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呉昌碩の先生、任伯年(故宮書画展)
呉昌碩の絵の先生、任伯年の絵が故宮書画館で現在開催中の「铁笔生花——故宫博物院藏吴昌硕书画篆刻特展」で数点展示されている。





2枚目。↑書かれているのは呉昌碩。絵と右の二行の字は任伯年。

他善于学习民间绘画和西洋水彩、素描的技法,加强中国画写实成分,把工笔与写意、中国传统画法与西洋画法、文人画与民间绘画结合起来。

花鳥画、人物画、山水画を得意とし、作風は中国の伝統画法、民間画法と西洋画のクロッキーと彩色法を融合させたものであった。その画風は清末の江南一帯に大きな影響を与え、海派の第一人者とみなされた。(Wikipediaより)

写真一枚目の顔、胸に影が描かれている。それは西洋画の描き方。西洋画は光を重視するが、中国画は影は描かない。でも任伯年は描いていることに注目。

絵の中の左側の字を書いたのは、呉昌碩の字の先生である楊峴。ネットから楊峴の字を探して来た。





私が普段ペン字を教えているときに「その線は長すぎるので、短く」とか「空間が空きすぎているので、狭く」とかいう、悪い例をそのまま書いている。でも、上手い!絶妙。

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【2018/07/02 19:09 】 | 書道 | 有り難いご意見(3)
<<文華殿+文渊閣 | ホーム | 呉昌碩の石鼓文臨書(故宮書画館)>>
有り難いご意見
嬉し涙の滝に打たれて修行中
みどり先生っ!!

呉昌碩論文シリーズ記事、有り難うございます!わかりやすくて、理解も深まりました。北京の方角を向いて拝む私です。実際に行って鑑賞できないのが残念ですが、先生のお陰で行った気持ちになれました。ひたすら感謝。
【2018/07/03 00:53】| | ペン字修行中 #2957d9dee9 [ 編集 ]


10時だ。寝る時間
まだ本文に追記したいことがあって、明日中には書きます。

故宮の参観は昨日行って、解説してきました。

この二週間、故宮の予習のため睡眠不足。朝、お弁当作ったり早起きしなくていいから、夜は遅くて大丈夫。だから0時に寝たりするのに、朝は体内時計により、5時半より前に起床。目覚ましいらない!
【2018/07/04 23:02】| | みどり(フェアプレーポイントって使える?) #4dab706c50 [ 編集 ]


ペン字修行中さんへ
こういう記事書いて、喜ぶのはペン字修行中さんくらいです。微信はやってないんだよね?メールで資料送りましょうか?

本文にいま補足しました。あと、中国語のブログのほうたくさん写真を載せたので、そっちもどうぞ。http://blog.sina.com.cn/yorinotori
【2018/07/05 08:26】| | みどり冬去春会来(冬の後には春が来るのだ) #4dab706c50 [ 編集 ]


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