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【2025/02/04 07:44 】 |
嘉德四季37期:オークションの展覧会開催中in北京駅の近く

嘉徳オークションの展覧会が北京駅近くの国際飯店で開催されている(入場無料)。1階「古籍善本」の『散氏盘』(拓)を見ただけで、行ってよかったと思った。北京美大時代ずいぶん臨書した。2万元だったかなあ。ダンナ、車なんか買わないで、こういうの買ってほしいわ。書画は1階と3階に展示してあるが、「古籍善本」コーナーは写真撮影ダメ。3階で「可以拍照吗?」と聞いたら、「有的人拍」(撮っている人もいる)という返事。会話が成立していない。嘉徳の職員に尋ねているのに!


 


故宮なんかで極上品を見ているから、ああ、著名人とはいえ状態(出来)がすごくいいわけではないのもあるな等と思いつつ、でもこういうのを沢山見ると、自分も書かなきゃなと意欲を掻き立てられる。



 
 何绍基

 
 林则徐(とか康有為とか、書家でない著名人の作品も結構あった)

 
 伊秉绶 

 
 赵之谦

 
 吴昌硕



林散之。最後の二字「散耳」という落款の、特に「散」の形にいつも惚れ惚れする。

  中国书画


319日至20(星期三至星期四) 上午9:30至晚上9:00


321(星期五) 上午9:30至下午3:00


古籍善本


319日至20(星期三至星期四) 上午9:30至晚上9:00


321(星期五) 上午9:30至下午6:00


家具


319日至20(星期三至星期四) 上午9:30至晚上9:00


321(星期五) 上午9:30至下午6:00


瓷器 工艺品选粹 玉器 工艺品


319日至20(星期三至星期四) 上午9:30至晚上9:00


321日至23(星期五至星期日) 上午9:30至下午6:00
 
 地点:北京国际饭店会议中心


 


タダで見られて、お茶もあって、トイレもきれいで(そこか)、目の保養にいいかなと。

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【2014/03/20 10:30 】 | n書道 | 有り難いご意見(3)
私が会いたいなと思う若い男in北京

私が会うのを非常に楽しみにしている若い男がいる。名前はりょうた。御年5歳。去年初めて会ったとき5歳だったから、「6歳になった?」と聞いたら、「今は5歳。4月に6歳になる」と小学校の面接の模範解答のようにハキハキ言う。そこでおかあさんが笑いながら「りょうた。誕生日は5月でしょ」とツッコむ。チミ、おもろいな。ボケることを知っている。アタシとコンビ組まへん?


 


字が上手になるようにと、ひらがなの指導をした。「」の書き方がよくない。大人でも下手な人が多すぎる。これを読んでいるアナタ、今すぐ「」と書いてみて。書かないとこの先は読んではいけない。


私の教え方はこうだ。「」は斜め下に線を引っ張る。そこから角度をずらして斜め上に途中まで戻る。そこから小さい「し」を書く。






 下がいい例。上がありがちな良くない例。「
h」の筆記体のような人が多い。りょうた君はまさにその良くない「」だったので、私が「二カ所とんがっているといいんだよ」と教えると、納得いかず、「日本でそう書く人は一人もいないと思うけど」とのたまった。おいおい!誰に口きいてんねん。そこで日本の小学校の教科書(書写1年生)からひらがな表を見せる。活字でなく、手書きで模範的なひらがなが書かれている。りょうた君に「ああ、本当だ」と言わしめ、得意顔の私。こうやってひらがな全部、調教、あ、動詞間違った。指導してやる!


 


というわけで、「」だけでも今日から上手に書いて欲しい←読者に言ってんだけど。

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【2014/03/07 09:48 】 | n書道 | 有り難いご意見(5)
翠林会書展桜心食事券当選者発表今頃御免in北京

  割烹桜心での翠林会書展は1月半ばに終了したが、会期中アンケートを実施し、「5名の方に食事券を差し上げます」とうっかり書いてしまった。これは実施しないといけない。非常に遅くなってしまったが、結果をここに発表したい。当選者にはすべて連絡済みで、アンケート内容(書道展の感想)を公表する許可もいただいている。


 


<桜心賞>(おまかせ会席)


修さん


全ての字が大変すばらしく、私も筆をとって書道に向き合いたくなりました。


 


<翠林会賞>(食事代70元)


英さん


印象に残った作品は「流」で、漢字の意味と字体の雰囲気がよく合っていました。説明書きも今の自分の気持ちにぴったりでした。


 


リユさん


 印象に残った作品は「斯道」で、あの額のスペースに二文字を書かれている!と、感銘を受けました。今回は会場が「桜心」さんということで、アクセスも良く、何度も拝見できるので、また伺いたいと存じます。


 


