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イスタンブールに行ってきたよー。
以上。 以下、讲正经的。 牛街へ行くにあたり、予習した。北京最好吃的街,吃多少年也吃不够 この記事は丁寧だ。ここに地図があるので、プリントアウトし、店をすべてチェックしてから出かけた。この記事にある食べ物(ここへ行ったらこれを食べよ)を以下、赤字で目立たせた。 地下鉄4か7号線「菜市口」駅D口を出て、西へ向かい、教子胡同を南へ。 穆德楼 天客来 祥云轩 门丁肉饼、小白菜烧豆腐、醋溜木须、麻豆腐、糖卷果 私は適当に選んでこの店にしたのだが、1人だったので、门钉肉饼,小米粥を食べた。 大顺堂 この東の法源寺へ行き、南のバス通り(南横西街)に出て、再び教子胡同を北上、名のない胡同を西へ。圆意轩の中に大益烧鸡がある。 ここらは平屋でなくてマンション群なんだが、とにかく西へ進み、牛街(バス通り)へ出る。 老诚伊 羊蝎子、面片、炸烧饼、羊排、羊尾、全家福、冻豆腐、白萝卜 どんどん北上。礼拝寺へ行き、北上。输入胡同を東へ。 宝记豆汁店 豆汁、炒草莓、炒红果、麻豆腐、焦圈、驴打滚、松肉、绿豆粉丝、牛舌饼 穆顺佳兴牛羊肉 伊美鲜清真牛肉拉面 牛街清真牛羊肉市场 市場は改装中で5月下旬に再オープン。 そのすぐ先にある永清清源便民服务中心。 羊肉串を作る機械。 この中に入る人は絶対買い物をする人。だから「要什么?」って絶対聞かれる。いやいや、何も買わない。私が欲しいのはインスタ映えする画像(インスタやってないっつの!見たこともない)。 そのあたりで输入胡同は突き当たり。通り渡って、来た道を戻る。 石记清真烧饼馅饼。馅饼。昼が少なかったので(買い食いしたかったので、少なめに食べた)、馅饼を買おうと思ったが開いてなかった。 いたるところに生の羊、牛を売っていて、家が近かったら、買っていたのになーと思いつつ。 牛街ならではの食べ物がどこにでも売っていて、それは烧饼。驴打滚,豌豆黄等の甘いもの。 とりあえず、白记小吃で烧饼を買った。晩御飯用。 バス通りに出て、北上。 <続く> 追:店名クリックしたらに大众点评飛べる。アタシって周到! 追:大牛街及全北京清真美食攻略来啦! PR |
1. 先月末に急に発表になり、4月1日から実施することになった規定。
条码支付新规下月实施 单日累计交易额应不超500 微信や支付宝の支払いは、1日の累計が500元を超えてはいけない。やることが極端なんだよ。この国は。詳しくはここへ。 昨日の朝テレビで言ってたのは、QRコードの偽物があるから、その被害額を抑えるため。この規制は4種あって、私が店で買い物をする場合、この中の(四)で、500元以上使えない。 街のインタビューが選びすぎ!「1日に500元も使いませんから」とか肯定的なのがほとんど。確かに日常的には500元は超えない。でも、家電とか大きな買い物は絶対超える。 2. 阿里巴巴联合蚂蚁金服95亿美元全资收购饿了么 アリババどんだけお金あんのよ。中国はデリバリーサービスが日本にいる日本人には理解できないほど発達しているが、食べ物運ぶ大手三社は「百度外卖,饿了么,美团」で、アカレンジャー、アオレンジャー、キレンジャーって感じなんだけど、そのうちの饿了么をアリババが買収。 昨日微博で見たコメントが秀逸で、赤の他人には「赞」しない私が「赞」した。 马云:去帮我买个外卖回来! 助理:好咧老板,买好了! 马云:什么餐啊?多少钱? 助理:饿了么!95亿美元! 马云:………… 3. 李彦宏称“中国人愿用隐私换便利” 央视:谁说的? 百度のCEO李彦宏に非難轟々。「ネットがこれだけ発達して、いろいろ便利なことの代償としてプライバシーが守れないのは、中国人はある程度覚悟している」というようなことを言った。おいおい、おまえが言うなよ。 こういう立場の人が公言することに対しては非難していいけど、実はそのとおりで、私はインターネットを使っている以上、100%安全ではないし、どこから自分の情報が漏れるかわからないと思っている。 4. 再见手机!微信支付宝同时宣布! このタイトルおかしいから!微信も支付宝も携帯あってナンボの世界でしょう。記事では、車のナンバーを登録しておけば、高速道路の料金所でそのまま通過して払える。つまり、いちいち現金を出したり、携帯をかざす必要もないという。盗んだ車もスーイスイってなもんよ。 この記事は写真もあるし、見て欲しい。農業銀行では顔で識別して、ATMが利用可能。 頭が時代についていけない。 |
