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＜昨日より続く＞
ここのカラオケ、6年前は昼ご飯を持ち込んだが、今回事前に聞いたらダメだと言われた。メニューがあって、35元の麺四種が15元とあり、それぞれ頼んだ。私は炸酱面。味は悪くなかった。他に餃子、宫保鸡丁饭、チキン、ポテトなど洋物もあった。 お茶は壺で20元だったかな。6人で一つ頼んで、何回もお湯を足してもらって、最後は白湯になっとったがな。 ここは4階建て。2階にスーパーもある。 安くないけど、便利。 そうそう。ケーキをみんなで食べた。店員に「お皿とフォーク貸してください」と言い、貸してくれるんだから、ケーキの持ち込みは可。ちなみにフォークはなく、スプーンが来た。 翌日誕生日の人がいて、当人にサプライズのケーキだった。そして、当人がトイレに行っている間に私が「ハッピバースデイつーゆー」の曲を探す。中国語のタイトルなんて知らないわ。「生日快乐」「生日快乐歌」「生日歌」。こういう紛らわしいの、やめてください。「生日歌」にしたら、当たっていた。良かった。これって人徳？ 一時停止ができず、流れてしまう。いやいや、当人が入って来てから流したい。わずか数分の間、私かなり慌てたよ。どうにか操作して、本人、入室、音楽、流れる。素晴らしい。みんなで歌うんだけど、本人はポカーン。その日が誕生日じゃなかったしね。そしてケーキを出して、5人でガン見。 喜ぶ当人。その晩のグループチャットには「生きててよかった」と。そこまで喜んでくれだら、みんな嬉しい。 で、続くカラオケ。私ら歌を絶え間なく入れた訳でなく、間が開くと、勝手に流れる「ドラッグはいけないよ」という歌。カラオケという個室内で携わる人多いんだろうか。 私が以前一緒に行っていた人たちは中国語もできるし、中国語の歌をバンバン歌うから、とにかく入れて、歌って、入れてと、余計なことをしなかった。今回は「中国でカラオケ初めて！」の人が「これ何の機能だろう」といろいろ触って、私も知らない画面が出て来たりした。 例えば、工事現場の音。 麻雀の音。「麻雀はオンナと行かないけど、カラオケだと怪しいから、アリバイ作りだ！」と誰かが。他に会議中の音もあった。 これは台湾のみで使用可という、ここ北京であってはならない文字も。 他にもネタはあるが、次回行った時の記事に取っておこう。このメンバーではまた行こうと盛り上がっているので、それまでに有意義な歌を予習しておかないとな。 別件： 国慶節連休中の地下鉄の駅止まらない宣言 1．9月30日7時から当日通知するまで、1号线天安门东站、天安门西站。 2．9月30日の始発から10月5日の終電まで、2号线前门站。 3．10月1日から10月5日まで始発から11時まで、1号线天安门东站、天安门西站。 4．10月1日始発から12時まで、8号线奥体中心站。 この11時、12時は午後だと思うんだけど、そうは書いてない。
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