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北京大学で講義も見学も昼食も終えて、一人で北京大学赛克勒考古与艺术博物馆へ行った。ここへは20年くらい前、歴史博物館(現、国家博物館)の研究員(大学教授でもある偉いおじいさん)と日本の大学教授と一緒に行ったことがあった。でも、何が展示してあったか、まったく覚えていない。
カフェからひたすら西北へ。 入口。 身分証(パスポート)を見せて入館。無料。そもそも北京大学に入るのに身分証がいるので、持参していたが、これは持ってないと有料というわけでもないので、行きたいなら忘れないように! 展示は一階のみ。今は右と左で二つの展覧会開催中。左は“千年敦煌——敦煌壁画艺术精品高校巡展”(10月18日まで)。壁画は複製品。 左は“华夏遗韵——中原古代音乐文物展”。古代楽器展(12月15日まで)。 北京は博物館が多いから、週に一カ所は行けたらいいなと思っている。 PR |
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6時15分 出発
7時20分 到着 8時 清水先生の授業を見学 北京大学の日本語学科の学生は日本語を学んだことがないという条件がある。9月12日から授業が始まり、先週休みだったので、1年生は初めての清水先生の授業。中国人の先生による日本語の授業は進んでいるので、五十音図はすべて読んで書いている。「あいうえお」と書いてあれば、「あ」しか読めなくても、暗記しているため「あいうえお」と口から出る。だから「あかさたな」「おえういあ」等を見せて、読ませていた。私は国語の教員免許はあるが、日本語の先生ではないので、こうやって教えるのかと興味深かった。 50分授業がおわり、2時間目が私の担当なのだが、セロテープを忘れたことに気づく。売店へ。 教室に戻ると、生徒の誰かが携帯から日本の歌を流している。聞いたことがない。最近の歌なんだろう。結構なボリュームだ。誰も文句言わないどころが、そのうち数人で大きな声で歌いだした。なんか、笑ってしまった。日本語学科だから、日本の歌を共有しようということなのか。微笑ましかった。 9時 2時間目開始 去年の1年生にしたのと同じ内容だ。「日本は昔ことばはあったけど、自国の文字がなく、中国から入ってきた漢字を使っていました」の例として、万葉集を挙げる。「平安時代に漢字の草書体からひらがなができました」と枕草子を挙げ、「かなにはいろいろな字がありました」。「それが1900年の小学校令施行規則により、学校では今の五十音図、実際には48字を規定するようになりました」。すべて中国語で話す。 そのあと、ひらがな全部を用紙に書かせる。形のとりにくい字のどこを注意したらいいか、私が黒板に書く。何しろ時間がないから、10字をどんどん説明する。学生は自分の書いた字に注意事項を書き込んでいるのだが、私の速度に追い付いていない。私が8字目を説明しているのに4字目のところにいる子、等。練習する時間をとりたいので、それでも進める。 私が個人的に赤でどんどん直すが、タイムリミット。私のお手本を渡してあるので、比べて自分で練習するように言う。あっという間の50分だった。 授業が終わっても、「先生、見てください」と持ってくる子多数。そして「先生、来週はカタカナですか?」と聞く男子。「いや、私は今日だけなの。でも清水先生と相談します」。カタカナのなりたちなんて日本人でも知らないんじゃないか? 清水先生は3年生の授業に行くのだが、「覗きに来る?」と言われ、付いていく。窓の外はこんな感じ。 1年生は23人いたが、3年生は3人。なぜならたいてい3年生で日本へ留学するから。 学生が必ず持参しているお湯。 廊下。全部がこうじゃないけど、コンセント挿せるようになっている。 4時間目は日本人留学生が二人来て、途中から会話の練習。ほかの学部の聴講生も来ていて、日本語学科じゃないのに、日本語能力検定1級をとっている。簡単な会話は問題ない。 その留学生と先生と4人で学食へ(合コン状態)。ここ人口多いから。もうすごいんだよ。学食の3階は座席でメニューから頼む普通のレストランなんだけど、ひろいそこも満席。それでカフェへ。 こういうランチは25元くらいで、紅茶10元。 そこで別れて、一人で目的地へ。 超有名な未明湖へは行かなくても、水には親しめる。 西門から出る。 ベビーカーは私と一緒に中から出てきた。日本の大学にベビーカーはないな。 外に「北京大学」「清華大学」と書かれたノート、ペン、しおり等が売っていた。↓これ路上で売っているヒト。 ここから北上して、地下鉄「圆明园」駅まで徒歩。ダンナが昔円明園の画家村に住んでいたから、頻繁に行った。まさにこのあたりだ。懐かしい。 以上。 |
