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みどりの果敢な北京生活(忍者版)29日。最高気温36度、最低気温23度、空気質量144。

故宮(永寿宫+翊坤宫)

軍機処を出て北上。

現在、養心殿は大改装中で見学できない。故宮の王道見学コース、中軸線の建物は赤は赤く、青は青く、金はピカピカだ。一方、中心をはずれると、色の褪せ加減が歴史をにわかに感じさせてくれるのだが、そういう意味では養心殿もよかった。それが化粧直しを経て、派手派手になってしまうのなら残念だ。去年閉鎖したのだが、2020年には90%を公開する。

北上。咸和右门を入ると永寿宫。


永寿宫はかつての皇后と側室の住居。


故宮には70余の井戸がある。そのうちの一つ。


令儀淑德(by乾隆帝)


5月31日まで安徽徽州传统工艺故宫特展をやっている。展示されているのは安徽省の特産で、今の人が造ったものだが、著名な職人の手によるものだったりして、価値は高い。

安徽省といえば、硯。


筆。


墨。


展示はされていなかったが、紙も有名。文房四宝(=筆墨硯紙)がすべて揃う省だ。

正面向かって左右に東配殿、西配殿があり、東は閉まっていたが、西はなんだかゴージャスなお店になっている。高い酒、薬が売っていた。


永寿宮の西隣りは太極殿。


天井が伝統的なものではなく、白と青だった。






翊坤宮。




ここを見たかった。溥儀が婉容のためにブランコを作った。その金具が正殿の梁に残っている。


今日はここまで。

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