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【2024/05/02 06:50 】 |
最近行った本屋 甲骨文閲読
  先週テレビで「甲骨文 阅读」という本屋が紹介され、「幅画原来要看」(宮下規久朗著)も紹介していた。



    地下鉄7号線の待ち合わせがお互いにとって便利だったので、广安门内B口で待ち合わせ、西へ。 一つ目の交差点に東来順がある。そこを北上。


  斜め北東にひたすら前進。以前行った「北京宣南文化博物馆」。


    建築の足場が木。


     三晋宾馆に到着。


    この二階。










   奥の本棚が暗いので、やってないのかと思った。受付で「カードを作りますか?」と聞かれる。年会費が799元。高すぎるでしょ。「近くに住んでいますか?」と言うので、心は「いやいや、ここは遠すぎて一生来ない」と言ったけど、私は大人の対応で、「全然近くないし、なかなか来られない。その場合はどうしたらいいんですか?」と聞くと、何か消費すればいいらしい。本を買うか、飲み物を頼むか。

 ここは半分は図書館で、半分は本屋。そして、あとの半分は(え?「半分」の定義?ここでは3分の1←おいおい)カフェ。数人おっさんが新聞を読んだり、本を読んだりしていた。別に子どものコーナーもあったが、そっちは覗かなかった。利用者が来ても、図書館側の電気を点けない。極力電気を使わない主義?環境にやさしいが、よく見えなくて目に悪いというやり方?


   
はこの日、昼はトースト一枚で、午後は歩き続けて、ヘトヘトだったので、コーヒー28元を注文。デカかった。私は短時間でこんなに水分を採れないヒト。この量は私の一生最初で最後だと思う。そしてケーキでも食べようかと思ったが、ありえないくらい小さいのが20元。お金はドブに捨てられない。でも何か食べたい。そして、クッキー15元を頼んだ。

  帰りにカウンターを見たら、料金システムが書いてあって、年間799元の場合、飲み物を20杯頼めて、本が2割引。ほかに、「絶対飲みたくない、本も買いたくない」場合、一番安い方法は50元のデポジットを払い、本を三冊二週間まで借りられるカードを作る。北京は公立図書館でカードを作るときもデポジット取られるから、同じようなもの。

うちから遠いし、もう行かないだろうな。私は「行ったことないところへ行きたい」ヒト。次はここらへんへ行きたいと思っている。

    2016年首届中国最美书店周落幕  建投书局、西西弗书店、言几又•今日阅读、中信书店、字里行间书店、蜜蜂书店、摘刺书店、WEI'S BOOKS&CAFÉ

   上の写真のコーヒー頼むとき、私がシャウトした話は次の記事へ。



甲骨文悦读 电话:4000400857 大众点评

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【2016/07/18 19:17 】 | n買い物、娯楽 | 有り難いご意見(0)
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