佐藤さん


 (印象に残った作品を「流」として)ここ中国では「流される」ほうが幸せで、しかし自分をもって「流れない」ことも大事だなと改めて考えさせられました。バランスよく生きていきたいと、みなさんの詞を見て感じました。ありがとうございました。


(書道展全体を見て)日本人はことばに出さなくても、一人一人いろいろなことを思い秘めているんだなと感心しました。私もゆっくり自分を見つめ直す時間を作りたいと思いました。


 


従三位中納言萬里小路嘉晃さん


 芳名録に貼られたこの派手な絵は見た人すべてに大ウケだった。クリックして拡大可。


 


<特別賞>


伊藤さん


 日本料理で書道を見ながらおいしいものをいただき嬉しくなりました。期間が長いのもいいですね。


私ら展覧会を開いて2年、すべての会場へ行ってくれているのが伊藤さん。おととし「MANZOShala両方見てくれた方にコーヒー券か何かプレゼント」とほざいた気がする。で、私のハガキ大の字をプレゼントする。ご本人の希望で「楽」。いつか届けに行くわ。


 


第三回の書道展の準備をまださせてない。普段基本が大事だから。中国人の感想で「初学还要注意结构和用笔,还要临帖」(初心者は結構と用筆に注意するべきであり、さらに臨書も必要だ)とあったが、ちゃんとやってますがな!次回もまた是非見に来ていただきたい。

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【2014/03/05 00:56 】 | n書道 | 有り難いご意見(0)
是非観覧を。中国人の書いた仮名展+張全撮影展in北京

  中央財経大学文化与媒学院 書法学専業書法展


北京市朝陽区建外SOHO西区15号楼1階1501室


2月18日(火曜)~2月26日(水曜)


10時~18時。期間中は土日も開いております。


 


 昨日見てきた。中国人大学生(書道専攻)が日本の仮名に挑戦。日本語を勉強してきたわけでもないので(たぶん)、初めて書く仮名なのにこれだけ書けたらレベルは高い。でもまあ、漢字の草書を書いてきた人なら馴染みやすいはずだけど。詳しくは指導者のブログへ。


 


  影展于2014220日至331 日曜定休


地点:北京朝阳区中路39号建外SOHO西区17号楼底商8816


 


 こっちは中国人カメラマンの写真展。私が毎年書道展をやらせてもらっているshalaにて本日開幕したばかり。昨日久しぶりに食べに行ったら、メニューが増えていた。カツサンドしか撮らなかったけど、明太子クリームスパゲティ美味しかった。


  


 以上二つの会場は徒歩で数分で行ける距離なので、一緒にどうぞ。



 shalaを出て、みどり軍団の一人が「これ!」とネタ提供。建外SOHOなんていう家賃の高いところの地面がこうよ。かなり隆起していた。危ないっつの!

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【2014/02/21 19:53 】 | n書道 | 有り難いご意見(0)
おちゃめな斉白石の展覧会in北京
展覧名称:人生若寄——斉白石的手札情思展 
展覧時間:2014110日至318 
展覧地点:北京画院美術館 
地図はここ 

展示品の写真はHPからも 

 
 中国人で斉白石を知らない人はいないだろう。中国に居る日本人だって、たいていは知っているはず。生誕150周年を記念した個展がこの金曜日に開幕した。




 
   
  

 中国画に「工笔」と「写意」という分類方法がある。「工笔」は細かく描いて、写意は一筆でガガガーって。え?わからない?今回の展示で説明すると……。

 これ「工笔」。




 こっちは「写意」。晩年の作品はみな「写意」。 


 今回の展示で一角、虫眼鏡がぶらさがっているところがあって、それで見ると……。



 あーら、不思議。虫眼鏡で見るより、肉眼のほうがはっきり見える(のはカメラの技術?アタシの腕??なのか不明)。

 
 私はニッポン女子3人と楽しく鑑賞したが、皆さん観終わって「観てよかった!」。書、篆刻より絵の作品が多いし、何しろ94歳まで生きた作家なので、若い頃と晩年はタッチが違うし、で、結構楽しめる。

 身分証(わてらはパスポート)を見せて入場無料。というか、身分証がないと入れてもらえない。私はこれまで何度ものこの美術館に行っているが、荷物はいつも預けなかった。でも今回は「展示内容が特殊なので」とはっきり言われ、カバンは預けなきゃいけない(なぜかエコバッグOK)。 



 朝陽区に美術館は少ない、日本人が行きやすい場所にあると思う(『割烹桜心』より東へ200m)。


 

