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珠市口,楊梅竹斜街,鉄樹斜街(其之参)in北京
  私達がちょうど鑫培故居に着いたとき、中国人観光客を乗せた人力車が二台やってきた。道狭いから、Uターンするのも一苦労。故居の中は入れず、外から見るだけ。鑫培は京劇役者で、日本語でも研究している人がたくさんいる。

以下を参考に。



<日本語>



1. 「(谭鑫培は)西太后が最も好んだ著名な俳優であり
2.
譚派を学ばない生は無い」と言われるほど京劇界に強い影響を与えた。
3.
譚正岩:京劇は、私の宿命です



<中国語>
1. 慈禧太后也是中人首爱谭鑫培 (百家讲坛動画
2. 鑫培故居






  铁树斜街の両脇にちょっと食堂やレストランがあって、明らかに地元のヒトが来ないような店もある。だってメニューが「,沙拉,三明治」。69元。高っ!ここ、ここ↓。


  さらに東に進むと、陕西街があり、そこを南へちょっと入る。建物は旧「妓楼」なんだが、英語でBarって書いてある。


  その奥が「上林国青年旅舍」。この日のメインと言っていい。ずいぶん前に旅行者が撮った写真をどこかのHPで見ていて、どんなところか見たいと思っていた。


たいので、ズカズカ入る。

私:ここは外国人、泊まれますか?


ホテルの人:はい


私:いくらですか?


ホ:いつです?


私:5(と適当なことを言う)


ホ:5月の何日?(とペンをとり、書こうとするから)


私:(慌てて)ああ、まだ決まってないので、料金だけ先に教えてください


ホ:5月は今より高くて、ダブル240元。ドミトリー80


  姉さんに「こういう建物は遊郭だったところですよ」と言ったら、「私、京都に泊まったとき、そこも遊郭だったところなんだけど、造りが一緒だ」と。まさにそういう文章を予習で読んできたばかりだった。

  名刺もらったけど、
HPがなくて、微博しかない。位置など大众点评から。

  铁树斜街に戻って東に進むと、英語の書いてある宿あり。「京一食宾馆」(大众点评)。料金はどこも同じくらいだな。


  向かいに食堂があって、ここにも英語が書いてある。


  さらに東へ。


  こういう建物、全部そうだから。ゆうかく。ゆーかく。ゆーかっく(なんかドイツ語っぽい?←どこがよ!)。





  大栅栏に映画館があって、銅像があった。私は映画もあんまり観ないし、知らなかった。この人。中国映画の父と言われている任庆泰。日本語で調べたよ。
  「1905年、日本で撮影技術を学んだことのある北京豊台写真館のオーナー・任慶泰は、外国の短編映画を上映する仕事を長くしていたが、国産の映画を撮って、同胞たちに見せよと決心した……京劇界の名優・譚鑫培を招請し、映画に出演させた」(人民中国)。


  姉さんは5年は前门に行っていないというので、前门大街を北上。姉さんがアイスを求めるので、韓国系パン屋「多乐之日」でソフトクリームを3元で買って、座って、休憩。そして帰宅。


歴史のある場所はただ盲目に歩くよりは、その過去を知り、フムフムと歩くほうが有意義だと思う。できれば予習して、歩くのがいいと思うど、帰ってきてから、調べて、「あー、そうだったのか」と知ってもいいかと思う。


今回は結果的には「泰丰楼饭庄」、「谭鑫培故居」、「任庆泰」と京劇でつながる。「湖广会馆」も近いしね。



ネットで調べて初めて知ったのだが、英語表記が多いはずだわ。「鉄樹斜街へ行くのがイイかも・・・なんせ、あの辺りは欧米人バックパッカーが多く、レンタサイクル屋が2・3あったような・・」(by井上さん)。たまにコメントいただく井上氏?私が今回行ったルートとかぶる写真はここから


最後に私が予習した文章を紹介する。多田さんって友達だけど、すごいなあ。中国語の文献読んで、まとめているんでしょう?格調高い。あたしゃ、よーやらんわ。


1. 歴史を変えた名妓、賽金花と小鳳仙


2 八大胡同の諸相高級料亭から女性用銭湯まで



(完)っていうか、其之が抜けてるが。




(地図はクリックして拡大可)


A 7线珠市口A
B 泰丰楼庄旧址
C 木食堂
D 琉璃厂の一番東
E 未来
F 93号院博物
G 鑫培故居
H 上林国青年旅舍
I 京一食宾馆
J 泰の像
K 多乐之日

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【2015/03/29 15:30 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
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