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Posted : 2018/03/09 08:02
北京画院美術館の広告が地下鉄の駅にあって、昨日この目でシカと見届けたが、今の展覧会は2月28日までと書いてあった。それを覚えていて、ああ終わったと思っていたが、HPに3月11日までと書いてあるのを発見。え?間に合うじゃないか。で、行ってきた。

展示は1階から4階。上
までエレベーターで上がって、階段で下りていこうと、4階にまずは行った。が、内容からして今回の場合は、3階(ビデオを見て予習)→4階。1階→2階という順序がいいと後にわかる。

1、2階は「“我生无田食破砚——齐白石笔下的书法意蕴之二” 」。

私が思うに斉白石は何よりも絵が有名、字と篆刻も味があって非常に独特。でも、前言に書いてあった。本人曰く「我诗第一,印次之,书再次之, 画更次之」。え?絵が4番目?っつーか、詩が一番?そんなに自信があるなら今度真面目に読んでみよう。

斉白石は亡くなる97歳まで絵を描いていて、数がたくさんあるし、展覧会も多いし(北京画院美術館行けば常に見られる)、今回見に行くか迷ったくらいだ。でも行ってよかった。なぜなら、拓本(鄭文公碑と天発神讖碑)、金农,郑板桥,吴昌硕も展示されていたから。斉白石がこれらの影響をもろ受けているという意味で展示されているのだが、その影響はとてもわかりやすい。

天発神讖碑。


金農。


斉白石。


3、4階は「白石墨妙•倾胆徐君——徐悲鸿眼中的齐白石 」。

徐悲鴻(1894‐1953年)が中央美術学院の学長になって、斉白石(1863‐1957年)を招いた。それから徐悲鴻が亡くなるまでの25年の二人の篤い交流がしみじみ伝わる佳い展示だ。


徐悲鴻が斉白石に宛てた手紙。魚を贈って、ご丁寧にも調理方法まで書いている。兹着人送上清江鲥鱼一条,粽子一包,并向先生拜节。鲥鱼请嘱工人不必去鳞,因鳞内有油,宜清蒸,味道鲜美。敬祝节禧(ウロコには油があるので取らないで、蒸すのが美味しい)。

HPに写真が一部載っている。ここ。字ばかりじゃないので、絵が好きな人も行くといい。

北京画院美術館。地下鉄14号線「朝陽公園」駅D2を出たら、そのまま直進。徒歩3分で到着。受付でパスポートを見せて券をもらう。無料。

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朝陽公園の近く
昔子供らの学校に行く途中の朝陽公園西門の東四環に近い側にあったのは美術館でしょうか。
wanko 2018/03/12(Mon)14:14 編集
行ったことあった?
朝陽公園の南西、小鸟巢と言われている凤凰国际传媒中心の南。朝陽公園西門よりはずっと南。バス通り沿い。あのあたりに美術館はあそこくらいだから、それだと思う。

wankoさんいた頃から開館していた。以前は10元の入場料をとっていた。
みどり人的价值观也是在迅速改变 2018/03/12(Mon)18:38 編集
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