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兵馬俑など郊外はいわゆる「一日游」に申し込むことを決めていた。1日目西安に着いて昼食後すぐにホテルで「兵馬俑へ行く一日游があるか」と聞いた。ホテルからピックアップし、全行程案内し、最後ホテルまで届けてくれる一日ツアー。自分で長距離バスに乗って行くより割高だけど、ガイドが歴史の説明をしてくれる。これは本当によかった。歴史の難しい話とか、うちの子達は日本語より中国語のほうがよくわかる。私は「英語のじゃなくて。中国語の!」と強調。コンシェルジュが「今から出かけるでしょう?午後にお知らせします」。夕方ホテルに戻ると、「兵馬俑と華清池に行くのがあります。明日7時45分から8時15分の間に出発します。支払いは今」。 翌日7時50分にガイドから私の携帯に電話。「起きたばかりですか?食事中ですか?」。私「もう出られます」。だって約束の時間だし。ガイドが「私は地下鉄に乗っています。車は8時10分に、ホテルを出てすぐ左のバス停のところに着きます。運転手からも電話が行くと思います。車のナンバーは6630」。すぐに運転手から電話で、同じことを言われる。ワゴンに乗ると(8:15)、ガイドはいない。え?すでに5人が乗っていて発車。次のホテルで父と子、ガイドが乗ってきた。 市内を出たあたりでガソリンスタンドへ。娘が「おいおい、ガソリンくらい入れておけ」と日本語でツッコむ。ガソリンを入れたのに、なかなか出発しない。ガイドが一生懸命何かを書いているのが見える。それは旅行社と旅行者の契約書で、「兵馬俑と華清池へ行く。入場料は含むが、昼食は含まない」ことに同意するもので、一グループ一枚。ここで停まってずいぶん時間のロスをしたと思う。 先に華清池へ行った(9:30)が、ガイドが「このあたりは温泉が有名で、杨澜が3億元投資した温泉もあります」。うちのダンナ、河北省の土地買わないで、西安の温泉買わないかな~(なんてみじんも思わないっての!)。 私が西安に行くのは今回が4回目。一回目は1986年で、このとき兵馬俑と華清池へ行っている。後の二回は93年と94年で、行っていない。約30年ぶり?ヘンなエロい楊貴妃像が立っていたよ。子ども達にも不評。近くで写真を撮らなかったので、しっかり見たい人はここへ。 1991年に西安美術学院の先生が作ったという彫像は3.3m。楊貴妃は身長が1m50から55で、体重が64キロあったという話なので、この像は細すぎるとガイド 一緒のツアーの中国人達がしきりにガイドに「これ本物ですか?」と聞いていた。中国は複製品が多いからね。唐の時代ってことは1300年くらい前。それよりずっと時代が下る西安事件(中国語は西安事变。1936年)の現場として見学すべき場所は「环园」。娘が写真をずいぶん撮ったから、これについて後日書くかもしれない。 独り言:ブログって字数が多すぎるとアップされないんだけど、実際の文字数に加えて、字に色をつけてもカウントされてしまう。現在試行錯誤中。 PR |
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大雁塔は入場料のほかに塔に登るのにも入場料を取りやがる。せっかく来たのだからとしぶしぶチケットを買う。登る。日本でいうお城に登る感じだな。上ほど狭くなって、上ほど景色が良くなって。 夕食は予め調べておいた「乐乐餐厅」(大众点评)へ。あたりは暗くて誠に探しにくい場所。店を外から見て、パッとしないなと思い、店に入ったら、80年代?って感じで、狭い店だなと思った。「3人」って言うと、「2階へ」と。3階まであって、結構デカいレストランだった。 頼んだのは、烧三鲜25元、香椿炒蛋20元、青菜豆腐汤7元、香酥全鸡46元、米饭(4碗)8元、餐具(两套)、共105元。スープ7元。安い!香酥鸡は私はとても好きで、美味しくいただいた。ほかは、特別美味しいってわけじゃないけど、すごく繁盛している店だった。 北京では食器無料が義務づけられたけど、ここではしっかり2元取られた。娘が「有料なら2組しか要らない」とはっきり言う。3人で食器2組。十分足りる。箸は別にくれるし。北京でもこの前まで有料だったでしょ。うちのダンナ、絶対「4人で2組(または3組)でいい」って言うのよ。浪費家かと思えば、時としてそうでもなく、節約加減がよく理解できない。
