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みどりの果敢な北京生活(忍者版)29日。最高気温36度、最低気温23度、空気質量144。

第二回中日芸術家交流展。無事終了in北京

 7月1日から12日まで国際交流基金多目的ホールで「第二回中日芸術家交流展」が開催されていて、私も出品した。結構友達が来なかったな。そういう意味で、数回しか会ったことがないのに足を運んでくれた方々、老朋友、会場で初めて会った人たち、有難うございました。

 私は二点出して、一点はブログで披露したので、今日はもう一点「ハチドリのひとしずく」をアップ。この本みたいなパタパタできるやつを日本語で「折帖」(おりじょう)、中国語で「册页」(cè yè)という。大きく見たい人はクリックして。写真はいずれもロイヤルクイーン伊藤さん撮影。お世話になっとります。記事にまでしてくれて有難う。

ハチドリ1 ハチドリ2

中国語訳も真横に置いた。

《蜂鸟的一滴水》
森林着起了大火
林中的动物们争先恐后地逃跑着
但是只有一只叫克里金蒂的蜂鸟
一直来来回回地
用它的小嘴一口一口地含着水
一滴一滴地吐在火焰上
动物们看到了嘲笑它
“这样做到底能管什么用呀?”
克里金蒂是回答道
“我是在做我力所能及的事”


 この展覧会、もともと4月くらいに開催予定だった。大地震の直後で企画者からは「四川大地震のときに日本人が贈った詩があるからネットで探してそれを書いたらどうか」と提案されていた。でも私はそんなストレートな内容を書く気になれず、日本を間接的に応援するような、「微力ながら貢献している」という意味のこの詩を選んだ。


 作品の横に「みどりにメッセージを書いてください」と手帳を置いた。うちのダンナの額と私の額は同じだったんだけど、友人が「自宅で夫婦の作品が並んでいるのが容易に想像できる」というようなことを書いた。私、ぞっとしたわ。ダンナは現代アートのヒトだから、こういう伝統的な絵は少ない。私とコラボとか、ないから。

 最終日撤去時に夫婦(戸籍上)で会場へ行き、ダンナは忙しいので作品だけ持って、先に帰った。私は会場の後始末まで居て、遅く帰宅したら、リビングに夫婦(法律上)の作品がかけてあるじゃないの。ぞっとしたよ(おいおい)。

 今回書いた作品はあまり練らないで、なんとなく「これだ!」って自分で思い、突っ走って書いた。素人向けには「いかにもきれいな字」がいいのかなとも思っていた。でもメッセージに「心に響きました」とか「よい気をいただきました」なんて書いてあるのを読むと、見た人が何かを感じられる作品を書けたらいいんだと実感した。まぢ精進するわ。




 最後に会期中2回行ったお店、紹介。カフェバー『Shala』建外SOHO西区17楼地下1階
TEL:5743-8027 営業時間11:00~25:00 日曜定休。ピザおいしかった(小40元~)。日本人男性経営。

shala1 shala2

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