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今年のいつだったか、ネットでニュースを見て行きたいとずっと思っていた共享际。
この中に本棚のない本屋がある。椅子に置いてある本は一種。日本でいうと森岡書店のような未读club。 ニュースでは「24小时七日制」。つまり週替わりで一種類の本を売ると書いてあったけど、私が行ったときは「7月1日から31日」と書いてあった。だから1カ月。仕事減らしたのか。おまけに「24時間じゃなかった」と大众点评に書いてあった。楽な方へラクなほうへ。 この本屋は青山という日本人設計士が設計した。「未读Club」←今この記事を見たら、「椅子が360度回転する。横の壁にハガキを入れるポストあり」。予習不足だったな。ここでたまにイベントを開催しているようだ。 1階にはこの本屋とスーパーとカフェがある。スーパーが無人なのよ。私は体験したくて特に欲しいわけでもない飴を買った。商品のバーコードをスキャンして、微信か支付宝かを選択して、スマホでスキャン。なかなか感知しれくれず、スキャンに30秒はかかったが。 これがこの建物の見取り図。二階は細かく部屋が分かれている。 すぐ横に「コーヒーとレモン水が飲み放題で一日80元」と書いてあるから、二階をオフィスとして間借りできるのかと思って、受付の人に聞いたら、二階は公寓(月租6000元から)。80元はカフェとのこと。だったら「共享办公室来了」(シェアオフィス登場)と書くな!と思った。 一階の床の真ん中部分がガラスで、地下一階のオフィスが丸見え。ほかには何もなくて、わざわざ来るようなところでもないな。 この施設を「共享际」というのだが、「共享」は今年の流行語?街に多すぎる自転車が「共享单车」。シェアは需要があるから、供給してるんだよね。供給してみたら思いのほか大成功したというべきか。そして、スマホ決済。中国の利用率は日本の何倍?何十倍? ここへ行った夜見たニュースが、马云无人超市开业。ニュースの動画(2分)が分かりやすい。中国、いろいろ進みすぎでしょ!新しモン好きだから? PR |
Celine3380元 VS 回力79元 CHANEL 3770元 中国では子どもも履く水晶鞋。 GUCCI VS 老北京布鞋 刺繍がしてあるというだけで、別物だと思うけど、このグッチのも私は要らないな。 Louis Vuitton VS 民工 これヴィトンであっても要らない。 为什么北京孩子打小就这么牛逼呢? ←ここに詳しく載っているので、ほかの写真も見て! さて今日。おとといここで紹介した展覧会に行ってみた。 国貿の向かって左(西)へ行くとアートスペースがある。 入ったら案内をくれて、「展覧会のお知らせが必要ですか」と聞かれる。今後案内が欲しい人は受付にある紙に名前とメールアドレスを書く。ルイヴィトンともあろうところが、個人情報を受付に置いたまま?私は要らないと言った。 展示が二階なので上がる。寒い。クーラー効きすぎだ。結構若い人が来ている。 作品の良さがまったく分からない。 帰るとき、受付で「ポスターは必要ですか?」と聞かれる。要らない。積極的じゃない参観者だ。まあ、誰でも入れるので行ってみれば? 德国艺术家 Gerhard Richter (格哈德·里希特)展览 时间:2017年6月29日 - 11月26日 11:00 - 19:00 地址:国贸商城西楼 路易威登北京 Espace 文化艺术空间 |
先月初めて見た。ショッピングモールの通路に個室カラオケ。中で歌っていたが、外に音は漏れていない。 その後、娘が「同級生と行ったよ」と言うので、写真を無理やり送らせた。 数日前カルフールに行ったときも見つけた(一番上の写真)。まるで泥棒にでも入るように左右を慎重に二回ずつ交互に見て、勇気を出して潜入。「歌う?」「いや、写真撮るだけ」「今なら知り合いもいないし」「ブログで紹介するために私はここにいるんだ」「でも歌う?」「いくらか知りたいな」。私の中の三人くらいのみどりが饒舌になる。っていうか、どんだけ血迷ってんのよ。 やっぱり世の中、スマートフォン。QRコードを読み取らないと始まらない。私、あるよね。 歌手かあ。カラオケで歌うとしたら……1秒も迷わず「她说」(林俊杰)。歌聴きたい人ここから。I LOVE FAMILYMARTの歌。 来ターーーーーーー!1曲8元かあ。迷う。8元はドブに捨ててもいいくらいの額だが(おいおい)、音が漏れないのか気にする大和撫子。通行人に聞かれて「プロの歌手の方ですか」とか勘違いされても困るしなあ(おいおいおいおい)。 で、写真だけ撮って出てきた小心者のアテクシ。 カラオケはかれこれ5年くらい行ってない。一緒に行ってた方々が北京を離れてしまったしなあー。誰か行かない? |
市場ツアーに行ってきた。三源里市場(大众点评)
