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昨年4月から「第二回翠林会書展」を飲食店3軒で巡回開催してきたが、最後に長富宮のオフィス棟で開くことになった。24日に開幕したのだが、開幕後の打ち合わせで「黒板目障り、どかしちゃえ」ということで、どかすと、壁が白くなり、「もっと作品増やしましょう」ということで、昨日さらに掛軸5点を掛けてきた。是非見て欲しい。 ●会場:長富宮弁公楼1階 日本人会図書室横小会議室 ●会期:3月25日(火)~4月30日(水)(月曜休室) ●開室時間:10:00~17:00(平日11:00~12:00土日12:00~13:00休室)
開幕初日、額を掛けただけだったので、殺風景だった。私らこれまでの書展で、作品のほかに出品者全員がその書いた字について小筆で説明書きを書いていて、ファイルに収めている。打ち合せしたとき、それをファイルから出して「作品の下に貼る」ことが提案された。私はビジュアル的に賛成しかねた。説明書きは文章で、字が多いから、そっちに視点が行くし、作品が目立たなくなるかなと。ハッキリ言って、もしこれが私の個展なら絶対しない展示方法だ。でも、観る人に親切と言われ、納得した。 4月下旬には私が講座を開くので、それも決まったら、告知したい。 PR |
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中国人大学生から短信がやってきた(公開することは許可済み)。 您这周有空吗?听闻玉渊潭的樱花开了。不知道您是否有空,一起赏樱怎么样?顺便我也学习日本人赏樱的礼仪风俗。 この短信をもらって、正直ビックリというか、戸惑った。北京に玉渊潭という公園があって、桜がたくさん植樹されている。ここへ私と一緒に行って、日本人がどのように桜を観賞するかを知りたいというのだ。いやー、アタシ日本人じゃないし(おいおい)。私ね、北京に20年くらいいて、玉渊潭へ行ったのはたったの一回。北京に住む日本人なら、桜の季節にこの公園へ一度は行ったことがあると思うけど、感想はたいてい「桜観るというより、ヒト見るって感じだった」。私一緒に行くのはいいが、観賞方法なんて伝授できないわ。 私自身が小さい頃、わざわざ桜を観るために親に公園へ連れて行ったもらったことはない。だって桜は学校とか近所でも咲いているし。あと就職してから、職場のヒト達が「お花見」と騒ぐので、上野公園へ行って、シート敷いて席取りして、ビール買って(お花見っていうよりビールでしょ)、ああ日本人でよかったねえ、なんてことはあった。そういう時でも私はソフトドリンクなんだけど。 横のバーのアンケートで聞きたいくらいだが、コメント欄に書いて欲しい。日本人の桜を見る風習というのはどんなものであるのか。わざわざ日本で(北京で、でもいいけど)お花見をしているのか?
・夕桜 あの家この家に 琴鳴りて(中村草田男) |
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今日微博で見た内容二つを紹介したい。 いわゆる一つの笑い話?よー訳さんわ。捕まる(冗談だよ)。 ②日本人数数也是极品啊!!!一百是hiia苦!!三百突然就变成bia苦!!!8百变pia苦了啊!!!pia你妹啊!!!!老子记不住啊!!!!量词也好笑啊!!!!!一匹狗!!!!你让马情何以堪啊!!!!老师说有毛的动物量词是羽啊!!!!可是狗也有毛啊!!!为神马就不是一羽狗啊!! 日本人の数の数え方は上等だ!!!100はひゃく!!300でいきなりびゃくに変わる!!!800はぴゃくになる!!!ぴゃってなんだよ!!!!オレ様覚えられないっつの!数量詞も笑える!!!!!犬一匹!!!!(中国では匹が数量詞の)馬の立場にもなってみろ!先生はな、毛のある動物は「羽(わ)」だって言ったんだよ!!!!犬にも毛はあるってんだ!!!なんで犬一羽じゃねーんだよ!
