|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
宋の時代の李禺という人が作った詩は逆からでも読めて、夫が妻を思い、妻が夫を思う(顺读是丈夫思念妻子,倒读就成了妻子思念丈夫了)。どっちにしても我が家じゃありえないことだ(おいおい)。 枯眼望遥山隔水, 儿忆父兮妻忆夫, こういう「上から読んでも下から読んでも」の詩を回文诗という。この詩は高度すぎる。私なんて「山本山」レベルの中国語を探してたのに。くまモンの中国語は「熊本熊」。地名だと「北海北」くらいしか知らないな。中国語でなんか知ってたら教えて。 PR |
|
昨夏、日本国内の旅行を東北にしようかと思って、東北出身の友人3人に聞いた。その回答。私が墓場まで持っていくともったいないので、以下コピー(ブログに載せることは許可済み)。結局、私の両親が張り切って「金沢」を提案し、そちらになってしまったが。
東北情報を持っている輩はコメント欄で披露するがよろし。以下すでに得た友人よりの情報。 1. 東京から友達が来た時は、男鹿に連れていった。国定公園だから。温泉なら宮城の秋保あたりかな。2泊するなら、松島あたりも回るとか。ベタなところしか、思いつかないな。男鹿は温泉もあって、入道崎、寒風山あたりがスポットになります。車で行った方が回りやすいので、車で行かないなら、周遊バスみたいなのがあると思うよ。なまはげ館、喜んでもらった気がする。水族館もあるし、海水浴もできるし。 車がないなら、リゾートしらかみ(快速列車)を勧める。世界遺産の白神山地を、停車したところで観光体験ができる。 2. 世界遺産となった平泉は歴史的にも、新幹線の便も比較的よいのではないかと思います。中尊寺、毛越寺と近く回れますが、京都ほど密集してないかな。海岸回りなら松島、瑞巌寺。遊覧船に乗れるはず。足を伸ばして海の幸満載気仙沼、フェリーで大島に行ったりできる。岩手、宮城は遠いかな。鳴子温泉も有名でこけし作りができたりするし、少し奥地に銀山温泉という密集した温泉宿があるが、ちょっと値段高い。「おしん」のお母さん(泉ピン子)が働きに行ったところだよ。福島だと近いよね。日光は行ったの? 3. 秋保は仙台駅から一番行きやすい温泉で、バス40分程で着きますが、そぞろ歩きができるような温泉街の街並みはありません。ホテルで安いのは蘭亭と岩沼屋。仙台駅との間で送迎バスを運行しているホテルが多いので、チェックしてみてください。 松島は古い街並みは特になくて、でも古い建物は個別にあります。見所は五大堂という海辺のお堂、古い杉並木の山道がある伊達政宗ゆかりの国宝・瑞巌寺(2016年現在改修中)、中で海を見ながらお抹茶を飲める観瀾亭。遊覧船に乗ってたくさんの小島を眺めることもできます。 海鮮がお好きなら「松島さかな市場」があって、そこで比較的安く新鮮な海鮮丼が食べられます。焼きがき食べ放題40分2000円~もあります。自分で殻をむくので、慣れていないと時間がかかり数を食べられませんが、体験としては面白いかも。どこも松島海岸駅から徒歩圏内です。この辺り、いい砂浜はほぼありません。 松島観光協会のHP http://www.matsushima-kanko.com 松島海岸のホテルで温泉は1軒、ホテル一の坊だけなので、週末だと予約が取りにくいです。私が家族旅行で泊ったのはホテル大観荘。沸し湯ですが海を見ながら露天風呂に入れて、夕食と朝食はバイキングで皆満足していました。 仙台市内は、青葉城があるのですが、残っているのは石垣だけで、城跡から市街地を展望します。中国人客は青葉城の麓にある魯迅の碑に行くことが多いです。江沢民が植えた梅の木もあるはず。魯迅が学んだ東北大の階段教室は残念ながら非公開です。 仙台駅の3階新幹線乗り場近くには牛タン屋と寿司屋がまとまって入っていて、時間がなくても名物を食べられるので、お勧めです。 仙台より北なら、平泉も観光スポットがまとまっているので、車がなくても回りやすいと思います。義経終焉の地ですよね。花巻も温泉があっていいところなのですが、車がないと回りにくいです。もっと北なら、弘前が弘前城(GWの桜の季節なら最高!)