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中国で育つ娘と息子の感覚
<娘>

①ことわざを教えようと、ときどき無理やり話す。

私:目から鱗って知ってる?
娘:気持ち悪い。日本人なに考えてんの?

言われてみれば、確かに気持ち悪い。

②『徹子の部屋』に絶対見たことのある、おばあさん女優が出ていた。名前が出てこない。「大島渚さん」って徹子が言い、奥さんだとわかった。そうか。小山明子か。名前がすぐ出るアタシって。年、誤魔化せないぢゃないか。

話題は「葬式」。

娘:おいおいおいおい、葬式のとき、おまえたちはいないだろう。そんな話。おばあさん二人でまったくー。

③パスポートを更新するのに、ネットで申請用紙がダウロードできる。日本の連絡先を「祖父」にし、その関係を書く欄が非常に長いと気づく娘。「え?これ普通一字か二字だよね?え?『友達以上恋人未満』とか?

④北京戸籍の息子は北京市民が優遇される健康保険証を持っている。現在高三だが、顔写真は小一のときのもの。

娘:え?これ小一?え?だって顔全然違うじゃん。人間の成長をバカにしてんの?これいつまで使うの?
私:小学校から大学までかな?全然わからないなあ
娘:じいさんになっても使うんだったら、「これワシじゃー」って言うの?恐ろしい。


<息子>

味にうるさい、自分でも料理する息子。美味しいとなかなか言わないから、言われたらうれしい。アタシって彼女か?

息子:今日のカレーはおいしい。何が入ってるの?
私が何を入れたか言おうとしたら。
息子:母親の愛情?有難うございます

息子:ママ、今日のコロッケのパン粉は細かいから焦げやすいんだよ。

そんなことよく気づくよな。パン粉は以前は韓国スーパーで買っていたが、今は買わない。なぜなら冷蔵庫の場所を占拠するのが嫌だから。冷蔵庫いっぱいなの大嫌い。普段食パンを買い置きしているので、その耳をミキサーで砕いている。だから毎回細かさは違う。

味に敏感な息子。「甘い」「薄い」など、私でもわかるような範囲ではなく、「このトムヤンクンはケチャップが多い」等(こう言ったのは小四くらいだったか)、具体的。

③毎日学校に水筒を持っていく。中は日替わりの温かいお茶。

息子:ママ、別に濃くないんだけど、お茶は薄くして。空腹に濃いお茶はよくないってqianlixiuが言ってた
私:qianlixiuって誰やねん。あ、わかった。千利休。

<娘✖️息子>

注:富婆……金持ちのオバハン

息子:富婆と結婚して、おとうさんとおかあさんを幸せにする!頑張ります!
娘:パパの鎌倉の家を富婆が買うってどうなのよ!おまえが稼げよ!

なんか、もっとあったけど、メモしないと忘れる。もったいない。

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【2018/04/07 21:33 】 | 子育て、教育 | 有り難いご意見(0)
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