先週末。土曜日餃子、日曜日麺。書くまでもない。それは夜だったけど、写真撮るの忘れたな。昼は子どもが二品作った。

　息子お得意の「きゅうりと牛肉の炒め物」。作っているとき私も横にいたんだけど、ばあさんが口出す、口出す。息子が使うのは「きゅうり、牛肉、醤油」のみ。それでも美味い。でもばあさん「お肉入れるならお酒！」と言う。息子「ええ？お酒？」。私「大丈夫、大丈夫」と入れてみた。娘は「土豆丝」。切ったのは私だけど。




　庭のサクランボがいい感じ。すっごく甘くないけど、まずくはない。






　ほうれん草は跡形もなくて、「水萝卜」には花が咲いてた。ばあさんが「種をとるから、もう引っこ抜かなくていいよ。そのままにしておいて」と。



　別の場所に葉が一部黄色い「油菜」、わけぎ（分葱/fēn cōng）。そしてちょっとレタス。去年はレタス攻めに遭ったという苦い過去を思い出す。ばあさんが「今年は不作だわよ。なぜかダメ」。それを聞いて安心する私（おいおい）。




　最後にアトリエ行く途中で撮った写真つけとくわ。



　「饺子 兔子 家常菜」（餃子、ウサギ、家庭料理）←おいおい　

[4回]

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