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今朝見た動画4つ。 2. 英式英语和美式英语的口音差异。アメリカとイギリスの発音の違い。 3. 6分钟神吐槽中国式教育 中国の特色ある教育法(前に紹介したことある気がするが) 4. 这是2016年清华大学新生军训汇演!1分14秒开始高能了。俄罗斯方块!贪吃蛇!! 俄罗斯方块はテトリス。贪吃蛇はヘビゲーム。今時の軍事訓練はこんなことやってんのか。 9月3日 ・央广网杭州G20警察被赞颜值爆表 G20の警察がカッコいいと。 9月6日 ・峰会保镖大比拼 G20のSP比べ。 9月10日 ・女生为偶像刷票被骗骗 骗子:都不知道自己被骗了 9月11日 9月13日 ・中国大叔在美国街头为女性免费按摩 やらぴー画像を見よ。中国人のおっさんがアメリカで無料マッサージを施しているが、これお金いただいたほうがいいんじゃないか。 9月15日 ・餐厅用人民币做服务员名牌 顾客不满可直接摘走 ←この写真見て欲しい。服務員が20元をつけていて、客はサービスに不満があったら、その20元を持って行っていい。浙江省台州は遠いな。 ・男子被女盆友要求送钻石后 想了个办法 彼女にダイヤモンドをねだられ、これで作ったという(全7頁)。 9月18日 ・公然“喊话”安倍,首位女首相?中国国籍? 蓮舫のこと。 9月21日 ・辽宁运钞车劫犯:背100万劫款赴5地还钱 ←全文は長いニュースへ。このニュース消されちゃうんじゃないかな。「2006年开始,李绪义一家承包政府保障住房工程,却被拖欠数百万保障房工程款。期间,李绪义不得不借高利贷给工人发工资。至案发时,李绪义已欠外债2百余万。月初是还利息的集中时间,一笔三十万的欠款在催促李绪义归还。9月2号,李绪义上大石桥市政府讨债,领导告诉他,政府没钱。案发当天,妈妈王艳给李绪义打电话,商量30万借款怎么还,李绪义告诉王艳,他有办法。在此之前,李绪义用半带开玩笑的语气跟妈妈说,有天一定要让社会知道三角债这个问题」。2006年に政府が建てる住宅建設を請け負ったが、政府にお金がなくて、借金だらけに。そして9月7日に遼寧省で現金輸送車から600万元を盗み、返済し始めた。真面目なんだか、不真面目なんだか。 三角债……甲が乙に債務を負い,乙が丙に債務を負い,丙が甲に債務を負う連鎖的債務。 |
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「お習字は何歳から教えてますか?」と聞かれた。私が教えた中で最年少は5歳だ。それ以下だと親の方が無理だと判断するはず。「字を上手く書くかではなく、筆を持って楽しめればいい」という先生もいるだろう。でもそれならお母さんが家で適当に持たせればいい話しだ。
そして、来た。3歳が。名前はさなちゃん。しゃべっても声は小さいし、ごにゃごにゃ言うから、お母さんじゃないと何を言っているのかわからない。筆どころか、文字さえ書いたことがない。 初めて毛筆に触れる子には、まずはペンと筆が違うことを知ってもらいたい。それで初めは鉛筆とボールペンとマジックで書かせて、太さが違うね?どれが好き?と聞いたり、色のついたA4のコピー用紙を数種出して、好きな色から書かせたりした。でも、すぐ飽きる。だって3歳だもん。 そして、筆を持たせる。点点で私が「く」を書いて、上をなぞる。2回やって、横に同じのを書こうといっても、書けない。全然違う方向へ行ってしまう。おい!ちゃんと目玉ついてるんだろうな?と心で一瞬思ったが、いかんせん3歳。半紙に筆を置いたら、私が指で「ここまで」と指す。こうしてどうにか「く」が完了。次は「つ」を書いて、一応「くつ」が書けたことになるが、「なんて読むんだっけ?」と聞いても、覚えているはずもなく。 できれば自分の名前は書けたほうがいいが、いかんせん「さ」は難しすぎる。何ができないかというと斜め。「さ」の一画目は横に引けばいいか、二画目の斜めが縦になってしまう。結局「さ」じゃなくて、「土」になった。お母さんが「直線ならイケますね」と言う。「これで展覧会いける?」と私。 毎春カフェで展覧会を開催している。色紙大の額を作ってあって、それに漢字一字。今年は参加者が少なくて、開催できないか?と思ったほどだった。猫の手も借りたい。3歳でも借りたい。私がとっさに考えて、「上」という字を書かせることにした。 上出来。 店内にファイルを置いてあって、各自書いた字に関してコメントを小筆で書いているのだが、さなちゃんも書いた。 後でわかったのだが、2歳だった。もうすぐ3歳だった。私、かなりびっくりしたよ。2歳で毛筆。初めて知ったことなのだが、くもんは0歳からあるという。