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みどりの果敢な北京生活(忍者版)

26日。最高気温33度、最低気温21度、空気質量74。

詩「四季」みどり

 日本の小学校の国語の教科書を読んでいる。詩が出てくるんだけど、そのよさが私にはさっぱりわからない(おいおい、元国語のセンセ)。かの著名な、まど・みちお作。題は「キリン」。


 


キリンをごらん


足があるくよ



 


8行のうちこれが3行。著作権とかあるから全部載せないけど、これはいい詩なのか。私が何より感じたのは私でも書けるんじゃないか(おいおい)。「詩より散文だろ、おまえ」と自分にツッコみ、「一行が短ければ詩」という安易な方法に則って(ますますおいおい)、ぼちぼち披露していきたい。


 


 


四季(2013.5.23


 


夏が暑いのを忘れていた


寝苦しく 蚊のブーンに悩まされる北京の酷暑を


先週まで長袖を着ていたのに 


おとといすべてしまった


3カ月前は厚いダウンを着ていたのに


今はもう生足だ


夏が暑いのを忘れていた
 こんなにもこんなにも夏が暑いのを



 


四季がある処(ところ)にいることを


惜しみなく享受する


四季がある処にいることに


恩恵を感じる


四季がある処にいることを


大切にしつづけたい


 


 今に見てろ。まど・みちお!

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覚えている「詩」

小学校1年か2年の頃、国語の教科書に出ていたとても短い詩。

アリが蝶の羽根を運んで行く
ああ、ヨットのようだ

短くて、印象に残っています。

インパクトがあるというも大事かあ

国語の教科書は一つも覚えていません。詩は好きじゃなかったなあ。心の機微を的確に吐露できるよう精進したいと思います。散文であっても。安部公房読んで、今、村上春樹を読んでいるけど、プロは比喩の表現が絶妙ですね。賞をとっているような著名な作家でも「これでプロと呼べるんだ」と私に思わせる人たちもいますが。いい文章を読みたいなと思う。

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みどり
性別:
女性
職業:
書道展を主催等
趣味:
書道
自己紹介:
業務連絡

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