× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
「2018北京国際設計周」という10月6日の記事より時間的には続く。
白塔寺から歩いて、二環路沿いのバス停「阜成门北」から21に15分乗って、「蓟门桥北」で下車。 元大都城垣遗址公园,这里原是元代大都城的西、北城墙,是目前全北京最长的城市公园!公园南起海淀明光桥,东至朝阳芍药居,总长度达8.7公里,全程走下来至少需要2个小时!公园内绿树成荫,小桥流水,超级诗意!在公园的西北角更有燕京八景之一的“蓟门烟树”哦!门票免费~ 微博で中国人が投稿していた「蓟门烟树(燕京八景之一)」。マリ姐さんが詳しいので案内してもらった。 バス停蓟门桥北は北京电影学院の前。道路の向かいに渡る。この辺りは長い公園になっている。 蓟门烟树指的西直门以北的元大都城墙遗址西段,这段城墙为夯土构建,元末明军攻陷大都后,将元大都北侧城墙南移5里,蓟门烟树所指一段城墙遂遭荒废,在夯土城墙的遗址上树木生长,遂称蓟门烟树。 薊門煙樹は西直門の北にある元大都の城壁跡のうちの西側部分。この西側の城壁は版築で建設したもので、元末に明軍が都を攻め落とした後、元大都の北側部分の城壁を南へに五里移した。薊門煙樹のある部分の城壁は荒廃し、版築の城壁遺跡には樹木が育ち、薊門煙樹と称されるようになった。 但是在历史上,金代的典籍中就有蓟门烟树的记载,有学者认为蓟门烟树指的是古蓟州城门附近的树林,目前的蓟门烟树是清乾隆年间考证错误的结果。乾隆御书蓟门烟树碑位于北京服装学院附近的元大都城墙遗址上。(来自百度百科) しかし歴史上は、金代の典籍に薊門煙樹の記載があり、薊門煙樹は昔の薊州城門付近の樹林を指すものであり、現在の薊門煙樹は清の乾隆年間の考証ミスによるとする学者もいる。乾隆御筆による薊門煙樹碑は北京服装学院付近の元大都の城壁跡に位置する。 上に上がる。 上から見下ろす。 蓟门烟树 海淀区人民政府立 一九九二年と書いてある。 バス通りを越えて、東側に行く。 変な塑像がたくさんあったが、散歩コースにいい。 燕京八景は以下の8つ。 清乾隆十六年(1751年)御定八景为:太液秋风、琼岛春阴、金台夕照、蓟门烟树、西山晴雪、玉泉趵突、卢沟晓月、居庸叠翠。 過去記事。今、タイトル変えた。 燕京八景を制覇1:久しぶりに北海公園(瓊島春陰) 燕京八景を制覇2:盧溝橋(盧溝曉月)+抗日記念館 中南海にあるのもあるから、全部行けない。時代によって八つが異なるが、私は乾隆帝の碑があるところを目標とする。金台夕照の碑はないらしい。詳細はここへ→北京観光 燕京八景(北京八景) PR |
|
忍者ブログ [PR] |