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ドラマのタイトル『金枝玉叶』。 私も一日中のんきにテレビ見てる暇人じゃないので、今日つけたら、もう次女は離婚していた。そりゃそうだろ!あんなヒモ。 次女ったら大会社の社長の息子(富二代)から求婚されとる。「你愿意跟我到民政部散散步吗?」(民政部へ僕と散歩にし行ってくれるかい=役所に行って婚姻届けを出そう)。私の心に響いた。「散歩」ってカッコいいじゃん。あ、来世は中国人と結婚しないと決めていたんだった。理想は日本語で「江戸川区役所へ僕と散歩にし行ってくれるかい」(なんでよ?江戸川区なんて行ったことないかも)。 母親は家柄が違いすぎると言い、結婚に大反対。「私と同じ道を踏ませたくない」と母親が言う相手はナント富二代の父親(富一代?)。この二人、若い頃に何かあった模様。男の父親は結婚に大賛成。次女の人柄がいいから、是非結婚して欲しい。「好女人是好男人的学校」と言って説得。うわあ、このドラマは名言ばっかりだなあ。いい女はいい男の学校だ。このセリフを恩着せがましく(?)うちのダンナに贈りたい。 長女、披露宴の最中に警察がやってきて、ダンナになる人が逮捕された。非日常的なことが多すぎてドラマみたいだ(いや、ドラマだから)。私の人生だってドラマのようだけど? まだあるよ、もっと濃ゆいドラマ。(待续) PR |
僕は結婚式をしてないんです。僕も嫁さんも恥ずかしいという理由で。
で、婚姻届に保証人(?だったかな?2人お願いして書いてもらう所)に署名してもらい、僕の署名と押印して嫁さんに渡し、「市役所に出しといて」と言い残し、職場の中国へ戻ってしまいました。 その後、いつ嫁さんが市役所に行ったのかも知らずに結婚した気持ちでいたんです。 実際には、嫁さんはお姉さんと届けに行ってくれてたんですが、長い間、自分の結婚記念日を知らなかったんです。サイテーでしょ? いまでも嫁さんに、届けに行ったときの寂しさをグチられます…ごめんなさい まぁ、そんな男もいるってことですよ。(?)
【2013/05/22 23:43】| | 功夫man #7f4cb41668 [ 編集 ]
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民政部! これ授業で使えるわー。
いつも「概念がちがうと意思の疎通ができない」という話をするんだけど、その時にこれは一体どういう意味でしょう? というクイズを出している。 「僕のために味噌汁を作って下さい」 「明日の朝食を作ってくれませんか」 「君と同じ墓に入りたい」 などなど。いやー古すぎだわ。最近はどう言うんだろう?
【2013/05/23 18:42】| | ユキヤマ #9b3a05716d [ 編集 ]
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功夫man氏、私も結婚式してません。恥ずかしいというよりは、ああいうの嫌い。奥さん、そのとき寂しかったでしょうね?でも今は「なんで毎日うちに帰ってくるの?」くらいに思っているはずだ。だって北京に住む奥さん達、ご主人が出張すること多いけど、「あ~あ、今日は帰ってくる」とか愚痴言う人、数知れず。
雪山嬢、中国人に「「僕のために味噌汁を作って下さいはどんな含意でしょうか」と聞いたら、「昨日は酸辣湯だったから、今日は味噌汁飲みたい」とか答えそうだ。しかし、味噌汁、墓って、セリフが昭和すぎるわい。★中国のドラマだと端的に「嫁给我吧」ばっかりだよ。
【2013/05/24 06:21】| | みどり氧(酸素) #528d573703 [ 編集 ]
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