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①週末アトリエに行ったら、舅が白菜を持って帰れと。1個でよかった。3個とかもらったらハタ迷惑だ。白菜料理を検索したら、「白菜とツナのコールスロー風サラダ」にたどりついた。作った人の名は「まゆげねこ」。ん?怎么这么眼熟?写真は「犬にまゆげ」なのに「まゆげねこ」。んーん。気のせいだと思うことにした。
②出産したばかりのともこさんのブログが「料理ブログ」になっている。その中でライバルの私が(っていつから?)実際作って成功したのが「トルティーヤを作ってみました」。トルティーヤってなんだかカッコいい外来語のようだけど、早い話が「饼」でしょ?(って、中国人か!アタシ)いやあ、私が小麦粉をこねるようになったの、今年からよ。 レシピは「柔らか☆トルティーヤ」。中味は「チリコンカン」。こういう大人の味を子どもが喜んで食べてくれたよかった。 ③ジャージャー麺の店で食べて、ワザがすごい!と感心したが、自分でも似たものは作れた「蓑衣黄瓜」。美食天下に写真入りの作り方があるのでどうぞ。全2ページ。私は1本しか作らなかったよ。 ④じいさんが「持って行け」というので持ってきた「姜不辣」。直訳すると「生姜なのに辛くない」。阳姜、菊芋、鬼子姜といろいろな名前で呼ばれる。形は生姜で、その名のとおり辛くない。普通は漬物にするらしい。じいさんは「醤油+酢」に漬けるだけ。私が以前ブログに「キャベツの芯だけをうちのじいさんが醤油+酢で漬ける」と書いたら、友人が「私、作りましたーー。その後、大根でもやってみましたーー」と。醤油+酢だけで十分美味しい。砂糖を入れたり、煮たりする方法もある。百度知道へ。 これから子どもの宿題見るわ。 PR |
酒の肴によさそうですね。二鍋頭にも合うかな?これから寒くなる北京では、ビールより二鍋頭でしょうね。
93年の春節、旅行で開封市にいて、大除夕の夜にホテルが停電し一切の暖房、お湯が使えず、あまりの寒さに「郎」(たしかこんな名前の白酒)を飲んで寒さをしのいだことがありました。 ベッドで横になりながら飲んでたら、誤ってこぼしてしまい、その時は気にならなかったけど、翌日朝起きたら部屋の中が異常に酒臭かった・・・ ああ恥ずかしい・・・
【2011/12/05 18:33】| | 功夫man #92d92546b1 [ 編集 ]
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白酒こぼしたときにニオイが気にならなかったのは酔っ払っていたからでしょうね。功夫man氏、いろいろな思い出がありすぎだ!小出しにして、どんどん披露してください。
【2011/12/07 10:30】| | みどり生物入侵者(梅涛) #55ff3d77a9 [ 編集 ]
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少なくとも90年代前半に中国留学とか駐在とかしていた人なら、僕なんかよりもっと不思議な笑っちゃうような体験や思い出話を持っている人がたくさんいるはずです。
僕は人より昔の些細なことをいつまでも覚えているほうなので、あの時期を知っている人に話したくてたまらなかったところに「みどりさん」という会話のテーブルを見つけ、「みどりさん」の許可も得ずに勝手にテーブル席について、有頂天になって唾を飛ばしながら一生懸命に話しているところなのです。 僕にとってあの90年代前半から中期に至るまでの中国での生活は、僕の一生を左右している体験であり、絶対に忘れたくないことなので「みどりさん」のテーブルで、他の人の迷惑を顧みずに話しているところです。 うるさかったら遠慮なく言ってくださいね。テーブルに飛び散ってしまった唾をきれいに拭いて静かにテーブルを離れますので。 そして、その部屋の壁に寄りかかりながら、テーブルで続けられる他の方々の話をニコニコしながら聞いて楽しみますから。
【2011/12/07 22:39】| | 功夫man #7dbe4d286b [ 編集 ]
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私って結構忘れちゃうタイプなのかもしれません。でもこうやって書いていただくと思い出す。90年代ネタはあと何があるかな?提案お願いします。
【2011/12/14 09:31】| | みどり石壕吏(杜甫) #55feb7053c [ 編集 ]
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