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【2024/04/27 12:21 】 |
アンケート締め切り間近:騙された
こんな風に騙されたを具体的に挙げてほしい。

書かれた内容。

jさん:これを持っていくと安くなるという雑誌を持っていたけど、これは印刷間違いだと言われたこと2回あります。北京に着てすぐのころに、情報誌についていた小さいカードでこれを持っていくと半額とある精算時にカードを出すとこれは期限切れているといわれ1ミリ四方ぐらいの字で前年度のが印刷されていたこと。今月号に貼ってあったと強く抗議してどうにか半額にしてもらいました。


ぺさん:北京ではないですが、深圳の道ばたで露店販売のライチを買ったことがあります。前を通りかかると試食させてくれるので、食べてみると種も小さくて甘い。一斤くらい買って、家で食べたら種が大きくて実が薄いものばかり。味見用に種の小さい良い品種でだまして、実の少ない方を売りつける商法でした。

友人の体験談で北京で実際にあったニセ札のお話。友人の旦那さんは欧米人。彼が、レストランの支払いで現金のおつりを渡され、その後帰宅するのに乗ったタクシーでおつりに渡された百元札で払おうとすると「ニセ札だからダメ」と拒否されました。友人は「旦那が外国人だから、わざとニセ札でおつり渡したんだと思う」と、言ってました。もう何年か前の話で、スマホ決済普及の今はあまり無いかもしれません。というか、現金の信用度が低いのでスマホ決済普及が進んだというのもあると思います。

別の駐在員奥様の体験談。北京の銀行のATMで現金を引き出したら、ニセ札が混ざっていた。「なんで本物じゃないてわかったの?」と聞くと、「全く同じ通し番号のお札が2枚入ってたから」。ネットで検索したら、似たケースの対応策として「ATMの前を離れずに出て来たお札を防犯カメラにかざしてよーく見せてから、警備員か銀行員を呼んで苦情を言う」ということをした人の話がみつかりました。

双さん:11月に日本から遊びに来た友人と一緒に雍和宫へ行く途中、地下鉄の改札を出るときに赤い袈裟を着たえびす顔の御坊さんににこにこと話しかけられ、この人はきっと雍和宫の方に違いないと思い、おしゃべりしながら一緒に出口に向かって歩きました。拙い中国語でいろいろ話していると、「君にこれをあげるよ。」と言って、手首にしていた数珠をくれました。喜んで受け取る能天気な私。その御坊さんは、「お布施(と理解)を私に下さい。」何も疑わずに10元札を差し出すと「30元」と言われ、やっと怪しいと思う私が返品しようとすると、「いいよ、いいよ、10元で」と引き下がり、隣りにいた友人にも緑色の綺麗な数珠を渡したので、友人も10元を渡して御坊さんと別れました。友人は初めから怪しいと感じていたけど、私が全く疑わずに話しているから面白くて付き合ってくれたそうです。でも、物価高な今時に10元だったら安いねえと笑い話になりました。

sさん:華堂商場での事です。娘が欲しがっていたぬいぐるみを買いに行くと展示品しかなく、それも後ろのチャックあたりが破れていました。ダンナは少し値引きするよう交渉したのですが、店員は値引きに応じずなんと「私が今から縫うから」と裏の方に回り、ぬいぐるみを補修し始めました。しかし、、、その縫い方の酷い事。。。結局お姑さんが補修してくれましたが。。。

百盛商場でベビーカーの値引き広告が出ていて、ダンナが事前に問い合わせて行ったにも関わらず、値引きはないと。。。電話を取った受付に行くと「違う店舗にかけたんじゃないか?」「私はその時間トイレに行ってたとか」と言い訳をダラダラ言い始め、その言い訳に私が激怒!ダンナが「日本人の評判落とすから」と百貨店から私を引きずり出したという。。。私は割引されなかった事に怒ったんじゃない!あの態度に腹が立ったんだと訴えたのでした。。。(あの頃は若かった?笑)

みどり:美大に留学していた時、よく全国から書道をやっている人が教室にやって来て、日本人だと知ると、「日本の住所を教えてくれ」と言われて、断れなくて、適当に「千代田区○神田」とか実在しない住所を書いたことがあった。宿舎にもやって来る人もいて、「日本人を探していた。古い日本画を持っていて、日本人に売りたい」と言われて、でもツテなんか私はないし、そんな見ず知らずの人、なんで関わらなきゃいけないのよ!と思った。日本から持って来ていた百科事典くらいの厚さの「美術年鑑」を貸した。そこに日本画の相場が書いてあった。その人は私に借りるから、押金を払うと言ったが、私は要らないと言った。結局返してもらえなかった。私ももういらなかったんだけど。


私がこれだけなはずはないのだが、忘れている模様。何かあったら、ここへ投票のこと。

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【2018/12/21 00:29 】 | n北京生活,中国全般 | 有り難いご意見(0)
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