120元。往復にした。



眺めよし。




<今日の二つ目の目的地に続く>



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【2018/11/26 21:25 】 | n博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
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