アリババがやってるスーパー盒马鲜生へ初めて行った時、次回は是非娘を連れて行きたいと思った。一回目の記事はここへ。
娘が行く=週末しか行けない 日本の大学生と違って、授業ばっちりつまっているからね。朝は8時から、夜は遅いと21時45分まで。中国の大学は学生が学内の寮に住んでることが前提だとしか思えない。 で、盒马鲜生。海鮮を選んで、会計して、調理方法を指定して、受け取るまで、昨夏のオープン時は3時間待ちだった(とニュースになっている)。私が一回目に行ったときは平日で20分くらいだった。 そして今回。日曜日の13時頃に着いた。海鮮のところを見たら、誰も並んでない。ラッキー!!と思い、近づくと、番号札を配っている。そうか、だから行列がないのか。札を配る人が「これをスキャンして、微信でグループができているから」。え?海鮮待ちの人のグループ?つまり知らない人のグループに入る?そこに「50-55来てください」と連絡がくる。それに入らないと、いちいち「今何番ですか」と聞きに行かなきゃいけない。 情報ダダ漏れ。他の国ではないよね。中国人、こういうの平気。で、私、3秒迷って、入った。もうね、郷に入ればだから。海鮮を受け取った後はグループを即離脱。 頼んだもの。 芥末章鱼9.9元,菜品16元,香米饭3元,海白虾59元,白灼15元,蛏子18元,姜葱炒20元。 以上、レシート見て字を打ったが、菜品は猪蹄。娘が「お肌にいいよ」って。たこわさびも娘の注文。エビは平日に行った時の安いのがなかったな。 今回は調理法の写真撮って来た。 500gごとの加工料。 ここは現金払い、微信払いがダメ。支付宝VS微信つまり阿里巴巴 VS腾讯。 昨日出かけて、帰りがけスーパーへ行く前に真面目に晩ご飯のメニューを考えようと、ケンタッキーで座った。コーヒー頼む時に会員か聞かれた。「会員だと何かいいことあるの?」と聞いたら、「安くなったりする」と言うので、会員になることにしたんだけど、カウンターに支付宝と微信のQRコードがあって、店員が微信のほうを手で隠して「支付宝がいいよ。微信だといろいろ入力しなきゃいけないから」と言った。 これは支付宝がケンタッキーにうちを是非!と強く言っているのか、単に手続きに時間がかかって面倒だから、店員のお勧めなのか。 私の台所京客隆でも、どっちで払うか迷う前に、店員が「今日は红包があるから、支付宝がいいよ」等と勧める。支付宝VS微信が手に取るようにわかる日常だ。 さて、情報ダダ漏れについて。 私が会員カードを作った本屋その1では、消費して、もらうレシートに、私の本名がご丁寧にいちいち印字される。微信の支払いは銀行のカードとつながっているから、本名、パスポート番号を入力してあるわけだが、そんなところに公表しなくていいっつの。 本屋その2はレシートに一部伏字だが、やはり印字される。 うちから一番近いパン屋の会員になった。カードはなくて、会計時に携帯番号を言うと、ポイントがたまる。会計のときに口頭で電話番号言うのってどうなのよ。アタシのストーカーに絶好のチャンスを与えないでほしい。 中国はキャッシュレスが進みすぎているし、いろいろなことが公開されすぎていて、恐ろしい。日本だったら絶対ないわ。 去年見た記事で、香港は微信も支付宝も大陸ほど普及してなくて遅れてるっていうのがあった。この場合の普及は進めばいいってもんじゃないことに気づかない人々。 以前ここで書いたけど、フランス人が中国語で「フランスにも微信来てくれ!」って马化腾に動画で呼びかけた。そしたらちゃんと马化腾から反応があった。ニュースだと「私を叔叔と呼ぶな」が一番取り上げられているが、いやいや、20代の子からしたら、紛れもなくおっさんでしょ。実際フランスで微信を使える店は多少あるらしい。 马化腾回应法国小伙刷屏视频 キャッシュレスに関して気をつけようとは思う。でも、何に気をつけたらいいんだか。 |