やねぷた記念館があって面白いです。中国人にも人気の奈良美智の出身地で、今後美術館建設の計画もあるみたいです。青森は棟方志功の記念館やゆかりの地があります。 東北の梅雨明けは毎年7月20日くらい。天候が悪いと涼しくなるので、はおりもののご準備を。 4. 青森県 文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」 [住所]青森市安方1-1-1 [アクセス]JR青森駅から徒歩1分 / 青森中央インターから車で15分 [場所]ねぶたミュージアム・ねぶたホール [料金]大人 600円 高校生 450円 小・中学生 250円 [休館日]12月31日、1月1日、8月9日、10日 5月~8月 9:00 ~ 19:00 9月~4月 9:00 ~ 18:00 ショップアイモリー 5月~8月 9:00 ~ 19:30 9月~4月 9:00 ~ 18:30 食事処魚っ喰いの田 5月~8月 11:00 ~ 20:00 9月~4月 11:00 ~ 19:00 秋田県 男鹿市「なまはげふれあい太鼓ライブ」 [住所]男鹿市北浦湯本字草木原21-2 [アクセス]JR男鹿駅から路線バス男鹿北線で約45分。温泉中央下車すぐ [場所]男鹿温泉交流会館 五風内 ホール [開館時間]9:00~22:00 [期間]4月〜12月までの金・土曜日開催。 [上映時間]開場20:00 開演20:30 [料金]観覧無料 / 金・土以外は有料/お一人様540円(税込) [休演日]第2・第4月曜日 男鹿市「男鹿日本海花火」 [期日]2016年8月14日(日) [公式サイト]http://www.oganavi.com/hanabi/ [問合せ]〒010-0595 秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1 TEL 0185-24-9142 FAX 0185-23-2424(代表) 大仙市大曲地区「大曲全国花火競技大会」 [期日]2016年8月27日(土) [公式サイト]http://www.oomagari-hanabi.com/index.html 18,000発打ち上げの人気ランク1位の花火大会。 主催者サイトより: 大会当日はどこに行っても「人」。 初めて、「大曲の花火」に来る方は是非とも気合を入れてください。交通渋滞と交通規制のため公共交通機関の利用は出来ません。 とにかく歩くことが基本です。遠方よりご来場の方は、昼前には県境を越えることをお勧めいたします。 「大曲の花火」は、歩行者〈観覧者〉の安全確保を第一に運営されるため、広範囲な交通規制がしかれます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ↑んー、行くの躊躇するなぁ。 湯沢市稲庭町「稲庭うどん」 有名店の「七代佐藤養助 総本店」では製造工程見学と手作り体験あり。(要事前予約)秋田各地に直営うどん店あり。 体験所要時間 製造体験コース 約60分 製造・調理体験コース 約90分 体験コースご予約時間 11:00 ~ 15:00 休業日 年末年始 料金 (材料費込) 製造体験コース 幼児 無料 小学生 500円 中学生以上 1,000円 調理体験コース 幼児 無料 小学生 1,000円 中学生以上 2,000円 ご予約・お問い合わせ TEL : 0183-43-2911(代表) FAX : 0183-43-2921 E-mail : ys@sato-yoske.co.jp [公式サイト]https://www.sato-yoske.co.jp/shop/index.html 宮城県 蔵王町「蔵王酪農センターチーズ工場」 [住所]宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉七日原251-4 [アクセス]東北新幹線白石蔵王駅からバス(タクシー5分) 東北自動車道 白石ICから 約18km [営業時間]9:30~16:30 [休業日]日曜、祭日 牛乳もおすすめ。ソフトクリームも人気。 来場者の感想↓。行かなくては! 