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【2026/06/06 17:25 】 |
賢島、松阪
  鳥羽駅で降りて(14時35分)、公衆電話からホテルに電話する。迎えに来てくれると書いてあったから。

    リムジンに初めて乗ったよ。

     ホテルはとにかく海の見えるところで、適当にネットで予約した。


    晩ご飯は部屋で。

 
  鳥羽といえば、水族館。そして、ミキモトが世界で初めて真珠の養殖に成功した島として有名な「ミキモト真珠島」がある。わてら三人どちらも興味ない。あとは船に乗るんだけど、乗らなくていい。で、鳥羽は泊まっただけで去る。

      近鉄に乗って、電車の最南端、賢島へ。

    賢島といえば、志摩マリンランドという水族館。あとはくらいしかないから乗ったほうがよかったんだけど、私が頭痛がしてしまい、子どもも散歩だけでいいという。ブラブラする。



  駅に戻り、駅前の真珠屋で子どもが二人とも記念に買いたいと言い、真珠のストラップ500円を買った。私、興味ない。

    再び近鉄に乗って、北上。松阪で降りる。ホームを上がったら「一升ビン」の看板が見えた。

    北京にいるうちに、ネットでちょっと伊勢旅行の予習をしたとき、「一升ビン」はメモしてあった。「松阪牛 ホルモン」を検索して出てきた店だ。

  ちなみに娘が大好きな、観光大使も務めた西野カナ(三重県人)がいうんだから、間違いない。松阪牛は「まつざかぎゅう」でなく、「まつさかうし」なんだって。

    松阪駅を出たら、観光案内所と交番があって、どっちで聞こうか迷ったが、観光案内所へ行った。撮った写真「一升ビン」を携帯で見せて、ここへの行き方を聞いたら、「駅から近い支店はお昼は営業してなくて、本店ならやっていますが、歩くにはちょっと遠いんです」。さすが、観光案内所。「もしホルモンがいいのでしたら、千力というお店があります」と言われたとき、交番へ行かなくてよかったと心から思った。地図もらって、ホルモン目指す。

    千力に到着。松阪牛を食べたいけど、普通に考えて高いから、ホルモンでもと思った。ここはランチが安い。


  左、焼肉ランチ1980円。右、牛すじ定食1000円。結構な量なので、ホルモンを単品で頼まなかった。


    ご飯終わって、どんどん歩く。高いビルがなくていいな。

    こういう店はダンナが一緒なら入ってみたい(見せてやりたい。日本の家屋)。
  
     旧長谷川邸。江戸時代の豪商の家を参観できるのだが、この日は開いてなかった。というか、木曜日、このあたり一般の商店も結構休みだった。    


    すぐ向かいに本居宣長宅跡。


     それから、松坂城跡へ。


     中に入るとすぐに、歴史民俗資料館がある。




     機織り機があって、体験できるが、予約が必要と書いてある。今予約してすぐ体験できるか受付に聞いたら、ちょっと戸惑って「たまたま私ができますので、今体験できます」と言われ、娘が体験。


     二階に上がると、日下部鳴鶴(明治を代表する書家)の書いた看板が。




   資料館を出て、見晴らしのいいところまで上がる。


    もっと中まで入れたけど、引き返す。JRみえで松阪から名古屋へ。



  東京駅には21時頃到着。

 
うちはダンナが旅行好きじゃないので、私が連れて行かないと、子ども達はどこへも行けない。じいさんばあさんの旅行も私が強く言わないと、実現できない。次は関西旅行withじじばばだな。

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【2016/02/13 10:41 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
テーマは貧困

  昨日からすんごい話題になっている話。上海出身の女性(1988年生まれ)が彼氏の田舎で春節を過ごそうと行ってみたら、あまりにも田舎で別れたいと写真付きでどっかに書いた。それがいろんなところで転送されて、全国民が知るようなニュースになってしまった。私も微博を転送したけど、詳しく中国語で読みたい人は、それについて書いた学者のブログへ。


 被上海小女抛弃的男友无需流泪


 本題に入る前にこの学者が別のニュースも書いている。「20年前に給料を払ってくれなかった相手に20年間請求し続け、払われないので、一家を殺した。その額200」。都会の人はそれが信じられないだろうけど、200元が大金である人が今でもいるわけだ。


 で、上海女の話に戻る。上記のブログ、学者だからいろいろ分析しているわけだが、同意できるのは「不过,上海那位女孩,确实不应该在男朋友的伤口上撒一把盐巴。你可以因为他家的贫困而抛弃他,但是,你却不能把他家的贫困当成公开的宣传资料,散发在网上,供人当娱乐之用」(その貧困ぶりを写真でネットに載せるべきじゃない)と。本当に失礼な話だ。私がばあさんの貧乏性ぶりをブログに載せてるのとはワケが違う(え?実は同じ??)


