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①红烧带鱼(菜谱)
よく「北京で魚買って食べますか?」と聞かれるが、ダンナは带鱼(太刀魚)しか買わない。冷凍はダメといって、生で売っているのから選んで、切ってもらって、買って来る。 ![]() ![]() うまくできた。 ②大根餅 だいこんもちって、うちのばあさん知らないよ。ダンナも知らないだろうなあ。作ってあげたことないけど、いつか作ってあげよう。老人達、とにかく硬いもの嫌がるから、これならOK。 ![]() 中国語レシピ萝卜糕 日本語レシピ大根もち 私はこれで作った。タレなしで。 その他の記事 老北京炸酱,老师傅这做法地道! 央视段子手 朱广权 又双叒来了 聊聊粽子那些事儿 PR |
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どなただったか、マイナーな北京観光を検索してここにたどり着いた人。私がチェックしているスポットを挙げておく。
1. 碣石村——门头沟大山里的古村落 微博で中国人が紹介していた古い村。200年前の井戸があったりする。しかしながら、アクセスがものすごく悪い。うちからだと車なら3時間弱。交通機関を使うと、5時間弱。地下鉄苹果园駅まで行ったら、バスに1時間40分乗って、最寄りのバス停「军响」で降りて、そこから村までが7キロ。交通手段がなく、徒歩で1時40分。ofoもないだろうなあ。 2. 没有共产党就没有新中国纪念馆 こんな紅い名前の記念館知らなかった。郊外だから気軽にいけないが。 3.北京神玉芸術館 「北京 マイナーな観光地」で検索したら、出てきた記事「北京のマイナーな観光地2つ~北京大学と北京神玉芸術館~」(2016年)。 日本在住で、北京には旅行で来た人だと思うけど、ここを穴場だと書いている。存在を知らなかった。玉専門の博物館。官网が開けないんけど、誰か開けたら教えて!中国人のブログなら、中の様子がよくわかる。たとえば→神玉艺术馆的玉之美。別に行かなくてもいいかな。 最近知って行ってみたいスポット ・角楼图书馆(大众点评) 周一至周四,周六,周日 09:00-18:00 周五 09:00-21:30 レッドゲイトギャラリーというオーストラリア人がオーナーの画廊はいつなくなったのか?去年の10月から公立図書館になっている。 ・筑中美术馆(大众点评) もっともっと探さないと。絶対あるはずだ。 |
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微博で中国人が転送している記事を見た。三不粘という料理は河南安阳地区的传统美食之一,相传起源于清代。三不粘是用鸡蛋、淀粉、白糖加水搅匀炒成的。它不仅色彩金黄,味道甘美,更令人称奇的是它不粘盘子、不粘筷子、不粘牙齿,这也正是它为什么叫“三不粘”的缘由。
河南料理。卵と片栗粉と砂糖に水を足して作る。皿、箸、歯につかないので、三不粘と呼ばれている。 山東料理の丰泽园で食べたことがある。写真右下の黄色いの。北京で三不粘といえば同和居だけど。 以下中国語の関連記事。 累吗?一天只能做一份,日本主厨为了静心做一道美味的河南点心 三不粘风靡日本 却累坏了日本厨师 一天只做得了一组(日本のテレビ番組) 你不知道的河南美食,原来都已经征服了美国人民和日本天皇了 作るのに体力いるから、1日一個だって。 【エムズスタイル】千葉県富里市七栄127-48 |
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1. 北京に住んでいると、見たことない野菜や果物があったり、種類がいろいろあることに気づく。7月は毎日違うウリを買った。お皿が同じなので、大きさがわかってもらえると思う。
瓜系列 ![]() 左から右へ。上から下へ。一個の値段。 1.东方蜜瓜10.8元 2. 花蕾香瓜6.88元 3. 久红瑞瓜10.88元 4. 绿脆香瓜2.65元 5. 甜宝香瓜4.6元 6. 网纹瓜16元 7. 西洲蜜10.3元 8. 伊丽莎白瓜7.6元 9. 玉茹甜瓜5.71元 当たりはずれがある。甘くないものあった。 2. ![]() 朝阳大悦城地下一階のイオンで買った。牛肉咖喱9.8元,麻辣拌酱面4元,炸酱拌酱面4元,经典拌酱面4元。 3. 「北京観光」。食べ放題の焼肉屋でスタミナを補充 日本語誰か直してやれ! 4. 这才是北京最有味儿的胡同,好吃好玩 北京小吃が好きな人のための記事だ。 5.花椒油 ![]() 花椒の粉じゃなくて、油が売っている。ばあさんがアトリエで使っているから買ってみた。しかし、のちになぜか渋くなってしまい、捨てた。なんでだろう?凉菜に入れるのにはいいと思う。 |
