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北京感動物語。母の日(続き、追加)
 食べ終わって会計も済ませたら(あ、払ってないんだった)、息子がまとわりついてきて、「ママ!うれしかった?」とニコニコ顔。「いいことしたぞ」という自慢顔になっている。

私「ママは包丁で手を切らないかだけ心配だったけど、大根の皮はどうやって剥いたの?」
娘「ええ?大根って皮剥くの?」←おいおい
息子「ちゃんと剥いたよ。あのピーピーってやつで」
 皮剥きピーラーを言っているらしい。

私「大根と牛肉のスープなんてママ作ったことないじゃない。よく思いついたね」
息子「奶奶が作ったことがあるでしょう」
娘「なんで『周吾湯』っていう名前か知ってる?随着心情变だから(気分によって変わるから)」
 そうか、それで「萝卜牛肉汤」なんていうネーミングじゃないんだ。

 テーブルにはこんなものも。「顾客留言」。お客に何か書いてもらってサービスの向上に努めるってやつだ。
自宅レス6


 私が笑えたのは、終始私に敬語を使ったこと。ママではなく、お客様であるという意識。日本語では「ですます」を使い、中国語だとこんな感じ。 「顾客,我找不着西兰花,麻烦您过来一下」(お客様、ブロッコリーが見つかりません。申し訳ございませんが、こちらまでお越しいだだけますか)。
 野菜は一緒にスーパーで買った。娘がブロッコリーを一つ手にとって、量って値段のシールを貼ってもらった。でも家に帰ったらない!レシート見たら書いてない!え?スーパーに置いてきた?それで急遽「炒土豆丝」を作るというのだが、あんなに細くジャガイモを切れるはずがない。2年くらい前に(8歳時)息子が調理中手を切って(浅かったけど)ワンワン泣いたのが思い出されて、私は非常に怖い。ジャガイモの千切りを阻止しようと思ったが、「作る」と言い張る。でもうちには小さいジャガイモが1個しかなくて、断念してくれた。ああよかった。子ども達の一挙手一投足に一喜一憂する私。そもそも子どもが切ったら「土豆丝」(千切り状)じゃなくて「土豆条」(棒状)になってしまうに違いない。それで結局「西红柿炒鸡蛋」(トマトと卵の炒め物)になったのよ。

 

 メニューは字が小さすぎて写真でアップしないけど、以下の通り。

肉菜类
1周吾肉
2周吾菜
3炒饭
4周吾汤
5周吾香肠
6孜然羊肉
7鸡蛋汤
8掌上静宝
9炒土豆丝/豆芽
10洋白菜炒鸡蛋
11西红柿炒鸡蛋


甜品
12香草雪糕
13面包卷


 実は静香と周吾は本名じゃないので、ちょっと正確じゃないんだけど、まあこんな感じ。先月からせっせと作っていたという紙幣は絵が笑えるんだけど、小さすぎるのと、本名がちりばめられているので公開できない。うち来た人に見せるわ。



 これは土曜日の出来事だったんだけど、日曜日も朝から「今日もやる?」と大張り切りの息子。午後から外出して、食べて帰って来てしまったが、ママは「子どもレストラン」に大いに期待してるよ。

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【2011/05/24 15:54 】 | 子育て、教育 | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
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有り難いご意見
そのうち
そのうち美味しい餃子を作ってくれるかもね。粉料理に凝りだしたら…。北京育ちだとあり得るよ~。
子供が作ると美味しいかも(^-^)。
【2011/05/25 09:09】| | ぬか #4e53da9d2d [ 編集 ]


もう「饼」作れるしね
最近まじめに「何で私一人で子ども見ているんだろう」って疲れてるのよ。ご飯作るのも大変だし(あの二人子どものくせに食べすぎだしさ)、こうやって作ってくれたら助かる。餃子、私、皮作れないから。私は毎日絶対お米なんだけど、そうするとお米がすぐなくなる。「粉」系もいいかもね。今日はお好み焼きにします。
【2011/05/25 17:22】| | みどり「兴高采烈」 #55feb7341c [ 編集 ]


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