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1. 昨日行った和食「萬葉」はとてもとても良かった。(大众点评)
私が頼んだのは「カレイ煮物ミニ会席」。以上で80元(平日の昼のみ)。コスパ高い。姐さんはチキン照り焼き。ほかに、うなぎ120元。カルビ照り焼き150元、鉄火丼150元。すべてミニ会席。 日本語ができる店員が「どうですか?」と聞いてくるので、いろいろ意見を述べてさしあげた。「すべて見事に美味しい。でも照り焼き丼の汁が多すぎる」。「日本人はスプーンの置き方が縦じゃなくて横」。店員の中でも服が違ったので、偉いのかな。私たちの話したことを真面目にメモしてた。おしぼりは二回、お茶は足すだけじゃなくて、二回取り替えた。そこまでしなくていい。 「ブラックコーヒーと書いてありますけど、ミルクと砂糖はないんですか?」と私は聞いた。私はブラックは飲まない。両方欲しい。「コーヒーだけで美味しいので、砂糖はいらないと言うのが老板の考えです」と店員は言った。こめかみピキっ。こういう思想の店は北京で二軒目だ。コーヒーは本来はブラックで飲むものだという考えに賛同できない。それにお客様は神様だとも思う。そして砂糖は出なかったが、ミルクは出してもらった。 ここは12月1日にオープンしたという。この質は末永く保って欲しい。四葉という寿司屋の姉妹店(中国語は子品牌)。 2. 私は友人に恵まれていると思う。同い年はほぼいなくて、年上はみな姉のようだし、年下だとみな妹のよう。だからブログでも姐さんか妹妹だ。でもこの人は「同志」(どうし)。同じような宿命で北京で奮闘している感がある。その同志と久しぶりに会うことになって、お昼は「豐食堂」(大众点评)を提案された。 私が頼んだのは三杯鸡饭。私のとても好きな味だった。48元。これに白いご飯。 同志が教えてくれたのだが、国営の麺屋だった店だと。あーーーーーーーーーーー行きたかった店だーーーーーー。私はニュースで読んでチェックしていた。元の麺屋は1956年開業。家賃が高騰して閉じると決まったら、最後の方はファンの客でいっぱいだったというニュースを見たのが去年の6月。その国営店が閉まる前に行きたかったけど、行けなかった。でも麺は特においしいというわけではなく、地元の人に親しまれて何十年という店だったようだ。今は、あのあたりは地元の人いないよな。 台湾人の経営になった。 あ、トイレの中の貼り紙。 築160年なんだよね。 そして食後のコーヒーは移動して、Meeting Someoneへ。大众点评 美式咖啡25元。あの、あのあの、なんていうの、三段になっているちっちゃいケーキとか並んでいるヤツ。それを一人で食している男性がいたよ。ここは洋食も中華もあるレストラン。 別のスペースにバーもあった。 同志はこのあたりに詳しく、朱家胡同にもカフェがあるよと。前回通ったのに、まったく気付かなかった。Berrybeans。大众点评 私が前回通った時は改装中だった。今日はやっていた。壹勺子糖。大众点评 以上。 《宣伝:伊藤さんのおせち料理教室》参加者募集中。 まもなく本帰国してしまう伊藤さんの料理教室。12月26日、27日 10時半から。ロイヤルクイーンにて。200元。26日満員御礼。 PR |
某ブログよりまるっきりコピー。元はここ(ヤフーブログなので開けない人もいるだろう)。 沙糖桔の本物は……。 1. 皮の表面に黒っぽい点々がある。 2. 皮を明るいところに照らすと透明度が高いのがわかる。 3. 皮が剥きにくい。 そして「値段が安すぎるのは疑ったほうがいい」。 見分け方の動画があるので、見るがよい。3分。招分辩真假沙糖桔。 今日知って今日見た動画。オージー・ビーフにはバラバラの質の良くない肉をつなぎ合わせて、ビフテキ用として売っているものがある。それをこの番組では実験して、作ってみせている。 这种“胶水”粘起来的牛排,口感竟还不错…你买过吗? 卡拉胶(Carrageenan/カラギーナン)という食品添加物を入れたら、あ~らビックリ。水に漬けようがバラバラにならない。扯不开/散不开。中国人が実験してるんだが、鬼の首を取ったように「ひどい国もあるもんだ」的描写。いやいや、そういう技術はアンタの国も全然負けてないよ。 |
ジャピオンに書いてあったと、娘がわざわざ微信で教えてくれた。「ジャピオン見た」でラーメン50元が35元に。今日ちょうど、今日美術館へ行ったので、ついでに行こうと思った。私は美術館の向かいあたりなのかと勘違いしていた。徒歩だと美術館から東へ20分くらいかな。時間がなかったので、行かなかったが、35元は今週土曜日までだ。
