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铁树斜街を歩いていると、レンタサイクルの店がある。「盗まれた自転車探したらここにあったりして」と思うくらい、「ええ?これ乗るのかあ」レベル。
西に進むと未来邮局という文字が見える。ちゃんと中国邮政と書いているけど、普通の郵便局と違う。 外に貼っている封筒を眺めていると、中から局員が出てくる。「中に入ってみてください」とセールスする。やっぱり違う。 未来邮局是中国邮政于2010年10月10日启动的,为每个想给10年后的亲友写信、记录梦想、愿望、祝福约定的人提供保存、邮递服务。上海で万博をやった2010年に、「10年後の自分に手紙を書こう」というサービスを中国の郵政が始めた。これいつ出しても10年後なんじゃなくて、受け取るのが2020年と決まっているから、今出したら「あと5年」。2019年に出したら「あと1年」なワケ。中国、人口多いんだから、「10年後の自分に手紙を書こう」を徹底させることできると思うんだけど、メンドくさいんだな。費用は35元だって。 それ以外の業務を一切しない郵便局だった。 さらに西へ進むと、93号院博物馆があった。一応小さい展覧会はやっていて、あとはモノを売っている。帰宅後調べてわかったのだが、庙会とかイベントをたまにやっている。このニュース見てよ。知っていたら、行っていたのにな。 (参につづく) PR |
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私達がちょうど谭鑫培故居に着いたとき、中国人観光客を乗せた人力車が二台やってきた。道狭いから、Uターンするのも一苦労。故居の中は入れず、外から見るだけ。谭鑫培は京劇役者で、日本語でも研究している人がたくさんいる。
以下を参考に。 <日本語> 1. 「(谭鑫培は)西太后が最も好んだ著名な俳優であり」 <中国語> 铁树斜街の両脇にちょっと食堂やレストランがあって、明らかに地元のヒトが来ないような店もある。だってメニューが「汤,沙拉,三明治」。69元。高っ!ここ、ここ↓。 さらに東に進むと、陕西街があり、そこを南へちょっと入る。建物は旧「妓楼」なんだが、英語でBarって書いてある。 その奥が「上林国际青年旅舍」。この日のメインと言っていい。ずいぶん前に旅行者が撮った写真をどこかのHPで見ていて、どんなところか見たいと思っていた。 中を見たいので、ズカズカ入る。 私:ここは外国人、泊まれますか? ホテルの人:はい 私:いくらですか? ホ:いつです? 私:5月(と適当なことを言う) ホ:5月の何日?(とペンをとり、書こうとするから) 私:(慌てて)ああ、まだ決まってないので、料金だけ先に教えてください ホ:5月は今より高くて、ダブル240元。ドミトリー80元 姉さんに「こういう建物は遊郭だったところですよ」と言ったら、「私、京都に泊まったとき、そこも遊郭だったところなんだけど、造りが一緒だ」と。まさにそういう文章を予習で読んできたばかりだった。 名刺もらったけど、HPがなくて、微博しかない。位置など大众点评から。 铁树斜街に戻って東に進むと、英語の書いてある宿あり。「京一食宾馆」(大众点评)。料金はどこも同じくらいだな。 向かいに食堂があって、ここにも英語が書いてある。 さらに東へ。 こういう建物、全部そうだから。ゆうかく。ゆーかく。ゆーかっく(なんかドイツ語っぽい?←どこがよ!)。 大栅栏に映画館があって、銅像があった。私は映画もあんまり観ないし、知らなかった。この人。中国映画の父と言われている任庆泰。日本語で調べたよ。 「1905年、日本で撮影技術を学んだことのある北京豊台写真館のオーナー・任慶泰は、外国の短編映画を上映する仕事を長くしていたが、国産の映画を撮って、同胞たちに見せよと決心した……京劇界の名優・譚鑫培を招請し、映画に出演させた」(人民中国)。 姉さんは5年は前门に行っていないというので、前门大街を北上。姉さんがアイスを求めるので、韓国系パン屋「多乐之日」でソフトクリームを3元で買って、座って、休憩。そして帰宅。
歴史のある場所はただ盲目に歩くよりは、その過去を知り、フムフムと歩くほうが有意義だと思う。できれば予習して、歩くのがいいと思うど、帰ってきてから、調べて、「あー、そうだったのか」と知ってもいいかと思う。 今回は結果的には「泰丰楼饭庄」、「谭鑫培故居」、「任庆泰像」と京劇でつながる。「湖广会馆」も近いしね。
ネットで調べて初めて知ったのだが、英語表記が多いはずだわ。「鉄樹斜街へ行くのがイイかも・・・なんせ、あの辺りは欧米人バックパッカーが多く、レンタサイクル屋が2・3あったような・・」(by井上さん)。たまにコメントいただく井上氏?私が今回行ったルートとかぶる写真はここから。 最後に私が予習した文章を紹介する。多田さんって友達だけど、すごいなあ。中国語の文献読んで、まとめているんでしょう?格調高い。あたしゃ、よーやらんわ。
