外食から。

1.喜一郎 去年オープンした天婦羅屋。「1904年に浅草で誕生した江戸前天ぷらの名店「稲ぎく」の三代目喜一郎氏が料理長を務める」とジャピオンに書いてある（記事ここ）。場所は朝陽公園から南に行ったペコタンの2階。



  もっと安い天ぷらじゃないランチもあったが、160元という清水の舞台価格をマダム達と。ペロリと食べる輩（♀）もいるが、私は打包したよ。

 
2.表叔茶餐厅（大众点评）いわゆる茶餐厅。

3.川成元。北京を離れる人と、麻辣香锅。チェーン店でいろんなところにあるけど、私が行ったのは建外SOHO。





4.海虾虾饭(尚都店。大众点评)。招牌龙虾饭。39元。ザリガニ（小龙虾）食べた。


 次、家でのご飯。

1.茴香。


  農園からもらったのだが、どう調理していいか戸惑う私に、我が家の頼もしいコックが、「肉と炒めればいいんだよ」と作ってくれた。本当は長ネギと炒めたかった息子だが、なかったので、玉ネギと。味は塩、醤油だけなんだけど、美味しかった。


2.香椿。



   香椿は卵と炒めるしかない。

3.醋溜白菜。レシピは中国語でここから→美食杰。

  唐辛子、生姜、にんにく炒める。白菜炒める。酢、塩、砂糖入れる。終わり。
  

 以下、作って良かったレシピ

1. じゃがいものサブジ
2. さわやかなトマトとバターしょうゆ（これ中国で開けないけど）

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