× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
北京に住む日本人の友達が「みどりさん、微信に何も書かないね」って言うけど、時間の余裕がない。あと意義がない。ブログ書いて、微博書いて、それで手一杯だ。微博というのは微博のアカウントさえ取れば、知らない人でも私のを見ることができる。でも微信は承認しないと見られないでしょ? 微博はほぼ中国語で書いていて、訪問者数は少ないけど、中国人がコメント残してくれて、それを読むと中国語の勉強になるし、中国人はこういうこと考えるのかって新たな発見があったりする。
ちょっとぉ!日本語のブログよりよっぽどコメント来てんじゃないのよ。もうブログやめて、微博一本で行くか。 PR |
みどりさんのブログ(たまに微博)を見て中国語の勉強をしていますので、やめないでー(雄叫び)
中国の柿、どろどろ、ぶにゅぶにゅしていて食べたことなかったです。日本の渋抜きした柿のトロトロは好き。 みどりさんみたいに素敵なお皿にのせて、高雅にスプーンで食べるとおいしそう。凍らせたらシャーベットになりますか?私も今度食べてみよう。
【2014/11/26 11:57】| | caomeidangao #2ac05967bf [ 編集 ]
|
お!出た、黄飛紅!
僕も中国物産店で買って食べたことありますよ。まぁ~辛い!癖になる辛さ。 お酒のつまみに食べてました。 初めて店で見かけたとき、商品名が「黄飛紅」と「黄飛鴻」とかけてあったんで思わず笑ってしまいました。 うちの家族は、僕以外はみな果物好きで、1年中何か果物を買ってきて食べてます。僕はあまり果物に執着がないので、皮を剥いてあげて食べさせるばかりなんですが、柿だけは僕も大好きで、ひとつ余分に剥いてはひとりで食べてしまいます。 硬いのがいいんです。熟してやわらかくなってしまったのは食べません。 ぐちゅぐちゅで、手が汚れるし、食感が好きじゃないんで。
【2014/11/26 13:46】| | 功夫man #92d92546b1 [ 編集 ]
|
黄飛紅、だ〜い好きです。この「麻辣感」が懐かしくて懐かしくて…。北京から持ち帰った黄飛紅の「ピーナッツ部分」を食べつくし、更に「黄飛紅唐辛子山椒部分」を残しておき、麻婆豆腐や麻婆茄子に入れて、堪能しています。二度楽しめる黄飛紅、バンザイ!
【2014/11/26 19:37】| | ほあほあ #2aab0dcff1 [ 編集 ]
|
caomeidangaoさん!その「やめないでー」を見たくて、最後の一行をああいうふうに書きました(どんだけツンデレ?)。私も硬い柿の方がいいですよ。でも渋いのわかっているから、甘いなら食べてやるぜよ柿のヤツ(鳴かぬなら鳴かせてみようのパクリ←どこが?)。この柔らかいの、甘くて最後まで食べますけど、やっぱり最後の最後は渋い。口に残る。渋さがまったくないの、一回も食べたことありません。どんな作り方してんのよ?と毎回思う。だからシャーベットにもしない。
功夫man氏、私はこのピーナッツを知ってから、黄飞鸿を知ったんです。黃飛鴻と名が出てくるなんて、功夫man氏はやはり武術家ですね。★果物は食べた方がいいですよ。そりゃー、中国に硬くて渋くない柿があるなら食べたい。これは庭にたくさん生って、もらったから、「タダ=有難い」の図式で食べてるわけです。あ、でもかぼちゃ、食べてないんだよなあ。罰ゲームやって賞品にしようか。 あいふぉん当てたほあほあさん、やっぱり日本人はこのピーナッツ好きですよね。日本だと「辣」はあっても「麻」がないから。日本の麻婆豆腐なんか物足りないんじゃないですか?北京で「辣子鸡」頼むと、唐辛子ばかり余りやがるから(鶏肉ちょっとじゃないか!といつも思う)、打包して、家でまた調理する。
【2014/11/27 09:02】| | みどり超级地闲(スーパー手持ちぶたさ) #55ffc2c359 [ 編集 ]
|
|
忍者ブログ [PR] |