0歳なんて虫から人間になる過程の虫段階じゃないか。0歳は毛筆無理だけど、2歳は辛うじて……。 そして先週。 前にも書かせたけど、一番単純な漢字、「一」「二」「三」の練習。私、「はい、短い」「はい、長い」。つきっきりだ。筆の持ち方も毎回注意。読み方はなかなか覚えれらない。 曲線が多いから、漢字よりひらがなのほうが難しい。それでも形の単純な「て」「し」等を書かせた。「て」は書いてから「なんて読むんだっけ?」と聞いて、黙っているので、私が手を広げて、「これ何かな?」と示すと、「ご」。ドリフのコント見たくらいコケたわ。私とコンビ組んで漫才やるか? さなちゃんは帰国するのでもう会えないが、「習字は好き」と言っているらしい。うれしい。私もこんな小さい子を教える機会はそうそうない。さなちゃんとお母さんに感謝の意を述べておこう。 |
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1. 昨日見た画像。男子疑妻出轨家中装摄像头 看后彻底崩溃 是非見て欲しい。奥さんが浮気しているのではと隠しカメラを設置したら、「这这恐怕比妻子与陌生男人偷欢还让他难以接受」。男と浮気しているより受け入れがたいものを見てしまった。
コメントに「これ去年見たぞ」なんてあるから、有名な昔のものなのか。 今日は忙しいのでここまで。 |
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(↓写真は本文とは関係ありません)←おいおい 1.お茶会×一日ペン字教室 2.一日ペン字教室 【日時+場所】9月19日(月)10時半から「BAKER&SPICE」(亮马桥外交办公大楼1階)ペン字のみ 9月24日(土)14時から「カフェバーshala」(建外SOHO西区17号楼地下1階)ペン字または毛筆 【受講料】ペン字1時間100元(毛筆1時間半150元) 【申込み】当日8時までにmidoriiro★sina.com(★を@に)へ 氏名と携帯番号を明記ください。 奮ってご参加ください。 |
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鉄道博物館のまわりは何もない。こんな寂れたところ、市内にいる日本人はなかなか行かないだろう。 お昼ご飯は798近くにしようと決めていた。鉄道博物館から798まで歩いて行く輩もいるようだが、半世紀生きてる私らはバスに乗った。バス停「环行铁道」から403か593に乗って、二つ目で下車(一つ目でも可)。 道路を渡り、敷地に入る。まずはご飯。どこも20元-30元くらい。適当に入る。 +86 Beloved cafe(大众点评)。私は三杯鸡套餐20元、姉さんは牛肉なんとか(忘れた)28元。三杯鸡は米酒一杯,猪油一杯,酱油一杯。地道なのか不明。 798で唯一(と思っていた)入場料を取る尤伦斯では曾梵志展の広告が目を引いたが、9月19日から11月19日までの開催。この人有名だよ。2013年にオークションで1億8000万香港ドルで競り落とされている。 1950年に銀座にオープンした東京画廊。北京には2002年に798でオープン。この日は準備中だった。 東京画廊のすぐ隣の索尼uspaceで“人生角度一线之间”展。画像からは日本が感じられる展覧会だった。 798は日本でもさんざん紹介されてきたし、ガイドブックにも載っている。よく紹介されているのが时态空间。ところがもうなくなっていた。これはかなり驚いた。ネットで調べたら、「随着798艺术区名声的不断提高,最早进驻798的艺术家工作室、艺术机构因租金等问题或退出798。见证了798艺术区10年发展的艺术家徐勇执掌的时态空间被798物业封门,面临被逼退的局面」。今は工場になっていて、中には入れないが、覗ける。かの有名な「毛主席万岁」という紅い字も消えていた。 美術の本を出版する大手の湖南美术出版社が経営している画廊、圣之空间では吴冠中の版画展。清華大学芸術博物館で見たばかりだ。 入ってきた道の方へ戻る。 木木美术馆では来年の1月7日までAndy Warhol展。60元。高いな。 抹茶専門店。上坐宇治抹茶(大众点评)。 抹茶フロート68元。ふざけんのもほどほどに!ばあさんが聞いたら心臓止まるわ。 もうすぐ出口ってところにおどろおどろしい物体が! 私には珍しく自撮りした。巨人の目を見るがいい。 (クリックして拡大可)。 A バス停 酒仙桥北路 B +86 Beloved cafe C 尤伦斯 D 东京画廊 E 圣之空间 F 抹茶 G 今回行かなかったけど、ここらへんに火车がある |
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