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突如「三日後に西安へ旅行に行く!」と決め、飛行機も宿も(日本へ帰る飛行機をいつも頼んでいる)ビズエクスプレスに頼んだ。「ホテルはご自分で探してからご連絡ください」と言われた。ネットショッピングも嫌なのに、どのホテルがいいか延々と調べるなんてすこぶるメンドくさい。地理的にどこがいいかなんてわからない。なんとなく「钟楼饭店」にしたのだが、結果、大正解だった。市の中心であること。徒歩で回民街や碑林博物馆へ行けること。空港からのシャトルバスが近いこと。 1日目8時前の北京発の飛行機に乗り、正午ちょっと前に钟楼に着いて、シャトルバスを降りると、地図を売る人と「兵馬俑行きますか?」っていう人がやかましい。地図だけ3元で買った。ホテルに着くと、もう部屋に入っていいという。但し、前の人が出て間もないので、掃除が終わっていない。部屋に荷物を置いて、お昼を食べることにした。ホテルの向かい側(钟楼の北西角)に荘厳な(?)店構えの店が数軒並んでいた。わてら中国の国内旅行はめったにしない。ダンナはありえないくらい浪費家だ。「こんなときくらい高いもの食べてもいいよね」と自分に言い聞かせ、そのデカそうなレストランを通り、でも過ぎ去り、さらに西に進むと、「西安市旅游咨询服务中心」が見える。バスの路線をここで聞くことにして、昼食の店を探す。適当に北へ進むと、にぎやかなレストラン街に。いつのまにか「回民街」に入っていた。子ども達は本で予習していて、陕西小吃を食べたいという。
「永宁门」から東へ行けば碑林博物馆なのだが、なんとなく一つ手前(北)の道を東に進んだ。そしたら、偶然北京でいう琉璃厂みたいな书院门というストリートだった。書道用品が売っているんだけど、持って帰るの重いし、北京で買えばいいやと思い、通るだけでゆっくり見もしなかったが、看板が古めかしくて好かった。 「西安は北京より反日だから、気をつけて」なんてことを私に言う人がいたけど、これほぼ日本のキャラクター。
こうして碑林博物馆到着。碑林については改めて後日記事にする。大掛かりな書道ネタだから。 |
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昨日登場した李クンに「関東と関西の違い」を聞かれた。ええ?人間は絶対に違う。でも、彼にはよー言わんかった。遠慮なく言えば、大阪のオバちゃんはずーずーしー。交通マナーが悪い(二重駐車は普遍的に存在すると聞くから)。私は東京でもペーパードライバーなのに、北京のような交通ルールがなってないところじゃ運転できないと言ったら、大阪人から「それはみどりさんが東京のヒトだからよ」と言われた。 |
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私の中国滞在年数ほどの年齢の大学生、李クンがたびたび質問する。前回うちに来た時に、日本のカレンダーを見て、「この友引って何ですか?」。げっ。全部説明できない。彼は私が日本人として当然知っているだろうという眼差しで聞いてくる。私、アナタの年齢ほど日本にいなくて、もう日本人じゃないから!(は言い訳にならないか)。 常識(なのか?)として、書き記し、暗記したい。wiki等から抜粋。 六曜……暦注の一つで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種をいう。 ・先勝……「先んずれば即ち勝つ」の意味。万事に急ぐことが良いとされる。 ・友引……「凶事に友を引く」の意味。この日の葬式は大いに忌むべし、とされている。 ・先負……「先んずれば即ち負ける」の意味。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。 ・仏滅……「仏も滅するような大凶日」の意味。婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。 ・大安……「大いに安し」の意味。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多い。 ・赤口……陰陽道の「赤舌日」という凶日に由来する。赤い血を連想させるので大工、板前など刃物を使う人は要注意とされる日だった。 前回会った時は源氏物語について聞かれた。いやー、アタシ日本文学科卒なのを知ってての質問?卒論は平安文学だけど、源氏物語はほぼ読んでない。聞かれても知らないわ!!次は何を聞かれるかビクビクだ。 |