 彼氏が上海人じゃないから、両親も交際に反対していたのだが、そんなこと言ったら、私だって93年に今のアホ亭主と知り合ったときは、円明園の画家村に平屋を借りていて、トイレは外の寒くて近くない公厕へ行かなきゃいけなかったし、台所も敷地内だけど、ドア開けて外に出て、行かなきゃいけなくて、室内で練炭炊いても寒いし、大都会東京に生まれ育った私には別世界だった。和食や洋食が作りたくても、北京では食材がなかなか手に入らなかった時代のことだ。


 絵も売れてなくて、固定収入はなかった。私は「たぶんこの人はいつか売れる」と信じていて、ダメなら私が働くかと真面目に考えていた。


 この上海女は上海男(北京男でもいいのかな?)を見つけるしかない。私はただ「器が小さいな」と思う。まあ、間接的に自分を高く評価しているんだけど(おいおい)。


おまけ:私が初めて知った中国語「YP……上海原著居民对外地来沪者的代称

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【2016/02/13 09:02 】 | nニュース | 有り難いご意見(3)
今日は初五だから
朝から銃撃戦のような音で起こされる。今日は初五だ。

朝ご飯として、私はイヤイヤお粥を作る。卵を焼く。アトリエにはオーブンがないので、食パンをフライパンで焼き、バターを塗る。

用意が出来て、さあ食べようという時、ばあさんが「放炮」という。ええ?ご飯の前に?皆で庭に出て、花火を上げる





 ↑これ特注で作った花火入れ。夜もまたやるらしい。


 初五吃饺子だから、今日(初五=15)は餃子を食べる。そして爆竹を鳴らす(爆竹がないから、ばあさんは花火にしたが)。なんでか知らない人は日本語のここへ→「旧暦の15 不吉なものを追い出す


吃不过饺子って中国人がいう。おいしいものといえば餃子!ってことだ。普段よく「みどりさん、餃子嫌いですよね?」と言われるけど、ブログは嘘ばかりだから(おいおい。読者減るで)。ばあさんの麺が嫌いなだけだ。餃子は……。お店のは好きだからね!外で食べるときは誘ってよ!以下、餃子ネタ。


1.北京海洋館(動物園の中にある馬鹿デカい水族館)で210日から12日まで春節用の特別料理が出る。12日は「百餃宴」。餃子が食べ放題で一人228元。宋元明清のそれぞれの時代の餃子が登場というのがウリだが、餃子ってそんなに食べられないわ!まさか水族館で泳いでいる魚を具にしてないだろうな。


2. 日本的子和中国的子有什么区←これ見て欲しい。写真見るだけで楽しいし、東京の餃子屋に行きたくなる。


なんでか知らないが、ここ悪魔の館では、夜でなく昼に餃子。



 餃子の皮の横にお金(コイン)があるの、見える?大晦日に餃子作るときに入れて、当たった人はいいことがあるという気持ち悪い儀式があるが、今日もやらなくてもいいじゃないか!で5枚も用意しやがった。



 食事前はバタバタして、写真撮れず。これ食べ終わったところ。4種の具の餃子を作り、7人で食べてこんなに余った。餃子以外の料理は弟が昨晩「1949」で食べて、残り持ち帰ったもの。1949って知ってる?私は行ったことないが、日本人は結構行ってる。高級北京ダック屋。大众点评←見てよ。「5人で食べて5000元した」というコメントあり。弟は「この魚、300元だった」と言っていた。まあ安いものばかり頼めばそんなにしないけど。

 今晩は残り物で十分だ。

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【2016/02/12 09:56 】 | n北京生活,中国全般 | 有り難いご意見(0)
伊勢神宮、おはらい町
 この日、息子が4時起床。もう寝たくないという。実家ね。本とか資料とかいろいろあって、年老いた両親は片付けないし、帰国すると、鼻炎親子の私も息子も埃で鼻、喉、目が大変なことになる(娘は大丈夫)。

 5時半くらいには家を出て、東京駅へ向かう。6時16分発ののぞみに乗り、7時53分に名古屋で降りて、8時10分近鉄に乗って、9時半に伊勢市で降りる。
 
 

