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舞妓さんのお稽古等の時に持つ巾着です。
形状は持ちやすいようになっていて、下の部分は籠になっていて、着物がきずつかないように編んであります。 舞扇が入る大きさだそうです。 土産物屋でそれっぽいのが売っていたりしますが、舞妓さん専用のお店の本物は、そこそこのお値段がして、長持ちするそうです。
【2017/04/22 10:39】| | マリズ #2264a2061e [ 編集 ]
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さすが京都好き?中国人の発想は非常に意外で、ヤフーブログのとき書いたけど、着物の帯を箱だと思っている。「あの中に先祖の遺骨が入っているのは本当ですか?」と聞かれた日本人は1人や2人ではない。私も「なんで着物の後ろに箱があるんですか」と聞かれたことがある。箱じゃないっての!
今回も意外だった。下駄を持っていたら、じゃあ履かないのか?え?替え用か?とツッコみたくなるし、合格祈願って、紙に書いて仰々しく封筒に入っているってこと?中国語でカンタンにいうと「包」だよね。
【2017/04/24 07:31】| | みどり我是命中注定的人。(ボク、運命の人です。) #55fff8b1e9 [ 編集 ]
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