盒马鲜生へ行った。十里堡のヨーカ堂があったところの地下一階。午後4時だったかな。ウリだと言われている海鮮のところに十人は並んでいる。いろいろな食品が売っていて楽しそうなんだけど、どうやって買っていいかわからない。夕方だし、これからどんどん混むなあと思って、何も買わずに去った。 数日後、友人二人とお昼を食べに行った。「せっかくだから海鮮食べようよ」と言ってくれたので、物色。 カニの種類が多い。エビは種類が少なくて、ロブスターも売っていたが、無難な車エビにした。水槽に入っているのは店の人が網ですくってくれて、それ以外は自分でビニール袋に入れる。 貝の種類がいろいろあって、普段なかなか食べないし、二種類選んだ。すぐそばで量ってもらって、レジへ。 調理方法が選べて、白灼,清蒸、盐椒炒、香辣炒、姜葱炒だったかな。すべての調理方法から選べるのではなく、たとえば貝は炒めるのしかダメ。 厄瓜多尔白虾/エクアドル・クルマエビ,黄金贝/なんかの貝,蛏子/マテ貝) 調理代入れて131元。このほかに手工宽粉16元,羊杂四棱38元を別のところで頼んだ。 レストランだとこの値段では食べられないだろう。そして、家にソーセージ、紫芋を買った。店内は寿司、餃子も売っている。また是非行ってみたい。 アリババが出資しているので、支払いは微信不可で、支付宝。支付宝があるだけではダメで、ここのアプリをダウンロードしないと買い物できない。現金は一切ダメ。進みすぎていて、日本にいる日本人には理解不能であろう。 アリババがこんなことを展開するので負けてられない京东が、昨年末に同じような形態のスーパーをオープンさせた。その名も7FRESH。場所は亦庄。写真はここから。亦庄って、京东本部があるところじゃないか。 今いろいろ調べてて知ったんだけど、京东在亦庄建人民大学附小、附中、幼儿园。人民大学付属高校は超進学校だからね。成功している中国の金持ちは手広いなー。 あと、今日読んだ記事なんだけど、要不是买海鲜,盒马鲜生真的没必要去! 海鮮を買わないのなら、盒马鲜生へ行く必要なしと書いている。つまり海鮮はいいってことだよね。これ開いて見てよ。果物の値段比べがあって、チラシをつぶさに見る主婦かっての。いとをかし。 この記事は昨夏のもので、オープンしたばかりの時は海鮮できるまでに90分待ったらしい。土日は今でも混むのかな? 7FRESH、誰か一緒に行こうよ。 |
ネットでよく買い物をなさる姉さん情報。
最近リピートしてるのは、天猫生鲜超市です。ステーキ、サンマの開き、イカ、鱈など、内臓処理済で調理し易く、美味しいです。まとめ買いで、199元買うと50元引きになり、更に利用後に来るクーポン券と併用して使うとお得です。 牛蒡を農家から取り寄せてます。長くて太いのが6本で18.6元。それから糯米(5斤25元)を買って、面包机(250元くらい)で餅を作ってます。米と水を入れるだけで出来るのでお勧めです。焼き餅やお雑煮にしてます。 得利斯 鸡腿排儿童套餐盐烧 10片1300g 百钻糯米粉 水磨元宵汤圆粉 ↑これも姉さんのお勧め。私はネットではあまり買わない。食品はスーパーで買う。ないものだけネットに頼る。私は彼女から、今ではなぜかスーパーで売らなくなった「コンソメ」(商品名:高汤)を売ってもらった。 私がここ半年でネットで買ったのは、アイロン、加湿器、ジューサーミキサー。こういうのはスーパーで実物を見ても、ネットで見てもどれにしていいのかよくわからない。 加湿器ね。これを見てよ。私が買ったのは2カ月くらい前で口コミが25万くらいだったと思う。おいおい、多すぎるだろと突っ込んで、買った。今見たら40万。 もっと容量が多いのがよかったなと反省。私、買い物適当だから。電話して翌日届いた。 これ買った。便利などの情報、大募集。 |
地下鉄14号線の「九龙山」駅の北東角にでっかいショッピングセンターが昨秋できた。できてすぐは、「よくこれでオープンさせたな」レベル。食事したくても開いているのが数軒。絶対食べないようなうなぎ専門店だったり。
さすがにほぼオープンしただろうと行った先週、非常に充実していた。映画館あり、レストラン、ショップ大いに開店していた。 ショッピングセンターが北京にどんどん増えるんだけど、つまらないのはどこも売っているものが一緒。ナイキ、アディダス、ワトソンズ、高級スーパーなどなど。 ここも似たり寄ったりだが、店の数が多いから、食事もいろいろ選べる。 赤提灯で刺身と書いてあるのかと思ったら、刺青だった。 千住良品という、メイソウのパクリみたいなお店があった。 若い子が写真を撮りそうな、今時の言葉で言うとインスタバ絵(どうよこの変換)しそうなスポットがいろいろある。おとっつぁん×2が熟睡されていた。 室内スキー練習場がある。狭いけど。 中信って手広いな。中信書店は北京にも増えたよね。 書店の窓側はカフェ。外が見えてデートにいい感じ。いつかしてやる!(誰と?) 2017年北京有9家购物中心开业! 2017年3月の記事だが、2017年にオープンするショッピングセンターが挙げられている。こんなにできたのか。検証に行ってみたい。 |
