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【2024/05/17 14:26 】 |
最近見た日本関係+じいさん乱入+シンガポール料理

やること多いのに、はかどらない。どーでもいいことからやろう。


どーでもいいネタ。

1. 岛国一妹子给奶奶过生日,很实诚地按照年龄满满插上了蜡烛,点好之后就这样了...奶奶也是见过大风大浪的女子,面不改色继续吹。

微博で中国人が載せていたのだが、こういうの絶対Twitterか何かから持ってきてると思う。中国語勉強してよね。「面不改色」とか。ネットで島国は日本を指す。

2.
午前中外で仕事して、バスに乗って帰途、じいさんから電話。「2時に着くけど、いるか?」。はいはい、いればいいんでしょう。無理やりいるようにしますよ。今日は帰りにどこで食べようか楽しみに検索していた最中のことだった。素早くおいしいもの食べて、スーパー寄って、家の下で葉っぱをたくさん拾っていたら、じいさんがやってきた。

用件は知っている。毎年10月に私のこの家の暖房費と管理費を払うのだが、じいさんが払いに行くとダンナは言っていた。そしてついでに私にいろいろ付け届け。ダンナから頼まれたんだろう。私が字を書く大きい紙。息子のダウン。そして餃子。


じいさん:4800元払った
私:有難うございます
じいさん:(しーん)
私:(しーん)

え?え??えええ??今、私がじいさんに現金を渡すってこと?(しーん。しーん。しーん。)果たしてそうだった。いきなり言うなよ。っつーか、ダンナが現金渡せよ。私たまたま大金があったのよ。必要があって。日本なら10万円の現金は家にあるかもしれないけど、うちは現金は置かない主義だ。っつーか、また銀行行かなきゃいけないじゃないか。なんでも急なのは、いつまでたっても慣れない。


3.为何每个从日本回来的中国游客,手里又多了只made in japan的箱子?
日本へ旅行に行く中国人は日本でトランクを買う。なぜなら安くて質がいいから。私もそう思うわ。

4.
中国人の観光客が東横インから便座を持ち帰ったというのは日本でもニュースになった。結局、日本在住の中国人ガイドが東横インに宅急便で送り返したのだが、クロネコヤマトのあのピンクの紙に差出人(ガイド)の住所がネットでばっちり載っちゃっている。名前だけモザイクかけても意味ないよ。あと、その持って行っちゃった方の中国人の「道歉书」も全文載っている。名前はモザイク。

5.ちょっと前に聞いた質問。個人的に教えてくださった元教師G、有難う。

帰国する時、お土産にお茶を買う。
帰国した時、コーヒーフィルターを買う。
「〜時」の前が「辞書形」だと、その前にする行動。
なので帰国前に北京でお茶を買う。
「〜時」の前が「た形」だと、その後にする行動。
なので帰国中に日本でフィルターを買う。
今度会う時、スカートを履いて行く。
今度会った時、一緒にソフトクリームを食べよう。

すんばらしい。よくわかった。

今日は日本関係ということで。途中ヘンな実況入っちゃったけど。

おまけ:今日の昼ご飯。新加坡章记餐厅(甜水园店)大众点评


传统叻沙38元。味がとても良かった。

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【2016/10/24 08:51 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
香川旅行7:女木島

  香川県旅行最終日。どこへ行こうか迷った。ダンナが一緒だし、3年に1回の芸術祭をちょうどやっているんだから、それを見に行ったほうがいいな。そして数ある島から、男木島か女木島を迷い、男木島は坂が多いというので(ダンナが体力ないので)、女木島にした。高松港からフェリーに乗り、到着。

  この島は徒歩でも回れるし、山の方はバスがある。でも、ダンナが自転車を借りようと言った。豊島に行ったとき、バスを20分も待ったのに、乗れなくて(立ってはいけないというルールがある。満席だった)、もうひとつのエリアに行けなかったという悔しい思いをしている。 


  電動自転車なんだけど、おじさんが「乗ったことある?」「ありますよ」「スピード出るから、乗ったことない人だと怪我しちゃったりするの」。念を押された。

  
出発。


   ここも古民家を利用して、現代アートを展示している。











   ここは芸術祭の期間中だけ、別荘を借りているというのだが、トイレがいくつもあったりして、会社のっぽいな。でも長いこと使っていない感じ。






  たばこのひにごようじんねがいます←いいな。

    リボンシトロンって鏡に書いてあるけど、古いよね。わかるようなわからないような。この吸殻達も作品。



    大竹伸朗の作品が小学校に展示してあるんだけど、ここは夏休み中で利用しているのはなく、休校中。今調べてわかった。「島内の市立女木小学校は、小学生がいないため休校中(2016年現在)。中学生は、本土の市立高松第一中学校へ海路で通うことになる」。いわんや高校をや。子どもがいないんだ。




