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作者は新聞記者だった人なのだけど、文章が実に読みにくい。故意になんだけど、接続詞がない。文章をスパっスパっと書いてるつもりなんだろうが……。 PR |
市場の売り子のおっちゃんが竿計りを使っていたのが印象に残っている。日本の行商人のばあちゃんは荷物になるからだろうが計りなんか持ってなかったし。
【2015/12/12 17:42】| | 樺太の隣の島の島民 #4fce0ac286 [ 編集 ]
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島民さん、うちの子達、〇カ月健診に行く時、予防接種もする近所の小さい総合病院だったのですが、赤ちゃんの体重測るのに分銅を使ってて、「野菜かい!」って心でツッコんでいました。今はもうないだろうなあ。
【2015/12/13 09:04】| | みどり连我自己(俺さえも) #55ff3df75f [ 編集 ]
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懐かしい!
留学当初、互相学习していた女性(学生ではなく、外資系企業に勤めていた女性で、先輩留学生から引き継いだ人。英語は流暢で、その後、早稲田大学に留学して日本人と結婚した。今は消息不明)に、日本語と中国語の単語を交互に録音してもらい、そのテープ(‼︎)を何回も聞いて勉強しました。 その中に、両用机もあった。 話題はずれるけど、当時の教科書とセットになっていたテープも、デジタルデータにしてもってますよ。 留学に行く前に、白水社の北京生活百科(?)という本を読んで予備知識を入れてました。 80年代の生活情報満載です。北京日本人会監修だったかな? それと、秦さんの中国留学も。 訂正: 上の本は、 白馬出版「中国北京生活事典」 でした。 1988年12月発行、西園寺一晃監修、著者秦佳朗・鈴木泰子他 読んだことある人、います?
【2015/12/14 13:29】| | 功夫man #582ffd15c4 [ 編集 ]
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私の互相学习していた日本語学科の女子大生はあんなにいい大学に受かったというのに(1年生だった)、私と知り合って半年くらいで退学して、日本へ行きました。家にも何度も行きましたが、父親がいなくて、母親と二人暮らし。92年で日本へ自費で留学に行けるって、相当金持ち?母親は日本人と結婚させたいと盛んに言ってたな。日本へ行った後、住所も知らせないので、もうどうしているのかまったく知りません。
テープをデジタルデータかあ。うちは両用機あるからいいわ。秦さんの中国留学!懐かしーーーーー。あの頃中国へ留学する人はみんな読んでるんじゃないですか?その手の本少なかったしね。『中国北京生活事典』は知りません。もう読まないけど、記念にとってある本ありますね。
【2015/12/15 07:55】| | みどり而是选择(選択するんだ) #55ff3dd404 [ 編集 ]
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現代中国百景、図書館から借りてきて、時間のあるときに読んでます。
単純な文章で書いてあるから、さっと読めます。 読み終えたら感想を書きます。
【2015/12/20 11:47】| | 功夫man #9b11124a7a [ 編集 ]
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そんな古い本、図書館にあるんだ?右側のページの真ん中すべてにタイトルが入るのが、非常に読みにくいですよね?あれはたぶん不評で、それ以来やっていないと思いますが。本は北京にいる友人から譲ってもらったものと、実父が結構中国関係の本を買っていて、実家から持ってきているのもあります。
【2015/12/20 13:28】| | みどり去爱才真的幸福(爱することこそ幸福だ) #55ff3d5f64 [ 編集 ]
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