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念願の観復博物館へやっとやっと
中国第一家私立博物馆と言われているが、それは複数ある。炎黄艺术馆は、、、博物館じゃなくて、美術館か。古陶文明博物馆中国第一家私立博物馆のはずだ。

で、この观复博物馆は1997年に琉璃厂で開館した。場所ははっきり覚えている。琉璃厂の一番東の、郵便局の前。有料。琉璃厂にあるということはそんなに大きくないはずで、お金とるほどの展示なのか?と思って、通り過ぎていた。ついぞ中に入ることはなかった。

2000年に朝内南小街に、2004年に現在の場所に引っ越した。今でこそ地下鉄もバスもいろいろ増えたけど、アクセスの悪い場所だとずっと思っていた。「いつか行こう」と思って、10年以上経ってしまった。

地下鉄14号線に乗って、将台駅A口から出る。10mくらい先にあるバス停「将台路口北」から418に乗って、京旺家园一区で降りた。10駅で30分弱。

バスを降りるすぐ手前で川を越えるのだが、この日は青空で(って最近毎日青空だが←何げに自慢)釣りをしている人が見えて、写真を撮ろうとわざわざ橋の上まで戻った。



反対側。


バス停まで戻り、そこから400mで博物館。徒歩6分。これが入口。



入場料100元。博物館通票で二人まで半額。入るといきなり猫だらけ。





こんなにいて、すべて三文字の名前がついている。そして24時間生配信あり(と書いてあるので、登録して見てみたら、今はやっていなかった)。


ふてぶてしかった。


ここの館長は猫なんだって」と友。え?猫?いやいや、館長はかの有名な马未都。テレビ、ネット、いろいろなところでその顔を見てきたし、本もたくさん出している。数日前微博で中国人が「好文」と館長の文章を転送していたのを保存したばかりだ。まだ読んでいないが。

一言で言うと「文化人」だと思うけど、具体的に何をしている人か、なんで博物館を開くだけの財力があるのかも知らない。

马未都,1955年出生于北京,收藏家、古董鉴赏家,央视《百家讲坛》主讲人,主讲系列节目《马未都说收藏》。现为中国民主建国会会员,观复博物馆创办人及现任馆长,《中国网》专栏作家、专家,同时也是超级畅销书作家。

でも、「猫が館長」と言い張るなら、そういうことにしてやる。

中に入る。まずは陶磁器。複製品ではなくて、国立の博物館にありそうなレベルが並ぶ。そして家具。






こういう秤は珍しい。分銅がなかったけど。ここで思い出した。うちの娘が0歳のとき、北京の家の近くの保健所へ予防接種や定期検診に行っていたが、体重を量るとき分銅を使っていた。20年前の話だ。

出口に近い最後の展示室では、この8月から奇趣动物馆展を開催している。金属や陶磁製。





三国演义がモチーフの隔扇门





現代作家の油絵の部屋もあって、かなり見ごたえのある展示となっている。

ミュージアムショップには自動販売機があり、お菓子と飲み物のセット様々。




饮水机の横には茶葉もあり、無料で温かいお茶も飲める。さすが入場料100元。

ここから車を呼んで、北皋一号国际艺术区の中の有肉食(大众点评)で昼ご飯。



メニューの「一人定食」っていうところから牛腩套餐48元にした。肉はよかったが、ご飯が柔らかすぎた。

ここは北皋一号国际艺术区だが、奥の方に入ってみても、美術館等の参観できるスポットがあるわけでなく、どこも門は閉ざされていた。

食後ここから滴滴车を呼んで、工体のboothsまで30元。3人だから一人10元。こうして見るとあまり遠くないから、是非行ってみて欲しい。

猫好きもどうぞ。

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【2018/10/02 16:21 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
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