「色々なチーズがあるのはもちろん、色々なクリームチーズをクラッカーにつけて試食が出来ます!その種類が豊富でペッパーやガーリック、オレンジやさくらんぼとどれでも食べ放題なんです」 蔵王町「ブルーベリー、梨、桃、りんご狩り」 [案内サイト]http://www.zao-machi.com/1584 岩手県 宮古市「浄土ケ浜」 三陸復興国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。 鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。 遊覧船で奇岩めぐり。浜処うみねこ亭の名物雲丹麺(うんたんめん)は、麺にウニを練りこんだ贅沢仕様の麺と、海藻のダシがきいた「いちご煮」風のスープが絶妙のご当地グルメ。 遠野市「伝承園」 遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し伝承行事、昔話、民芸品の製作・実演などを体験。 園内には国の重要文化財に指定されている曲り家「菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」など。 民話と伝説の里、遠野自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見ることができる。 所在地 〒028-0555 岩手県遠野市土淵町土淵6-5-1 営業時間 午前9時~午後5時、入園午後4時30分まで(1月~3月まで午後4時まで) 休業日 年中無休(レストランのみ年末年始休み) 利用料金 一般320円/小中高校生220円 アクセス 遠野駅から約5Km 車で10分 駐車場 100台 電話番号 0198-62-8655 FAX番号 0198-62-0164 ホームページhttp://www.densyoen.jp/index.html 遠野市「遠野ふるさと村」 曲がり家数棟の敷地で農村体験。 曲りや市開催日:平成28年7月17日(日) 昔からの遠野の市の賑わいを再現。 南部曲り家(大工どん)の庭で遠野郷しし踊りの勇壮な舞いや地元の皆さん(まぶりっと衆)が手仕事の品々を展示販売します。 <曲り家市10:00~15:00> <しし踊り 11:00・14:00の2回(雨天中止)> 所在地 〒028-0661 岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1 営業時間 午前9時~午後5時まで(入村は午後4時まで) 休業日 年中無休(レストランも営業) 利用料金 一般540円/小中高校生320円(団体は20名様以上で50円割引) アクセス 遠野駅から約12Km 車で20分 駐車場 大型4台 普通100台 電話番号 0198-64-2300 FAX番号 0198-64-2827 ホームページ http://www.tono-furusato.jp/index.html E-mail mura@tonotv.com 岩手「わんこそば」 元々は南部地方で土地の地主さんが、田植えや稲刈りなどの時に、お百姓さんのためにお蕎麦を振る舞う、「お立ち蕎麦」の風習にあると言われています。 大勢の人がそばを食べるには、そばを茹でる量が限られることから、お椀にもるそばの量を少なくして、次から次へとそばを茹でるようにしました。食べる人も、威勢良くどんどん食べて、もてなしに応じることになります。 わんこそばは、感謝ともてなしの気持ちを感じながら、おいしく楽しく食べるのが本来の姿です。広く知られている早食い競争は、昭和32年に「わんこそば相撲冬場所」と銘打って開催されたのが始まりです。 岩手は 寒冷地のためお米や麦よりもひえが常食だったそうです。そこでご飯の最後におそばを振る舞う風習(お立ちそば)が昔からあった。この風習から大勢の人が集まる冠婚葬祭でもそばが振る舞われ、今の小分けのスタイルが出来上がったようです。 最も一般的なわんこそばの食べ方は、お椀のふたを開けたらスタートになります。あとは、お給仕さんの掛け声に、リズムを合わせてそばを食べて行きます。