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先週末独身女子がやって来て、前日はろくに寝てないって言うし、普段ろくなものを食べてないだろうと思い、いろいろ作った。ポン酢を日本から持ってきていると言うから、現地生産のがあるよと教えた。
(画像はイメージです←おいおい) 私は帰国しても食料品はあまり買わない。キリがないから。エレベーターのない6階まで、重い荷物を運ぶのがイヤだから。 ちょっと前、中国の酢でピクルスを作ったら、酸っぱすぎたと言った人がいた。中国の白醋を使ったらしい。あれって何に使うんだろう?水垢除去?いやいや、口に入れていいんだけど。 以下、みどり様の台所より。 (左から) ・料理酒(三里屯ヨーカ堂/) ・みりん(三里屯ヨーカ堂/宝本味琳22.5元) ・ウスターソース(これだけ輸入品。伍斯特沙司27.8元。世界公園の近くのイオンで) ・中濃ソース(三里屯ヨーカ堂/桃屋西餐沙司14元) ・ゆずポン酢(三里屯ヨーカ堂/13.9元) ・醤油 ・醤油 ・めんつゆ(カルフール/19元) ・米酢(京客隆/13.8元/248ml) 醤油は以前は香港のキッコーマンのを買っていたが、今はこのあたり。約10元。 ・高湯(京客隆/4.9元/40g/コンソメだと思って使っている) ・木魚精(今は無き龍頭公寓のスーパー/だしの素/) ・華けずり ・糸かつお かつおぶしはたぶん光明公寓のスーパー。 これは京客隆で売っているすし酢。甘いけど、醤油を足してドレッシングを作れる。12.9元,16.8元。 「私はここで買っていて便利/安い」等の情報を募集したい。 ここ数日で作ったもの。 ・そら豆とパン粉のサクサク炒め ・薩摩芋とレンコンのデパ地下風 ・エビとブロッコリーと玉子サラダ PR |
キューピーマヨネーズは北京郊外に工場がありますよね。現地生産は輸入ものよりお値段が手頃で助かります。
あと、ケチャップは韓国製のものが日本の味に近くて、値段も日本からの輸入品ほどではなかったような。 料理酒は「盛田」というブランドが海外生産している日本酒を利用。 写真にある中濃ソースもお求め易い値段でよく使いました。 日本のスーパーなら、特売の日にイカリソースが一本100円とかで売っており、輸入品のソース(トンカツ、ウスター等)は海外では日本円換算で600円とか平気でするので、ばからしくて買う気になれません。
【2016/04/21 23:10】| | ペン字修行中 #2957d9f5c9 [ 編集 ]
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日本人が外国に行くと、マヨネーズが口に合わない。なぜなら、日本人はキューピーマヨネーズの味に慣れていて、それと違うから。私が北京に住み始めた91年にはキューピーマヨネーズはなくて、売っているのは甘くて酸っぱくない、日本人以外の外国人が好むもの。当時、中国人がマヨネーズを使うことはまずありませんでした。後にキューピーが現地生産で売るようになって、私は有難いと思った。でも、その後すぐにキューピーは「甘くて酸っぱくない」版も出した。そっちの需要もあるんでしょうね。日本人なんだけど、小さい頃から欧米にいた人がいて、「キューピーは好きじゃない。自分で作る」って言ってた。慣れの問題ですね。
ケチャップは国産のを買ってますよ。マコーミックの現地生産等。私、スーパー行ったらどれか分かると思うけど、「これまずい。血みたい」っていうのもあります。ケチャップ、マヨネーズ、またネタにします。現地生産の「ゆかり」もありますよね。そういう食品も合わせて。 とんでもなく西にイオンができて、レストランが充実しているので、またいつか行きたいとは思っていますが、いかんせん遠い。行ったときにせっかくこんな西くんだりまで来たんだから、何か買おうとスーパーをウロウロしたが、ない!それでヤケになって、ウスターソースを買いました。高いから、よほどの時しか使わない。
【2016/04/22 08:11】| | みどり变革(CHANGE) #4dab706c0b [ 編集 ]
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