    イノシシにもビックリする東京人。


   小低い丘を上がると、現代アート。




 

   外はもちろんタダだけど、室内はだいたい300円。娘が「お金がもったいない。私は見ても見なくても同じ」と、途中から中に入らない。私たちは1つだけパスポートを買ってあって、私は訳す都合、ダンナと一緒に入ったほうがいいと思ったけど、現代アート、ヤツは見ればわかる。そして、最後の方は私も入らなかった。入口で「日本語ができないので、注意することがあったら教えてください」と聞いて、だいたい「撮影禁止」とか「〇〇で靴を脱いでください」くらいなんだけど、娘と外で待ってた。

  女木島の観光名所は鬼ヶ島。洞窟があるので、バスで行った。自転車だといけないこともないが、かなりきつい。HPはここ

   デカい造りものが現れてびっくりするわ。



  洞窟の中は凍死するかと思ったくらい寒かった。中にも芸術作品があった。

     




     
バスが1時間に一本しかなくて、洞窟見てすぐ帰る人が多いけど、洞窟の15m上に標高188mの鷲ヶ峰山頂展望台があり、行ってみた。



    写真じゃ良さがわからないな。肉眼でみたら、感動モノ。来てよかったと心から思った。
    
  そして最後のフェリー。今回一生分乗った気がする(いつもの誇張だよ)。


  香川旅行まとめに続く。

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【2016/10/19 10:37 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
未来のことなのに過去形+気が利くの中国語

中国語と日本語の質問


1.「今度会うとき」と「今度会ったとき」はどう違うか。この場合の「会った」は、なぜ未来のことなのに、過去形なのか


2.「気が利く」の中国語はなんですか?と聞かれた。なんだろう?

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【2016/10/14 18:57 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
香川旅行6:高松駅付近

  高松港へ戻り、徒歩でホテルへ。17時まで部屋に入れてもらえなかったことは書いた。


夜、どこで食べていいかわからない。フロントで「なんでもいいからうどん」を聞いたら、地図を出してくれて、何箇所もマークしてくれた。日本人はどこへ行っても親切だ。


 ビックリしたのが、19時で終わってしまううどん屋が結構あることだ。駅から徒歩範囲であるにもかかわらず。ええ?やる気あんの?え?東京人の驕り?


 ダンナがすぐ食べたいというから、一番近いところへ行った。



  え?この手のなら東京にもあるよ。っつーか。北京にもあるわ。丸亀。でも食べた。



  食後、散歩。まずは商店街へ。「よりどりみどり」。親近感。



  高松―台北の宣伝。これはエアチャイナだけど、春秋航空もあって、上海まで3800円から(これ見てよ)。



  
このあたりで行くのは高松城跡。夏だけかな。18以降入場料(200円)無料。溢れる涙を……。





  
6時にうどんとちくわじゃお腹減るわ。ホテルは駅前で、コンビニが二つあるので、娘と買い出し。

  翌朝もコンビニでおにぎり買って、最終日はやはり島に行くことにした。


《待续》

この一連の香川旅行は後で写真も文章も地図も足す予定(1カ月以内)。



 

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【2016/10/12 08:37 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(2)
香川旅行5:豊島
  小豆島から船で豊島へ。港に芸術祭案内テーブルがあって、そこで地図をもらい、どうやってまわるか聞く。芸術祭の展示物を見るのに、島を一周まわるバスで行けばいいのだが、右まわりと左まわりがある。豊島美術館は行くべきらしいので、まずそこへ。

  バス停で降りても、どこが美術館なのかわからない。


  人々が歩く方に向かう。道を下る形になるのだが、なぜバス停が美術館入口すぐでなく、ちょっと離れたところにあったのかわかった。下るごとに、目の前にどんどん海が広がっていく、これを見せたいんだ!と勝手に納得。

  豊島美術館。




  この白いのはカフェとお土産屋。これと同じ形の展示場(もっと大きい)が奥にあるんだけど、この美術館はそれ一つのみ。そこにみんなずーっと座っている。内容は説明できないな。長くなるから。辛口のダンナも褒めてた。芸術的意義があると。私も行ってよかった。

  その後徒歩20分で、民家を利用した複数の展示場へ。だいたい有料で、受付があるんだけど、名札が中国人だったから、話しかけたら、上海で美術を学ぶ学生だった。この芸術祭のボランティアは1日でもできるそうで、1週間だけ来たという。


外の展示はこんな感じ。


徒歩範囲にレストランがない。唯一あるレストラン「島キッチン」は整理券制。13時で「今日は終わり」。ヒト多いのわかっていて、対応できないってひどい。事務局に苦情の手紙書こうかと今でも思っている。でも「10分後にカレーを売り始めます」。それしかないから、テラスで食べた。ここ↓。