お給仕さんは、お椀が空になれば、すぐにそばをお椀に入れてくれます。 早食い大会ではありませんので、あせる事はなく、色々な薬味と組み合わせて、おそばの味や薬味との食べ合わせを楽しみましょう。お腹いっぱい、食べられなくなったら、おわんの中を空にして、素早くふたを閉めます。 つゆは飲まずに捨てるところがあるのでそこに捨てます。薬味は最初から使わずに味が短調で飽きてきたら使うのが通のスタイル!しかしご自分の美味しいように食べるのが本当のスタイル!!ご自分の好みに合わせてお味も調節し、早く食べなくて大丈夫。 有名店 ・名称: 東家 本店 ・住所: 盛岡氏中ノ橋通1-8-3 ・アクセス: ■ 盛岡駅からバスで「盛岡バスセンター」下車 徒歩3分 ● 盛岡ICから車で15分 ・営業時間: 11:00~20:00 ・定休日: 年中無休 ・電話番号: 019-622-2252 ・料金: わんこそば|2,700円、3,400円 ・公式サイトURL: http://www.wankosoba-azumaya.co.jp ・名称: やぶ屋 花巻総本店 ・住所: 花巻市吹張町7-17 ・アクセス: ■ 花巻駅から徒歩11分 ● 花巻南ICから車で7分 ・営業時間: 11:00~21:00 ・定休日: 第1・3月曜日 ・電話番号: 0198-24-1011 ・料金: 上わんこそば|3,000円、特上わんこそば|4,000円 ・公式サイトURL: http://yabuya.jp ・名称: 直利庵 ・住所: 岩手県盛岡市中ノ橋通1-12-13 ・アクセス: ■ 盛岡駅からバスで「盛岡バスセンター前」下車 徒歩2分 ● 盛岡ICから車で15分 ・営業時間: 11:00〜21:00(わんこそばラストオーダー19:30) ・定休日: 水曜日(祝日の場合は営業) ・電話番号: 019-624-0441 ・料金: わんこそば|普通3,050円、上3,780円、特(要予約)5,400円 ・公式サイトURL: http://www.chokurian.com/ ・名称: 嘉司屋 ・住所: 岩手県花巻市東町2-19 ・アクセス: ■ 駅からバスで「」下車 徒歩分 ● ICから車で分 ・営業時間: 昼|11:00~14:30、夜|17:00~21:00 ・定休日: 水曜日(祝日の場合は営業) ・電話番号: 0198-22-3322 ・料金: わんこそば ■ 大人(小学4年生以上)|3,500円(薬味8品) ■ 小学1年生~3年生|2,800円(薬味8品) ■ 小学生未満|1,700円(薬味4品) ※出来れば前日までに予約を ・公式サイトURL: http://www.wankosoba-kajiya.jp/ ・名称: 初駒本店 ・住所: 盛岡市八幡町10-21 ・アクセス: ■ 駅からバスで「」下車 徒歩分 ● ICから車で分 ・営業時間: 昼|11:00~15:00、夜(要予約)|17:00~20:00 ・定休日: 不定休 ・電話番号: 019-651-7184 ・料金: わんこそば(要予約)|桜3,500円、松2,900円、梅2,400円 ・公式サイトURL: http://hatsukoma-group.com ・名称: 芭蕉館 ・住所: 岩手県西磐井郡平泉町平泉字鈴沢3-1 ・アクセス: ■ 駅からバスで「」下車 徒歩分 ● ICから車で分 ・営業時間: 10:00~17:00 ・定休日: 木曜日(12~3月、祝日営業) ・電話番号: 0191-46-5155 ・料金: 盛り出し式わんこそば|2,000円、盛り出し式わんこそば(特)|2,500円 ・公式サイトURL: http://www.bashokan.co.jp/ 福島県 南会津郡「大内宿」 [住所]福島県南会津郡下郷町大内山本 [問合せ]0241-69-1144 (下郷町企画観光課) [アクセス]会津鉄道湯野上温泉駅からタクシーで15分 [公式サイト]http://ouchi-juku.com/ 江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。