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靴下は穴が開いても縫って履いていた。でも止めた。買う。
北京でいいのがなかなかない!無地ならあるよ。私のお眼鏡に適う、柄が斬新なのに巡り合えない。 松山棉店という店を北京で見るようになって十年くらい?先日、ショッピングモールで入ってみた。しかも斬新なデザインも売っていた。 でも私の好きな柄じゃなかった。緑と蛍光色のオレンジの模様とか。いやいや、同系色でいい。派手でもいいんだけど、趣味が違う。 しかもこの店の派手シリーズに限って、妙な売り方をしている。 「一只29元,三只49元」 中国語がお出来になる皆さんは気づくはずだが、「一双」じゃない。靴下一足じゃなくて、え?日本語が不自由だな。片方の数量詞はなんていうの?ここでは無難に「一つ」にしておくが、靴下が一つ29元、三つ49元。三つの「うち二つ同じ、一つ違う柄」を買うのが主流だと店の人が言う。 その意図は両方同じのを履けるし、左右違うのも履ける。靴下の左右が違うなんて、そんな人、世の中に、、、、いるな。私だ。高校のとき私服だったんだけど、左右違うのを履いていったことがあった。デザイナーズブランド世代だから、服は派手だったよ。色は地味だったけど。 迷わない私が迷った。いやいや一足でいい。でも、店員が「一双58,不合算」と。確かに数が少ない方が高いって、どーゆー道理よ!しばらく迷って、好きな柄がないしと、店を去った。 というわけで、質問以下三つ。 1. 靴下片方の数量詞は?あれ?あれれ?英語のほうがわかっちゃった。ソックスのsをとればいいんだもんね。one sockか。 2. これが→ホームぺージ 私が開いても、トップページしかない。たとえば靴下の紹介を見たいのに、クリックして、次の深いページに進むことができない。だれが開いてもそうなのか? 3. 靴下たくさん売ってる店は北京ではどこ? あ、私はスニカーソックスは履かない。だってあれ短すぎるでしょ。物足りない。嫌い。以上、親切な殿方/婦人!夜露志区。 PR |
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