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日本語ができるお茶屋さん「润歆堂」への行き方。福丽特玩家收藏品交易市场。
地下鉄8号線「安华桥」駅E口から出て、階段を上がった方向と反対に戻ると、大きな交差点がある。そこを左（西）へ。 どんどん前進。マクドナルドが見えてきたら、もうすぐ。 向かいが昔のIKEA。 マクドナルドの下を中（南）に入る。 入ってすぐに「福丽特玩家收藏品交易市场」が見える。私は改札口からここまで徒歩で13分だった。 建物に入ってすぐ右にエレベーターがある。3階へ。かなり広い面積のすべてがお茶屋。 突き当たりを右に行くと润歆堂がある（3层E30K）。 ここでペン字教室とお茶会を開催した。三種のお茶と中国菓子を出してもらった。 楊州からの「楊州八怪」というお菓子で、北京にはない（たぶん）。美味しかったよ。 北京で茶芸師の資格を取るような日本人はたいてい知っているのだが、この日の参加者でこの店を知らなかった人が「またここでペン字やりましょう」と言うので、本当にまた開催する。 私は日本人へのプレゼント用にお茶を買ったが、お茶だけ買いに来るのもいい。私もそうだけど、中国茶のことを全然知らない人は、店長の張さんに質問すると日本語で返ってきて、知識も増えるというもの。この店は真面目にお勧めしたい。
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