「下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、30軒以上の茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。 南会津郡「塔のへつり」 [住所]福島県南会津郡下郷町弥五島下夕林5319 [連絡先] 0241-69-1144 (下郷町商工観光係) | [アクセス]会津鉄道会津線 塔のへつり駅 下車徒歩約10分 [公式サイト]http://shimogo.jp/sightseeing/tonohetsuri/ 大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地。 お土産には、宮城県石巻市の名産雄勝硯と岩手県銘菓「鴎の玉子」がオススメ。 雄勝硯 関連サイト 雄勝硯復興プロジェクト http://suzuri-ogatsu.jp/ 雄勝硯生産販売協同組合 http://ogatsu-suzuri.jp/ 岩手県銘菓「かもめの玉子」サイト https://www.saitoseika.co.jp/ 岩手には、わんこそばの他にも盛岡冷麺という名物が。 福島には、喜多方ラーメンが。秋田には横手やきそばが。 時間が足りず、今回調べきれませんでした。 食い倒れ大阪人のワタシは、食べもの情報に熱が入ってしまいます。 山間部では新緑の渓谷地や温泉を、沿岸部ではリアス海岸の景勝と海鮮で、東北の旅を満喫して下さいませ。 |
|
「歌舞伎や能などで物の怪が憑依してという場合の憑依は中国語でなんていいますか。魂を乗っ取られるという意味の言葉が知りたい」と日本人から質問がきた。私はまったくわからず、うちの息子に聞いた。「灵魂附体。附身」と答えた。さすが中国人!でも「なんか、もっと北京话みたいな、聊斋みたいな言葉があるはずだ」と言って、すぐ友達に電話してくれた。そしたらその子は「鬼上身」と答えた。これまたすごい。でも、これって死霊が乗り移るという意味に限定される。それを息子に言ったら、「だって鬼[guǐ]は死んだ人だよ」って。確かにそうだ。質問者が知りたいのは、「化け猫が憑依した」等という場合。 そして日本語ペラペラの中国人に聞いた。「『附体』がいいのでは。例えば、ドラマで『キムタクの演技はまるで松田優作が乗り移ったかのようだった』なら『木村拓哉好似松田优作附体』、化け猫が乗り移るなら『霊猫附体』。『鬼身上』だと、死人が取り付くというよりは悪いものが取り付くという語感で、附体だと『その殺人鬼はジェイソンが憑依したかのようだった』でもいける」。 |
|
①故宫雕塑馆的“佛教造像馆”和“砖石画像馆”展室也将在2016年4月28日对公众开放。故宮彫塑館は昨年公開になったが、その中の「仏教造像館」と「磚石画像館」が4月28日に新たに公開された。
释文:敛笑凝眸意欲歌,高云不动碧嵯峨。铜台望罢归何处,香﹙点去,改为玉﹚辇忘还事几多。青冢路边南雁尽,细腰宫里北人多﹙点去,改为过﹚。此声肠断非今日,香烛灯光奈尔何。山书。 |
|
ダンナが退院したところから続く。 どうせ私らは帰る家が違う。離婚証を受け取ったばかりの元夫婦のように、ここから別々の道を歩む。 私は通ったことのない道を歩きたい。ここらへんを散歩しようと思った。「先に帰って」と言ってるのに、「このあたりは何もないぞ。地下鉄乗ろう」と言う。「じゃあ教会に行ってみようよ。古いのがあるんだよ。中には入れないけど」。そして徒歩3分の教会へ。 開いてた。敷地に入ると、おばさんが出てきた。「キリスト教に興味がありますか?」。ダンナは自分しか信じない。私もみどり教以外信じない。私が「いえ(ここははっきり否定)。建築に興味があるんです」。「中へ、どうぞ」。 そのおばさんはいろいろ説明してくれた。「このあたりは全部アメリカ人が建てたんです。孤児院も病院もあった。中国への貢献は大きい」。教会は1870年に建てられたが、義和団の乱で壊され、1904年に再建。当時は牧師の住宅、墓地もあり、北京ではかなり古い学校“汇文学校”もここに開校した(これもアメリカ人が創設)。汇文は今は中学、高校しかないが、当時は小学校から大学まであり、そのうち、大学はほかの大学と合併して、燕京大学となる。 