拉面荘&円時居酒屋(居酒屋) 地図等は大众点评へ。 ある日本人にささやかなお礼を買いたくて、双子座ビルの一階芬朵娜へ。 パン買って、一人でお昼ご飯。双子座ビルの南側に出る。鐵、一心寿司、章記のどれか。章記にした。大众点评。 朝陽公園の南に1号店ができて以来、今じゃ北京に5店を構えるシンガポール料理の店。わりと最近1号店で叻沙(ラクサ)を食べたので、今日は海南鸡饭にした。38元。最近食べ過ぎなので、肉を二塊残して、容器をもらって、息子の晩ご飯の足しにした。 鐵も最近行ったので、写真を載せておこう。大众点评。 息子がラーメンを食べたいと言ったので、ここにした。焼き鳥盛り合わせとフォアグラちょっとビフテキ丼(中国語は鹅肝牛排盖饭)。肉は硬かった。2/3は息子が食べた。3品で230元くらいだったかな。 大众点评は頻繁に見るけど、和食のランキングを初めて見た。たとえば鐵は83位。一位が気になるでしょう?ここを見てほしい。私、北京の寿司屋(寿司が全面的にウリの店)に行ったことがないので、味は知らないが、本格寿司、鮨 心屋、M小买日料と続く。M小买日料なんて、絶対日本人が開いた店じゃないな。まあ、ターゲットは日本人ではなく、中国人の富裕層だし、中国人に人気の店ランキングだよなあ。私とは無関係だ。 |
1.丰泽园(大众点评)
注文するとき、大众点评を見た。1132人推薦の葱烧海参、656人推薦の烤馒头、596人推薦の乌鱼蛋汤、489人推薦の糟熘鱼片、450人推薦の干炸小丸子等。 料理はすべて美味しかった。全般的に甘い。あ、栗子扒菜心だけイマイチだったな。以前、栗と炒めた料理を北京で食べたことが数回あるが、栗本来の味がまったくせず、そのときも美味しいとは思わなかった。 メニューを見ていたとき、数人が反応した「三不沾」を注文(写真右下。黄色)。不粘盘子、不粘筷子、不粘牙齿。箸につかない、皿に付かない、歯につかないという食べ物で、同和居が有名。皆さん什刹海の本店で食べているが、私が食べたことがあるのは同じ同和居でも、月坛店のほう。 非常に不思議な食べ物で、材料は砂糖、卵、片栗粉。ツルツルで、箸で切れないほど弾力があり、ゴムみたい。ところが、ここのは箸で切れるし、ちゃんと作ってるんかいな?と疑うほどだった。服務員に橙汁が入っていると言われたが、確かにオレンジの味だった。コストはどう考えても安いのに、形を成すとなぜか高い。 12人もいたからこんなに頼めた。また大勢で中華行きたい。参加者随時募集中。 2.华威肉饼店(大众点评) 北京で一番美味しいと言われている肉餅。 鉄板羊肉、涼菜、お粥を頼んで、4人で132元。皮が薄くて、肉が多い。一枚20元。味は濃いので、お粥があって、ちょうどいい。 3.SK大厦の二階に和食屋「桜の郷」(大众点评)ができた。お昼にラーメンを食べた。北京はとにかく豚骨ラーメンが多い。油こってりは中国人の口に合うんだろう。東京人の私は醤油ラーメンが食べたい。味はちゃんとしていた。ランチといえば、小鉢とかいろいろ付くのに慣れているから、あ、ラーメンだけかと思ったけど。47元。寿司もある。 4.久しぶりに麺屋大無限(大众点评)へ行った。娘、醤油ラーメン。私、塩ラーメン。ともに48元。北京のラーメンは安くない。味はいい。 5.11月にダンナの誕生日があって、娘が「パパは鍋が好きだから」とネットで探して、ここにした。鲜牛记潮汕牛肉火锅(大众点评) 味は可もなく不可もなく。一回行ったからもういいや。 食べ物ネタ続きを書きたいが、写真がなぜかアップできない。今日はここまで |
1-5は画像、6-8は動画 1.厨师用33头猪“烧制”中国地图 この写真見てよ。豚33頭で中国地図を作った。これは浪費か芸術か。 2.普通的饺子皮转身一变就可以变成又美丽又可口的玫瑰花饺 こんなきれいな餃子見たことない。 3.羊肉怎么做好吃?西北人有一招爆焖法 4.北京最贵的8家餐厅与最便宜的8家小吃 北京这18家最破烂的店,却有着让人忘记尊严的美味 中国人、あまりにもストレートで恐ろしい。最破烂って。 5.10大川味猪肉吃法 四川の豚肉料理10種。ぼちぼち作りたい。 6.央视《新疆味道》1集25分,全8集。 7.只有大草原才有的美食,让每个吃货梦魂牵绕! 韩师傅干了一辈子烤全羊,一辈子只做这一件事。一只羊能处理出多少肉只要一摸就心中有数。每次烤制要三小时,韩师傅都寸步不离,他说:“不是烤完就完事了,必须得是烤好了才行。 おまけ:ニュース。 11月17日,梅先生到南坪谈事情,在上海城附近找了一快餐店上厕所,当大解完了的时候发现,厕所没纸!自己身上也没带纸!但…梅先生机智的点了快餐店的外卖,特别备注:“麻烦带点纸到男厕所,蹲了半个小时了,谢谢,东西我出来再吃。 |
