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孔庙，国子监は通り過ぎて、「国子监」という門（中国語は牌楼）もくぐり抜ける。
南側に「叙香斋素食」という精進料理68元食べ放題の店がある。1回しか行ったことないけど、ここいいよ。大众点评 あたちのブログ さらにちょっと進むと「文圣国学书店」という本屋がある。場所が場所なだけに経典みたいなのが結構置いてある。ほかに今時の本も売っていて、雑貨、書道用品（私は買わないけど）などもある。日本で必ず会う夫婦で書道の先生をやっている友人にあげようと思って、小さいノート（米芾と八大山人）を買った。あと徐悲鸿の書画作品のある便箋、父へのプレゼント。 さらに進むと北へ抜ける細い道がある。 「民间流动图书馆」という看板を目印に北へそしてちょっと東へ行ってみる。ニワトリちゃん達の幼稚園があった。密かに小さな図書館が開かれている。以前若い男と行ったときの過去記事はここ。 本は少なく、私が借りるような本はなかった。ここでは身分証も要らないし、借りた後返さなくてもいい。著名人が寄付しているのよね。こういうゆるい図書館はあっていいと思う。 雍和宫大街に出る。向かいが雍和宫。 道路を渡って、来た道「官书院胡同」を振り返るとこう。 地下鉄に乗って無事帰りましたとさ。 <完>
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数年前、瑠璃廠から前門に行くとき、ザ・北京の胡同に迷い込んだことを思いました。散歩いいですね～。北京に行きたくなりました。
【2014/07/09 13:00】| | SUMARI #7f3c6abab7 [ 編集 ]
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これだけ写真がたくさんあると 自分も行った気になれるので
見ていて楽しいです♪ この辺りは何度か行った事があるはずなのですが 素食のお店のあたりしか記憶が定かではありません。
【2014/07/12 01:40】| | むぅ #7143c11c5a [ 編集 ]
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SUMARIさん、瑠璃廠から前門に行くあたりは中国に初めて来るような旅行者を連れて行くと、楽しむ人と、「ええ？誘拐される？」と思う人がいる。年内に来るよね？待ってます！ むぅさん、そうなのよ。素食のあたり、というか、孔廟あたりまでしか行かない。ぐるっと一周するなんて初めてだ。空気が悪いとか、暑いからなんかを考えず、散歩するよ、アタシは。但し、昨日終業式で今日から夏休みに突入。子どもがいると行動範囲が狭まる。
【2014/07/12 09:39】| | みどり那个男人的笑容（あの男の微笑みが） #55ff3decb2 [ 編集 ]
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