スケート好きの姐さんは知っているんだろうか。冰刀王を。
先週土曜日の朝テレビで見た。什刹海でスケートができるが、靴の刃を研ぐ店が昔は10軒以上あったのに、今はこの人だけだと。 冰刀王で調べると、この人の情報はたくさん出てくる。たとえば、八十年代北京无人不晓 皇城脚下的“冰刀王”。 で、今日は北京でスケート(氷遊び含む)できるところを挙げたい。といっても、詳しくないので、情報大募集。ここにどんどん足していく。 <屋内> ・国貿Le Cool滑冰场(国贸商城地下二层) ・西单喜悦滑冰场(西单文化广场地下三层) ・北京金源时代冠军溜冰场(远大路金源时代购物中心地下二层) ・冠军溜冰场(朝阳大悦城店) ・全明星滑冰俱乐部(蓝色港湾) ・北京浩泰新世界冰上运动中心(崇文门新世界二期地下一层) http://www.mafengwo.cn/travel-news/219848.html 2018北京滑冰场推荐 <屋外> ・什刹海 ・北海公园 ・北京植物园 ・陶然亭公园 ・紫竹院公园 ・颐和园 2018北京六大冰场开放 ・北京大学未名湖 什刹海の后海では、スケート(フィギュア・スピード・ホッケー)と、ソリ・自転車、氷上滑り台などエリアが分かれている。 |
<昨日より続く>
Q-Martの買い物を終えて、昼食をとる時間だ。望京西园四区の中に入る。サムゲタンなら「芝湖参鸡汤(大众点评)」だが、焼肉食べたい。「美都波精肉烧烤(大众点评)」の中に入ると、「午後5時から」と言われる。 望京駅より西の「美都波精肉烧烤(大众点评)」へ行く。 港旅大厦の一階入ってすぐ左。 私が撮るとなぜ黒い? まずは团购で、439元が278元になる2−3人のコースを注文(内容はここへ)。昼だけ肉を一つ頼むと、主食等が一つついてくる。主食は排骨汤、冷面、辣牛肉汤、脸盆拌饭、鱼籽饭の中から選ぶ。豚肉は48元から、牛肉は100元以上もある。ここに何回か来たことのあるマダムが「五花肉を塩で食べるのお勧め」とおっしゃり、二つ頼む。これで5人分を頼んだことになるが、小菜もいろいろやってくるので、十分お腹がいっぱいになった。 肉は友人撮影。店員が焼いてくれる。 小菜に水キムチはあったが、なぜか一般的なキムチはなかった。でも食べきれないほどの小皿が並んだ。 秋刀魚は店員がハサミで切った。さすが韓国料理店。ハサミが命。 「人数分頼んでください」という店が多いが、昨日は8人で5人分。一人46元だった。 昼食後、同じ階にある「旬野菜」の日本語に対して、皆で非難轟々。 「98元定食」を機械翻訳して「98元定食べる」になったのかと思ったけど、「定食」はすでに日本語だからなあ。そもそも「◯野菜」という時点でパクリ感に満ち溢れている。 エスカレーターで地下一階へ。同じ「美都波」でも「美都波刺身寿司店(大众点评)」という姉妹店ができていた。地下はほかにも飲食店があるし、小さいスーパーもある。洋服を売っている店が多いが。 この建物を出て、「望京综合商城(大众点评)」へ。 敷地に入ってから右に曲がってすぐの日本食品を売っている店へ。私は白味噌を買った。20元。 小さいサッカーコートの向かいにある「真味村烤肉 (大众点评)」。 肉を買った。量り売り。これは一枚30元。 この豆腐↑は磨豆工坊(大众点评)で↓。量り売りでこれは6元。そこらの豆腐より高いが、美味かった。味にうるさい息子が「これ美味しい」と言ったくらいだから。 建物の中に入る。餃子を作っているところでしばし見学。わてらは包んでいるのを見たのでなく、隅から隅まで突っ込んだ。 白锦记手工水饺。大众点评にほかのチェーン店はあるが、ここは載ってなかった。 16個で12元から。安っ。 ここ市場だからね。椅子が一つあって、酢や醤油もあって、その場で食べられるようになっている。お一人様用? 饺子师なんて中国語、初めて見た。それを今朝微博に書いたら、中国人の皆さんも「第一次听」。零活は雑用係。 月給4000元で生活できるだろうかなんてニッポン女子が言い合ったが、そんな人、北京にたくさんいるわ。本当に「マントウ+漬物」の人いるからね。うちのばあさんだって月に4000元使わないな。ばあさんは家賃がいらないわけだが、3000元でいけそうだ。無理やり自給自足だし。 週休じゃなくて、月休4日って、この国の労働基準法は? 徒歩12000歩。肉とキムチで荷物が重かった。 <完> |
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