忍者ブログ
今年の9月18日の私のまわりin北京

第一章 吉野家






 これ見たの、3週間くらい前かな。敏感な日が近づいていることを実感する。


<吉野家ライスバーガーの広告の上に手書きで「抗日斗争


 
第二章 山口百恵


 昨朝、いつもと同じように北京电视台のニュースを見終わって、8時半。テレビを消そうと思ったら、山口百恵が出てきた。「档案」という番組。918日だったから、「日本の特集か?しかもネガティブな」とイヤな予感がよぎるも、番組のタイトルが「戏外的童话故事」。内容は「父親との確執」、「引退してから」に終始していた。見たい人ここから(動画40分)


 去年が去年だっただけに、「日本」と聞いただけで、こっちもこの時期敏感だ。この山口百恵特集は再放送だったけど、「抗日なんたらかんたら」じゃなくてホント良かったよ。


第三章 タクシー


 


 私はタクシーの乗車拒否に遭ったことがない。ここで「運転手はみな友好的だ」と言うつもりはない。そんな行き先言うくらいで外国人だとバレないわい。拒否されない理由はそれ。でも、日本の友人とも乗るからね。そしたら普通に日本語をしゃべる。そういうとき、日本人を乗せたくない(または反感を持つ)運転手に当たったら嫌だなあと、毎回必ず考える。 


 9月の頭、日本人と二人でタクシーに乗っていて、ラジオから「日本」と聴こえたとき、「どんな内容かな?」とビビりながら耳を澄ますと、「宮崎駿引退」。安堵する私。ここらへんまだ私の中ではモヤモヤしている。


 

第四章 高校


 


 娘は相変わらず内弁慶だ。学校では大人しい。昨日なんて帰宅して、機関銃のように私に喋った。以下喋った内容。 


 今度ね、運動会があるの。それで「班服」を着るって言うんだよ。先生が淘宝网でいろいろ探すんだけど、変な色じゃ、嫌じゃない!みんなもいろいろ言うから全然決まらないの。うちは七班だから、「7」って書いてあるTシャツを見つけたんだけど、日本語が書いてあって、私の前の子が「静香会日语」(静香が日本語わかる)って言って、先生が「对啊!我怎么想不起来」(そうよ!なんで思いつかなかったのかしら)って。それで私が見たら「ウルトラマン」って書いてあった。「奥特曼」って教えたら、みんなが「えええ?ウルトラマンはちょっとなあ」って。そのあと、「こんなの着たら、外には抗日の人もいるし」ってことになって、それはやめたんだよ。 


 この9月に娘は高校に入った。新しい中国人の環境に入った。クラスの子は静香が日本人なのを知っている。「抗日」というキーワードが出ても、不快に思うことない。逆に通訳して役に立ってるじゃないか。

拍手[13回]

PR
【2013/09/19 08:48 】 | 北京生活,中国全般 | 有り難いご意見(4)
<<中秋節、家族集まるのが中国人だから(其之壱)in北京 | ホーム | 桜心で有機野菜売ってる+Feastで食べ放題in北京>>
有り難いご意見
内弁慶
いい言葉を教わりました。内弁慶。
ちなみに、北京語では(普通話でない)”窝里横”といいます。
【2013/09/20 06:50】| | eiko #9a85434fa0 [ 編集 ]


知らなかった・・・
百恵ちゃん世代の私ですが、楊貴妃の末裔かもって知らなかったよ。
結構、まじめに見てしまった、40分。
百恵ちゃんも太ったから私も太って良いんだよねぇ~っと旦那に言ったら、そういう問題じゃないと・・・。

去年も今年も918には北京に居ましたが、雰囲気が違いました。

【2013/09/20 11:49】| | マリズinベイジン #4fcbe291ba [ 編集 ]


9.18
「じゅいば〜じゅいば〜♬」と劇団四季の人らが「李香蘭」で歌ってましたね。
「徳を以って恨〜みに報い〜よぉ〜」とか。
90年代のことです。
【2013/09/21 22:25】| | 功夫man #7f4cb3f397 [ 編集 ]


高校ネタたくさんあるが
eiko桑,谢谢告诉我们新词“窝里横”。我以为中国根本没有“うちべんけい”。因为中国人没有“うらおもてがない”。就是说言语行动与内心是一致的。

マリズさん、ええ?そんなこと言ってた?40分テレビはつけっぱなしだったけど、半分くらいしか見てなかったし。百恵ちゃんっていう人はその世代ですね。私も小学生でドラマを一家揃って見たクチだけど、ちゃんは付けないな。あ、痩せたい。秋の目標だよ、私の。

功夫man氏、また李香蘭こないかなあ。あ、劇団四季こないかな、というのが正しい。ダンナ、子ども達に見せたい。
【2013/09/22 18:54】| | みどり珍贵场景(レアカット) #55ffc453b5 [ 編集 ]


貴重なご意見の投稿















前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]