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7月11日から公開される映画『兔侠传奇』。 詳細は文字で百度知道へ。「配音」に大物俳優を多数使っているから、アニメ見ながら俳優の顔を思い浮かべてしまいそうだ。 主役はパンダじゃないけど、パンダも出てくる→《兔侠传奇》被批照搬《功夫熊猫》导演否认山寨←似てるでしょ!! 《喜羊羊与灰太狼》应该是目前最为成功的国产动画电影之一,第一部只花了600万,“兔侠”出手就是1.2亿,贵在何处? 国産アニメ映画としては一番成功したといえる『喜羊羊与灰太狼』は一作600万元でできたのに、『兔侠』は1億2000万元もかかっている。どこに使ったのか? ↓ 八成资金用于硬件(8割はハードに)。3Dはお金がかかる、ギャラはそうでもないと。 今、バス停に大きな広告があるけど、「ウサギの目ちっちゃーい。かわいくなーい」と子どもに不評。これは、見ないかな。 PR |
こんにちは。いくら声優を豪華キャストにしても、もともとのストーリーが面白くなければ、いくら3Dだ、巨額の制作費だといってもそれは……。某電影学院でも脚本の先生は、ハリウッド式のきちんとしたことを教えていたんですけどね。ユニークな発想を、的確なテクニックでアピールできる作家はいないのかなあ、とこの手にニュースを読むといつも思いますが。
【2011/07/09 16:05】| | あんどぅ #9365259e57 [ 編集 ]
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あんどぅさん!忙しそうだよね。★子どもがテスト終わって、テレビを見る余裕が出てきたので、結構つけてるじゃない。そうすると「え?これ日本の絵?」「え?えええ?」とたびたび思う。今の中国の学校教育、中国人の親の考え方じゃ、子どもは創造できない。うちの子は違うよ。親がこうだから。
【2011/07/10 10:37】| | みどり「映雪读书」 #55ff3df6e7 [ 編集 ]
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