因みに上記の訳が完成するまでに親子のこんな会話があった。 私:これどういう意味?你让马情何以堪 娘:ママ、もう一回読んで 私:你让・马情・ 娘:马情じゃないの。読み方間違ってるよ。你让马・情何以堪 私:ああ、情何以堪が四字熟語なのね。 こうして理解した。語学留学の時、日本語学科の中国人と「互相学习」をしたけど、今、娘と「互相学习」してるわ。
本日の四字熟語:情何以堪(qíng hé yǐ kān |
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日本語をしゃべるのと聞くのはイケてるけど、読み書きがダメなうちの子ども達。娘が小学3年生の頃、東京で国語の問題集1年生用、2年生用を買って、解いたりもした。学校の宿題がものすごく多かったし、何より親のアタシに根気がない。本人がやる気になったらやればいいと思い、放置状態だった。 娘が高一になって、将来の職業を考えるようになり、日本で働くのか中国で働くのかもわからないけど、日本語の勉強をする必要を感じ、2月に帰国したとき、新宿の紀伊國屋書店で『わからないをわかるにかえる中学国語1-3年』という問題集を買った。うちの場合、わからないのではなく、知らない。「知らないのを知るに変える」って感じ。だいたいね。アタシは日本の中高の国語の教員免許があって、教壇に立ったこともあるんだから、教えればいいのよね。何より本人が俄然やる気になっている。こうして、数日前より本格的に日本語の勉強が始まった。 問題集は漢字の成り立ち「象形、指事、会意……」から始まる。意外なのが娘が知らなかったことだ。中国の学校で習わない?次は同訓異字。中学の問題集だから、当然知っているものとして「音読み、訓読み」の説明がない。そこから娘に教えないといけない。「山はさんが音読み。やまが訓読み。林はりんが音読み。はやしが訓読み。中国の発音っぽいのが音読みだよ」。 問題集に書き込んでいるのを見ると、書き順がひどすぎる。漢字は中国と日本で違うものがあるのでややこしいが、「め」の書き順などひらがなでも間違っているのにビックリした。「だってママ教えたことないでしょ!」。確かにそうだ。いちいち反省する私。まあその反省がすぐ活かされるからいいんだけど。 そもそも日本人が小学校で当然習うはずの文章を読んでいない。北京の日本大使館から日本の教科書を無償で配布されているので、教科書は持っている。 物置の中からダンボールを探し出して、小学1年生の国語の教科書から全部読ませることにした。日本のコミックも買って読むし、娘はスラスラ読んでいく。柿と鍵の絵があって、横にひらがなで「かき」と「かぎ」。濁点があると意味が違うと言いたいのだろうけど、娘「ガキかと思ったよ」←おいおい。「たいいくかん」と書いてあるのを見て、「え?『たいくかん』じゃないの?」。「たいいくかん」は確かに「たいくかん」と言っている。そこで娘「ママ、『ちゅう・ご・く・ご』なの?『ちゅうごこ』だと思ってた」。ええ?「15年間騙されてたよ」。いやいや、騙してたんじゃない。「ママしゃべるのが速いんだよ」。ちゅうごこって言ってるのか、アタシ?恐ろしいな。類似の間違えはたくさんしてそうだ。 発見の多すぎる日本語学習。まだまだアタシのほうが驚きそうだ。 |
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ネットで見た記事二つ。 ・娶日本妻子 男人的终极梦想 娶日本的老婆,有中国的厨子,拥法国的情人,住美国的房子。娶一个日本女人作妻子,是男人们的终极梦想 ・男にとって日本女性は「理想の妻」、中国人男性が驚愕した良妻賢母ぶりとは―在日中国人 幸せの条件として、「日本女性を妻にし、中国人の料理人を雇い、フランスの執事を持つこと」とある。 日本にいる日本人もこういうシリ―ズ、知っているものなのか。私は北京に住むようになってから、中国人が言うのを聞くようになった。いろいろなバージョンがあるけど、まずはどんなバージョンがあるのか、聞いたことがあるものをコメントしてほしい。あと、実際はどんなだったら、幸せなのか。 |