ダンナが「王府井の教会も古い」と言うと、「あちらは天主教。こちらは基督教です」とはっきり言われた。すんません。私ら「建物、古いなあ。趣あるなあ」という目でしか見てないもので。 「どうも有難うございました」と去る時に「耶稣爱你」と言われた。そして「信自己」とも。私とダンナの性格からして、「信自己」だな。これ以外の散歩を阻止され、一緒に地下鉄に乗ったわよ。二人で地下鉄に乗るなんて、最初で最後かも。以下、ダンナ入院中、一人で歩いたところ。 船板胡同。造船所があったので、この名前に。 船板胡同を東に進み、バス通りまで出ると、北に進み、西に戻る。西镇江胡同。 同仁医院、そして北京駅が近いので、安い旅館が多い。 后沟胡同を南に進むと、上記の教会がある。 教会の南は中学。 ダンナが入院した、元ホテルの同仁医院東区。このあたりに立派な四合院があって、病院から見えると聞いたのだが、病室がそっち側でなく、見ることができなかった。 あとで地図つける。 |
|
週末は医者が来ないから、アトリエに帰るダンナ。っていうか、帰っちゃダメなんだけど。昼に外食もダメ、夜に外泊もダメ。でも、またまた我が家に電話がかかってきた。息子が出て「え?また逃げたんですか?……えーと、画家なので、アトリエがあって、僕と一緒に住んでないんです。……ああ、分かりました。連絡します」。「病院に即戻るよう」言われたらしい。パパに電話する息子。「なんでまた逃げたの?」。私、寝室から「病院に戻れって言って!迷惑だから」を繰り返した。でも戻らなかった。 夜8時頃病院を出て、地下鉄に乗って、アトリエの最寄り(といっても7キロ)の駅で降り、じいさんが車で迎えに来る。全行程1時間くらい。それを何回もやった。朝5時にはアトリエを出て病院に戻る。それって帰る意味あんの?8時から5時なら、私ならぶっとーしで寝られるわ。 退院する前日もアトリエに帰ったのよね。ホント意味ない。朝5時にじいさんと車でやって来て、8時から退院手続きをするというのに。洗面器、サンダル、いろいろ荷物があるから、じいさん待ってればいいのに、帰る。なぜなら駐車料金が高いから(おいおい)。 私は8時に着いた。着替えて、医者が来て、「退院証明書」にサインする。ダンナが会計行って、精算、、、したかと思いきや、すぐに戻って来る。「ヒトが多すぎる。並んでられない」。「え?時間が経てばヒトが減るってもんじゃないでしょう」と言い、私が行く。並ぶこと10分。会計は食費と部屋代だけで、手術費等の医療保険での精算は来週。なんで今日で終わらないのよ。うちはいいよ。北京だから。地方から来たヒトにもこの仕打ちかよ。 手続きがすべて終わり。同室のおじいさんに挨拶。握手して、ダンナがおじいさんに「老头儿,认识你很高兴。你下次住院的时候,喊我」(おいおい)。次に入院する時は呼んでください。一緒に入院しましょうって。冗談もほどほどにしてほしい。おじいさんもニコニコして「好」って。おいおい、本当に呼ばないでくれよ。 病室にさよならしてから、ダンナは言う。 ダンナ:あのじいさんは俺のファンだ。俺を崇拝している 私:え?職業聞かれたでしょ?画家だって言ったの? ダンナ:何してるのか聞かれたから、教授って答えた。どこの?って聞かれたから、大学って答えた 私:いやいや、大学教授じゃないでしょ ダンナ:朝起きたら、王教授って起こしてくれる。なんでも俺のマネをする。頭にぐるぐる巻きにしてた包帯を俺がとったら、じいさんもとった 私:えええ?ダメでしょ。おじいさんのほうが手術したの一日後なんだから ダンナ:あっちに哈尔滨香肠が売っててうまいと言ったら、買いに行ったし、あっちのパンがうまいと言ったら、それも買いに行った。俺のファンだ 病院を出る。 私:ねえ、昼も夜も出ちゃいけなかったのに、なんで出たの? ダンナ:(病院を振り返り)あそこは監獄と一緒だ。俺のいるところじゃない(いやいや、アンタ手術しなきゃいけないほどの病人だから!)自由がない(当たり前でしょ。入院患者!) (続く)けど、もう笑える内容はないよ。 |
|