島にもう一箇所、作品が固まっているエリアがあるが、ダンナが疲れてしまって、行かなかった。そして港に戻り、港から徒歩のエリアへ。



海苔を作っていたところは現在「唐櫃美術館」に。チケットが本物の海苔。印字はビニールでなく、海苔に直接してあった。



やっと「心臓音のアーカイブ」(フランス人作)という会場に到着。世界中の人の心臓音を収蔵して公開していて、自分の心臓音を録音することもできる。録音するのが有料で、そんなことする意味が分からず。ダンナは「心臓音を長く聞くのは体によくない」とか言っちゃって、私を引きずり出した。

外はこんな感じ。近所の人だと思うけど、子どもを海水浴させてた。子どもが小さかったら、バシャバシャ遊ばせるのにはとてもいい。



そこから港へ。高松港に戻る。

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【2016/10/09 11:40 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
香川旅行4:小豆島

  小豆島到着。船を降りたら、いきなり現代アート。


  港から3分で宿。先に荷物を預ける。宿のすぐ隣に観光案内所があって、「丸一日あるんですけど」と言うと、地図を出して、お勧めをすごく丁寧に教えてくれる。ここからバスに乗って、有名なエンジェルロードへ行き、そこから徒歩で芸術祭の展示が固まっている地域へ行き、その後バスに乗って、オリーブ公園のほうへ行って、帰ってこられると。

  王画伯と若い女。



 
満潮になると、歩けない。干潮の間に「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」という浪漫[làng màn]な、あまりに浪漫なエンジェルロード。潮見表がネットにあって、たとえば最大干潮時間が54分なら、渡れる予想時間は24分から84分となっている。

  
そこから徒歩で、芸術祭会場へ。地図の上に順路まで手書きで書いていただいたので、それを頼りにどんどん進む。途中、「尾崎放哉記念館」と書いてあったので、そっちまで行ったら、休館日だった。


  とにかく中を撮らせてもらえないので、外だけね。元タバコ屋だけど、中は迷路みたいに改造されている。中で会った知らない人と「こっち行き止まりでしたよ」「えー??」ってな会話がなされる。


  「迷路のまち」と書いてあるけど、本当に迷路だった。



  レストラン、食堂がめっぽう少ない。芸術祭スタッフにお昼の場所を聞くと、「島メシ家」を勧められた。地元の特産物をふんだんに使ったおしゃれなごはん屋。観光客向け。高いのはしょうがないか。



  食後、この一帯の芸術作品を観るんだけど、受付があって、そこで料金も払い、行く4箇所を教えてもらう。その4箇所にクイズがあって、それに答えると、最後に鍵をもらえて、ある展示会場に入れるという手の込みようだ。


  そのクイズ4箇所以外にも展示はあり、かの有名な大岩オスカールの作品は撮影可。旧醤油倉庫に半径6mのエアドーム。中の絵は瀬戸内をイメージしている。ダンナが係りの人に一日の参観者数を聞いたら、「平日200人、週末300人」と。「北京でこれだけのことをやってもヒトは来ない」と関心していた。


  そこからすぐのところに、ギネス認定世界一狭い海峡、土渕海峡。一番狭くて幅9.93m。中国はやたら「世界一デカい」だけど、ちっちゃいのなら日本に任せて欲しい。

  
  小豆島で観光といえば、オリーブ公園、二十四の瞳映画村、醤油記念館あたりだが、そっちまで行けなかった。バスで宿まで戻り、ダンナは睡眠。部屋までごはんを運んでもらって、食後散歩。


   《待续》

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【2016/10/07 09:22 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(2)
香川旅行3:直島
そもそも何が目的だったかというと「瀬戸内国際芸術祭」。3年に一度開かれ、今年ちょうどやっているので、行った。

高松空港から高松駅へ行くバスに乗った。到着したら、そこから徒歩5分で高松港だ。港に聳え立つ現代アート。



直島行きの船に乗るのにかなり時間があり、マリタイムプラザ高松に入って、郷屋敷でうどんを食べる。



港の近くに作品二点。二つとも台湾人の作品だった。





船に乗る。直島の宮浦港に着くと、友人が待っていた。嬉しい。彼女の車で、まず一つ目の作品を見に行く。



この中に入ろうとしたら、もう今日の整理券は配り終わって見られませんと。え?えええ?2時間並ぶ東京国立博物館だって、その日に見られないということはない。まあ、いいわ。作品は一つじゃない。



↓これはたまたまヒトが写ってないけど、路上は観光客で結構にぎわっている。



古くいい感じの民家を利用して、中に現代アートが配置されているのだが、ほぼ全部撮影禁止。



↑これがどこだがまったく覚えていない(おいおい)。 

直島で行ったのはANDO MUSEUM。地中海博物館。家プロジェクト。現代アートは説明がないと理解できない。でも、二階に上がって「あ、ビックリ」とかあったな。私なりには楽しんだ。

この芸術祭は十数の島で同時開催されるのだが、こんなに観光客が来て、芸術祭様様なのかと思えば、ここには三菱マテリアル直島製錬所がある。銅製錬、金製錬で生産量は日本一を誇る、もともと裕福なところなんだと。 



港に常設の草間弥生先生の赤いかぼちゃ様。



さあ晩ご飯だ。一番近い食堂に入ったら、6時半で閉めると。え?やる気あんの?今、旅行シーズンだよね?芸術祭開催中だよね?