おまけ:齐白石94岁去世97岁仍在作画?クリックすると原文を読める
 斉白石は作品の中に九十六歳とか年齢を書いているのだが、ずいぶん長生きだなと思った。ところがプロフィールを見ると「齐白石生于1863年,死于1957年,去世时94岁」。つまり94歳で亡くなっている。これについて書いてある記事を見つけた。「齐白石生前相信相士替他算的命,怕75岁有大灾难,为了逃过劫难,从75岁那年的所有画作均自署77岁,并且从此,所有作品上的款识均比实际年龄多写两岁」。占い師に「75のとき災いが来る」と言われて、それを逃れるために、75歳のとき77歳と書き、それ以降はすべて実際の年齢より2歳多く書いた。

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【2014/01/11 21:53 】 | n書道 | 有り難いご意見(0)
今年の我が家の書き初めin北京


娘。これ一枚しか書いてない。数枚練習すればもっと上手い(言い訳)。


 
息子。QQで使っているコトバらしい。ダンナみたいな字を書くな。



ダンナ。去年大手術したからね。

 
  「翠書」と横に書いた。目標とか、抱負とか、別にないわ。突き進むのみ。ああ、ダイエット。これ永遠の目標かな

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【2014/01/02 19:07 】 | n書道 | 有り難いご意見(3)
和文化倶楽部第六弾(かるた×折り紙×書道)in大連三日目

 泊まったホテル、朝ごはんを部屋に届けてくれる。それもすごい量。オナゴ2人、食べきれないっつの。花卷、ゆで卵、持って帰ったわ。
 


 9時にロビー集合。大連は空気いいね。娘がわてらを撮ってくれた。
 


 そして、1時間以上かけて、大連市内へ。夕方発の飛行機だから、どっかへ行ける。大連に行くまで私はずっと忙しくて、大連の予習をしていなかった。私は着いてから、娘のiPhoneで大連観光情報を知ればいいと思ったが、接続が遅すぎて全くつながらない。大連外国語大学の学生に聞くと、「10年後の自分に手紙を書けるところがある」と。かるたの先生達は「星海广场というアジア最大の広場か、あとは水族館とか」。全然決まらない。まずはお昼を食べにピザ屋へ。大連人お勧めらしい。

 
 大連だから、海鮮ピザにしたよ。娘が「玫瑰奶茶」を頼んだ。ローズがゴツゴツ入ってる。

 百人一首を全部暗記している
かるたの先生、北京日本文化センターの職員、ともに日本語ができる中国人。20代。私は普段中国人と接することが非常に少ないので(うっとーしー親族除く)、こうやっておしゃべりできるチャンスを大事に思いたい。

 その後、お土産を買いに行くことにした。店の人が「新玛特」がいいというので、トランク引っ張って、10分くらい歩いたかな。デパートの地下のデカいスーパーに到着。

 「海产品」がたくさん売っていた。私はばあさんに息子を預けてきてから、何か買わないとね。ところで、この売り子さん、何おんぶしてんの?
 
 
 空港へ向かう時間になり、帰途へ。

 娘が「海で貝を拾いたかった」。家族旅行しよう。まじめに思った。



おまけ:1991年に東京で買った中国のガイドブックの大連のところだけちぎって持っていた。私、留学生のとき一人で行ってるのよね。古すぎるけど、観光地情報はあると思って。ところが、その本には大連港、星海公園、老虎灘、自然博物館しか書いてない。大連市内から空港へ行くときのタクシーの運ちゃんが「旅行?あ、出張。そうだろうね。大連は見るところは何もない。一つもない!」と断言した。

 私が行ったのは92年5月で、そのガイドブックに「大連賓館(旧「満鉄ヤマトホテル」)シングル130元」と記載されてある横に、私の手書きで220元と書いてある。その下の「大連飯店シングル96元」のところに、 私の字で135元と書いてある。どっちかに泊まっているんだな。

 92年の大連旅行の細かいことは覚えていないけど、海のほうへ行き、ロープウェーに乗った。当時外国人料金があったんだけど、中国人料金で乗った。切符買うとき「单程往返」って言わなきゃいけないのだが、留学して半年くらいで、そんなに中国語できないときだったから、ドキドキしながら、でも「成功した!」と思ったものだ。


 外国人料金、忌まわしくて懐かしい。 

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【2013/12/28 08:23 】 | n書道 | 有り難いご意見(2)
和文化倶楽部第六弾(かるた×折り紙×書道)in大連二日目


 「和文化倶楽部」で毎回講師は着物を着る。私は自分で着付けができないので、大連で着付けができる人を頼んでおいたが、その人が来られなくなった。洋服にしてしまうか迷ったが、参加者が日本語を勉強している、日本文化に興味がある中国人であることを考えたら、そりゃー、着物のほうが喜ばれる。私はチャレンジすることにした。