先日、日本にいる姐さんが「北京ダックが食べたい」とメッセージをよこした。あ、私も食べたいなと思った。それと別に「北京ダック好きじゃない」。これも日本人の口から出た。好きじゃない人はよく食べるからではないか?私は1年に一回も食べないし、うん、食べたい。今。
「好きな中華料理」を正式に聞かれたことが一度だけある。それは数年前に活字になった。『108人のなんたらかんたら中国』(うろ覚え)っていう本で私は「眉州东坡香肠」と答えた。好きな中華料理はたくさんあるけど、このとき一つ挙げるなら何かと真面目に考えて、出た答えだ。それは今でも変わらない。 以前ブログに同じくアンケートをして、誰かが「肠粉」と書いたので、そうだ、それは私もかなり好きだと思い出した。で、今回のアンケートは一番好きな中華料理(2016年版)。「これおいしいから食べてみな」と勧めたい料理名、食品名をコメント欄に書いて欲しい。具体的に挙げて欲しい。 |
地下鉄10号線沿線のレストランを紹介している→北京这条地铁竟是为吃货修的!还挺靠谱儿的10号线沿线美食攻略 ←反対側はわざわざ行かないと思うけど、日本人は結構10号線沿いに住んでいるので、使えるかも。亮马桥に限って使えないけど(ぷっ)。 地下鉄沿線グルメは以下もある。ほかにも見つけたら、ここに追記していく。 |
朝テレビをつけたら、2分も国歌が流れ、天安門広場で国旗が挙がる映像が。微信の息子のクラスの先生と父兄のグループは「节日快乐」の嵐。
1.以前出したクイズ:この果物なんだ?の答えはパッションフルーツ。コメント欄には「情热果」と書いてあったが、南の言い方?北京では百香果。あと鸡蛋果ともいうらしい。 北京は果物の種類増えた。溢れる涙を……。私が北京に来たばかりの頃は……。え?話が古すぎる? 以下、値段がわかるのだけ書いておく。 山竹1个3.4元 / 西瓜半个18元 / 姑娘(姑鸟)1斤9元 / 丑橘4个12元 / 葡萄 / 桃子1个1元 黄河蜜瓜4.2元 / 伽师瓜半个6.2元 / 哈密瓜半个12元 / 香瓜2个4.6元 / 桑葚(sāng shèn)1斤20元 / 柚子8.7元 2. 9月はあまり外食しなかったなあ。私は家にいると、パソコンに向かっているか、机で字を書いていたり、調べ物しているか。いずれにしてもずっと座っているので、一日出かける用がない日は自発的に外へ出る。 麺をネットで探して、北27号(大众点评)へ。三里屯のにぎやかな通りとは違って、静かなところにあったが、1時すぎなのに、外で並んでいる。 一人なのですぐ案内された。一人だと麺食べるしかない。でも隣の一人女は5つも頼んでいて、「それ一口下さい」と危うく言いそうになった。 ↑左上の麺が私の頼んだ臊子面。26元。辛くなかった。ほかの4枚はネットからとってきた。 3. 日本からやってきた姉さんが「羊!羊!」とメーメー言うので、ネットで探して、阿达西(大众点评)へ。 これはとっくに微博に上げているんだけど、新疆出身の人に「阿达西,是维吾尔语的发音。朋友的意思。可是我们新疆人不吃炒饭,这个绝对是照顾内地朋友开的菜谱。日本朋友都好喜欢吃炒饭,在我们家一般都是剩饭才炒炒吃」とコメントされた。この時ちょっと物足りなかったのは新疆ならではのものをあまり頼まなかったことかな。 4. マダムの会で、これも三里屯のほう。 班尼迪克蛋 Egg Benedict 128元,卡普奇诺36元。昼でパンもコーヒーも付かなくて138元。三里屯価格というか、強気。友人が「ここのラテアート、すごく凝っているのはいいけど、時間がかかりすぎて、コーヒーが冷めてる」と。The Rug。 5. 地下鉄10号線沿線で探した。国贸と双井の間くらい。本家韩国料理(大众点评)。 中入ったら、綺麗な衣装が。 2階へ上がると高級な感じがして、財布大丈夫か?とチト心配した。 石锅拌饭36元。味は良かったよ。 6. これは息子が買ってきたんだけど、大董鸭(大众点评)。秀水の横にカフェとかあるじゃない?そこにあるんだって。烤鸭のハンバーガーよ。セット38元と42元を買ったけど、ほとんどヤツが食べた。鴨は温めたよ。冷たいとまずい。今後ちゃんと一人分食べに行こうっと。 7.冰草を初めて見たのは今年。私の体の一部である京客隆においてであった。試食してみたら、その名のとおり、冷たい。ただの好奇心から購入した。生でドレッシング。ほかの野菜は入れず、それだけでOK了。 8.私の朝ごはん。 9.最後に娘が「ネタだよ」と送ってきた画像。ネットで話題になったらしい。化学調味料を家族総出で入れるアホ親子。体に悪いことこの上なし。 以上。 |
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