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明日の舞台が終わるまで忙しい。
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 mixi「北京で書道」ではとっくにアナウンスしていたのだが、オークションの展覧会が12月2、3、4日開かれている。見に行ってしょぼかったら、ブログに書くほどじゃないなと思って、昨日書かなかったんだけど、今日行ってよかったよ。書道的には。

6394a575.jpeg 国際飯店会議中心へは初めて足を踏み入れたが、1階から3階、すべて展示会場。1階は書道的には石を見るべきだな。「田黄」という篆刻に使われる石があって、芋羊羹にも例えられるのだが、石一個で40万元っていうのもあった。







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 壷の類はよくわからないから、単に「緑色だからいいな」とか、そういう鑑賞方法しかできない(乾隆時代。22-24万元)。















76806eeb.jpeg 二階へ上がって、書画。林散之、好き~。でも「これ上手いか?」と二点さっと見て、三点目を見ようとしたら、中国人男子がずっと見ていて動かない。「そんなにいいか?」と思って、よく見たらとてもよかった。これ一番上の字は「林」よ。にくい。「林散耳」と書いてある。












861f5322.jpeg 三階のほうが高く価値のある書画があった。呉昌碩の小部屋があって、あったーー。臨石鼓文(100万-120万元)。















0cc8e9de.jpegそれから私も私の師匠も大好きな何紹基も結構あった。何紹基の書はニセモノがあふれていて、オークションなど、どこで見ても「ニセモノ!」という著名な日本の書家を知っているが、その先生の気持ちになって、疑って見てみた。「人」の左はらい、何紹基っぽくない、かな?













cc6821c6.jpeg拓本では「蘭亭序」があった。「蘭亭序」は実にいろいろな人が書いているのだが、これは定武と書いてあるので、欧陽詢バージョン(500万-800万元)。宋拓って、宋の時代にとった拓本なんだよ。価値ありすぎじゃあ!
















キリがないので、このくらいにしておく。後でまた写真足すかも。


345e075c.jpeg何よりもこの展示でツッコみたいのは、加湿器。作品、濡れますがな。



















私はどうしても書道中心に見てしまうが、絵画も結構あったし、茶道具もあった。北京にいなかったらこれらは見られないということで貴重。そして入場無料という有難さ。


さあ、会場へ行って「これはニセモノだ!」と叫んでみよう(←趣旨違うって!)。





展覧会:12月 2日から 4 日 北京国際飯店会議中心(北京駅の北。長安街沿い)
オークション:12月5日から7日 北京国際飯店会議中心三階A庁、B庁

詳細はHPから。といいたいところだが、時間が書いてない。会場で聞いたよ。明日も朝9時から夜7時まで
 



 

 

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