 改札を出てすぐ右に観光案内所があり、Wi-Fiにつながる。娘も息子もすぐ微信やらQQやらを開く。案内所で地図や資料をもらって、伊勢神宮の外宮へ。駅から徒歩5分くらい。両脇は古めかしいお店ばかり。

 あ、伊勢神宮って二つあって、普通は外宮へ行き、その後内宮へ行くらしい。









10時10分に到着。




 ずんずん中に入っていて、↑ここから先は撮影禁止。なんか偉い人が出てきた。この人達が通るまで、わてら一般人は通行止め。そして「フラッシュ撮影しないでください」とも。


 外宮を出たところにバスがあり、5分おきに内宮行きが出ているという(10時50分)。駅でもらった地図を見て、終点の一つ前、「神宮会館」で降りることに急遽決めた。降りたら(11時)すぐに「おかげ横丁」がある。



 ヒトが多いなと思ったら、2月3日だったので、鬼がいて、幼稚園児が豆をぶんなげていた。地面は豆だらけで歩きにくいったらありゃしない。


 まっすぐ進むと、おはらい町に出る。



 お昼を食べたい。観光地だから、どこも結構高い。比べつつ探し、安そうな店に入った。息子も外観がこういう店がいいと喜び勇んで入ったはいいが、注文を取りに来たのが若い男子でがっかりしていた。「こういうとき、おばあちゃんだったらもっと良かったのに」と。



 伊勢名物の「てこね寿司」は本当はカツオなんだけど、ここはまぐろ。


 どんぶりの下が真っ黒の伊勢うどん。私は両親と伊勢に来たことがあって、そのときの伊勢うどんの印象は「食べられないくらい濃い」だった。母は今でもそれを言う。でもここのは昔食べたのと違っていて、美味しかった。11時40分。


 内宮に向かう。12時着。





 皇室から贈られた馬で、神様 に仕える馬という意味を持つことから「神馬(しんめ)」と呼ばれてる白馬がいる。「空勇号(そらいさむごう)」と名前が書いてあるんだけど、「いさむ!」と呼んでる馴れ馴れしい若者あり。

 私が行った数日後に、北京に住む日本人がここへ旅行に行っている。「私のときは見られなかった。いつも見られるわけでないので、みどりさん、ラッキーですよ」と知らされる。

 内宮を出て、おはらい町に戻る。



 松阪牛を食べたいが、安いのがいいので、串を1本。



 これで700円。安くない。でも美味い。



 ファミリーマートへ。二階が無料休憩所になっている。


 わてらは「ウルトラまん」という肉まんを買った。いと醜し。






 赤福本店。あんこ×お餅なんてダイエットの敵だ。両親へのお土産として三つ入りを買った。


 来るときにバスを降りた「神宮会館」のバス停まで行き、伊勢市駅に向かう。
 14時16分発の近鉄に乗り、鳥羽駅に着く。14時35分。

<続く>

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【2016/02/11 15:35 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
北京からヒトが少なくなること

1. 北京春遇“空城”烦恼 劳动力候式迁徙待破解
  北京にいる人がみな「ヒト少なーーい、道路空いてるーー」と思っている。地方のヒトがみんな田舎に帰るからだ。それでかなりのお店が閉まっている。


 ↑これは12月に市内で撮ったものだが、春節の連休中だけ働ける「寒假工」も募集していた。

节临用工荒 月薪1招保姆孩子 「保姆缺人!快递缺人!厨师缺人!保安缺人!特にこれらの仕事の人達が不足する。中国の規定で「根据中华人民共和国《工资支付暂行条例》第十三条第三点之规定,用人单位依法安排劳动者在法定休假节日工作的,按照不低于劳动合同规定的劳动者本人日或小时工资标准的300%支付劳动者工资」。つまり国が定めた休みの日に仕事をすると3倍の給料が出る。それでもみんな帰省しちゃう。
 


2. 租女友需上万 定只拉手腰不接吻陪酒 
 春節に帰省するとき、親から「まだ結婚しないのか、相手もいないのか」と言われるのが一番イヤな若者がニセの彼女をレンタルする。これはずいぶん前からあるんだけど、この記事だと一回借りて10700元。
  从广州租女友回深圳5天要花这些钱
  介绍费:200元
  租金:1300元/天×5天
  担保费:260元/天×5天
  住宿、吃饭、购物开销:约2000元
  女方送父母礼品:500元
  交通费:往返200元
  总计:10700元