港から徒歩数分でいくつか飲食店がある。LittlePlumへ行って、洋食を食べた。後で知ったがドミトリーがあって3000円から。

食後7-11で翌日の朝ご飯を買って、徒歩10分で宿へ。

翌朝、友人が迎えに来てくれて、港へ。



地理も何もわからない私を導いてくれた友人には感謝している。お礼まだしてないんだよな。待っててね。

フェリーでなく、高速旅客船に45分乗り、小豆島へ。



《待续》

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【2016/10/05 11:20 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
香川旅行2:東京から香川へのアクセスと香川での宿

   香川旅行のことシリーズで書き始める。まずは行くまで。

  皆が勧めるJRパス。中国人が日本へ旅行するのによく使うという乗り放題。そして配偶者である私も使える(娘は使えない)というので、調べてみた。

<資格>
・外国から「短期滞在」の入国資格により観光目的で日本を訪れる外国人旅行者
・日本国籍で日本国外に居住(外国の永住権を持つor外国人の配偶者)
<料金>
7日間29110円、14日間46390円
<対象>
JRグループ全線(新幹線のぞみは利用不可)、JRバス会社の各ローカル線

  東京、京都の往復分くらい旅行するなら、買ったほうが得。詳細は公式サイト

  東京から香川県直島へ、どうやって行くか。
1.羽田→高松→直島 飛行機
2. 東京→高松→直島 サンライズ瀬戸(寝台車)
3. 東京→岡山→宇野→直島 新幹線

  私が行くのはおぼん直前。余計な祝日、山の日なんていうのにも当たっている。相当混むなと思った。そして、ダンナが数年前手術して、体がすぐ疲れてしまうので、飛行機にした(LCCにしたことは過去に書いた)

  
次は宿。私は宿は楽天トラベルで予約するんだけど、直島は少ない。観光協会がやっている直島旅観光サイトを見ると、たくさんあるんだけど、電話番号しかない。つまりパソコン見るような人が経営してるんじゃないんだよね。

  幸運なことに北京の友達が直島出身と発覚。しかも8月実家にいる。そして民宿よこんぼを予約してくれた。



  気持ちは「おばあちゃんの家に帰ってきた」。8畳が4部屋あって、私ら3人家族だけ入口が別。トイレも洗面台もあるが、お風呂は一回外に出て行く。広い台所もあって、自分でなんか作ってもいい。夜は外で食べたけど、帰りに7-11でパンやソーセージを買って、翌朝は海の目の前で朝ごはん。素敵な贅沢。海水浴も可。



  二日目、三日目は北京にいるうちに楽天トラベルで予約した。二日目は小豆島ビジネスホテルニューポート。直島は人口3000人。小豆島は3万人、アート以外にも観光地はある。ホテルは迷ったが、とりあえず港の近くにした。




  
夕食は部屋(6畳)で。これと別に三人分の刺身盛り合わせあり。 




  朝食は1階で。十分食べて、1泊3人で20130円。お盆直前でよくとれた。

  最終日はどこへ行くか決めていなかったので、三日目は動きやすい高松駅、高松港の近くの高松パールホテルにした。




  16時過ぎに着いたら、驚いたことにフロントが開いてない。




 そんなホテル初めてだ。17時からって書いてある。ロビーのソファーに座って休んでいた。17時10分前にやっとシャッターが開いてチェックイン。

  人件費削減が目的?フロントは17時から24時までしか人がいない。部屋の冷蔵庫に飲み物はないし、チェックイン時に部屋代は支払うので、去る時フロントで払うこともない。鍵を穴の中に入れてさらば。コインランドリーがあって、自動販売機に洗剤は売っているし、コインロッカーがあり、大きなトランクは横の棚に置く。南京錠がたくさん置いてあって、使っていい。

  ベッド3つの部屋に泊まり、一人5000円。シーズンオフだともっと安いし、カプセルルームがあって2500円。デカい空間が大好きなダンナはカプセルホテルは打死也不住。

  

1.民宿よこんぼ
2.小豆島ビジネスホテルニューポート
3.高松パールホテル 

 中国語のブログに写真をたくさん載せた。

  以上三つが今回泊まった宿。どこも良かった。観光地についてはぼちぼち書いていくよ。

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【2016/10/02 03:50 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
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