 着付けを助けてもらうため、朝710分に折り紙の先生(ご本人は袴)に来てもらった。私ったら帯締めを忘れたのよねえ。まあいいや。中国人、気がつかないだろう(おいおい)。どうにか形にはなった。


 会場到着。イベント開始。参加者は30人弱。まずは全員でかるたの遊び方を教わる。私が筆で書かせる句は決まっていて、意味など書いた資料はかるたの先生が用意してくれていた。考えてみたら、45分の書道の時間、具体的にどうやって教えるか決めていなかった(おいおい)。お手本も書いてあって、配布できるようにコピーまでしてあった。5行あるから、1行ずつ注意点を言えばいいや。こうして私の教材研究は5秒で終わった(おいおい)。


 かるたが終わり、参加者が書道と折り紙の二組に分かれる。中国人は書道が学校で必修じゃないので、筆をまったく持ったことがない人がいる。やったことがあっても、小学生のとき1年間だけとか。日本人のほうがずっと筆は扱えると言ってよい。


 このイベントは北京ではすでに5回やっているが、毎回筆の持ち方から話し、字の書き方、特にひらがなの書き方(日本人では書かないような変なひらがなを書くので、その注意)を説明する。北京ではたいてい学生と社会人が半々で、日本語専攻の子が少ない。だからほぼ中国語で講義してきた。


 今回は日本語学科の子が多いので、できるだけ日本語でしゃべろうと思った。そして初めて自己紹介を取り入れた。以下、如実に再現。以下黄緑は日本語で、緑は中国語で私が言った部分。


 おはようございます。みどりです。おはようございますと返事が返ってくる)


 日本語できますか?(うなづく子とそうでない子と)


 私がしゃべっていることが聞き取れる人は手を挙げてください。(一人も手を挙げない。私は参加者の日本語レベルが知りたくて、わざと「みどりスピード」で話した。「聞き取れる」という動詞は難しいと思われる。ゆっくりしゃべろうと思った。私しゃべるの速いから)


 自己紹介をします。私は日本の大学で日本文学を勉強しました。わかりますか?(一同うなづく)


 大学を卒業して、東京の高校で国語と書道を教えました。しょどう、わかりますか?(首を横に振る子と「书法」と中国語で言う子と)しょどうは「书法」です我在东京的高中教了语文和书法


 1991年、わかりますか?北京に留学に来ました。中国語と書道を勉強しました。中央美術学院、わかりますか?(首をかしげる子あり)。我在中央美术学院学书法学了2年。


 「中央美术学院」という中国語を聞くと、一番前の子が日本語で「すごい」と言った。私はすかさず「留学生的考试简单」と言った。


 1995年、私は中国人と結婚しました。(うおーーーと盛り上がる。拍手する子までいた)。始終首をかしげていた一番前の子が目を輝かせて日本語で「おめでとうございます」と言う。私、思わず笑って、「你们怎么听得懂这些(なんでそこは聞き取れんのよ?)


 (隣に立っている娘を指して)1998年にこの子を産みました。今天的助手是我女儿(再びうおーーーと盛り上がる)。2000年に男の子を産みました。今日は来ていません。子どもは二人です。自己紹介、終わり。








  まずは筆の持ち方から説明。その後、一行ずつ注意点を話し、半紙に練習させ、最後まで一通り書いたら、私が一人ずつまわる。朱墨を持ってきていて、上から朱で直す。最後の10分で色紙に清書。完成図はこんな感じ。書道をやったことがない子がこれだけ↓書けたら、上出来だと思う。




  45分が終わると、その間折り紙をやっていた子達が入ってくる。書道をやった子は折り紙の教室へ行く。同じことの繰り返しをする。これ午後ももう一組やって、四回同じことを話したが、やはり「私は中国人と結婚しました」に対して、皆さん過剰反応。娘に「中国語と日本語の両方ができるんですか?」と中国語で聞いてる子もいた。

 
お昼は大学内の食堂へ。導かれた先は市場かと思ったよ。3階建てで、スーパー、飲食店、パン屋、文具、雑貨、ネイルの店もあった


   


  9人で食べて150元くらい。どれも美味しかった。  




 
 食後、みんなで校内を散歩。もうホント、ありえないくらい敷地がデカい。これ、池というよりは湖。

 


 午後の部も滞りなく終了し、ホテルへ。かるたの先生達が夜また大学へ戻って、かるた同好会と交流するというので、ホテルの近くでみんな急いで一人一つずつ一人鍋(?)を食べた。これ一人10元よ。安い! 


 
  ネットがつながらないし、部屋にいてテレビを見るしかない(って、見なくてもいいのか)。土曜日は「快乐大本营」だ。私は「天天向上」のほうが好きだ。9時には爆睡。年には勝てなかった。




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【2013/12/26 10:14 】 | n書道 | 有り難いご意見(4)
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