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昔ながらの新華書店じゃなくて、カフェがあって、文房具が売っている本屋が激増した。私は結構行くんだけど、長居はしない。本も買わないし。まずは家にある本を読んでから、買いたいと思っている。本屋へ行くのはね。ブログで下々に教えてあげるためだよ(どうよ、この恩着せがましさ)。
北京有什么值得一去的书店?←ここにかなり載っていて、比较全。以下、この1週間で私が行った店。 1. 井观书房(金泰国际大厦A座5层)大众点评 地下鉄7号線「百子湾」A3口を出てすぐ。 日本関係の本が多かった。小説(東野圭吾、青山七恵)、方丈記のとなりは島田洋七。アラーキーの写真集も。一番右下に写っている写真は山本耀司。 コーヒーってうちで入れたら安い。まあ場所代なんだけど、コーヒー頼まず、最近はケーキ買って、半分食べて、持ち帰り、かわいいボクちゃんへ。水タダで飲めるし。 2. 彼岸书店(牡丹科技大厦1层)大众点评 地下鉄10号線「牡丹园」A口から徒歩3分。 喫茶スペースが個室で、中国茶を飲む感じ。ときどき講演会等も催している。カフェって感じでないので、近くへ移動。 3. 藏书馆咖啡 大众点评 ケーキ食べた(半分→ボクちゃん)。ここは本屋じゃなくて、カフェ。本は結構あって、自由に読んで良い。でも、読んでる人はいないな。 1の井观书房に、北京の本屋を紹介した本があった。そこから私はノートに書き出したんだけど、行きたい本屋、まだまだある。 PR |
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