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妹のようなちょとりちゃんから「みどりさんのブログで大神選手を紹介してもらえませんか?28日上海に試合を見に来ませんか?」とメールが来た。勿論紹介はするけど、28日行けないよなあ。中国は大学生が冬休みに入り、もう春运(民族大移動)に入っている。チケット高いでしょ、っていうかとれないでしょ。上海は北京に住む友人がどんどん引っ越していくから、行ってみたいよ。子ども連れて行きたいよ。上海に住んでいる方、是非応援を! それより日本人プロバスケット選手が中国の山西チームに所属しているなんて知らなかったよ。詳しくはちょとりちゃんのブログから。 http://ameblo.jp/chotorikoh/entry-11749282110.html 昨年行われたアジア選手権で中国、韓国を破り日本をキャプテンとして優勝へ導いた大神選手は更なる飛躍を目指し、日本人プロスポーツ選手のパイオニアとしてWCBAに加盟することを決心。大神選手は今、世界レベルのスターも参加するアジアで最高レベルのリーグで山西チームの核心的選手としてチームをひっぱり大活躍されています。 頑張れ、外国に住むニッポンジン!(包括我) |
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1月1日 ・法院受理开房数据泄露第一案 1月5日 ・剪纸西施 ・6000年前卖萌物 「萌え」という日本語はそもそも美少女キャラを見て「きゃわゆい」って感じだったところから始まったと思うけど、中国語で頻繁に使われている「萌」は美少女キャラ以外にも、小さい子、動物等かわいい対象を見て癒されるようなニュアンスを持っていると思う。 ・大一女生用数学符号作“高大上”情诗
・南京现“忍者神偷”潜伏12小时偷81部手机 1月11日 ・良心银行 ・卖萌教授
・寒粪青照 ・减压神曲 谢帝《明天不上班》♪明日仕事に行かなかったら♪をラップで必死に歌う男。 1月13日 ・单纯女神
・65岁快递奶奶写欠条备份爱心 ・奇葩动车票 ・象界毕加索 象世界のピカソってどうなのよ? ・常会请死刑犯抽3根烟 ・土豪村 近日四川一土豪村年终分红,码钱成墙!凉山州冕宁县复兴镇建设村召开2013年分红大会,发放现金1311.5万元,现场,重达312斤的人民币现金一捆捆整齐地放在台上,340余户入股村民排队领钱,最多的一户领到了30万元,最少的也有近万元。分紅は配当金、賞与金、ボーナス等と訳されるが、四川の土豪(成金)村で、一世帯に多いと30万元、少なくても1万元弱が配れた。 ・宠物滑雪赛 ペットのスキー大会。 1月17日 ・土豪熊猫 芸能人等がデザインしたパンダ←可愛くない! |
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中国でのどに効く薬を買うと、ありえないくらい甘くて、「糖尿病患者慎用(糖尿病の人は飲まないように)」と書いてあったりする。糖尿病が日常に溢れていると感じる。 ペンの持ち方。③は『ワンピース』を中国語で見てるヒトじゃないとわからない。つっーか、二本いっぺんに持つかあ?ああ、息子が単語を二回書く宿題でこのように持ってたな。④が毛筆の持ち方というのが私は理解できない。⑤奔放不羁(bēn fàng bù jī)……任性豪放,不受约束。形容性格豪爽,蔑视世俗礼法。 「1月6日是故宫博物院20年来正式实行周一全天闭馆的第一天」。故宮はこれまで月曜日午後だけ閉めていたんだけど、1月6日から月曜日一日閉館となった。これ知らない人たくさんいるだろう。地方から(外国から)出てきて、故宮に行けるのが1日でしかも月曜日の人はかわいそう。あの故宮が一日閉めるかぁ?人口多いんだから、誰かが交代で出ればとも思うけど、でもまあ、ルーヴル美術館だって休館日あるし。 観光客は入れないけど、館員は働いていますよーという写真が多い。5時に閉まってから掃除するんじゃ、確かに暗いなとも思える写真だ。 |
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