3. 大年初一向客收工加班 被指意欺

 旧暦の1月1日にレストランで食事をしたら、3割多くとられた。お店の人が外の看板のところに導き、よく見てみると一番下に「“温馨提示:春节期间加收30%加班费」と書いてあった。従業員の給料が上がるからって、客から取るってすごいな。これで表沙汰になり、この店は二日目から徴収しなくなった。当たり前だ。

 でもこれだけ見事に北京から外地人がいなくなると、雇う側をちょっと同情したくもなる。いろいろ不便なのは我慢するしかない。

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【2016/02/11 11:09 】 | nニュース | 有り難いご意見(0)
2016年2月10日in通州
功夫man氏へ: 安心してください。生きてますよ。


ばあさんじいさん帽子コレクション。


台所。

椅子の上に板を置いて、棚に。えらくかっこ悪い。

友人が市内から遊びに来てくれて、お昼は外食。今は春節だから、レストラン、食堂ほとんど閉まっている。でも、一つも開いてないことはないと、ダンナがウロウロ運転し、行ってみた湖北料理の店。







 庭に肉や魚が干してあった。

 どれも自分では作れない絶妙な味で、美味じゃった。これに御飯とビールをプラスし、6人で256元。三峡人家(大众点评)。←ここでの評価も高く、湖北人がわざわざ食べに行って、地元の味が楽しめたなんて書いてある。



 うちの息子、今日からまた美大予備校へ通い始めた。7時50分に家を出て、あちらで三食食べて、夜9時半にお迎え。私は今朝8時半に起床。起きたら息子はいなかった。ダンナは私より遅く起きる。じいさんが送ってくれたんだ。有難い。

 私もまだまだアトリエにいることになりそうだ。そうそう、ばあさんネタないからね!あったら、困るわい。




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【2016/02/10 12:34 】 | nダンナ、アート、アトリエ | 有り難いご意見(0)
犬は赤く にんじんは黒く 義弟は憎たらしく
昨晩は遅くアトリエに着いたので、気付かなかったが、今朝見たら庭は赤かった。


  昼は麺。写真左上はいつものにんじんの炒め物(油のにんじん炒め?)。どっかで黒ごまを磨ったものを買ったらしく、それをふりかけ、自慢げに「黒いけど美味しいよ」とばあさん。それでなくても油だらけで食べたくないのに、食欲がますます失せる。


 にんじんを中華鍋で炒めるとき、すごかったよ。炒め終わって、私が「お皿に盛ります」と言うと、「私がやる」とばあさんは譲らない。なぜなら技が必要だから。油がかなり出るので、中華鍋を斜めにして、にんじんを上から押して、油を出し、にんじんだけをお皿に盛る。残った油で次の炒め物をする。


 河北省に家を買った義弟がそこから午後アトリエにやってきた。昨日も来たのは知っている。なぜなら机の下にひまわりの種、松の実の殻が散らばっていたから。ダンナもじいさんもこんなに汚しはしない。床もすごいけど、机の上がこの状態って私は許せない。



 さんざん食べて、台所へ。嫁は料理がまったくできず、義弟が腕を振るう。


 晩御飯。普段は広州に住んでいる義弟夫妻が北京に出てきたのは2週間前だ。そのとき、広州から牛肉とIKEAのサーモンを持ってきた。牛肉って冷凍してあって、こんな厚いの、うまく焼けるわけがない。
 食卓に上がったのを食べたら、果たして硬かった。「黒胡椒!、黒胡椒!」って、黒胡椒がないとビフテキじゃないと思っている義弟。

 晩御飯が終わって、また種やらを食べ始める。
ダンナ:ほら、言いたいことあるんだろ。言え
私:ゴミはゴミ箱へ
義弟:捨てておいて
私:なんでよ!自分で入れなさい
義弟:(横を見て)お父さんも机に置いてるじゃないか
私:(じいさんは少量なので)私より年上の人のは捨てるけど、年下のは捨てない
義弟:尊老爱幼
私(心で腹立つ。でも面白いこというなあ)←おいおい

 弟は娘をアメリカの大学に入れているくらいだから、経済的にはかなり余裕が有る。でも、本当に教養がない。典型的な成金。まあ年に一二回会うだけだからいいか。

殻は嫁がゴミ箱に捨ててたよ。


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【2016/02/09 13:14 】 | n嫁姑親族 | 有り難いご意見(5)
春節快楽!



今から北京へ。



この中の“所以”は要らないんじゃないか。

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【2016/02/08 14:38 】 | nブログ、私 | 有り難いご意見(2)
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