大通りじゃないほうの入口。 まあいろいろ売っているんだけど、初めて肉を買った。 冷凍ラムチョップ(1斤45元)は量り売りで1袋51元。 シソ1袋5元。 秋刀魚3尾10元、アジ5尾20元を買った。昼食後にまた来るから、腸とか取っておいてと頼んだのに、秋刀魚はそのまま。アジの腸を抜いただけだった。魚なんて手で触ったことない。怖い東京人。家帰ってから、鋏使って、いらないところを捨てて、洗って、冷凍。 三源里市場を出て、歩道橋を渡って、北にある盛福小关市场(大众点评)へ。営業時間は6時から13時まで。閉まるの早いな。5/15だけ工事か何かで休業するようだ。 6種の野菜が入っている。4元。これ三源里市場で10元で買ったことある。 ダンナが好きな水萝卜2個で2元。あんなひどい亭主なのに、買ってあげる菩薩の妻。 来た道を戻り、昼食。Great Leap Brewing(大跃啤酒)大众点评 ピザがこんなに大きいのを知らず、2枚頼んでしまった。 7人だったので、チキン4人分というセットも頼んだが、しっかりデカいチキンが10個あり、どう見ても10人分だった。このほか、さつまいものフライドポテト、サラダ、ビールとソーダ水をちょっと頼んで、一人約80元。 私らは室内で食べたが、テラスもある。 帰宅後、魚の処理。子どもは友達と食べてくるっていうから、一人でご飯。 ラムチョップのレシピはここ。ローズマリーとバルサミコ酢なんて久しぶりに使ったよ。 塩気が少なくて、白いご飯に合わない。写真に写っているサラダは買った量の1/6。食べ終わって追加してを二回繰り返し、1/2は食べた。トマトもバカみたいに食べた。 羊がちょっとだし、全然お腹がいっぱいにならないので、レッドカレーペーストとココナッツミルクとナンプラーを煮て、しいたけとソーセージを入れて、即席カレーを作った。辛い、しょっぱい。ご飯に合う。 それにしても一人のご飯は寂しかった。 |
去年の写真から。
1.首都博物館 地下一階に本屋がある。戦争関係だけ、なぜか日本語版がある。日本人が、または日本語わかる中国人がわざわざここで買うかなあ?そのほか、お土産になるようなものも多少も売っている。私はプレゼント用に中国の地図のマウスパッドを買った。 2.单向空间(大众点评)。朝阳大悦城5层 カフェがあって、雑貨や文具も売っていて、オシャレなだけかな。特に特徴なし。 3.猫的天空之城(大众点评)长楹天街购物中心店 地铁6号线常营。 ここ先週行ったばかり。 入口に立っているヒト、15分以上しゃべっていて、全然どかない。景観そこねるわ。 本も結構あったけど、オリジナルグッズが充実していた。缶のきれいなお茶もあった。 お菓子でしょっぱい系は珍しい。おかきのようなものではなく、「酥」[sū]。 盐椒袜底酥28元(袜底酥是江苏昆山千年水乡古镇锦溪镇的地方传统名点)。木质明信片12元,胶片明信片8元. 北京柄がこのくらいしかないのが残念。 あと行ってない本屋は海淀区だな。遠出するか。 |
昔ながらの新華書店じゃなくて、カフェがあって、文房具が売っている本屋が激増した。私は結構行くんだけど、長居はしない。本も買わないし。まずは家にある本を読んでから、買いたいと思っている。本屋へ行くのはね。ブログで下々に教えてあげるためだよ(どうよ、この恩着せがましさ)。
北京有什么值得一去的书店?←ここにかなり載っていて、比较全。以下、この1週間で私が行った店。 1. 井观书房(金泰国际大厦A座5层)大众点评 地下鉄7号線「百子湾」A3口を出てすぐ。 日本関係の本が多かった。小説(東野圭吾、青山七恵)、方丈記のとなりは島田洋七。アラーキーの写真集も。一番右下に写っている写真は山本耀司。 コーヒーってうちで入れたら安い。まあ場所代なんだけど、コーヒー頼まず、最近はケーキ買って、半分食べて、持ち帰り、かわいいボクちゃんへ。水タダで飲めるし。 2. 彼岸书店(牡丹科技大厦1层)大众点评 地下鉄10号線「牡丹园」A口から徒歩3分。 喫茶スペースが個室で、中国茶を飲む感じ。ときどき講演会等も催している。カフェって感じでないので、近くへ移動。 3. 藏书馆咖啡 大众点评 ケーキ食べた(半分→ボクちゃん)。ここは本屋じゃなくて、カフェ。本は結構あって、自由に読んで良い。でも、読んでる人はいないな。 1の井观书房に、北京の本屋を紹介した本があった。そこから私はノートに書き出したんだけど、行きたい本屋、まだまだある。 |
新奥购物中心には巡視船を水の上で走らせて遊ぶというゲームがある(10分40元)との情報が特派員より寄せられた。ノーコメント。
こっち↓は私が昨日行ったんだけど、農業展覧館で、春節前のいろいろ販売会。大規模。 身体のラインがはっきりわかる肉。ウサギ。 各地の名産。 食べ物以外も。 モノがありすぎて何買っていいかわからない。買ってもいいし、買わなくてもいいものばかりだ。私が買ったのは煎饼。 うちの一家は黒竜江省出身だが、じいさんばあさんの上の代は山東省で、そこの特産煎饼。 もうすぐ春節なの、実感湧かない。 |
1.今日絵ハガキを売っているところを聞かれたので、ここに。
①大清邮政(大众点评) ハガキ8元、マスキングテープ25元(だったか不明)。 ②古耳咖啡(大众点评) 3元。 ③此时此地(大众点评) 私は行ったことがないが、ハガキが売っていると教えてもらった。なかなかいいノート等も売っているらしい。 ④吉龙动态民俗文化城(大众点评) 歩くガイドブックが「北京で絵葉書を買うならここが一番安い」と教えてくれたのが数年前。今はあるのか不明。 ②大方百货商场(大众点评) ③虎坊路百货商场(大众点评) 3.ナウい物。POP-UP(大众点评) ↑朝鮮語じゃ、中国のお土産にならないか。 4.中国・北京に行ったらぜひ!おすすめのお土産5選 ドライフルーツをシロップ漬けしたお菓子はどうかな?私は友達に買わないなあ。 5.北京直轄市 お土産店 人気ランキング5件 これって旅行者の投稿なのか?住んでる人なら選ばないような店だな。 6.中国在住日本人おすすめお土産36選 上海情報が多い?稻香村は日本に住む日本人の口には合わないと思うけど。 |
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