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今年に入ってすぐに三店は行っていて、その記事はここ。この三店のうちの一店、四川料理は今回二度目。
1. 新川办 地铁分钟寺CもDもほぼ同じところに出るので、どっちから出てもよし。出たら直進。すぐに敷地の入口がある。 中に入って道なりに右に進むとホテルがある。この下を通過(ホテルの中には入らず)。 右手奥の建物がレストラン。 レストランの入口。鍋と書いてあるが、一階が炒菜、二階が火锅。 杏鲍菇??,鸡汤竹荪烩丝瓜,川北凉粉,麻婆豆腐,宫保鸡丁,夫妻肺片,醪糟哑巴汤圆,宜宾燃面,甜叶儿粑。6人300元。 今ネットで調べたけど、一つ目だけ料理名がわからない。麺は何の味かわからなかったが、美味しかった。いや、どれも美味しかった(食べてる皆さんでそう言い合った)。写真下、右と左は甘いもの。 一回目は夜、私の誕生日にダンナと娘と行ったのだが、毎回先に食べ終わるダンナは「車で待っている」と去ってしまう。私と娘は食べ終わったら、車に直行するしかない。ここは面積が結構広くて、探検したかったけど、夜だったし、おとなしく帰った。 二度目は昼間だったので、敷地内をウロウロする。でかいよ。池はあるし。 レストランの中にも豆板醤とか花椒油は売っていた。でも、外出て、奥の方へ行くと、四川特産品が売っている店がある。 私は豆板醤を買った。日本の麻婆豆腐の素をもらったので、それを作ったとき、息子がこの本場のを足してみたいというので、足したら、失敗。塩分が多いんだよね。日本と中国は混ぜない方がいいんだろう。 2. 兰州宾馆餐厅(院金晖嘉园店) 兰州四大缸58元,麻酱金城酿皮22元,牛肉面(二细,韭叶子)各17元,3人116元。 麺は太さが選べる。 酿皮を食べているときに調べたんだけど、酿皮是用面粉浆汁蒸出来的面皮。小麦粉か。今回頼んだ四種すべて小麦粉系。3人だったのでたくさん頼めなかったけど、麺は一つでよかったと反省。 3. 赣人之家 江西,简称“赣”(gàn)。 虾茸拇指煎包,江西山笋,黎蒿炒腊肉,大骨萝卜,臭桂鱼,米酒发糕。6人318元。 煎包が料理名のとおり親指の大きさだった。黎蒿、臭桂鱼、ダンナとどっかで食べたことあったな。あれは江西菜だったのか。大根だけを煮た料理はこれまでも何回か食べたことあったけど、美味しい。家で作れない複雑な味。 山笋は舌尖上的中国第一季で紹介されたらしい。一話50分くらいあるから、見ていないが、興味ある人はここへ。話題になった食のドキュメンリーだ。 海淀区は遠いから、せっかく行くなら、朝早く出て「大钟寺」でも行ってと思っていたが、体力がなかった。あと、ここは「七省大院」の中にある。つまり七つの省のレストランがあるので、ほかのレストランも見ようと思ったのに、すっかり忘れた。まあまた行こう。 ここから南下。師範大学に在籍していたときに行った郵便局が健在でうれしい。ここでよく切手買ったよ。手紙もよく書いていたしな。当時フランスに住んでいた友人(日本人)と文通してたのを思い出した。 コーヒーを飲みたいが、このあたりはスターバックスしかなく、そこで少しおしゃべり。朝陽区へ帰るのはバスに乗って、三環路を東、南へ。 行きは10号線に乗って、「健德门」で降りて、「七省大院」まで徒歩10分。この「健德门」駅から西へ5分くらいで私がチェックしている「和木the home·私厨」というレストランがある。平均単価が1000元だから、絶対行かないけど、外からどんな高級な店なのか見てみたかった。 最後にチェックしているスポット。 茅台收藏馆(湖北大厦)斥资1亿现金收购1953一2012年茅台酒 古い茅台を買い取ろうとしている記事。お酒まったく興味ないけど、湖北大厦へ行くことがあったら、のぞいてみたい。 PR |
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