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以前ほど外食しないほど忙しい。平日の夜は絶対家にいるので、子ども達、土日にしか外食できない。コンシェルジュが出している『クチコミ北京』をパラパラ見て、尚都SOHOの『Alla Osteria』へ行った。朝陽区東大橋路8号 SOHO尚都1112号 営業時間10:00~22:00 TEL:59003112 大众点评 来ていた客、英語じゃなかったし、イタリア料理屋なので、イタリア人だろう。とにかく白人ばかりだった。日本語のメニューもあると予習していたが、出されたメニューは中国語と英語の併記。こっちがどんなに中国語をしゃべっても、英語で話す中国人ウェイター。わかる英語だったから、英語で単語で答えたよ。このアタシが。
次!ソラナにある韓国系の洋食、『VIPS』味爱普思にて熟女の集い。サラダバーが128元。ここを指定した熟女「私は用があって11時半に着けないけど、誰か一人が11時半までに行って下单子しておけばいいから」と。11時半までに席について3人とか注文しておけば108元(これが土日は188元と168元に)。ステーキは200元、300元以上いろいろあって、サラダバーが含まれるが、この食べ放題、ピザ、スパゲティ、米线、ビビンバ、サラダ、フルーツ、ケーキ、アイス、各種飲み物と十分にあるから、ステーキ要らない。
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で、その動画で言った「オーロラ」という日本語を知っているはずないなと思い……。 私:ねえ、オーロラってわかる? 娘: jí guāngでしょ? 私:違うよ。jī guāng じゃないよ。激光はレーザーだよ 息子:jī guāng じゃなくて、极光(jí guāng) だよ。南极(nán jí)のjí 私って耳が悪い。発音をちゃんと聞き取れていない。それより子ども達がオーロラという言葉を知っていたほうのがビックリだ。 中国語の先生を数人見つけたので、私の書いた中国語を見てもらっている。私、中国語になると、作文のレベルがひどく低下する。直訳がダメなのはわかっているけど、直してもらったのを見ていちいち感動。ゆっくりでいいから、確実に上達したい。中国語。 |
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先週「和文化体験倶楽部」が開催された。参加者がかるたの遊び方を教わり、折り紙で人形を作り、筆で「久方の光のどけき 春の日に しづごころなく 花の散るらむ」と書く、この内容の濃い三つのコラボイベントも6回目を数える。 参加者は全員中国人なんだけど、今回着物を着ているギャルを2人発見。すごいなあ。わざわざ着てくるんだ。しかも帯の結び方なんて非常に複雑。私ら講師も毎回着物を着るのだが、私自身は着付けができない。「着られないなら頼む」。そういうものだと思っていた。でも、中国人がきれいに着ているのを見て深く反省した。一言で言うと「惭愧」。 ご本人に許可を得ているので、ここに微博のやりとりと写真(参加者の作品。アタシの字じゃないよ)をコピーしておこう。 みどり:谢谢你来参加这次活动。我自己不会穿和服,我“自己不会那么就让别人帮忙”这种想法错了。我向你们学习。我准备开始学怎么穿和服。 白い着物の子:老师!书道课程真的很好,突然激发很大兴趣~~我的和服着付也有很多问题存在~不过如果您有任何需要可以随时叫我们~我们超级乐意! 緑の袴の子:下次我帮老师穿! 笑った。大いに苦笑い。中国人に着物を着せてもらうんなんて、書道を教えてもらうくらい恥ずかしい。このイベントのかるたの先生は中国人女子3人で全員袴を自分で履く。ネットの動画などを見て、着付けを学んだという。それを聞いてもホント恥ずかしかった。私は今後も北京で着物を着る機会が多いと思うし。 このイベントは申込条件がひらがなを全部書けることとなっている。日本文化に興味のある中国人が参加しているのもあるが、20代がほとんどで、とにかく可愛い。色紙に日本語を筆で書いて、折り紙を両面テープで貼って、満足感を得たニコニコ顔を見る瞬間が何よりも嬉しい。参加者の喜びの一端を担っているという満足感が私自身にもある。次回はまた数カ月以内に開催されるだろう。それまで非常に待ち遠しい。 |
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