(地図はクリックして拡大可) A 7号线珠市口A口 |
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以前北京に住んでいた姉さんが日本からやって来て、会うことになった。場所はアタシが決めたのだが、琉璃厂で買いたいものがあるので、正午に鈴木食堂の中で待ち合わせ。
地下鉄7号线珠市口A口から東に進む(本当は西へ行ったほうが近道なんだけど)。 粮食店街を北へ。 適当に3つ目の云居胡同から西へ。 煤市街を北へ。 杨梅竹斜街を西へ入る。 すぐに「泰丰楼饭庄旧址」と書いてあるのが見える。 清光绪初年,经营山东风味菜品的泰丰楼饭庄在前门外煤市街开张。清末的王公贵族、八旗子弟都曾是泰丰楼的常客。民国年间,蒋介石、李宗仁、何应钦等政要都在泰丰楼吃过饭。……京剧旦角尚小云与梅兰芳、程砚秋、荀慧生等每月总有两三次固定的聚会,谈论琴棋书画、切磋技艺、传递消息的地点多选在泰丰楼,有时也在丰泽园或致美斋饭庄。……山东菜讲究清鲜脆嫩,要让菜鲜,离不开唱主角的高汤。泰丰楼每天都要用鸡、鸭、肘子、排骨吊汤,经大火、中火、微火熬制,用吊出的清汤、奶汤烹制不同的菜肴。…… 泰丰楼饭庄は光緒初(1875)年創業。清朝の王族、公族、貴族や八旗(支配階層である満洲人が属した組織)、京劇俳優(梅蘭芳等)がよく来ていて、蒋介石が来たこともある山東料理の老舗。 山東料理はスープに凝っていて、鶏、アヒル、豚もも、スペアリブ等でだしをとる。 北京にはかつて「八大楼」という八つのレストランがあったが、そのうちの一つ。今は前門のここにある。 さらにちょっと進んで、道路左手に铃木食堂。 私らは相席でやっと座れたけど、12時半くらいには「どこからそんなにヒト来んの?」というくらい、外に並ぶヒトあり。 ハンバーグがウリのようだが、ここで食べたことのある日本人から「ちょっと……」と聞いていたので、照烧鸡肉盖饭にした。45元。メニューは唐揚げ定食とか鍋定食とか各種丼モノ等。一品は居酒屋風メニュー。隣の席のオッサン(中国人)は日本酒一升瓶を二人で飲んでいたなあ。このすぐ近くは安い食堂しかないから、そこらへんでちょっと食事っていうヒトじゃない人達が来ていた。 鈴木食堂はここが四店目。中国人に人気と聞いているが、日本人で行ったことがあるという人をあまり聞かない。どんなところが行ってみたかった。味はよかったよ。でも一回行ったから、もういいや。北京にたくさんレストランがあって、私は毎回違うところで食べたいわ。→大众点评 杨梅竹斜街はカフェとかショップとかぼちぼち出来始めている。杨梅竹斜街の一番西から東を望む。 突き当たりをちょっと北へ折れるとすぐに琉璃厂の一番東に出る。ちょっと買い物して、南新华街を南へ。东南园胡同から東へ入る。とってつけたような車庫。 大安澜营胡同を南へ。 <つづく> |
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梅兰芳纪念馆を出て、定阜街を東へ。左側がいきなり白い壁、しかもかなり長い。敷地デカい。ウチのアトリエよりデカいじゃないか!(懲りもせず負けず嫌い)。「どなたのお屋敷?」と思って、地図を見ると、「庆王府」。わたしまけましたわ。
〇王府っていうのが北京には多いが、皇族の邸宅。梅兰芳纪念馆も元々は庆王府の敷地だったらしい。 さらに前進すると、これまた立派な建築物。原辅仁大学。今は北京師範大学という名前になり、メインの校舎は別のところにあるが、この場所も師範大学の校舎として使われている。 もっと前進すると、人力車が増えてきて、やたら私に「美女,上车」と話しかけてくる。「美女」なんて久しぶりに声かけられたから、危うく乗りそうになったわ(おいおい)。 柳荫街を北へ。位置的には恭王府の西を北上。 突き当たる。 后海南沿を東へ。 おーお。海だ(なワケもなく)。 このあたりも人力車が多く、白人だけじゃなくて、結構中国人も乗ってるんだよね。地方の金持ちか。空いてる人力車だと、「美女、乗ってかない?」と客引き。私、一日機嫌よかったよ(おいおい)。もちろん乗らなかったけどね。 私はここがかなり気になって、わざわざここまで来たと言っていい。これは「张伯驹故居」。 张伯驹という名を知ったのはおととし故宮で、この人の展覧会があったからだ。何者かというと「集收藏鉴赏家、书画家、诗词学家、京剧艺术研究家」で、自分が持っていた書画作品を国に献上している。その中で一番有名な『平复帖』は書家の名前が書かれた、中国最古の作品であり、現在故宮が所蔵している。