まずは本日の中国語学習:号贩子……簡単に言うとダフ屋。大きな病院は朝から(前日から)並んでやっと番号が取れる(それでもとれない)ので、ダフ屋から高額で番号を買う。 病院のエレベーターガールと見舞いに来た人の会話。 見舞い1:給料安いんだろう。号販子やれはいいじゃないか この日、娘は学校が休みだったので一緒に行った。3人でどこで食べるのかと思ったら、ダンナが吉野家を提案。え?わざわざ行く店ではないだろう。でもダンナは「好吃,干净,快」。そこまで絶賛?っつーか、イメージキャラクターか、貴様は。数日前も食べたという。 私:吉野家に勤めていたヒトが書いたレシピがあるの。だから家で作れるよ
ダンナ、ビーフカレー。私、味見したけど、美味しいとは思えない。日本の吉野家にもカレーはあるよね?ルウが違うんだろうなあ。私は日本のほうが美味しいと信じてやまない。娘は「一番安いの」と言い、牛丼単品。私、違うのがいいから、鶏照り焼き丼。ダンナがスープとサラダを頼んで、計72元。ファストフードごときで3人で72元って安くないな。20年前、中国一号店(王府井)の吉野屋は牛丼6.5元だったのに。 (悲しくもまだ続く) |
|
ばあさんがうちに来ると、しちメンドくさい。晩ご飯食べて、子ども達は宿題。ばあさんは床を拭きし始める。台所のシンクのところもごしごし磨いてピカピカにする。朝もそうだ。私が朝食の準備をしている間に、掃除掃除掃除。常に動いている。老人(姑)が動いているから、若者(嫁)が優雅にコーヒー飲んでパソコン見るなんて絶対できない。どうせやらなきゃいけないことだけど、ハンコ彫ったり、私も忙しいところを見せる。 こうしてばあさんはたまにここに泊まり、病院に行き、私はほぼ毎日行った。私とダンナは別居してもう15年くらい経つかな。こんな頻度で会うことはまずなかったと言っていい。 手術の翌日、まずはばあさんが病院に行った。私がお昼を食べてから、病院に到着したとき、ばあさんはすでにアトリエに帰っていて、前日から泊まっていた舎弟がいた。病室は二人部屋で、隣におじいさんがいて、この日手術だった。おじいさんの娘と息子が来ていたが、仕事があって、つきっきりというわけにいかないので、护工を雇った。 舎弟:給料はいくらなの? 先週末、私は娘と外出していて、そこから病院へ行った。ばあさんがアトリエから来ているのは知っていた。夕方だったが、息子がカギを持たずに外出していることに気づく。ダンナに電話して「私たちはあと30分で着くから、おかあさんに先に家に帰ってもらって。周吾がカギを持ってないの」。「いいから、まずここへ来い」。「行くけど、おかあさんに帰ってもらって」。「いいから、来い」。わたしまけましたわ。 着いた。17時。病院の食事が運ばれてきたところだ。ばあさんはたくさん餃子を作って、持ってきた。餃子はもちろん冷えている。病室に、よくホテルにある電気ケトルがあって、ばあさんったら、それでお湯を沸かして、餃子を入れた。もー、見てらんないよ。アナタ、東京でも同じことしましたよね。 ダンナがこれで全員の晩ご飯だと言う。え?5時に晩ご飯なんて食べたくないよ。しかもメニューが病院食とばあさんの餃子。死んだほうがマシだ。私は外でピザか何か買って、病室でゆっくり食べようと思っていた。 ばあさんが食べ終わって、帰途へ。ばあさんって平素地下鉄に乗らない。なぜなら、老年証というのを持っていて、バスはタダ、地下鉄は有料だから。でも、孫がカギ持ってないから、地下鉄で帰ったよ。長男の長男、誰よりも大事。アトリエの庭で獲れたという野菜をしこたま持ってきていたのだが、重いからって、私らにも託した。アンタ、その重いのをアトリエから持ってきたんでしょ!最後まで責任持ちなさいよ。 ばあさん、うちに泊まる。翌日の午前中は書道展に出す子ども達がうちにやってきて、練習をしていた。ばあさんは上の部屋にいた。静かに字を書いているときに、突如として派手な音楽が流れる。ばあさんったら、間違えて音出しちゃったのかと思いきや、ボリュームは維持したまま。私の隣で鳴らしているかのような大音声だった。「何してるんですか?」と抗議しに行ったら、「我听歌呢」とのたまった。「丸聞こえです!」と私は怒鳴った。アンタも耳、手術したほうがいいんじゃないか。 <続く> |
|
忍者ブログ [PR] |