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私が記憶していたのは新源里のあたりに行列ができるほどの絶品フライドチキンが売っている。数年前の話だ。
それが京客隆なのかと思い、今年の春やっと買ってみた。でも全然並んでなかった。一緒に買いに行った日本人が「ここの煎餅が美味しいって聞いたよ」。 ![]() ![]() ケンタッキーのフライドチキン(一個10元)よりずっと大きくて、お得。 ![]() でも売っている住所を見たら、新源里までわざわざまで行かなくても、南の京客隆のほうがうちは近いな。味はまあいいけど、これは話題の店じゃないなと思った。そして検索してわかった。 ここじゃなかった。3年くらい前の記事で「左家庄京客隆炸鸡が人気」と書いてある。新源里じゃなくて、左家庄だった。でも今はないみたい(未確認)。 そして左家庄炸鸡なら双井にあった。行ってみた。支店は北京各地にある(大众点评)。 ![]() チキンの写真を撮らないで食べちゃった。味はまあまあだが、わざわざ買いに行くほどでも。 こんな記事。北京这 5 家美式炸鸡,才是童年的味道! おいしいチキン探し求めたい。 |
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5分钟视频浓缩北京百年生活变迁!
北京100年の生活の変遷を5分で見るという動画。1941年、和服あり。こわっ。 |
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『北京閑話』
2008年出版。著者は日本の大学教授で、専門は中国近現代文学と中国映画史。一年北京に滞在したときのことを書いている。私のように長〜く住んでいる人には、びっくりするネタもなく、天津のホテル情報だけ知れてよかった程度なのだが、ブログのネタにとチェックした事項 1.中关村で盘要吗?と言われた。 10年前ならあったね。大小問わずスーパーの入口で必ず、絶対絶対絶対映画のVCDが売られていた。もちろん海賊版。私は買ったことないけど、そこで見られるわけじゃないから、冒険だよね。でも、売る方は毎日いて、「ダメならもってきな」と言われ、ちゃんと取り替えたという人を知っている(ただそれが誰だったのかも覚えていない)。 2. 「いたるところに水屋が開かれている」。 中国語でなんていうか知らないと書いてあるが、ここでいう水屋の中国語は水站。わからなかったら、中国人に聞けばいいのに。日本から来た人は「中国では一般家庭で必ず水を買うのかあ」って違いを感じるでしょうね。 3. スーパー、銀行、私語が多いと指摘している。「職務中だぞと、叱る人がいないのが不思議だ」。中国に住んで、それを不思議と感じる方が、私には不思議だ。 4.金源购物中心 「羽田空港のターミナルビルくらいの大きさのビル」とある。確かに大きいけど、そのくらいのモール、結構あるよね。10年前でも。その金源というのは、名前さえ知らなかったが、西では有名なのか? 著者が強く言いたいのはこの中で売っていた車の模型が買えず残念だったということ。宋庆龄专车 模型で調べたらあった。たとえばここ。今ならネットでたやすく手に入るけど、十年前だと難しかった?いや、ネットショッピングすでにあったな。 5.「勢いがあったパン屋に麺包新語という店があった。(略)你好という商品があって、チョコレートの細い線でスマイルマークを書いただけのもの」。 あったなー。今はないのかな。これ「アンパンマン」だったんだよ。ライセンス取ってないんだろうなあと思っていた。だって名前が「你好」だから。それにしても、著者はアンパンマン知らないのか。 6. ミュージカルの料金が100元から980元と安くないのに、第一幕が終わったところで2、3和知帰った。高いのに平気で中座する人がいることに意表をつかれた。 自腹じゃないからだ。 以上。 |
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