忍者ブログ

みどりの果敢な北京生活(忍者版)29日。最高気温36度、最低気温23度、空気質量144。

みどりにもある。中国語が通じないときin北京薬屋

 息子の鼻の調子が悪いとダンナが言い張り、友人である医者のところへ連れて行って、漢方薬を処方してもらった。翌日、私が薬を買いに行く。よく「中药代煎」と書いてあるが、薬局で煎じてくれるので、やってもらった。自分で鍋で「熬药、やだもん。

 1副3元。薬代と別に9元を払う。3時間かかると言われ、十分な時間を空けて取りに行き、支払ったときの領収書を見せた。
 
私:我是上午来的(午前中来た者ですが)

薬屋のおっちゃん:ぱーるな?

私:???(領収書見せて)我是来取药的(薬を取りに来たんですけど)

薬:ぱーるな?
 
 このみどり様が北京において中国語が通じないことは珍しい。わからなくても、聞き返したらたいてい通じる。キャッチボール1、2くらいで。でも、このときはどうしても通じなかった。頭が真っ白になる。「ぱーる」が「盘子」(お皿)のr化「盘儿」だと思った。もしかして薬は鍋に入っていて、私が容器を用意すべきだった?もう埒が明かないので、「我是外国人。我不明白什么意思」(私は外国人で、どういうことなのかわかりません)とはっきり言った。そしたら、おっちゃんが「これ」とテーブルにあった番号札を指した。
 
 そうだ。番号札をもらっていたんだった。そこで「ぱーる」が「牌儿」だと即理解。私が普段外国人であることを明かすのは、「わかりましぇーん」とトボけたいときの護身術(?)だが、今回は屈辱を以って、外国人だと名乗った。相手も外国人だとわかったら、わかりやすく説明してくれるからね。
 

bd5127bf.jpeg

 本日の学習単語:熬(áo)。「漢方薬を煎じる」、「お粥を作る」の動詞は「」。知らなかった人はgoo辞書見て勉強して。

 

拍手[9回]

PR
Comment
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
困りますよ!
会社の昼休みに茶を飲みながら読んでいて、“ぱーるな”の所で可笑しさのあまり、茶を吹きそうになりました。必死で耐えたら鼻に逆流し、盛大に咳き込んじゃいましたよ…。
二鍋頭 2012/03/10(Sat)18:45:20 編集
ここそんなにしてまで笑うところですか?
勤務中はやっぱりネット開かないんすね(当たり前か)。また困らしてやるぅ!
みどり法新社フランス通信社(AFP) 2012/03/13(Tue)12:07:09 編集