私にとっては「张伯驹=平复帖」なんだけど、本人の字はこんなん←ちょっと見てよ。ドリフのコント見たときくらい、ズルってなるから。 地図で故居があると知って、もしかしたら何か展示しているのかな。まあなくても、古いうちは建物だけ見ても、いいじゃん?うちの四合院(三十三間堂とも)と比べてもいいし←いいのか?覗いてみたかった。しかし、帰宅後調べてわかった。「纪念馆正在建设中,目前尚未开放」。HPはここ。 南に向かう。 いきなり「おおいたのすし」。これ朝陽区で見たことあるな。ここ2号店か。大阪でも大分でもないところが中国だ。 中に入っていくと、建築中が結構ある。カフェでも作るか? 壁に胡同の説明が書いてあるのはいいと思う。 どんどん南に進む。 ガイド率いる旅行団が結構いるのよね。 前海西街は北京で一番人力車が多く並んでいる場所じゃないかと思う。 郭若沫故居を通り過ぎ、すぐ右折。 ひたすら西へ。 突き当たりを左折すると、バス通りに出る。そこが地下鉄「北海北」のB口。 東に向かい、道路を渡り、「日昌餐馆」で昼ご飯。 一番大きい写真は料理名を忘れたが、たけのこをものすごく薄く切って炒めたもの。おすすめ。ナス、酢豚が甘すぎた以外はどれも美味しかった。緑色の野菜は「四角豆」。日本にあるのかな?「龙豆,即四棱豆。又称四角豆、扬桃豆、翼豆、翅豆、皇帝豆、香龙豆、去宵豆等。原产于热带非洲和东南亚的热带雨林;在中国主要生长在海南、西双版纳等地」。纸包鸡翅が有名らしいが、頼まなかった。ここが本店で、支店も北京市内にたくさんある広東料理。大众点评。 A 6号线北海北A口 B 梅兰芳纪念馆 C 庆王府 D 原辅仁大学 E 张伯驹故居 F 大板の寿司 G 郭若沫故居 H 日昌餐馆
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北海北でお昼を食べる約束があって、1時間以上早く着いた。ウロウロしようと思って故意に。道歩きに関して全然予習していなくて、地図だけプリントアウトして持っていた。
駅のA口から西に歩き、バス通りを北上。「梅兰芳纪念馆」がこんなところにあるのかと知り、入館料10元を払って入る。京劇は興味がないけど、うちの両親は東京に京劇がやってくると、よく行っていたなあ。 ここは梅蘭芳が亡くなるまでの10年住んだ、典型的な四合院。家具とか格式高い。京劇役者なのに、絵も描けるんだよね。作品が展示してある。私、負けてるなあ(おいおい、負けず嫌い)。 梅蘭芳紀念館 を出て、西をちょっと歩く。カフェが二軒くらいあって、「高老四羊汤」(羊の内臓系)等の食堂もある。この通り、すごくにぎやかになったらイヤだなあ。 すぐに東に戻り、梅兰芳纪念馆の交差点を向かいに渡ろうとするとき、玉兰の写真を撮っている人に気づき、アタシも撮った。 公式サイト 百度百科 (続く) |
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高校入試まであと100日ネタの続き。中国の中学では「頑張ろう!」と気合を入れる一大イベントがあるということはすでに書いた。これは広東省珠海市のニュース→「珠海中考学生“百日誓师”如阅兵 校长当司机」←写真見てよ。この中学では「百日誓师」のときに車が登場。校長が運転してるんだって。ニュースのタイトルにもあるけど、中国人がこれを見たら、「阅兵」かと思う。私も建国○○周年の国家主席を思い出す。「首长好」「同志们辛苦了」という掛け合いを彷彿とさせる。 本題! 見たい人見て→决定是你了!上吧~课程婊←日本の高校の時間割、並びに高校生活について紹介している。3分という短さもいいのかも。 上記の二人はともに中国語が話せるのだが、息子が「日本人ってみんなこういう発音だね」と。つまり日本語っぽい発音なんだよね。私自身、「人のふり見て我がふり直せ」っつーか。 あともう1人。人気あるなんて誰も言ってないけど、たまたまどこかで目についた、こうすけ。この子はつまんないなあ。「公介品尝清华大学桃李园食堂的大盘鸡拌面」←これから北京留学したい日本人が見たらいいのか?「公介品尝北京点心!!」←稻香村という老舗の中国菓子を食べながら紹介。これは日本にいる中国好きの日本人向け? こういう若い子の発信状況を見て、「我がふり」考えちゃったよ。あ、アタシのブログは明確に日本人向け、微博は明らかに日本に興味ある中国人向け。なんだか思いつくまま、投稿しているが、今のところ非常に有意義。ちゃんと書道の質問が中国人の若い子から来るんだよ。「張黑女墓誌銘と張猛龍碑はどっちを臨書したほうがいいですか?」とか。真摯に答える紳士なアタシ。ま、いいわ。地道にフォロワー12万目指すわ(遠いっつの)。
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